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    • 3. 发明专利
    • 除雪装置
    • JP2021110215A
    • 2021-08-02
    • JP2020015761
    • 2020-01-14
    • 刈田 宏
    • 刈田 宏
    • E04D15/00E04H9/16
    • 【課題】屋根上に積もった雪を融雪槽に導き、融雪糟で融雪された水を下水道に排水する一連の作業を全く人力に頼ることなく、自動的に行うと共に、融雪槽への過剰供給を防ぐ装置を備えて、さらに装置を構成する各部品への過負荷を防止することに依り軽量化や低廉化を図るなどして、完成度の高い除雪装置を提供する。 【解決手段】屋根の近くの位置に基礎(融雪槽1:44a)を設置し、この上部に除雪装置10を取り付けるためのパイプ状をなした構造物(支柱42)を取り付ける。構造物の上部側面には、放出点の下部の位置に投入口を設けて運ばれてきた排雪を受け取り、受け取った雪をパイプ状をなす構造物の中を通過して融雪槽に投入される。 【選択図】図19
    • 6. 发明专利
    • 屋根の自動除雪装置
    • JP2019112832A
    • 2019-07-11
    • JP2017247360
    • 2017-12-25
    • 篠田 芳明
    • 篠田芳明小林朋弘横山大樹中瀬慎太朗渡辺亮太
    • E04D15/00E04H9/16
    • 【課題】 従来、豪雪地域では人力による除雪が主流であったが、最近の少子高齢化に伴い危険を伴うこの作業の改善が求められている。このため、各種除雪装置が考案され改善されているが、積雪量や雪質・天候によって作業条件が大きく異なるため、人力による作業が引き続き必要となり高齢者や女性の作業には危険が伴う。 【解決手段】 本発明によれば、除雪装置が屋根表面に設置され積雪底部の雪を徐々に庇から搔落して排除する手段を用いているため、雪質や積雪量によって大きな影響を受けることなく自動的に除雪する事を実現した。また単位時間当たりに掻き出す雪が少量であるため、この装置を稼働させる電力を少なく出来、長時間にわたり昼間は勿論、夜間でもスイッチの投入一つで誰にでも安全かつ自動的に除雪する事を実現した。また、扇形に除雪できる形式も加えたため、2種類の形式を屋根の形に合せて使用可能であり各種形状での除雪を実現した。 【選択図】 図1
    • 7. 发明专利
    • 雪降ろし装置
    • JP2019094628A
    • 2019-06-20
    • JP2017222596
    • 2017-11-20
    • ISHIKAWA NOBORU
    • ISHIKAWA NOBORU
    • E04D15/00E04H9/16
    • 【課題】本発明は、比較的容易且つ安全に雪降ろしを行うことができる雪降ろし装置を提供することを課題とする。【解決手段】本発明に係る雪降ろし装置は、連続する管路を有する多関節アームと、上記多関節アームの先端に自在に向きを変えられるよう保持される除雪ユニットとを備え、上記除雪ユニットが、回転により雪を割りほぐしつつ軸方向に移動させる螺旋状の送り板を含むオーガーを有する集雪機構と、上記オーガーが移動した雪を上記管路を通して移送する移送機構と、上記集雪機構が取り残した雪の表面に窪みを形成する窪み形成機構とを有する。上記窪み形成機構が、上下移動する水平な軸を中心に回転し、外周に雪を削り取る複数の刃が設けられた切削円板を有してもよい。上記除雪ユニットが、上記集雪機構と上記窪み形成機構との間に配設され、雪面を粗面化する粗面化機構をさらに有してもよい。【選択図】図1
    • 9. 实用新型
    • 手動式雪下し安全器具
    • JP3218438U
    • 2018-10-18
    • JP2017005291
    • 2017-11-01
    • 瀬下 三郎
    • 瀬下 三郎
    • E04D15/00
    • 【課題】雪の多い地域で、屋根に上がらずに軒下からロープを使用して安全に、容易に取り扱え、雪下ろし出来る手動式雪下ろし安全器具を提供する。 【解決手段】既成屋根の上に、1枠1.820mmを基準とし、一定の間隔巾455mmで複数設置されて区画を形成する安全器具本体1と、安全器具本体に挿入される高さ800mm板厚3mmの雪分離立板2と、各区画に並べられる一駒420mm×245mmの複数の雪送り板4を備え、各区画の複数の雪送り板4は結束ビニールロープで各々が連結されるとともに操作用ビニールロープが先端部に連結され、屋根の上に乗らず、地上で手動による操作用ビニー ロープの操作を行い雪下ろしを可能にした。軒裏等地上の安全な場所に身を置き、ロープ操作により雪分離竪板2で区画上の雪を左右に分離し、雪送り板4上の積雪を一駒ずつロープ操作により落下させる。降雪中でも安全に雪下ろし操作が可能である。 【選択図】図1