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2. 发明专利

JP2021165464A 建築部材の接合構造、建築構造体、及び建築部材の接合構造の施工方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021165464A
公开(公告)日：2021-10-14
申请号：JP2020068125
申请日：2020-04-06
申请人：株式会社スクリムテックジャパン
发明人：河野泰之
IPC分类号： E04B1/26 , E04B1/30 , E04B1/48 , E04B1/58
摘要：【課題】グルードインロッド方式の建築部材の接合構造を備えた建築構造体の工期の短縮及び施工コストの削減を図ること。【解決手段】梁部材16の段部16dに箱型の接合金具24が設けられている。接合金具24は、第2定着部材22の第2固定ネジ部22sに螺合して固定された第1金具接合部24a、及び第1定着部材20の第1固定ネジ部20sを挿通させるための挿通穴24hが形成された第2金具接合部24bを有している。第1定着部材20の第1固定ネジ部20sに高ナット26が螺合して設けられており、各高ナット26に固定ボルト28が螺合して設けられている。【選択図】図2

3. 发明专利

JP6916002B2 コンクリート部材と鋼板との接合構造、及びコンクリート部材と鋼板との接合方法有权
公开(公告)号：JP6916002B2
公开(公告)日：2021-08-11
申请号：JP2017031798
申请日：2017-02-23
申请人：三井住友建設株式会社
发明人：篠崎裕生 , 中積健一 , 内堀裕之
IPC分类号： E04B1/48 , E01D11/04 , E04B1/30

4. 发明专利

JP2021067351A ボードアンカー有权
公开(公告)号：JP2021067351A
公开(公告)日：2021-04-30
申请号：JP2019195248
申请日：2019-10-28
申请人：横浜空調株式会社
发明人：佐藤明
IPC分类号： F16B13/08 , F16B13/12 , E04B1/48 , F16B13/04
摘要：【課題】タッピングネジを選ばずに使い勝手の良いボードアンカーを提供すること。【解決手段】ボードアンカーは、金属部材と、筒状の樹脂部材と、を備えている。前記金属部材は、板状の第1端子と、前記第1端子と重ね合わされた板状の第2端子と、を有し、前記第1端子と前記第2端子とが重ね合わされた部分に開口部を有する。前記樹脂部材は、前記開口部に嵌合する。前記樹脂部材の内周面にタッピングネジがねじ込まれることで、前記第1端子および前記第2端子が互いに離間するように拡開する。【選択図】図6

5. 发明专利

JP2021067350A ボードアンカー有权
公开(公告)号：JP2021067350A
公开(公告)日：2021-04-30
申请号：JP2019195247
申请日：2019-10-28
申请人：横浜空調株式会社
发明人：佐藤明
IPC分类号： F16B13/08 , F16B13/12 , E04B1/48 , F16B13/04
摘要：【課題】信頼性の高いボードアンカーを提供すること。【解決手段】ボードアンカーは、板状の第1端子と、前記第1端子と重ね合わされた板状の第2端子と、を有し、前記第1端子と前記第2端子との間にタッピングネジがねじ込まれることで、前記第1端子および前記第2端子が互いに離間するように拡開する。前記第1端子と前記第2端子とが重ね合わされた部分に、前記タッピングネジのネジ山が嵌合する雌ねじを形成する複数のネジ受け溝が、前記ネジ山のピッチ及びネジ山形状に合わせて設けられている。【選択図】図4

