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1. 发明专利

JP6981730B1 荷役車有权
公开(公告)号：JP6981730B1
公开(公告)日：2021-12-17
申请号：JP2020163817
申请日：2020-09-29
申请人：三菱ロジスネクスト株式会社
发明人：木村治和 , 樋口真伍
IPC分类号： B66F9/24 , B66F9/22
摘要：【課題】下降指令によって切換弁が開放されたときの昇降体のずり下がりを昇降体の上昇なく防止することができる荷役車を提供する。【解決手段】荷役車は、昇降対象を昇降させるための昇降体と、昇降体を昇降させる油圧装置と、昇降対象の重量を検出する重量検出部73と、油圧装置を制御する制御部9と、を備える。制御部9は、トルク算出部91と、電力算出部92と、電力制御部93と、を備える。トルク算出部91は、昇降対象の重量に基づいて、昇降体の位置を上昇させずに実質的に保持させる第1トルクを算出する。電力算出部92は、第1トルクを発生させる第1モータ供給電力を算出する。電力制御部93は、昇降指令部5bによって下降指令がなされると、モータに供給される電力を第1モータ供給電力に制御する。【選択図】図2

2. 发明专利

JP2021532040A 荷役車両用の油圧システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021532040A
公开(公告)日：2021-11-25
申请号：JP2021524113
申请日：2019-07-11
申请人：パーカーハネフィン・エメア・エスアーエールエル
发明人：ブルクス,アンドリース , リードリー,ポール , マッカン,トーマス
IPC分类号： F15B21/14 , B66F9/22
摘要：荷役車両用の油圧システム(1、50)は:荷揚げアクチュエータ(2、C1)であって、負荷が上記アクチュエータ上で誘起される荷揚げモード、及び上記メイン油圧アクチュエータが油圧動力P1を上記油圧システムに供給する荷降ろしモードで動作する、荷揚げアクチュエータを備える。補助油圧アクチュエータ(4、6、8、C2)も設けられ、これは動作時に油圧動力需要P2を有する。油圧ポンプ(10、58)は、油圧動力を上記油圧荷揚げアクチュエータ及び上記少なくとも1つの補助油圧アクチュエータへと配向する。上記油圧システムは、上記油圧荷揚げアクチュエータが上記荷降ろしモードであり、上記少なくとも1つの補助油圧アクチュエータを同時に作動させる必要があり、またP1がP2以上である場合に、油圧動力を上記油圧荷揚げアクチュエータから上記補助油圧アクチュエータへと直接送ることができ、これにより、上記少なくとも1つの補助油圧アクチュエータが、上記ポンプを用いずに、上記油圧荷揚げアクチュエータからの上記油圧動力によって完全に作動させられるように、構成される。【選択図】図6

3. 发明专利

JP2021172516A 車両及び制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021172516A
公开(公告)日：2021-11-01
申请号：JP2020080095
申请日：2020-04-30
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：川内章央 , 今岡健悟
IPC分类号： B66F9/22
摘要：【課題】走行中における路面の起伏等に起因する荷物への衝撃の低減と、迅速な荷役作業とを両立可能な車両及び制御装置を提供する。【解決手段】車両は、車体と、前車体に支持され、荷物を積載可能な積載部と、前記積載部を昇降させるためのリフトシリンダと、前記リフトシリンダに連通可能なアキュムレータと、前記リフトシリンダと前記アキュムレータの間の流体路に設けられた絞り部と、前記絞り部を制御するための制御部と、を備える車両であって、前記制御部は、少なくとも前記車両の走行中に、前記車体の車速に基づき前記絞り部の開度を変更するように構成される。【選択図】図2

5. 发明专利

JP6927653B2 フォークリフト有权
公开(公告)号：JP6927653B2
公开(公告)日：2021-09-01
申请号：JP2017132900
申请日：2017-07-06
申请人：三菱ロジスネクスト株式会社
发明人：佐野祐造 , 田中秀和 , 後藤公彦
IPC分类号： B66F9/22

6. 发明专利

JP6907899B2 油圧駆動装置有权
公开(公告)号：JP6907899B2
公开(公告)日：2021-07-21
申请号：JP2017224684
申请日：2017-11-22
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：佐治恒士郎 , 上田祐規
IPC分类号： F15B21/14 , F15B11/044 , F15B11/028 , B66F9/22 , F15B11/02

