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1. 发明专利

JP6914689B2 建具有权
公开(公告)号：JP6914689B2
公开(公告)日：2021-08-04
申请号：JP2017063049
申请日：2017-03-28
申请人： YKK AP株式会社
发明人：脇谷康生 , 福井淳央
IPC分类号： E06B1/16 , E06B3/16 , E06B5/16

2. 发明专利

JP2021025213A 防火建具审中-公开
公开(公告)号：JP2021025213A
公开(公告)日：2021-02-22
申请号：JP2019140995
申请日：2019-07-31
申请人：三協立山株式会社
发明人：三室智史 , 吹田和宏
IPC分类号： E06B3/16 , E06B5/16
摘要：【課題】火災時に、障子の召合部の連通を防止して防火性能を高めた建具を提供する。【解決手段】框材間もしくは枠材間に配置される中桟35を備え、中桟35は、中空部を有する中桟本体351の一方側端部に配置されるピース部材352を備え、ピース部材352は、火災時の熱により溶融する材料からなり、中桟本体351の中空部に挿入される挿入部352aと、中桟本体351の中空部の端部と框材もしくは枠材との間に配置される突出部352bを備えているとともに、ピース部材352の挿入部352aは、中桟本体351の中空部に挿入された際にタッピングホール351dを避ける形状であり、中桟本体351のピース部材352側は、框材もしくは框材に対して移動自在なタッピングビスを介して框材もしくは枠材に支持されており、火災時にピース部材352が溶融することで中桟本体351の伸びが許容される。【選択図】図4

3. 发明专利

JP6773607B2 扉体及び建具有权
公开(公告)号：JP6773607B2
公开(公告)日：2020-10-21
申请号：JP2017113705
申请日：2017-06-08
申请人： YKK AP株式会社
发明人：松村心互
IPC分类号： E06B3/72 , E06B3/16 , E06B3/82

4. 实用新型

JP3218870U アルミ製断熱サッシ有权
公开(公告)号：JP3218870U
公开(公告)日：2018-11-15
申请号：JP2018003206
申请日：2018-08-01
申请人：株式会社福地建装
发明人：福地脩悦
IPC分类号： E06B1/16 , E06B3/16 , E06B3/263 , E06B1/18
摘要：【課題】樹脂製サッシやアルミと樹脂の複合サッシの断熱性、耐風性、耐候性、防火性、剛性を向上するアルミ製断熱サッシを提供する。【解決手段】アルミ製障子とアルミ製サッシ枠からなるアルミ製サッシにおいて、アルミ製障子の内枠2と外枠1を、樹脂繋ぎ材3で熱絶縁しながら連結し、アルミ製サッシ枠も同様に内枠6と外枠7を樹脂繋ぎ材4にて熱絶縁しながら連結させ、アルミ製障子とアルミ製枠材の中空部に、密着強度と高断熱性能の有した樹脂断熱材5を注入し、サッシの断熱性向上に加え、樹脂断熱材5の密着性によってサッシ強度も向上させた。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2017203282A ピボットヒンジ及び建具审中-公开
公开(公告)号：JP2017203282A
公开(公告)日：2017-11-16
申请号：JP2016094800
申请日：2016-05-10
申请人： YKK AP株式会社
发明人：山▲崎▼ 拓郎 , 平木芳隆 , 小石恵 , 片峰瞳
IPC分类号： E06B3/36 , E06B3/964 , E06B3/16 , E06B3/70 , E06B3/58 , E05D7/081
摘要：【課題】戸尻側縦框と横框との接合部分の変形を回避すること。【解決手段】ピボットヒンジ6は、中空状の形材でそれぞれ構成された戸尻側縦框54及び横框56を備えた可動障子に設けられ、建物の開口部に設置された枠体に係合して当該枠体に対して当該可動障子を回動自在とする。このピボットヒンジ6は、戸尻側縦框54の端部に位置し、枠体2に係合して鉛直軸を中心とした可動障子5の回動中心となる係合部を有するピボットヒンジ本体7と、ピボットヒンジ本体7に接続し、横框56の端部から横框56の内部に挿入される横框挿入部8とを備える。【選択図】図2

6. 发明专利

JP2017101383A 建具审中-公开
公开(公告)号：JP2017101383A
公开(公告)日：2017-06-08
申请号：JP2015232739
申请日：2015-11-30
申请人：株式会社LIXIL
发明人：中正悦代
IPC分类号： E05D15/52 , E06B3/50 , E05D15/48 , E06B1/16 , E06B3/16 , E06B1/04 , E06B7/22
摘要：【課題】障子と縦枠との干渉を抑制することができる建具を提供する。【解決手段】建具100は、上枠、下枠及び左右一対の縦枠13を有する枠体1と、下端部が枠体1に支持され、上端部側が室内側に向かって内倒し可能に構成され、且つ左右のいずれか一方側が枠体1に支持され、左右のいずれか他方側が室内側に向かって内開き可能に構成された障子3と、を備えた建具100であって、障子3の左右のいずれか一方側の室内側には、正面視で縦枠13と重なるように配置される延出部46が設けられ、延出部46の先端側の室外側の面46Bは、障子3が閉じた状態で、延出部46の基端側の室外側の面46Aよりも室内側に配置されていることを特徴とする。【選択図】図6

