专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP6536824B2 浮上油回収装置有权
公开(公告)号：JP6536824B2
公开(公告)日：2019-07-03
申请号：JP2016056907
申请日：2016-03-22
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：北川裕和
IPC分类号： B01D17/032 , C02F1/24 , C02F1/40

2. 发明专利

JP2019063788A 分離方法及び(メタ)アクリル酸エステルの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019063788A
公开(公告)日：2019-04-25
申请号：JP2018178727
申请日：2018-09-25
申请人：三菱ケミカル株式会社
发明人：小川寧之 , 加藤匡一 , 長谷川幸弘
IPC分类号： B01D11/04 , B01D17/12 , B01D17/032 , C07C69/54 , C07C67/52 , B01D17/025
摘要：【課題】抽出塔界面付近の乳化層抜き出し液を効率的に分離する。【解決手段】軽液、重液及び該軽液と重液との乳化液を含有する混合液を連続的に分離槽に導入して連続的に分離する分離方法。この分離槽は、槽体Tと、該槽体T内を起立壁W1、W2によって区画された室A〜Cを有する。室Aには混合液が導入され、室内に界面が形成される。室Aから軽液が溢流部Waを溢流して室Bに流入する。室Aの底部から重液が移流管N4を介して室Cに流入する。室Aと室Cとを区画する起立壁W2の上端は、溢流部Waよりも高位に位置する。槽体底部から溢流部Waまでの高さをh 1 、移流管N4の開口Naまでの高さをh 2 、室A内の界面までの高さをh 1 ・α、重液の比重P H と軽液の比重P L との比P H /P L をXとした場合、α=(h 2 ×X−h 1 )/h 1 (X−1)の関係が成り立ち、Xが最小値X min のときα≧0.2、Xが最大値X max のときα≦0.7である。【選択図】図3

3. 发明专利

JPWO2017164374A1 乾燥装置および乾燥方法有权
公开(公告)号：JPWO2017164374A1
公开(公告)日：2018-05-31
申请号：JP2017564926
申请日：2017-03-24
申请人：株式会社イーボックス
发明人：村田敬一
IPC分类号： F26B3/04 , B01D17/00 , B01D17/025 , B01D17/028 , B01D17/032 , B01D17/12 , B08B3/02 , B08B9/023 , F26B15/18 , F28G9/00
CPC分类号： B01D17/12 , B01D61/02 , B01J47/12 , B08B3/02 , C02F1/42 , C02F1/44 , F26B3/04 , F26B5/14 , F26B15/18 , F28G9/00
摘要：熱交換器に付着した炭化水素系の揮発油を除去する乾燥装置1であって、一方側から他方側に熱交換器を搬送するコンベア2と、熱交換器に所定量の洗浄水をかけ、熱交換器に付着した揮発油を除去して熱交換器に洗浄水を付着させる置換ユニット3と、熱交換器に圧縮気体を噴射し、熱交換器に付着した洗浄水を除去する除去ユニット4と、熱交換器に熱風を当て、熱交換器を乾燥させる乾燥ユニット5と、を備えたことを特徴とする。

4. 发明专利

JP6211494B2 分液装置有权
公开(公告)号：JP6211494B2
公开(公告)日：2017-10-11
申请号：JP2014184137
申请日：2014-09-10
申请人：富士フイルム株式会社 , 富士フイルムファインケミカルズ株式会社
发明人：友田裕康 , 山形勲
IPC分类号： B01D17/032 , B01D17/025

5. 发明专利

JP2017170296A 浮上油回収装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017170296A
公开(公告)日：2017-09-28
申请号：JP2016056907
申请日：2016-03-22
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：北川裕和
IPC分类号： B01D17/032 , C02F1/24 , C02F1/40
摘要：【課題】使用済みのクーラント等の油分及び水分を含む処理液から浮上油を効率よく分離して回収することができる簡単な構造の浮上油回収装置を提供する。【解決手段】油水分離槽2内に処理液Lを貯留し、静置して、比重差により処理液Lを浮上油Oと残りのエマルジョンEとに分離する。錘チェーン送り機構4により紐状の錘チェーン3を繰出して油水分離槽2内に投入して、処理液Lの液位を上昇させ、浮上油Oを浮上油回収口7から越流させて回収する。残りのエマルジョンEの液位をカラーセンサであるセンサ5より監視し、エマルジョンEの液位が浮上油回収口7の高さの直前に達したのを検知したとき、制御盤6の制御部6Bにより錘チェーン送り機構4のモータ9を停止させる。これにより、エマルジョンEの越流を防止して、浮上油Oのみを効率よく回収することができる。【選択図】図1

6. 发明专利

JP6126050B2 分離槽有权
公开(公告)号：JP6126050B2
公开(公告)日：2017-05-10
申请号：JP2014141582
申请日：2014-07-09
申请人： CKD株式会社
发明人：下山竜郎
IPC分类号： C02F1/40 , B01D19/02 , B01D17/032 , B01D17/025

