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1. 发明专利

JP2021504600A メルトブローンダイチップアセンブリ及び方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021504600A
公开(公告)日：2021-02-15
申请号：JP2020546296
申请日：2018-11-21
申请人：エクストルージョングループ,エルエルシー , EXTRUSION GROUP,LLC
发明人：クック,マイケルチャールズ , ブラウン,カーティスリー , ヒューストン,マイケルトロイ
IPC分类号： D01D5/08 , D01D5/098 , D01D4/02
摘要：【解決課題】【解決手段】本開示は、ポリマー製造のためのメルトブローン方法、アセンブリ、及びシステムを記載する。ある実施形態では、メルトブローンシステムは、特定のポリマー材料及び生産速度について、改善された均一な出力及び繊維サイズの減少をもたらす。特定のメルトブローン実施形態では、装置は、メンテナンスダウン時間が最小化されるように、ホットスタンバイモードの間に準備されて、迅速に交換されてよい。開示されたメルトブローン装置は、ポリマービーム及び空気チャンバと、ダイチップアセンブリとを含んでよい。ダイチップアセンブリは、特定の実施形態では、ポリマービーム及び空気チャンバに迅速に取り付けられてよく、又はポリマービーム及び空気チャンバから迅速に取り外されてよい。メルトブローン装置は、好ましい実施形態では、単一の投入物(例えば、特定のタイプのポリマー材料)を含む。メルトブローンシステムは、ポリマー流を促進する幾つかのテーパー構造を含む。メルトブローンシステムで使用されるアセンブリ機構は、使用毎にポリマー分配要素を洗浄することを可能にする。【選択図】図3K

2. 发明专利

JP6811742B2 電界紡糸ヘッドおよび電界紡糸装置有权
公开(公告)号：JP6811742B2
公开(公告)日：2021-01-13
申请号：JP2018081332
申请日：2018-04-20
申请人：株式会社東芝
发明人：木下静雄 , 内田健哉 , 坂井聡美
IPC分类号： D01D5/04 , D01D4/02

4. 发明专利

JP2020165026A 海島型複合繊維紡糸用口金审中-公开
公开(公告)号：JP2020165026A
公开(公告)日：2020-10-08
申请号：JP2019065903
申请日：2019-03-29
申请人：帝人フロンティア株式会社
发明人：米田泰之 , 森島一博
IPC分类号： D01D5/36 , D01D4/02
摘要：【課題】超極細繊維の製造に適した海島型複合繊維紡糸用口金を提供する。【解決手段】一本の単繊維中に多数の島成分ポリマーが互いに分離した状態でその繊維軸方向に沿って海成分ポリマー中にそれぞれ独立して延在する海島型複合繊維群を溶融紡糸するための紡糸口金において、島成分ポリマー成分からなる芯と、海成分ポリマーからなる鞘との複合流を、1つの吐出孔内で2つ以上の一体流として徐々に細化させながら紡出する。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2020133012A メルトブロー口金审中-公开
公开(公告)号：JP2020133012A
公开(公告)日：2020-08-31
申请号：JP2019024148
申请日：2019-02-14
申请人：東レ株式会社
发明人：小川博史 , 中村太一 , 杉岡秀平
IPC分类号： D04H3/16 , D01D5/08 , D01D4/02
摘要：【課題】ポリマーの流動を均一化しつつ、部品点数削減により小型化でき、分解、洗浄、組立等の付帯作業を軽減化できるメルトブロー口金の提供。【解決手段】隣接するノズルプレート2及びベースプレート3を有し、ノズルプレートは、ベースプレートに対向する面に形成されたポリマーを拡幅するためのマニホールド5の一部及びポリマーを整流化するためのスリット6の一部である一続きの凹部、複数のノズル孔7、並びにノズル孔と凹部のスリットを構成する部分とを連通するポリマー導入路19を有し、ベースプレートは、ポリマーが供給されるポリマー供給口8、及びポリマー供給口とノズルプレートに対向する面とを連通して凹部のマニホールドを構成する部分に開口するポリマー供給路10を有し、空気を吹き付けるためのエアーノズル13を有し、マニホールド及びスリットがベースプレートのノズルプレートに対向する面と凹部とで構成されたメルトブロー口金。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2020122227A 溶融紡糸方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020122227A
公开(公告)日：2020-08-13
申请号：JP2019013014
申请日：2019-01-29
申请人：東レ株式会社
发明人：南翔己 , 冨田進之介 , 兼森康宜
IPC分类号： D01D4/02 , D01D4/06
摘要：【課題】熱可塑性ポリマの溶融紡糸において、溶融紡糸用パック口金の内外層の熱履歴差や異常滞留によって生じる熱劣化ポリマを均一化し、均一な品質のフィラメントを得ることができる溶融紡糸方法を提供する。【解決手段】熱可塑性ポリマの溶融紡糸において、溶融ポリマが溶融紡糸用パック口金を流れる際に、溶融紡糸用パック口金内外層の熱履歴差や異常滞留によって生じる熱劣化ポリマを単糸断面内に分配し、口金吐出孔に集約合流することで、単糸断面内に熱可塑性ポリマを分散させることができ、単糸間、および単糸断面内で均一な品質のフィラメントが得られることを可能とした溶融紡糸方法。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2020100920A エレクトロスピニング用ノズル审中-公开
公开(公告)号：JP2020100920A
公开(公告)日：2020-07-02
申请号：JP2018240033
申请日：2018-12-21
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：上山康博 , 平松俊哉 , 桝田昇 , 新谷晴彦 , 幸田吏央
IPC分类号： D01D5/04 , D01D4/02
摘要：【課題】テイラーコーンをより安定的に形成することができるエレクトロスピニング用ノズルの提供。【解決手段】エレクトロスピニング用ノズル102は、インク流体を吐出させる吐出孔を形成するノズル本体部111と、吐出孔201の内部でノズル本体部111の内周面から間隔を空けて配置され、かつ、吐出孔に隣接するノズル本体部111の端面から外側に突出するロッド103と、を備える。好ましくは、ロッドは、導電性材料で構成され、ロッド103がノズル本体部111の端面111Aから突出する突出長さは、100μm以上8mm以下である。【選択図】図2A

