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1. 发明专利

JP2022500265A スマート冷却剤ポンプ审中-公开
公开(公告)号：JP2022500265A
公开(公告)日：2022-01-04
申请号：JP2021513454
申请日：2019-09-10
申请人：ファナックアメリカコーポレイション
发明人：ポールスクルーナ
IPC分类号： B23B47/00 , B23C5/28 , B23Q11/10
摘要：ロボット又はコンピュータ制御式機械用のスマート冷却剤ポンプ。スマートポンプは、誘導電気モータ等の従来の産業用モータではなく、むしろサーボモータを使用する。スマートポンプは、固有のトルク及び速度の検知部と、コンピュータ制御式機械制御装置に統合された制御装置と、を有する。モータのトルク/速度検知部及び冷却剤圧力/流量検知部により、冷却剤レベルの低下又は冷却剤口の閉塞等の任意の異常な状態を即座に検出することを可能にする。スマートポンプは、特定の速度で作動してステーションで実行される各機械加工操作に特定の冷却剤圧力及び流量を提供し、更に機械加工操作間で非常に低速で作動するように構成可能である。この速度設定能力により、エネルギが節約され、従来の定速式冷却剤ポンプと比較して、ポンプ及び冷却剤を、より低い温度で作動させることを可能にする。

2. 发明专利

JP2021536375A 旋削工具审中-公开
公开(公告)号：JP2021536375A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2021512557
申请日：2019-08-20
申请人：ヴァルターアーゲー
发明人：バークル, フーベルト
IPC分类号： B23Q11/10 , B23B27/10
摘要：本開示は、切削インサートを収容するためのインサート座および切削インサートを工具本体に取り付けるための取付け手段を有する工具本体と、工具本体に第1位置と第2位置との間で移動可能に取り付けられた案内ブロックと、入口端部および少なくとも1つの出口を有する流体流路であって、入口端部から少なくとも1つの出口に冷却流体を案内するように配置された流体流路とを備える旋削工具に関する。少なくとも1つの出口は、切削インサートにおける切れ刃に関連した逃げ面上に冷却流体の噴流を噴射するように配置されている。流体流路の第1区域は、工具本体を通って延在し、流体流路の第2区域は、案内ブロックを通って延在し、少なくとも1つの出口は、案内ブロック内の流体流路の第2区域の端部を形成する。本開示の態様は、外部旋削動作中における切削インサートの逃げ面の最適化した冷却を可能にし、同時に同一の旋削工具で内部旋削を可能にする旋削工具を実現することである。本開示によれば、この態様は上記に概説した旋削工具によって対処され、少なくとも工具本体または案内ブロックは、案内ブロックが第1位置にある場合には、冷却流体の噴流が第1ラインに沿って噴射され、案内ブロックが第2位置にある場合には、冷却流体の噴流が第2ラインに沿って噴射されるように配置されており、第1ラインと第2ラインとは、異なる向きを有しており、出口から下流方向にある位置において互いと交差する。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2021194752A 工作機械の給排気システム有权
公开(公告)号：JP2021194752A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020104482
申请日：2020-06-17
申请人： DMG森精機株式会社
发明人：伊賀研次郎
IPC分类号： B23Q11/10 , B23Q11/00
摘要：【課題】加工熱で気化したクーラント成分を含むミストを除去しながらも、カバー部材への切屑などの付着を抑制できる工作機械の給排気システムを提供する。【解決手段】カバー部材で仕切られワークを加工する加工空間に漂うクーラントのミストを空気とともに前記加工空間から排気する排気ダクトと、前記排気ダクトで案内される空気に含まれるミストを除去するミスト凝集部と、前記ミスト凝集部を通過した空気を前記加工空間に供給する給気ダクトと、前記排気ダクトから前記給気ダクトの間の少なくとも何れかに備えたファンと、を備えて構成され、前記給気ダクトで案内される空気を前記加工空間の上方から下方に向けて噴き出し、前記ワークの加工により生じる切屑を前記加工空間の下方に導くノズル機構を備えている。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2021533000A 材料除去システムにおける冷却剤の再捕捉及び再循環审中-公开
公开(公告)号：JP2021533000A
公开(公告)日：2021-12-02
申请号：JP2021506486
申请日：2019-08-07
申请人：イリノイトゥールワークスインコーポレイティド
发明人：トニーエミルストロムバッチ , ローランドシェーファー , ブライアンジョンコーダス , ティモシーパトリックウェーバー
IPC分类号： B24B55/06 , B24B55/12 , B24B55/02 , B23Q11/08 , B23Q11/10 , B01D29/01 , B23Q11/00
摘要：冷却剤を濾過する、再捕捉する、及び/又は再循環させる装置、システム、及び/又は方法が開示される。幾つかの例において、冷却剤(例えば、冷却剤流体)は、例えば、材料除去機械等の機械を冷却及び/又は洗浄するために使用される。幾つかの例において、再循環タンクは、機械の筐体(及び/又はハウジング)の入口及び/又は出口と連通することができる。再循環タンクは、微粒子、デブリ、及び/又は削りくずが冷却剤とともに再循環することを防止するように構成される濾過面を有する再捕捉容器を含むことができる。振動デバイス(例えば、振動モーター及び/又は振動アクチュエータ)は、フィルターを閉塞がない状態に保つ、及び/又は、再捕捉容器及び/又は再循環タンクの底部において、濾過された微粒子を沈降させる及び/又は圧密化するのを助けるために、濾過面、再捕捉容器、及び/又は再循環タンクと接触状態とすることができる、及び/又は、それを振動させる(及び/又は、振る、揺らす、揺動させる等をする)ように構成することができる。

