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3. 发明专利

JP2021088881A 建具审中-公开
公开(公告)号：JP2021088881A
公开(公告)日：2021-06-10
申请号：JP2019220013
申请日：2019-12-05
申请人：三協立山株式会社 , 学校法人金沢工業大学
发明人：松村健一郎 , 高嶋浩佑 , 鈴木亮一
IPC分类号： E05C3/04 , E05B1/00
摘要：【課題】高齢者でも障子の開閉操作がしやすい建具の提供。【解決手段】枠1と、枠1に開閉自在に設けた障子2と、障子2に取付けたハンドル3とを備え、ハンドル3は、略L字形であり、ハンドル軸4と、ハンドル軸4まわりに回動するアーム5とを有し、アーム5は、先端部に球状に膨らんだ手掛け部6を有し、アーム5が障子2の框13に沿う倒した状態のときに障子2が閉じており、手掛け部6に手を掛けてアーム5を障子2の框13と交差する起こした状態に回動すると障子2が開閉自在となる。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2021038619A キャビネットにおける扉のロック構造审中-公开
公开(公告)号：JP2021038619A
公开(公告)日：2021-03-11
申请号：JP2019162291
申请日：2019-09-05
申请人：河村電器産業株式会社
发明人：安田拡二
IPC分类号： E05C3/04 , E05C9/02
摘要：【課題】従来にない新規な構造によって上記問題に対応することができるキャビネットにおける扉のロック構造を提供する。【解決手段】左右一対の扉4、5をロック/アンロックする3つの回転板21、21・・を、左扉3の重複部分3Aの表面において上下方向へ一列に並べ、夫々前後方向を軸として回転可能に取り付けた。また、上端際の回転板21と中間にある回転板21とにおける右側に位置する連結部23、23同士をロッド22で連結することにより、中間にある回転板21の回転に連動して上端際の回転板21が回転するようにした。一方、下端際の回転板21と中間にある回転板21とにおける左側に位置する連結部23、23同士をロッド22で連結することにより、中間にある回転板21の回転に連動して下端際の回転板21が回転するようにした。【選択図】図10

5. 发明专利

JP2020204148A 荷物載置器具审中-公开
公开(公告)号：JP2020204148A
公开(公告)日：2020-12-24
申请号：JP2017162920
申请日：2017-08-28
申请人：有限会社フォーラム
发明人：大久保浩明
IPC分类号： E05C3/04 , A47K17/00 , E05C1/04
摘要：【課題】簡易な構成により比較的小さい手荷物をトイレブース内に忘れてしまうのを防止することが可能な荷物載置器具を提供する。【解決手段】トイレブース内に配設される荷物載置器具であって、トイレブース内に設けられた施錠装置と一体化した態様で取付けられる平板状の荷物載置板を有する。この荷物載置板は、施錠装置の施錠に伴って荷物を載置可能な位置に配置され、荷物載置板から荷物が取り除かれると施錠装置の解錠が可能となる。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2020197076A 保管庫审中-公开
公开(公告)号：JP2020197076A
公开(公告)日：2020-12-10
申请号：JP2019104051
申请日：2019-06-03
申请人：山崎産業株式会社
发明人：中井吾郎
IPC分类号： E05C3/04 , A47G29/124 , E05B65/00
摘要：【課題】低コストで設置及び運用し得、対象物を安全に保管して取り出し得る保管庫を提供する。【解決手段】保管庫本体Aの開口部A1を開閉する扉体Bに有する錠装置Cは、扉体B外部から操作し得る直接回動部C1及びその径方向内方の鍵用回動部と、掛止部を設けた掛止用回動体を有し、それらは同一軸線まわりに回動する。閉扉解錠で直接回動部C1を正回転させると、掛止用回動体及び掛止部を正回転させて保管庫本体Aの被掛止部A3に掛止させ、施錠して扉体Bを閉扉状態に維持し得る。施錠状態で直接回動部C1を逆回転させても掛止用回動体は回転せず解錠し得ない。施錠閉扉で鍵用回動部に鍵を差し込んで逆回転させると、掛止用回動体及び掛止部を逆回転させて保管庫本体Aの被掛止部A3に対する掛止部の掛止を解除して解錠し、扉体Bを開扉し得る。【選択図】図2

8. 发明专利

JP2020153231A 鎌錠审中-公开
公开(公告)号：JP2020153231A
公开(公告)日：2020-09-24
申请号：JP2020110550
申请日：2020-06-26
申请人：株式会社フロンテア
发明人：高橋典男
IPC分类号： E05C3/04 , E05B65/08
摘要：【課題】施解錠時に生じる衝撃音を緩和して静音させるとともに長期間の使用においても静音効果が持続可能な鎌錠を提供する。【解決手段】引戸1の木口端面11に埋設される鎌錠本体2と、枠体3に埋設される受座4とからなり、前記鎌錠本体2は基部221と首部223を介して先端に位置される鎌状の掛止部222とからなる鎌部材22を有し、施錠時に前記掛止部222をケース体5の前板52に形成した開口53から突出させて前記引戸1に対向する前記枠体3に設置した受座4の被掛止部41に掛止して施錠状態を形成する鎌錠において、トリガー9として回転式のトリガーを備えた。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2020148050A 扉耐震構造及び収納機器审中-公开
公开(公告)号：JP2020148050A
公开(公告)日：2020-09-17
申请号：JP2019047761
申请日：2019-03-14
申请人：日本電気株式会社
发明人：庄司和正
IPC分类号： E05B15/02 , E05B65/00 , E05D5/12 , E05D11/00 , E05C3/04 , E05B17/00
摘要：【課題】地震などの振動による取付構造の破損をより確実に防止する扉耐震構造及び収納機器を提供する。【解決手段】扉耐震構造100は、扉2に設けられた係合部30aと、扉2によって開閉される開口部が形成された本体部1に設けられ、係合部30aに係合される被係合部30bと、係合部30aと扉2との間、及び、被係合部30bと本体部1との間の少なくとも一方に設けられ振動を吸収する振動吸収部4とを備える。【選択図】図1

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