8. 发明专利

JP2020070516A パラ型全芳香族ポリアミド繊維、およびその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020070516A
公开(公告)日：2020-05-07
申请号：JP2018205356
申请日：2018-10-31
申请人：帝人株式会社
发明人：小宮直也 , 田中学
IPC分类号： D01F6/80 , D01D4/02 , D04C1/02 , D04C1/12 , A61L29/14 , A61L29/06 , D01F6/60
摘要：【課題】高い扁平度を有し、高強度、厚みが均しく薄い繊維、その製造方法を提供することにある。【解決手段】繊維軸方向に対して直交する単糸繊維の断面形状が扁平断面を有するパラ型全芳香族ポリアミド繊維であって、以下の条件を満足するパラ型全芳香族ポリアミド繊維である。 (a)前記扁平断面の最長軸(L)とその(L)に直交する最長軸(T1)の比(L/T1)が5.0より大きいパラ型全芳香族ポリアミド繊維。 (b)前記の最長軸(T1)が30μm以下である。 (c)扁平断面の扁平度の変動係数が10%未満。【選択図】なし

9. 发明专利

JP6689409B2 異収縮混繊糸及びその製造方法有权
公开(公告)号：JP6689409B2
公开(公告)日：2020-04-28
申请号：JP2018556830
申请日：2017-06-26
申请人：江蘇恒力化繊股▲ふん▼有限公司
发明人：範紅衛 , 金管範 , 陳明 , 尹立新 , 湯方明 , 楊超明
IPC分类号： D01F6/62 , D01F1/10 , D01D4/02 , D02G3/04

10. 发明专利

JP2020056140A パラ型全芳香族ポリアミド繊維およびその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020056140A
公开(公告)日：2020-04-09
申请号：JP2018189190
申请日：2018-10-04
申请人：帝人株式会社
发明人：小宮直也
IPC分类号： D01D4/02 , D01D5/06 , D01F6/60
摘要：【課題】その断面に大きくかつ均一な凹凸を有する、異型断面のパラ型全芳香族ポリアミド繊維を提供する。【解決手段】ポリマー溶液を吐出する吐出孔の横断面形状が凸部及び凹部を有し、該凸部の吐出孔外周側の幅L1と凸部の吐出孔中心側の幅L2の比L1/L2が1.5以上であり、凸部の吐出孔外周側から凸部の吐出孔中心側までの長さL3と、全ての凹部の中心を直線で繋いで得られる多角形内の最大内接円の直径L4との比L3/L4が3.0以上である吐出孔を用いてポリマー溶液を吐出する。【選択図】図1

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