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1. 发明专利

KR20210025806A KR20210025806A - Method for separating ternary mixture 审中-公开
公开(公告)号：KR20210025806A
公开(公告)日：2021-03-10
申请号：KR1020190105598A
申请日：2019-08-28
申请人： 주식회사 엘지화학
发明人： 김동민 , 이재익 , 김미경 , 신준호
IPC分类号： C07C253/34 , C07C7/04 , C07C15/06 , C07C29/80 , C07C31/10 , C07C253/30 , C07C255/08
CPC分类号： C07C253/34 , C07C15/06 , C07C253/30 , C07C255/08 , C07C29/80 , C07C31/10 , C07C7/04 , Y02P20/582
摘要： 본 발명은 삼성분계 혼합물의 분리 방법에 관한 것으로, 아크릴로니트릴, 톨루엔 및 이소프로필 알코올을 포함하는 혼합물로부터 각각의 성분을 분리하는 방법으로서, 상기 혼합물 스트림을 제1 증류 컬럼으로 공급하여 하부 배출 스트림의 일부 스트림으로부터 톨루엔을 회수하고, 아크릴로니트릴 및 이소프로필 알코올을 포함하는 상부 배출 스트림의 일부 스트림을 제2 증류 컬럼으로 공급하는 단계; 상기 제2 증류 컬럼으로 공급된 제1 증류 컬럼 상부 배출 스트림을 분리하여 하부 배출 스트림의 일부 스트림으로부터 이소프로필 알코올을 일부 회수하고, 아크릴로니트릴 및 이소프로필 알코올을 포함하는 상부 배출 스트림의 일부 스트림을 제3 증류 컬럼으로 공급하는 단계; 및 상기 제3 증류 컬럼으로 공급된 제2 증류 컬럼의 상부 배출 스트림을 분리하여 하부 배출 스트림의 일부 스트림으로부터 아크릴로니트릴을 일부 회수하고, 아크릴로니트릴 및 이소프로필 알코올을 포함하는 상부 배출 스트림의 일부 스트림을 제2 증류 컬럼으로 공급하는 단계를 포함하며, 상기 제3 증류 컬럼 상부 배출 스트림은 제1 증류 컬럼의 하부 배출 스트림 또는 제2 증류 컬럼의 하부 배출 스트림과 열교환기에서 열교환한 후 일부 스트림은 제3 증류 컬럼으로 환류되고, 나머지 스트림은 제2 증류 컬럼으로 공급되는 것인 삼성분계 혼합물의 분리 방법을 제공한다.

2. 发明专利

JP2021001124A 非水溶媒の精製方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021001124A
公开(公告)日：2021-01-07
申请号：JP2019114467
申请日：2019-06-20
申请人：オルガノ株式会社
发明人：塩谷惟 , 伊藤美和 , 高田智子 , 貫井郁
IPC分类号： B01D15/00 , B01J39/05 , B01J39/07 , B01J39/20 , B01J41/05 , B01J41/07 , B01J41/14 , B01J49/06 , B01J49/53 , C07C31/10 , C07C29/74
摘要：【解決課題】脱水処理用の非水溶媒を通液することにより、水分を含有しているイオン交換樹脂の水分を除去するための前処理工程を有する非水溶媒の精製方法において、前処理工程での脱水処理用の非水溶媒の使用量が少ない非水溶媒の精製方法を提供すること。【解決手段】脱水処理前のイオン交換基を有する粒状樹脂の充填層に、脱水処理用の非水溶媒を通液することにより、該イオン交換基を有する粒状樹脂の水分を除去する前処理工程と、脱水処理後の該イオン交換基を有する粒状樹脂の充填層に、精製対象の非水溶媒を通液することにより、精製対象の非水溶媒を精製する精製工程と、を有し、該イオン交換基を有する粒状樹脂は、イオン交換基が導入されていない中心部分と、イオン交換基が導入されている表層部分と、を有する粒状樹脂であること、を特徴とする非水溶媒の精製方法。【選択図】なし

