专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP2021534369A 気液分離器有权
公开(公告)号：JP2021534369A
公开(公告)日：2021-12-09
申请号：JP2021532524
申请日：2019-08-19
申请人：レオナルド・ユーケー・リミテッド , Leonardo UK Ltd
发明人：キングホーン、アンソニー
IPC分类号： B01D1/00 , F28F27/02 , F28D1/06 , F25B43/00
摘要：既知の気液分離器は、液体が入るための入口と、重力下においてチャンバ内で液体から分離した気体及び/又は蒸気を放出するための少なくとも1つの出口と、を有するチャンバを備える。いくつかの用途では、チャンバは、液体用の出口も有することになる。これらのシステムは、典型的に、チャンバが、気体出口が最上部に配置された状態で、静的な向きにあり続けることに依拠する。これは、気液分離器を、空中プラットフォーム上などの、チャンバが頻繁な向きの変化及び大きな加速を経験するであろう用途に不適切にする。この問題は、複数の離間した出口と、チャンバの向き及び/又は加速度を感知する感知手段とをチャンバに設けることによって解決される。制御装置が、出口に対するチャンバ内の液相と気相の空間的配置を決定するためにセンサの出力を使用し、液相又は気相の一方が他方に優先してチャンバから抜け出ることを可能にするために、複数の出口を選択的に開く。

2. 发明专利

JP2021525206A 吸光断熱一体化光熱蒸発材料及びその調製方法と応用有权
公开(公告)号：JP2021525206A
公开(公告)日：2021-09-24
申请号：JP2020534177
申请日：2019-12-20
申请人：浙江大学 , ZHEJIANG UNIVERSITY
发明人：ブォヂォン , ウーシォンハオ , ヤンファチャオ , イェンジィェンファ , ツェンクェーファ
IPC分类号： B01D1/00 , B01D5/00 , C02F1/04 , C02F1/14 , A61L2/07 , C01B32/194
摘要：本発明は、吸光断熱一体化光熱蒸発材料を開示する。吸光断熱一体化光熱蒸発材料は、断熱体と断熱体の外の表面に覆われた吸光体とを含み、吸光体は表面を親水官能基で修飾した垂直配向グラフェンであり、断熱体はグラフェン発泡体であり、垂直配向グラフェンとグラフェン発泡体は共有結合形式で接続され、吸光体は表面を親水官能基で修飾した垂直配向グラフェンである。本発明はまた、吸光断熱一体化光熱蒸発材料を調製する方法を開示する。本発明はまた、太陽光熱海水淡水化装置と高温蒸気滅菌装置を開示する。この吸光断熱一体化光熱蒸発材料は吸光体と断熱体の離脱しやすい問題を克服し、高速で効率的な光熱蒸発を実現し、太陽光熱海水淡水化装置と高温蒸気滅菌装置の安定性と光熱変換効率を向上させる。

3. 发明专利

KR102232634B1 KR102232634B1 - Water vapor destillation apparatus and method 有权
公开(公告)号：KR102232634B1
公开(公告)日：2021-03-26
申请号：KR1020207005035A
申请日：2012-07-13
申请人： 데카 프로덕츠 리미티드 파트너쉽
发明人： 딘 카멘 , 리안 케이. 라로크 , 크리스토퍼 씨. 랑겐펠트 , 스테판 엠. 엔트 , 앤드류 에이. 슈넬링거 , 프라샨트 바트 , 3세 스탠리 비. 스미스 , 오티스 엘. 클랩
IPC分类号： B01D1/00 , B01D1/02 , B01D1/06 , B01D1/22 , B01D1/28 , B01D1/30 , B01D3/00 , B01D3/42 , B01D5/00 , C02F1/04 , C02F1/08
CPC分类号： C02F1/041 , B01D1/0058 , B01D1/0082 , B01D1/02 , B01D1/065 , B01D1/22 , B01D1/2818 , B01D1/2887 , B01D1/2893 , B01D1/305 , B01D3/00 , B01D3/007 , B01D3/42 , B01D5/0012 , B01D5/006 , C02F1/042 , C02F1/048 , C02F1/08 , C02F1/16 , C02F1/18 , C02F2103/06 , C02F2303/10 , Y02A20/00 , Y02W10/37
摘要： 유체 증기 증류 시스템. 상기 시스템은, 배출수 밸브를 제어하기 위한 배출수 제어기와, 공급원 유동 밸브를 제어하기 위한 공급원 유동 제어기와, 상기 배출수 제어기 및 공급원 유동 제어기와 소통하며, 배출수 레벨에 관한 신호를 상기 배출수 제어기와 배출수 레벨을 나타내는 상기 공급원 유동 제어기로 송신하는 배출수 레벨 센서를 포함하는 유체 증기 증류 장치를 제어하기 위한 제어 시스템을 포함하며, 상기 공급원 유동 제어기는 적어도 배출수 레벨 센서 신호에 기초하여 상기 공급원 유동 밸브를 작동시키고, 상기 배출수 제어기는 적어도 배출수 레벨 센서 신호에 기초하여 상기 배출수 밸브를 작동시킴으로써, 상기 배출수 레벨 센서 신호를 입력으로 이용하여 배출수 레벨과 공급원 유동 레벨이 유지된다.

