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1. 发明专利

JP2021535798A 調理機器审中-公开
公开(公告)号：JP2021535798A
公开(公告)日：2021-12-23
申请号：JP2021513303
申请日：2019-08-05
申请人：珠海格力電器股▲ふん▼有限公司 , Gree Electric Appliances, Inc. of Zhuhai
发明人：張源智 , 陳偉 , 陳亮 , ▲でん▼志宏 , 晏冬 , 高▲ゆあん▼貴 , 盧正邦 , 陳崇得 , 寧貴勇 , 潘沢勇 , 康津 , 李磊 , 郷志祥
IPC分类号： A47J27/00
摘要：支持リング(14)、内鍋(30)、伝動アセンブリ(50)および駆動部材(70)を含む、調理機器(100)であって、内鍋(30)は支持リング(14)に嵌合され、伝動アセンブリ(50)は、駆動部材(70)と内鍋(30)との間に設けられ、且つ内鍋(30)を支持リング(14)に対して昇降するようにする。駆動部材(70)は、伝動アセンブリ(50)を駆動して動作するようにし、伝動アセンブリ(50)が動作するとき、内鍋(30)を支持リング(14)に対して昇降するようにする。このように、内鍋(30)を取り出す必要がある場合、駆動部材(70)および伝動アセンブリ(50)の駆動により、内鍋(30)を上昇するようにし、それにより、内鍋(30)が支持リング(14)から分離されて、指で内鍋(30)を手軽に掴むのに便利であり、滞ることなく、内鍋(30)をスムーズに出し入れることができるため、内鍋(30)の出し入れが便利になる。さらに、調理加工が必要である場合、内鍋(30)を元に戻し、駆動部材(70)および伝動アセンブリ(50)は、内鍋(30)を下降するようにして、内鍋(30)が支持リング(14)に支持されると、蓋を閉めて、調理加工が開始できる。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2021192747A 電気炊飯器审中-公开
公开(公告)号：JP2021192747A
公开(公告)日：2021-12-23
申请号：JP2020099527
申请日：2020-06-08
申请人：タイガー魔法瓶株式会社
发明人：伊藤夏来
IPC分类号： A47J27/00
摘要：【課題】早炊き炊飯モードで炊き上げたご飯の食味、食感を改善する。【解決手段】通常モードよりも短かい時間でご飯を炊き上げる早炊きモードを備え、炊飯終了後に炊飯終了報知を行って保温工程に移行する電気炊飯器において、早炊きモードでの炊飯終了後は、炊飯終了報知に対応して延長蒸らし工程を経て保温制御に移行することにより、保温状態におけるご飯の食味、食感を向上させた。【選択図】図7

3. 发明专利

JP6986759B2 炊飯器有权
公开(公告)号：JP6986759B2
公开(公告)日：2021-12-22
申请号：JP2018561397
申请日：2018-01-11
申请人：バルミューダ株式会社
发明人：寺尾玄 , 唐澤明人 , 石津征一 , 茂木文明
IPC分类号： A47J27/00

4. 发明专利

JP6982826B2 炊飯器および炊飯器の制御方法有权
公开(公告)号：JP6982826B2
公开(公告)日：2021-12-17
申请号：JP2017164927
申请日：2017-08-30
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：中須慧 , 塚原知里
IPC分类号： A47J27/00