7. 发明专利

JP6068481B2 界面エマルジョン、水及び固体を処理する装置有权
标题翻译：装置用于处理界面乳化液，水和固体
公开(公告)号：JP6068481B2
公开(公告)日：2017-01-25
申请号：JP2014533542
申请日：2012-09-04
申请人：キャメロンインターナショナルコーポレイション
发明人：ゲイリーダブリュ.サムズ , ロナルドディー.ハイプス
IPC分类号： C02F1/24 , B03D1/14 , B01D21/02 , B01D21/24 , B01D17/025 , B01D17/032
CPC分类号： B01D21/0024 , B01D21/0084 , B01D21/009 , B01D21/30 , B03D1/1418 , B03D1/1475 , B03D1/24 , C02F1/008 , C02F1/24 , C02F1/40 , B03D1/1456 , C02F1/001 , C02F2101/32 , C02F2103/365 , C02F2209/02 , C02F2209/42 , C02F2301/046

8. 发明专利

JP2016215106A 油水分離装置审中-公开
标题翻译：油水分离设备
公开(公告)号：JP2016215106A
公开(公告)日：2016-12-22
申请号：JP2015101261
申请日：2015-05-18
申请人：伊藤工機株式会社 , 上田鉄工株式会社
发明人：熊崎珠起
IPC分类号： B01D17/032 , A23D9/02 , B01D17/025
摘要：【課題】比重、粘度、含有量等の異なる多様な特性の油成分に応じて適正な分離性能を容易且つ迅速に得ることができる油水分離装置を提供する。【解決手段】本油水分離装置1は、油成分を含む液体が導入される分離タンク3を備え、分離タンク内で比重差により液体から油成分を分離する。そして、分離タンクには、油排出管8及び液体排出管9が取り付けられ、油排出管は、一端側が分離タンクの外部に開口し且つ他端側が分離タンク内の上部に開口し、液体排出管は、一端側が分離タンクの外部において油排出管の一端側より低い位置で開口し且つ他端側が分離タンク内の底部に開口している。液体排出管には、各排出管の開口の高低差hを調整可能な高低差調整構造16が設けられ、油排出管には、油排出管内を流れる油成分の流量を調整可能な流量調整バルブ18が設けられている。【選択図】図1
摘要翻译：提供比重，粘度，油 - 水分离装置，该装置可以根据各种不同的这样的内容的特征的油组分容易且迅速地获得适当的分离性能。阿本油水分离器1具有引入含有油组分的液体的分离槽3，通过在分离罐中的比重差从液体油组分分离。然后，将分离槽，是油排出管8和排液管9被安装时，排油管，外部打开和所述一个的另一端结束该分离槽在所述分离罐的上部打开时，液体排出管一端侧开放，另一端在比油排出管的一个端部低的位置是开放的分离槽外部的分离罐的底部。液体排出管，可调高度差调整结构16各放电管的开口的高度差h在油排出管设置，可调节的流量调节阀流经油排出管的油成分的流量 18。点域1

9. 发明专利

JP2016168579A 水処理装置および水処理方法审中-公开
标题翻译：装置和处理水的方法
公开(公告)号：JP2016168579A
公开(公告)日：2016-09-23
申请号：JP2015051624
申请日：2015-03-16
申请人：千代田化工建設株式会社
发明人：粟井英司 , 川村和茂 , 武田大
IPC分类号： C02F1/78 , B01D17/035 , B01D17/025 , B01D17/028 , B01D17/032 , C02F1/52 , C02F1/24
摘要：【課題】オゾンを含むマイクロバブルを導入することによって、被処理水中の乳化オイルを凝集させるとともに浮上分離する際に、オゾン使用量を抑制できる水処理装置および水処理方法を提供する。【解決手段】処理槽1が、被処理水中の油分中のフリーオイルを浮上分離する第1領域S1と、この第1領域S1でフリーオイルが浮上分離された後の被処理水を受け入れるとともに、マイクロバブルが導入されることで被処理水中の乳化オイルを凝集させるとともに浮上分離する第2領域S2とに区分けされ、第1領域S1に被処理水を供給する供給ライン4に、オゾンを含まない空気、酸素、窒素等の微細ガス、もしくはオゾンを含まない空気、酸素、窒素等のガスを加圧溶解した液を供給するガス供給手段5を備えているので、オゾン使用量を抑制できる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种处理水的装置和方法，其中将含臭氧的微泡引入待处理的水中，使待处理的水中的乳化油能够凝结，当凝固油漂浮并分离时，可以减少使用的臭氧。解决方案：处理槽1分为：第一区域S1，用于在被处理水中的油中浮选/分离游离油; 以及第二区域S2，除去在第一区域S1中漂浮/分离的游离油的待处理水，并且引入微泡，并且将待处理的水中的乳化油凝结，漂浮并分离。由于用于供给诸如无臭氧的空气，氧气和氮气等精细气体或供给液体的气体供给装置5，其中诸如无臭氧空气，氧气和氮气等气体被加压/溶解， 4用于将待处理的水供给到第一区域S1，可以减少使用的臭氧的量。选择图：图1

10. 发明专利

JP5982775B2 沈降分離装置有权
标题翻译：除尘器
公开(公告)号：JP5982775B2
公开(公告)日：2016-08-31
申请号：JP2011228454
申请日：2011-10-18
申请人：株式会社IHI
发明人：森徹
IPC分类号： B01D21/24 , B01D21/02 , B01D21/30 , B01D17/025 , B01D17/028 , B01D17/12 , B65D88/28 , B65D90/00 , B01D17/032

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式