4. 发明专利

JPWO2020017070A1 溶液処理装置および溶液処理方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020017070A1
公开(公告)日：2020-07-27
申请号：JP2018040901
申请日：2018-11-02
申请人：リファインホールディングス株式会社 , パナソニック株式会社
发明人：小田昭昌 , 鈴木崇夫 , 石澤英樹 , 増田義登 , 宝木雅人 , 清水巧治
IPC分类号： B01D3/42 , B01D3/14 , B01D1/00 , H01L21/027 , B01D3/00
摘要：被処理液の不揮発性成分が析出しても、優れた処理効率を発揮することができる溶液処理装置および溶液処理方法を提供することを課題とする。本発明に係る溶液処理装置(1A)は、被処理液(L1)を加熱し、蒸気を留出させるとともに、保持する濃縮液の一部を缶出させる第1気液分離手段(10)と、前記第1気液分離手段(10)から缶出する濃縮液を加熱し、蒸気を留出させるとともに、保持する濃縮液の一部を缶出させる第2気液分離手段(20)と、前記第1気液分離手段(10)において被処理液(L1)に含まれる不揮発性成分が析出しないように、前記第1気液分離手段(10)を制御する制御手段(30)と、を備え、前記第2気液分離手段(20)の濃縮液を加熱する箇所であるとともに濃縮液に接する接液箇所が、不揮発性成分に対して耐付着性を呈することを特徴とする。

5. 发明专利

JP6679365B2 有機揮発成分除去装置、トナー粒子の製造方法、および、樹脂粒子の製造方法有权
公开(公告)号：JP6679365B2
公开(公告)日：2020-04-15
申请号：JP2016059653
申请日：2016-03-24
申请人：キヤノン株式会社
发明人：浅岡順也 , 辻野武 , 橋本康弘 , 笹野優 , 井上洸紀 , 片山健太 , 白井正治
IPC分类号： B01D1/22 , B01D1/30 , B01F3/04 , B01F5/04 , G03G9/08 , C08L101/00 , B01D1/00

6. 发明专利

JP2020054959A 液体中の混合物分離装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020054959A
公开(公告)日：2020-04-09
申请号：JP2018187577
申请日：2018-10-02
申请人：前田和幸
发明人：前田和幸
IPC分类号： B01D1/00
摘要：【課題】液体中に含まれる混合物を効果的に分離・除去するための、構造が簡単で保守・整備が容易という特性を持つ、液体中の混合物分離装置を提供する。【解決手段】混合物を含む液体中の混合物が沸点の違いにより分離される蒸発器(1)に流入する配管(7a,7b,7c)の途中に設置された流量制御弁である制御弁(2)と、この制御弁(2)に配管(7b)を介して接続される熱交換器(3)と、この熱交換器(3)に配管(7c)を介して接続される蒸発器(1)と、この蒸発器(1)に設置されたレベルセンサー(4)と、この蒸発器(1)に配管(8a)を介して接続される熱交換器(3)と、この熱交換器(3)に配管(8b)を介して接続される真空ポンプ(5)と、この真空ポンプ(5)に配管(8c)を介して接続される凝縮器(6)とから構成されることを特徴とする液体中の混合物分離装置。【選択図】図2

7. 发明专利

JP2020033957A 淡水化及び温度差発電システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020033957A
公开(公告)日：2020-03-05
申请号：JP2018161843
申请日：2018-08-30
申请人：国立大学法人佐賀大学 , 株式会社ゼネシス
发明人：安永健 , 池上康之 , 渡辺敬之 , 實原定幸
IPC分类号： C02F1/06 , B01D1/00 , B01D5/00 , C02F1/04 , F01K25/10 , F03G7/05
摘要：【課題】温度差のエネルギーの有効利用を実現し、システム全体の性能を高められる淡水化及び温度差発電システムを提供する。【解決手段】作動流体を相変化させて発電用の動力を得る蒸気動力サイクル部を複数設け、一の蒸気動力サイクル部10の蒸発器11が、海水淡水化装置60の蒸発手段で温海水を蒸発させた蒸気を高温流体として供給され、且つ、他の蒸気動力サイクル部20における蒸発器21が、前記蒸発手段で蒸発しなかった残留海水を高温流体として供給され、各々作動流体を蒸発させることから、一の蒸気動力サイクル部10がハイブリッドサイクルをなす一方、他の蒸気動力サイクル部20がクローズドサイクルをなすこととなり、他の蒸気動力サイクル部20で、高温流体側の熱損失を抑えて有効利用可能な熱を確保できることに加え、脱酸素状態の残留海水を用いることで、蒸発器21に生物汚れが生じにくい状態が得られる。【選択図】図1