7. 发明专利

JP2021042075A 制御バルブ、起伏シリンダ及びその作動方法、高所作業台有权
公开(公告)号：JP2021042075A
公开(公告)日：2021-03-18
申请号：JP2020008823
申请日：2020-01-23
申请人：ジェージァンディングリマシナリーカンパニーリミテッド , ZHEJIANG DINGLI MACHINERY CO.,LTD
发明人：シュゲン,シュー
IPC分类号： B66F11/04 , B66F9/22
摘要：【課題】起伏シリンダのバランス弁と棒なし空洞が故障することで事故を起こすことを防止する制御弁、起伏シリンダ及びその作動方法、及び高所作業台を提供すること。【解決手段】高所作業分野に関し、制御弁、起伏シリンダ及びその作動方法、及び高所作業台が提供される。起伏シリンダの制御弁は、第1ポートGと第2ポートFとの間のオイル回路の上に提供される第1バランス弁と、第3ポートHと第4ポートEとの間のオイル回路の上に提供される第2バランス弁と、を含み、第1バランス弁と直列であるスイッチ弁は第1ポートGと第2ポートFとの間のオイル回路の上に更に提供される。【選択図】図7

8. 实用新型

KR20210000507U KR20210000507U - Hydraulic forklift 审中-公开
公开(公告)号：KR20210000507U
公开(公告)日：2021-03-04
申请号：KR2020190003492U
申请日：2019-08-23
申请人： 홍승표
发明人： 홍승표
IPC分类号： B66F9/12 , B66F9/22
CPC分类号： B66F9/12 , B66F9/22 , B66F9/24
摘要： 도면 1의 그림에서 유압 지게차의 내부에 밧데리가 있고 이 밧데리 전력으로 유압 펌푸를 돌려 여기서 생긴 압력으로 유압 모터가 돌아가 여기에 연결된 바퀴가 돌아가 전진하는 요약임.
[기술분야]
도면 1의 그림에서 유압 지게차의 내부에 밧데리가 있고 이 밧데리 전력으로 유압 펌푸를 돌려 여기서 생긴 압력으로 유압 모터가 돌아가 여기에 연결된 바퀴가 돌아가 전진하는 기술이다.
[해결하려는 과제]
현재 자동차는 엔진의 힘으로 간다.
그런데 다른 에너지를 이용하는 방법은 없는가.
이것이 해결하려는 과제이다.
[과제의 해결 수단]
본 고안은 지금껏 차량이 움직이는 방식과 다르게 유압 펌푸를 돌려 유압 압력을 이용하여 유압 모터가 돌아가 유압 지게차가 간다.
이로서 과제의 해결수단이 된다.

9. 发明专利

JP6784074B2 高所作業車用の増圧装置有权
公开(公告)号：JP6784074B2
公开(公告)日：2020-11-11
申请号：JP2016123083
申请日：2016-06-21
申请人：株式会社タダノ
发明人：三木俊彦 , 河合清孝 , 松本拓也 , 麻生芳成
IPC分类号： B66F9/22 , B66F11/04 , F15B11/028

10. 发明专利

JP2020139347A 作業車の安全装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020139347A
公开(公告)日：2020-09-03
申请号：JP2019036547
申请日：2019-02-28
申请人：株式会社アイチコーポレーション
发明人：石井正 , 福田佳祐 , ▲高▼橋伊織
IPC分类号： E21B7/00 , B66F9/24 , B66F9/22 , B66F11/04 , E02F9/24
摘要：【課題】操作レバーなどの操作を検出するセンサについての始業前点検を、作業装置を作動させることなく行うことができるようにする。【解決手段】作動制御装置が、オペレータにより操作される操作レバー32と、操作レバー32の操作を受けて油圧ポンプ83から旋回モータ63a等への作動油供給制御を行う作業装置制御バルブ60と、油圧ポンプ83から作業装置制御バルブ60を介した旋回モータ63a等への作動油供給を遮断可能な切換バルブ88とを備え、始業前点検装置が、操作レバー32の操作を検出する第1レバー位置検出器65と、オペレータにより操作可能な始業前点検スイッチ52とを備え、始業前点検スイッチ52が操作されたときに、切換バルブ88により油圧ポンプ83から旋回モータ63a等への作動油供給を遮断させ、第1レバー位置検出器65により操作レバー32の操作を検出して始業前点検を行う。【選択図】図3

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