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1. 发明专利

JP2022501176A アルミニウム含有基材の表面を処理する方法审中-公开
公开(公告)号：JP2022501176A
公开(公告)日：2022-01-06
申请号：JP2021512926
申请日：2019-09-05
申请人：ケメタルゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツング , ロデイア・オペラシヨン
发明人：ゼブララ,ラルス , ケルファラー,ナウェルソーアド , シェネ,アクセル , ラボー,マリー−ピエール , ゴディ,ジローム
IPC分类号： B05D7/24 , C23C22/34 , B05D7/14
摘要：本発明は、基材の少なくとも1つの表面の処理方法であって、ここで前記表面が少なくとも部分的にアルミニウムおよび/またはアルミニウム合金でできており、該方法は、前記表面を酸性水性組成物(A)と接触させる工程を少なくとも含み、前記酸性水性組成物(A)は、チタン化合物、ジルコニウム化合物およびハフニウム化合物の群から選択される1種以上の金属化合物(M)と、(m1)N,N−ジメチル(メタ)アクリルアミド、(m2)ビニルホスホン酸、および(m3)(メタ)アクリル酸をこれらの重合モノマー単位の形で含有する1種以上の直鎖ポリマー(P)とを含み、酸性水性組成物(A)中に1種以上の直鎖ポリマー(P)が、酸性水性組成物の合計質量に基づいて50〜5000ppmの量で含まれる方法に関するものであり、対応する酸性水性組成物(A)そのものに関するものであり、このような酸性水性組成物(A)を製造するためのマスターバッチに関するものであり、表面を処理するための酸性水性組成物(A)の使用方法に、およびそのように処理された表面を含む基材に関するものである。

2. 发明专利

JP2022002254A 電磁波シールド用焼結体付き物品の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2022002254A
公开(公告)日：2022-01-06
申请号：JP2020106491
申请日：2020-06-19
申请人：昭和電工マテリアルズ株式会社
发明人：曽根圭太 , 山岸秀明 , 増田宏
IPC分类号： B05D1/02 , B05D5/12 , B05D7/24 , H01L23/00 , H05K9/00
摘要：【課題】簡易な方法で電磁波シールド組成物を物品に付与することができる電磁波シールド用焼結体付き物品の製造方法の提供。【解決手段】金属粒子Aと、前記金属粒子Aよりも融点の低い金属粒子Bと、樹脂と、を含有する電磁波シールド用組成物を物品にスプレー塗布する工程を含み、E型粘度計を用いた際に、50rpmでの前記電磁波シールド用組成物の粘度に対する5rpmでの前記電磁波シールド用組成物の粘度の比率(5rpmでの前記電磁波シールド用組成物の粘度/50rpmでの前記電磁波シールド用組成物の粘度)が2.0以上4.0未満である電磁波シールド用焼結体付き物品の製造方法。【選択図】なし

3. 发明专利

JP2022500235A 3次元オブジェクト及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2022500235A
公开(公告)日：2022-01-04
申请号：JP2021513413
申请日：2019-09-12
申请人：アドマテックヨーロッパベー.フェー.
发明人：オプスクール, ジャン , サウルウォルト, ジェイコブジャン
IPC分类号： B05D7/24 , B05D3/06 , B05D3/02 , B05D3/00 , B05D3/12 , B05D1/38
摘要：本発明は、(a)オブジェクトをボクセルに分割する、オブジェクトの3次元モデルを用意するステップ、(b)対象表面上に重合性樹脂及び光開始剤を含む放射線硬化性スラリーの第1の層を塗布するステップ、(c)室温より高く、かつ、重合した樹脂のガラス転移温度より高い温度で、前記モデルに一致する第1の層のボクセルに放射線を照射することにより樹脂を重合するステップ、(d)第1の層の上部にスラリーの次の層を塗布するステップ、(e)室温より高く、かつ、重合した樹脂のガラス転移温度より高い温度で、前記モデルに一致する次の層のボクセルに放射線を照射することにより樹脂を重合するステップ、(f)ステップ(d)及び(e)を繰り返して、グリーン体を製造し、毎回次の層が、前の層上に塗布される、ステップを、そなえる、方法である。【選択図】なし

