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1. 发明专利

JP2021521358A 応力付与手段を備えたステーケーブル用の管と方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021521358A
公开(公告)日：2021-08-26
申请号：JP2020533782
申请日：2018-04-06
申请人：ファウ・エス・エル・インターナツイオナール・アクチエンゲゼルシヤフト
发明人：アンナン・ラシ , トロッテト・グレゴリー , アディソン・デイヴィッド
IPC分类号： E01D21/00 , E01D11/04 , E01D19/16
摘要：【課題】ステーケーブル用の管部の振動及びがたつきを低減する。【解決手段】本発明は、ステーケーブル用の管部(5)と、応力付与手段(10)を使用して管部(5)を締め付ける方法とに関する。管部(5)は、内面及び外面を有する管状壁を備え、応力付与手段(10)は、管部(5)の管状壁の外面に提供され、応力付与手段(10)は、長手方向に管部(5)の管状壁の周りに圧縮力を及ぼすように構成されている。

2. 发明专利

JP2021055396A 緊張材の定着構造审中-公开
公开(公告)号：JP2021055396A
公开(公告)日：2021-04-08
申请号：JP2019179379
申请日：2019-09-30
申请人：住友電気工業株式会社
发明人：笠原玲 , 中上晋志 , 勝田浩一 , 松原喜之
IPC分类号： E04G21/12 , E01D11/04 , E01D19/16 , E04C5/12
摘要：【課題】緊張材を適切に保持することができると共に、緊張材の耐久性を向上させることができる緊張材の定着構造を提供する。【解決手段】緊張材4の定着構造1は、線状の緊張材4と、緊張材4を保持することにより他の部材に対して定着させる定着モジュール3と、を備える。定着モジュール3は、第1部材10と、第2部材20と、第3部材30と、を含む。第1部材10は、緊張材4の緊張力により第2部材20に押し付けられることで第1領域40Aの外周面を第1内壁面11によって締め付ける。第3部材30は、緊張材4の長手方向において、第1部材10または第2部材20によって支持され、第1の端面32において第2被覆層46に押し付けられる。第3内壁面31の硬度は第1被覆層44の硬度よりも低く、第3部材30の第2被覆層46に接触する領域の硬度は第2被覆層46の硬度よりも高い。【選択図】図3

3. 发明专利

JP2021031933A 綱状構造体の維持管理方法及び綱状構造体の維持管理装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021031933A
公开(公告)日：2021-03-01
申请号：JP2019152359
申请日：2019-08-22
申请人：株式会社ブリッジ・エンジニアリング , 東京電設サービス株式会社
发明人：明石良男 , 西川一基
IPC分类号： E01D19/16 , E01D11/02 , E01D11/04 , G01N21/952 , G01N27/90 , G06N3/04 , G06N3/08 , E01D22/00
摘要：【課題】綱状構造体の劣化状態を推定すると共に、劣化状態に応じた補修対策を選択することができる綱状構造体の維持管理方法及び綱状構造体の維持管理装置を提供すること。【解決手段】本発明は、綱状構造体の維持管理方法であって、綱状構造体の長さ方向の位置に対応付けて綱状構造体の周方向の画像を撮像する工程と、撮像された画像に基づいて綱状構造体の表面に生じた第1異常部分を検出する工程と、非破壊検査に基づく綱状構造体の測定値を綱状構造体の長さ方向の位置に対応付けて取得する工程と、非破壊検査の測定値に基づいて綱状構造体に生じた第2異常部分を検出する工程と、第1異常部分が生じた第1位置と第2異常部分が生じた第2位置との位置関係に基づいて綱状構造体の劣化状態を推定する工程と、を備える綱状構造体の維持管理方法である。【選択図】図2

4. 发明专利

JP6825505B2 不平均力相殺構造有权
公开(公告)号：JP6825505B2
公开(公告)日：2021-02-03
申请号：JP2017134979
申请日：2017-07-10
申请人： JFEエンジニアリング株式会社
发明人：田中真一郎
IPC分类号： E01D19/16 , E01D19/02 , E01D18/00