5. 发明专利

JP2021186567A 調理装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021186567A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020098008
申请日：2020-06-04
申请人：株式会社カジワラ
发明人：梶原秀浩 , 中川歩
IPC分类号： A47J27/00 , H05B6/12 , A47J27/17
摘要：【課題】いわゆるハイブリッド加熱を可能にした調理装置において、排気筒の結合が熱交換ジャケットに影響することを避け或は抑制することを可能とする調理装置を提供する。【解決手段】底部加熱装置3は、断熱室23内に配置されて調理容器1の下方に備えられ、断熱室23は、上壁部33及び周壁部35を備え、上壁部33は、金属パネルの上面板を含むと共に開口31を備え、熱交換ジャケット5を上面板に直接又は間接的に搭載して底部13を開口31から断熱室23内に臨ませ、周壁部35は、周回状の金属パネルを含み、周壁部35の上部に断熱室23の内外を連通させる接続口37を備え、接続口37に接続する排気筒に嵌合口を形成し、嵌合口を接続口37に熱膨張差に起因する相対動作が可能となるように嵌合接続させ、排気筒を排気筒脚部により設置し相対動作を許容することを特徴とする。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2021186183A 加熱調理器及び加熱調理器の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021186183A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020093080
申请日：2020-05-28
申请人：三菱電機株式会社 , 三菱電機ホーム機器株式会社
发明人：町井健太 , 蜷川智也
IPC分类号： H05B6/12 , A47J27/00
摘要：【課題】コイル枠の大型化を抑制した加熱調理器及びその製造方法を提供する。【解決手段】本体と、加熱コイルと、加熱コイルを支持するとともに加熱コイルによって加熱される容器を収容するコイル枠とを備え、コイル枠は、本体内の底面部に配置され、加熱コイルを支持する皿状の底部コイル枠17aと、底部コイル枠17aの上部に連なるように配置され、容器の側面部を覆う中空円筒形の側部コイル枠17bとを有する。【選択図】図12

7. 实用新型

JP3235241U 電子レンジ用炊飯容器有权
公开(公告)号：JP3235241U
公开(公告)日：2021-12-09
申请号：JP2021003679
申请日：2021-09-27
申请人：スケーター株式会社
发明人：鴻池良一
IPC分类号： A47J36/20 , A47J27/00
摘要：【課題】炊飯中に生じる糖質を含んだオネバを米飯から分離して回収可能とするように構成した電子レンジ用炊飯容器を提供する。【解決手段】容器本体2の周壁6に嵌入される中皿容器3と、前記中皿容器の上方から前記容器本体に着脱自在に装着される蓋体4を備えており、中皿容器の皿底壁10は、中心部に台地を提供する中心壁部と、中心壁部の周囲で下向きに凹陥する溝部を提供する断面ほぼU形の環状壁部14を一体に形成し、中心壁部に多数のオリフィスを設けており、沸騰する湯面から上昇するオネバの流束Fをオリフィスを通過させることにより多数の小流束f1、f2として皿底壁の上方に上昇させると共に前記溝部に向けて流動させ滞留させるように構成している。【選択図】図4

8. 发明专利

JP6976232B2 炊飯器有权
公开(公告)号：JP6976232B2
公开(公告)日：2021-12-08
申请号：JP2018153915
申请日：2018-08-20
申请人：三菱電機株式会社 , 三菱電機ホーム機器株式会社
发明人：大竹彩斗 , 守岩和秋 , 坂田直也 , 鬼塚法正
IPC分类号： A47J27/00

9. 发明专利

JP6974112B2 炊飯器有权
公开(公告)号：JP6974112B2
公开(公告)日：2021-12-01
申请号：JP2017204375
申请日：2017-10-23
申请人：リンナイ株式会社
发明人：桜井淳一
IPC分类号： A47J27/00

10. 发明专利

JP6973825B1 湯煎器有权
公开(公告)号：JP6973825B1
公开(公告)日：2021-12-01
申请号：JP2020211446
申请日：2020-12-21
申请人：株式会社イーティーワイ
发明人：佐々木英二
IPC分类号： A47J27/00 , A47J27/04
摘要：【課題】ボイラーの使用を不要とし、水との直接接触により生じる加熱部の劣化を防止した蒸し器および湯煎器を提供すること。【解決手段】本発明の蒸し器は、水を貯留する水槽2と、開端部31および閉端部32を有し、少なくとも一部が水槽2内に位置する金属製の管材3と、水槽2内に貯留する水を加熱し、蒸気を発生させる加熱部4と、上下方向に貫通する開口部51を有し、水槽2の上部に装着する蓋部5と、蒸気が通過する底部61および上部62を有する容器6と、を備え、管材3は、開端部31が水槽2の側面から外側に突出し、閉端部32が水槽2内に位置するように水槽2に挿設され、加熱部4は、水槽2内に位置する管材3の内部の空気の中に配置され、容器2が、底部61と開口部51が連通し、水槽2内で発生する蒸気が開口部51を通じて底部61から容器6に流入し、上部62から流出するように、蓋部5の上に載置されることを特徴とする。【選択図】図1

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