4. 发明专利

JP2022000494A 含フッ素共重合体、表面調整剤、レベリング剤、コーティング剤及び物品审中-公开
公开(公告)号：JP2022000494A
公开(公告)日：2022-01-04
申请号：JP2020159003
申请日：2020-09-23
申请人：株式会社ネオス
发明人：西井健太郎 , 榎並翼
IPC分类号： C09D201/02 , C09D7/47 , C09K3/00 , B05D7/24 , C08F220/24
摘要：【課題】リコート性(積層性)とレベリング性に優れた材料を提供する。【解決手段】(i)下記のモノマー(A)に由来する繰り返し単位と(ii)モノマー(B)及び/又はモノマー(C)に由来する繰り返し単位を含む、含フッ素共重合体:(A)下記式(I)で表される含フッ素(メタ)アクリレート系モノマー (式中、R 1 は水素原子またはメチル基を示す。Y 1 は2価の連結基を示す。Rfはパーフルオロアルケン基からなる。)(B)親水性基含有モノマー、(C)ポリアルキレングリコール基を有するモノマー。【選択図】なし

5. 发明专利

JP2022000493A 貼合方法及び貼合システム审中-公开
公开(公告)号：JP2022000493A
公开(公告)日：2022-01-04
申请号：JP2020106090
申请日：2020-06-19
申请人：昭和電工マテリアルズ株式会社
发明人：横山耕祐 , 大和亮介 , 田中花歩 , 川守崇司
IPC分类号： A41H43/04 , B05D7/24 , B05D3/00 , B05D7/00 , B05D3/02 , B05D3/12 , C09J5/06
摘要：【課題】ホットメルト接着剤を介して生地同士を貼り合わせる貼合方法において、貼り合わせ条件を容易に最適化することが可能な貼合方法を提供すること。【解決手段】ホットメルト接着剤を介して生地同士を貼り合わせる貼合方法が提供される。当該貼合方法は、対象用ホットメルト接着剤とは同一であっても異なっていてもよい標準ホットメルト接着剤及び対象用生地を含んでいてもよい複数の標準生地を用いて予め得られている、第1の相関に基づき、対象用生地の密度において最大接着力を与える対象用ホットメルト接着剤の粘度を決定する第1の工程と、第2の相関に基づき、対象用ホットメルト接着剤の粘度が第1の工程で決定された粘度となる温度を決定する第2の工程と、第2の工程で決定された温度下で、対象用ホットメルト接着剤を介して対象用生地同士を貼り合わせる第3の工程とを備える。【選択図】なし

6. 发明专利

JP6986520B2 コーティング方法有权
公开(公告)号：JP6986520B2
公开(公告)日：2021-12-22
申请号：JP2018560161
申请日：2017-05-16
申请人：ブルースコープ・スティール・リミテッド , BLUESCOPE STEEL LIMITED
发明人：シェイン・エイ・マクローリン , ビンビン・シ
IPC分类号： B05D7/24 , B32B37/14 , C09D5/00 , C09D7/61 , C09D7/63 , C09D7/65 , C09D201/00 , B05D5/00

7. 发明专利

JP6981663B2 微細構造パターン有权
公开(公告)号：JP6981663B2
公开(公告)日：2021-12-15
申请号：JP2018518969
申请日：2016-10-13
申请人：マイクロタウアイピーピーティーワイリミテッド , MICROTAU IP PTY LTD
发明人：ビリンスキー,ヘンリークラウディウス
IPC分类号： B05D3/06 , B05D3/10 , B05D7/24 , B05D3/00