8. 发明专利

JPWO2018163563A1 蒸発固液分離方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018163563A1
公开(公告)日：2019-11-07
申请号：JP2017045887
申请日：2017-12-21
申请人：株式会社F・E・C
发明人：福本康文
IPC分类号： B01D1/00 , C02F1/04
摘要：微量の成分組成が重要な用途にも使用できるミネラル水と塩混合物、及びその製造方法を提供することを課題とし、海水を蒸発固液分離して、塩混合物とミネラル水に分離する蒸発固液分離方法であって、少なくとも主たる蒸発固液分離中は、該海水の温度を25℃以上60℃以下に維持すると共に、減圧器を用いて容器内の圧力を1kPa以上20kPa以下に維持することを特徴とする蒸発固液分離方法、該製造方法で製造された塩混合物及びミネラル水により課題を解決した。

9. 发明专利

JP2019107647A 水蒸気蒸留装置、方法、およびシステム审中-公开
公开(公告)号：JP2019107647A
公开(公告)日：2019-07-04
申请号：JP2019006266
申请日：2019-01-17
申请人：デカ・プロダクツ・リミテッド・パートナーシップ
发明人：ケイメン、ディーン , ラロキュー、ライヤン・ケー , ランジェンフィールド、クリストファー・シー , エント、スティーブン・エム , シェネリンガー、アンドリュー・エー , バト、パラシャント , スミス、サード、スタンレー・ビー , クラップ、オーティス・エル
IPC分类号： B01D5/00 , B01D1/28 , C02F1/04 , F16J3/02 , F16J1/14 , B01D1/00
摘要：【課題】効率および生産能力を増加させるとともに、システム運営のための必要な電力経費およびシステムメンテナンスの量を減少させる、流体蒸気蒸留システムの提供。【解決手段】放出弁、原料流量弁を制御し、原料流量コントローラ、及び放出コントローラと原料流量コントローラとに接続した放出レベルセンサを含み、さらに、流体蒸気蒸留装置を制御するための制御システムを含み、放出レベルセンサは、放出レベルに関する信号を放出コントローラと放出レベルを表示する原料流量コントローラとに送り、原料流量コントローラは、少なくとも放出レベルセンサ信号に基づき原料流量弁を駆動し、放出コントローラは、少なくとも放出レベルセンサ信号に基づき放出弁を駆動し、放出レベル及び原料流量レベルは、放出レベルセンサ信号を入力として用いることで、保持される、流体蒸気蒸留システム。【選択図】図75

10. 发明专利

JP2019076888A アンモニウム塩含有廃水の処理装置及び方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019076888A
公开(公告)日：2019-05-23
申请号：JP2018159150
申请日：2018-08-28
申请人：中国石油化工股▲ふん▼有限公司 , 中国石化催化劑有限公司
发明人：殷喜平 , 李葉 , 顧松園 , 劉志堅 , 王濤 , 高晋愛 , 陳玉華 , 周岩 , 楊凌 , 苑志偉 , 伊紅亮 , 安濤 , 劉夫足 , 張志民 , 徐淑朋 , 郭紅起
IPC分类号： B01D9/02 , C02F1/04 , B01D1/22 , B01D1/00 , C02F9/02 , C02F9/06 , C02F9/10 , C02F1/469 , C02F1/20 , B01D1/26 , B01D61/02 , B01D61/44 , C02F1/44 , C02F1/22
摘要：【課題】低コストで環境に配慮したアンモニウム塩含有廃水の処理装置及び方法を提供する。【解決手段】アンモニウム塩含有廃水はNH 4 + 、SO 4 2- 、Cl - 及びNa + を含む。冷却結晶を利用して硫酸ナトリウム結晶を得て、そして廃水のpH値を特定な範囲まで調節した後に、蒸発を利用して塩化ナトリウム結晶及びアンモニア水を得て、また、まず廃水のpH値を特定な範囲まで調整した後に、蒸発を利用して塩化ナトリウム結晶及びアンモニア水を得て、そして冷却結晶を利用して硫酸ナトリウム結晶を得ることができる。それぞれ廃水中のアンモニア及び硫酸ナトリウム、塩化ナトリウムを回収し、廃水中の資源を最大限に再利用することができる。【選択図】図1

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式