6. 发明专利

JP2020197039A 連結構造审中-公开
公开(公告)号：JP2020197039A
公开(公告)日：2020-12-10
申请号：JP2019103016
申请日：2019-05-31
申请人：大倉義憲
发明人：大倉義憲
IPC分类号： E04B1/02 , E04B1/10 , E04B1/48 , E04B1/61
摘要：【課題】隣接する三部材を一体化するために用い、中間に挟まれた部材の陥没を防ぐほか、部材の限られた範囲に荷重が集中することも防ぎ、併せて耐震性を向上可能な連結構造を提供すること。【解決手段】三部材は、中間材51と一対の外方材61とからなり、これらを一体化する連結構造は、留置具11、12と固定ピン37とボルト35と受圧手段で構成する。留置具11、12は、シャフト23とフランジ24と受圧軸31を有し、中間材51を挟み込むように対向配置し、そのシャフト23を外方材61に差し込み、固定ピン37で留置具11、12を固定する。またボルト35は、対向するフランジ24を引き寄せ、中間材51と外方材61を一体化する。そして受圧軸31は、中間材51内で受圧手段として機能し、対向する留置具11、12を接触させて中間材51の陥没を防ぐ。そのほかボルト35の変形で衝撃を緩和して耐震性を向上できる。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2020117966A 柱梁接合構造审中-公开
公开(公告)号：JP2020117966A
公开(公告)日：2020-08-06
申请号：JP2019011059
申请日：2019-01-25
申请人： TAKENAKA KOMUTEN CO
发明人： NISHIMURA AKIRA , ONO YOSHINOBU
IPC分类号： E04B1/24 , E04B1/48 , E04B1/58
摘要：【課題】梁の加工手間を低減することができる柱梁接合構造を提供することを目的とする。【解決手段】鋼製の柱と、前記柱に上フランジ及び下フランジが接合されたH形鋼により形成された梁と、前記上フランジの上に形成されたコンクリート製の床スラブと、前記下フランジの端部に設けられ、前記柱に接合された拡幅部と、前記上フランジに設けられ、前記床スラブに埋設されたスタッドと、を備えている。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2020060293A 移行ゾーン付き留め具および使用法审中-公开
公开(公告)号：JP2020060293A
公开(公告)日：2020-04-16
申请号：JP2019161929
申请日：2019-09-05
申请人：エスアールシステムズリミテッドライアビリティカンパニー
发明人：ジマーマンスティーブ , ウォルワースヴァンティー , ドラモンドスコット
IPC分类号： E04B1/48 , F16B15/00
摘要：【課題】公知のくぎ状留め具およびねじ状留め具の欠点を克服する改良された留め具を提供する。【解決手段】留め具20aは、頭部22、軸部26および先端部24を備える。軸部は、頭部に接続され、長手軸に沿って先端部まで延出する。軸部は、軸部上部32、軸部下部36および移行ゾーン34aを有する。軸部上部は、頭部に隣接した位置にある。軸部下部は、軸部上部から離れ、先端部に隣接して配置される。移行ゾーンは、軸部上部と軸部下部との間に長手方向に配置される。移行ゾーンは、頭部から長手方向に所定距離だけ離れている。当該所定距離は、移行ゾーンが第1建築部材と第2建築部材との間の継ぎ目と同列に位置するように、第1建築部材の厚みに応じたものである。【選択図】図6

9. 发明专利

JP2019206812A スラブ支持構造审中-公开
公开(公告)号：JP2019206812A
公开(公告)日：2019-12-05
申请号：JP2018101601
申请日：2018-05-28
申请人：株式会社錢高組 , 矢作建設工業株式会社
发明人：五十嵐治人 , 鞆伸之 , 羽生田剛成 , 田口孝 , 築城寛行 , 深津尚人
IPC分类号： E04B1/58 , E04B1/48 , E04B5/32
摘要：【課題】片側にしか床スラブが取り付かない鉄骨梁であっても横座屈を抑制できるスラブ支持構造を提供する。【解決手段】鉄骨梁により床スラブを支持するスラブ支持構造は、第1の方向に延び、前記床スラブを支持する第1の鉄骨梁と、前記第1の方向と交差する第2の方向に延び、前記床スラブを支持する第2の鉄骨梁と、前記第1の鉄骨梁の上部において、前記第1の方向に適宜間隔をおいて設けられた複数の第1スタッドと、前記第2の鉄骨梁の上部において、前記第2の方向に適宜間隔をおいて設けられた複数の第2スタッドと、前記第1スタッドと係わり合う第1部位と、前記第2スタッドと係わり合う第2部位と、前記第1部位と前記第2部位との間で延びる第3部位と、を有し、前記第1スタッド及び前記第2スタッドとともに前記床スラブに埋め込まれる補強筋とを備える。【選択図】図2

10. 发明专利

JP6575035B2 木製部材の接合構造および接合金物有权
公开(公告)号：JP6575035B2
公开(公告)日：2019-09-18
申请号：JP2015072743
申请日：2015-03-31
申请人：日之出水道機器株式会社
发明人：佐伯英一郎 , 和田章 , 新村洋行 , 北田幸夫 , 渋田敬一郎
IPC分类号： E04B1/26 , E04B1/48 , E04B1/58

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