5. 发明专利

JP6962929B2 クーラント継手装置有权
公开(公告)号：JP6962929B2
公开(公告)日：2021-11-05
申请号：JP2018556519
申请日：2017-11-15
申请人：シチズン時計株式会社 , シチズンマシナリー株式会社
发明人：泉和之
IPC分类号： B23B29/24 , B23Q11/10

6. 发明专利

JP6950262B2 工作機械システムのクーラント液の汚濁評価装置有权
公开(公告)号：JP6950262B2
公开(公告)日：2021-10-13
申请号：JP2017086854
申请日：2017-04-26
申请人：株式会社ジェイテクト
发明人：森田浩 , 福田英二 , 石原光晴
IPC分类号： G01N33/18 , B23Q11/10

7. 发明专利

JP2021160015A 機械加工システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021160015A
公开(公告)日：2021-10-11
申请号：JP2020062410
申请日：2020-03-31
申请人：国立大学法人岩手大学 , 地方独立行政法人青森県産業技術センター
发明人：西川尚宏 , 飯田勇気 , 中居久明
IPC分类号： B23Q11/10 , B23P25/00 , C23F13/02 , C23F13/06 , B23Q11/00
摘要：【課題】加工水を使用したうえで、加工物の防錆性能及び加工性能を向上させることができる機械加工システムを提供すること。【解決手段】機械加工システム10は、通電可能な加工物を保持具により保持し、加工時に加工物M及び工具22間に加工水Wを介在させる加工装置20を備えている。加工装置20は、加工水Wを蓄える加工水槽50と、加工水槽50に配置され加工水Wを噴出して加工時に排出される切屑を押し流す加工水噴出ノズル部60と、加工水槽50に配置され加工物Mに接近させて加工部分の周辺の加工水Wを超音波により振動させる超音波ホーン70と、を備えている。【選択図】図1

8. 发明专利

JPWO2020152834A1 工作機械审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020152834A1
公开(公告)日：2021-09-30
申请号：JP2019002345
申请日：2019-01-24
申请人：株式会社FUJI
发明人：合津秀雄
IPC分类号： B23Q11/00 , B23Q11/10
摘要：目詰まりが生じ難いようにした工作機械であって、加工室内のワークに対する加工を実行する加工装置と、ワークから発生する加工屑とともにクーラントを溜める貯留槽と、前記貯留槽内のクーラントをクーラントポンプによって前記加工室側へ送り込むクーラント供給回路と、前記貯留槽内に位置する前記クーラントポンプの吸込み口に対応して取り付けられたコシ網と、前記クーラント供給回路における前記クーラントポンプの二次側で分岐し、前記コシ網の内側でクーラントを噴き出す第1噴出口が設けられたリリーフ回路とを有する。

9. 发明专利

JP6943389B2 被加工物の加工方法有权
公开(公告)号：JP6943389B2
公开(公告)日：2021-09-29
申请号：JP2017217438
申请日：2017-11-10
申请人：株式会社ディスコ
发明人：小池和裕 , 小林正寛 , 坂本吉行
IPC分类号： B23D5/02 , B23Q11/10 , B23Q11/14 , H01L21/304

10. 发明专利

JP2021130168A 水噴射装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021130168A
公开(公告)日：2021-09-09
申请号：JP2020027173
申请日：2020-02-20
申请人：株式会社ディスコ
发明人：齋藤大
IPC分类号： B23Q11/10 , H01L21/304 , B05B1/26 , B24B55/02
摘要：【課題】加工装置の大型化を抑制しながら、加工水の噴射方向を容易に切り換える。【解決手段】空気導入管63に配置された開閉バルブ65の開閉状態を制御することにより、噴射口73から噴射される水の方向を切り換えることができる。したがって、研削水ノズル60の向きを変更することなく、水の噴射方向(すなわち、着水点の位置)を切り換えることができる。したがって、研削水ノズル60の向きを変更するための駆動部等を必要としないので、装置の大型化を抑制しながら、水の噴射方向を容易に切り換えることが可能である。【選択図】図3

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