8. 发明专利

JP2021188044A 被覆材セット、被膜形成方法及び積層体审中-公开
公开(公告)号：JP2021188044A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2021086839
申请日：2021-05-24
申请人：ベック株式会社
发明人：川原道生 , 五呂遼典
IPC分类号： B05D1/36 , B05D7/24 , B05D3/00 , B05D5/06 , B32B27/20 , C09D5/00 , C09D7/40 , C09D201/00
摘要：【課題】簡便な方法により、鱗片状粒子の模様に偏りが生じにくく、均一な色味を呈する美観性に優れた被膜を形成することができる被覆材を提供する。【解決手段】積層被膜を形成するための被覆材セットであって、上記被覆材セットは、少なくとも第1被覆材及び第2被覆材からなり、上記第1被覆材は、ベース層を形成する被覆材であり、上記第2被覆材は、樹脂成分及び着色粒子を含み、意匠層を形成する被覆材であり、上記着色粒子は、ベース色鱗片状粒子及びアクセント粒子を含み、上記ベース層と、上記ベース色鱗片状粒子の色差(△E)が0.5〜15であることを特徴とする。【選択図】なし

9. 发明专利

JPWO2020162329A1 ハードコート用硬化性組成物审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020162329A1
公开(公告)日：2021-12-09
申请号：JP2020003506
申请日：2020-01-30
申请人：日産化学株式会社
发明人：脇田健吾 , 原口将幸
IPC分类号： B05D3/06 , B05D7/24 , B32B27/16 , B32B27/30 , C08F290/06
摘要：【課題】優れた耐擦傷性及び防汚性の耐久性を有するハードコート層を形成可能な硬化性組成物を提供すること。【解決手段】 (a)ジペンタエリスリトールポリ(メタ)アクリレート100質量部、 (b)ポリ(オキシパーフルオロアルキレン)基を含むパーフルオロポリエーテルであって、その分子鎖の両末端に、ウレタン結合を介して、活性エネルギー線重合性基を有するパーフルオロポリエーテル(但し、前記ポリ(オキシパーフルオロアルキレン)基と前記ウレタン結合との間にポリ(オキシアルキレン)基を有するパーフルオロポリエーテルを除く。)0.05質量部〜10質量部、及び (c)活性エネルギー線によりラジカルを発生する重合開始剤1質量部〜20質量部を含み、前記(a)ジペンタエリスリトールポリ(メタ)アクリレートは、液体クロマトグラフィー質量分析法の測定結果から算出された、ペンタ(メタ)アクリレートとヘキサ(メタ)アクリレートの総量に対するヘキサ(メタ)アクリレートの割合であるヘキサ体比率が50mol%以上100mol%以下である、硬化性組成物。【選択図】なし

10. 发明专利

JPWO2020194869A1 放熱シートの製造方法有权
公开(公告)号：JPWO2020194869A1
公开(公告)日：2021-11-25
申请号：JP2019046396
申请日：2019-11-27
申请人：富士フイルム株式会社
发明人：國安諭司 , 佐野貴之
IPC分类号： H01L23/36 , C09D201/00 , C09D7/61 , B05D7/24 , B05D1/34 , B05D1/26 , H01L23/373
摘要：基材上に、熱硬化性化合物Aと、無機粒子Aと、を含有する塗布液Aを塗布する工程と、上記塗布液Aの液面に、熱硬化性化合物Bと、無機粒子Bと、を含有する塗布液Bを塗布する工程と、上記熱硬化性化合物A、及び上記熱硬化性化合物Bを熱硬化する工程と、を含み、上記無機粒子Aのうち、粒子径が10μmを超える無機粒子の含有量が、上記無機粒子Aの全質量に対して、70質量%以上であり、上記無機粒子Bのうち、粒子径が10μm以下である無機粒子の含有量が、上記無機粒子Bの全質量に対して、80質量%以上であり、上記塗布液Aを塗布する工程、及び上記塗布液Bを塗布する工程を同時に行う放熱シートの製造方法を提供する。

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