3. 发明专利

JP2020002119A 炭化水素またはその誘導体の酸化反応生成物の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020002119A
公开(公告)日：2020-01-09
申请号：JP2018234763
申请日：2018-12-14
申请人：国立大学法人大阪大学
发明人：大久保敬 , 高森清人
IPC分类号： C07C31/04 , C07C51/215 , C07C53/02 , C07C53/08 , C07C31/08 , C07C31/10 , C07C53/122 , C07C45/33 , C07C49/08 , C07C29/50
摘要：【課題】本発明は、炭化水素またはその誘導体を原料として、気相中で前記炭化水素またはその誘導体の酸化反応生成物を製造できる方法を提供することを目的とする。【解決手段】前記目的を達成するために、本発明の酸化反応生成物の製造方法は、原料および化合物ラジカルを反応させる反応工程を含み、前記原料が、炭化水素またはその誘導体であり、前記化合物ラジカルが、16族元素と、17族元素とを含むラジカルであり、前記反応工程の反応系が、気相を含む反応系であり、前記気相が、前記原料および前記化合物ラジカルを含み、前記反応工程において、前記原料が酸化され、前記原料の酸化反応生成物を生成することを特徴とする。【選択図】なし

4. 发明专利

JP6344764B2 イソプロピルアルコールの保管方法および充填体有权
公开(公告)号：JP6344764B2
公开(公告)日：2018-06-20
申请号：JP2014199664
申请日：2014-09-30
申请人：国立大学法人山口大学 , 株式会社トクヤマ
发明人：山本豪紀 , 石津聡子
IPC分类号： C07C31/10 , C07C29/94

5. 发明专利

JP6286077B2 イソプロピルアルコールの製造方法および装置有权
公开(公告)号：JP6286077B2
公开(公告)日：2018-02-28
申请号：JP2017013124
申请日：2017-01-27
申请人：エルジー・ケム・リミテッド
发明人：イソンキュ , イジュンク , シンチュンホ
IPC分类号： C07C31/10 , C07B63/00 , B01J20/28 , B01J20/34 , B01D3/14 , C07C29/80
CPC分类号： B01D3/32 , B01D3/007 , B01D3/141 , B01D71/028 , C07C29/76 , C07C29/80 , C07C31/10

6. 发明专利

JP2016069318A 第二級アルコールの保管方法および充填体有权
标题翻译：用于二次酒精和负载体的储存方法
公开(公告)号：JP2016069318A
公开(公告)日：2016-05-09
申请号：JP2014199664
申请日：2014-09-30
申请人：国立大学法人山口大学 , 株式会社トクヤマ
发明人：山本豪紀 , 石津聡子
IPC分类号： C07C31/10 , C07C31/12 , C07C35/08 , C07C33/20 , C07C29/94
摘要：【課題】第二級アルコールの酸化劣化を抑制し、純度低下を伴うことなく長期保管することが可能な、第二級アルコールの保管方法を提供することである。【解決手段】液中にゼオライトを存在させることを特徴とする第二級アルコールの保管方法である。また、容器に第二級アルコールを充填してなる充填体であって、該液中にゼオライトが存在することを特徴とする第二級アルコール充填体である。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供可以抑制二级醇氧化和降解的仲醇的储存方法，并且可以长期储存，而不伴随着纯度的降低。解决方案：提供了一种二级醇的存储方法通过在液体中存在沸石; 以及通过将仲醇装载在容器中而获得的仲醇负载体，其特征在于在液体中存在沸石。选择图：无

7. 发明专利

JP2016056147A プロピレン及び/又は1−プロパノールの製造方法有权
标题翻译：生产丙烯和/或1-丙醇的方法
公开(公告)号：JP2016056147A
公开(公告)日：2016-04-21
申请号：JP2014185678
申请日：2014-09-11
申请人： JNC株式会社 , 国立大学法人千葉大学
发明人：佐藤智司 , 孫道来
IPC分类号： C07C11/06 , C07C29/60 , C07C31/10 , B01J23/85 , C07C1/24
CPC分类号： Y02P20/52
摘要：【課題】未利用資源であるグリセリンを原料として用い、工業的に有用な化合物を効率的に製造できる方法を提供することを目的とする。【解決手段】酸化タングステンと担体を複合化した酸化タングステン−担体複合体及び水素ガスの存在下で、グリセリンからプロピレン及び/又は1−プロパノールを効率良く製造することができる。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种可以通过使用未使用的资源的甘油作为原料有效地生产工业上有用的化合物的方法。解决方案：丙烯和/或1-丙醇可以在钨的存在下由甘油有效地产生作为氧化钨和载体的复合物的氧化物 - 载体络合物和氢气。选择图：无