5. 发明专利

JP2020190269A 自在伸縮継手审中-公开
公开(公告)号：JP2020190269A
公开(公告)日：2020-11-26
申请号：JP2019094979
申请日：2019-05-21
申请人：株式会社土井製作所
发明人：大作誠
IPC分类号： E01D19/16 , F16L3/01 , F16L27/12
摘要：【課題】各種ケーブルの接続箇所であるジョイント部に使用され、地震その他による地盤変動に追随して伸縮し、曲がることでケーブル等の損傷、断線等を防止する。【解決手段】可撓性を備えた金属性螺旋管製の配線保護管1の端部に配線保護管1を収納あるいは外出させる伸縮機構10を備えて成り、伸縮機構10は、配線保護管1を覆うさや管20と、さや管20内から配線保護管1を外出傾向に常時弾発付勢させるようさや管20の内部に縮装したコイルスプリングの如き伸縮操作部材30とから成る。伸縮機構10において、配線保護管1の一方の末端には、配線保護管1に縮装した伸縮操作部材30の一端側を固定する第1部材固定体2を装着し、この第1部材固定体2と、配線保護管1にスライド自在に嵌め合わせ、さや管20の外出開口端に固定した第2部材固定体12との間に伸縮操作部材30を弾発付勢状態で縮装する。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2019533097A 二重シース構造用ケーブル审中-公开
公开(公告)号：JP2019533097A
公开(公告)日：2019-11-14
申请号：JP2019503923
申请日：2016-07-27
申请人：ソレタンシュフレシネ , SOLETANCHE FREYSSINET
发明人：アントワーヌ・デュガン , マチュー・ゲドン
IPC分类号： E01D19/16
摘要：構造ケーブル(10)は、上部固定装置と下部固定装置との間に延びる耐荷重緊張材の束(15)と、緊張材の束を含む第1のシース(20)と、第1のシースの周囲に配置された第2のシース(22)とを含み、第1のシースと第2のシースの間に隙間がある。

7. 发明专利

JP6552725B2 ケーブル係留システム有权
公开(公告)号：JP6552725B2
公开(公告)日：2019-07-31
申请号：JP2018511103
申请日：2015-08-31
申请人：ファウ・エス・エル・インターナツイオナール・アクチエンゲゼルシヤフト
发明人：アンナン・ラシ , ミシェル・ルドビコ・ルイ
IPC分类号： E01D11/02 , E01D11/04 , E01D19/16

8. 发明专利

JP6461338B2 連続繊維補強材緊張装置、連続繊維補強材の緊張方法及びくさび体有权
公开(公告)号：JP6461338B2
公开(公告)日：2019-01-30
申请号：JP2017524268
申请日：2015-06-19
申请人：東京製綱株式会社
发明人：田中徹
IPC分类号： E01D19/16 , E04G21/12 , B28B23/06

9. 发明专利

JP2018529858A 円筒形状の熱保護シースおよびキャップ审中-公开
公开(公告)号：JP2018529858A
公开(公告)日：2018-10-11
申请号：JP2017559394
申请日：2016-06-30
申请人：ファウ・エス・エル・インターナツイオナール・アクチエンゲゼルシヤフト
发明人：レーベントロスト・マルク , ナイト・ダニエル , ハウク・トルステン
IPC分类号： E04C5/10 , E04G21/12 , E01D19/16
CPC分类号： E02D5/80
摘要：本発明は、細長い構造エレメント(50)の長さをカバーするための円筒形状の熱保護シース(1、60)であって、サンドイッチ状の複合型絶縁システム(10、12、16、18、20)を含み、サンドイッチ状の複合型絶縁システム(10、12、16、18、20)は、800℃において0.11W/m.℃以下の熱伝導率を有しており、また、50ミリメートルより小さい厚さを有する、円筒形状の熱保護シース(1、60)に関する。

10. 发明专利

JP6401155B2 ケーブル及び複数の輪がねを有する構造及び引張り要素有权
公开(公告)号：JP6401155B2
公开(公告)日：2018-10-03
申请号：JP2015519135
申请日：2013-06-28
申请人：ダンマルクステクニスケウニベルシテット
发明人：クリストストーマスゲオルガキス , ケネスクレイスル
IPC分类号： E01D1/00 , E01D19/16
CPC分类号： E01D19/16 , D07B5/005 , D07B2201/2086 , E01D11/00 , E01D11/02 , E01D11/04 , F15D1/004 , F15D1/10 , F15D1/12

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