8. 发明专利

JP2016500697A カルボン酸の対応するアルコールへの改良水素化のための促進ルテニウム触媒有权
标题翻译：促进钌催化剂的羧酸与相应的醇改进氢化
公开(公告)号：JP2016500697A
公开(公告)日：2016-01-14
申请号：JP2015539644
申请日：2013-10-11
申请人：イーストマンケミカルカンパニー , イーストマンケミカルカンパニー
发明人：ジュウファンリウ , ジュウファンリウ , アランテナントブレント , アランテナントブレント , レオナルドスタビノハジェローム , レオナルドスタビノハジェローム , ドミニクメッシーナアンソニー , ドミニクメッシーナアンソニー , グレンマクミランノア , グレンマクミランノア
IPC分类号： C07C29/149 , B01J23/656 , C07C29/145 , C07C31/08 , C07C31/10 , C07C31/12 , C07C31/125 , C07C33/22 , C07C35/04 , C07C67/31 , C07C69/757
CPC分类号： C07C29/149 , C07C31/10 , C07C31/12 , C07C31/125
摘要：本発明は、カルボン酸を対応するアルコールへと還元するのに有効なルテニウム−レニウム−スズ及びルテニウム−レニウム触媒、及び、ルテニウム−レニウム−スズ及びルテニウム−レニウム触媒を用いた、カルボン酸を対応するアルコールへと還元するための方法に関する。
摘要翻译：本发明是有效的钌减少所述羧酸为相应的醇 - 铼 - 锡和钌 - 铼催化剂和钌 - 铼 - 锡和钌 - 铼催化剂，相应的羧酸本发明涉及用于还原成醇的方法。

9. 发明专利

JP2015524818A イソプロピルアルコールの製造方法および装置审中-公开
标题翻译：异丙醇制造方法和设备
公开(公告)号：JP2015524818A
公开(公告)日：2015-08-27
申请号：JP2015525376
申请日：2013-09-06
申请人：エルジー・ケム・リミテッド
发明人：ソンキュイ , ソンキュイ , ジュンクイ , ジュンクイ , チュンホシン , チュンホシン
IPC分类号： C07C27/28 , B01J20/28 , B01J20/34 , C07C31/10
CPC分类号： B01D3/32 , B01D3/007 , B01D3/141 , B01D71/028 , C07C29/76 , C07C29/80 , C07C31/10
摘要：【課題】イソプロピルアルコールの製造方法および装置を提供する。【解決手段】本出願は、イソプロピルアルコールの精製装置に関する。本出願では、最小量のエネルギー消費で、水とイソプロピルアルコールを含むフィードから高純度のイソプロピルアルコールを取得することができる。
摘要翻译：本发明提供一种生产异丙醇的方法和装置。本申请涉及到净化装置异丙醇。在本申请中，最小量的能量消耗，能够获得从包含水和异丙醇的进料的高纯度异丙醇。

10. 发明专利

JP2014201524A 精製アルコール中の酸化物を低減する方法及びアルコール精製装置有权
标题翻译：在纯化的醇中减少氧化物的方法和醇醇净化装置
公开(公告)号：JP2014201524A
公开(公告)日：2014-10-27
申请号：JP2013076665
申请日：2013-04-02
申请人：オルガノ株式会社 , Japan Organo Co Ltd
发明人： TAKAHASHI KAZUSHIGE , SUGAWARA HIROSHI
IPC分类号： C07C29/76 , B01D19/00 , B01D61/00 , B01D61/36 , B01D61/58 , B01D71/02 , C07C31/10
摘要：【課題】イソプロピルアルコールなどのアルコールを精製する際に、アルコールに由来して精製アルコール中に含まれるアセトンなどの酸化物を低減する。【解決手段】アルコール含有液を熱処理する熱処理工程(例えば、脱水膜による脱水や蒸留)を含むアルコール精製方法を実施する際に、アルコール含有液から溶存酸素を除去する工程を設け、溶存酸素が除去されたアルコール含有液を熱処理工程に供給する。さらに、アルコール精製に用いられる系内をあらかじめ不活性ガスで置換してもよい。【選択図】図1
摘要翻译：待解决的问题：为了降低纯化醇中所含的丙酮所含的醇类氧化物，例如异丙醇等醇类被纯化。溶液：将从含醇液中除去溶解氧的步骤加入到醇纯化方法中，热处理步骤（例如，使用脱水膜进行脱水或蒸馏），对含醇液体进行热处理，从而将除去溶解氧的含醇液体供给至热处理工序。此外，用惰性气体预先更换用于酒精净化的系统的内部是无关紧要的。

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