7. 发明专利

JP2016540143A 建物における開口部を閉鎖するための装置审中-公开
标题翻译：设备在建筑物关闭开口
公开(公告)号：JP2016540143A
公开(公告)日：2016-12-22
申请号：JP2016539201
申请日：2014-12-13
申请人：ヴァルターデゲルセッガーDEGELSEGGER,Walter , ヴァルターデゲルセッガーDEGELSEGGER,Walter
发明人：デゲルセッガーヴァルター , デゲルセッガーヴァルター
IPC分类号： E06B5/16 , E05D15/06 , E06B1/16 , E06B1/18 , E06B3/16
CPC分类号： E06B1/16 , E06B1/325 , E06B3/16 , E06B3/822 , E06B5/161 , E06B2003/7046
摘要：本発明は、建物開口部を閉鎖するための装置であって、建物開口部の縁部に強固に取り付けられた面閉鎖要素および/またはフレームが、2つの側部表面(4)によって、リベート面に向けて開口した形材空洞(2、74、78)の境界を定める、フレーム形材(1、29、39、43、72、77、90、94)を有し、形材壁(5、79)が、2つの側部表面(4)の各々から、それぞれの他の側部表面(4)の方向に向かって突出する、装置に関する。前記突出する形材壁(5、79)上において、金属製のカバー板(17、36、68、85、87、106)およびクランプ部(11、35、84、103)は、形材壁(5、79)の介在により、カバー板とクランプ部とがねじ(16、24)により共に引っ張られるように取り付けられる。2つの突出する形材壁(5、79)上において、クランプ部(11、35、84、103)が、いずれの場合にも、溝(6)の両方の側面に当接し、溝(6)の開口表面が、2つの突出する形材壁(5、79)間の連結表面に平行である。
摘要翻译：本发明涉及一种装置，用于封闭建筑物开口，面临牢固地附着在建筑物开口的边缘封闭元件和/或框架，所述两个侧表面（4），回扣表面限定所述打开状构件腔体（2,74,78）朝向，以框状材料（1,29,39,43,72,77,90,94），Katachizaikabe（5， 79）是，从各2个侧面（4）的，朝向相应另一侧表面（4）涉及一种装置突出。在轮廓壁（5,79），其上的突出，金属盖板（17,36,68,85,87,106）和夹持部（11,35,84,103）是Katachizaikabe（的5,79干预），安装成在盖板和夹紧部通过螺钉（16，24）拉到一起。在这两个突起轮廓壁（5,79），所述夹紧部分（11,35,84,103）是，在任何情况下，与槽（6）的两侧相接触，槽（6）开口表面是平行于两个突出轮廓壁（5,79）之间的连接表面。

8. 发明专利

JP2016148210A 建築構造体、及び該建築構造体の製造方法有权
标题翻译：建筑结构与建筑结构的制造方法
公开(公告)号：JP2016148210A
公开(公告)日：2016-08-18
申请号：JP2015026144
申请日：2015-02-13
申请人：三井住友建設株式会社
发明人：紺野康彦 , 酒井英二
IPC分类号： E06B3/16 , E06B1/16 , E06B7/12
摘要：【課題】住宅などにおいて、アルミサッシなどの表面における結露を低減する。【解決手段】アルミサッシ2の内面2cに粘着性材料4を塗布し、該粘着性材料4には発泡樹脂などの粒状物3を付着させる。この粒状物3の表面にはシリカゲル等の吸湿材料を塗布しておく。また、アルミサッシ2には連通孔2gを穿設しておき、部屋Rの水蒸気がアルミサッシ2の内部に侵入できるようにしておく(矢印B1,B2)。吸湿材料は前記粒状物3の表面に塗布されていることから、その塗布面積が広くなって吸湿時の発熱量も増える。その熱は内面2cを介して外面2bに伝わることとなるので、該外面2bにおける結露を低減することができる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：减少铝窗框等的外壳表面上的结露。解决方案：将粘合剂材料4涂在铝窗框2的内表面2c上，将颗粒状物质3（如树脂泡沫）粘合剂材料4.将吸湿性材料如硅胶涂覆在颗粒状物质3的表面上。连通孔2g在铝窗扇2上钻孔，使得房间R中的水分蒸汽可以渗入铝窗框2（箭头B1，B2）。由于在颗粒状物质3的表面上涂布吸湿性物质，因此吸湿时涂布面积增加，发热量也增加。当热量通过内表面2c传递到外表面2b时，可以减小外表面2b上的结露。图示：图1

9. 发明专利

JP5063415B2 Sash component consisting of integrally extruded composite 有权
公开(公告)号：JP5063415B2
公开(公告)日：2012-10-31
申请号：JP2008050098
申请日：2008-02-29
申请人：倉敷紡績株式会社
发明人：克彦横田 , 信彦田伐
IPC分类号： E06B1/34 , E06B1/16 , E06B1/18 , E06B3/16 , E06B3/20 , E06B3/30

10. 实用新型

JP3173161U Closure structure of aluminum sash window 失效
公开(公告)号：JP3173161U
公开(公告)日：2012-01-26
申请号：JP2011006603
申请日：2011-11-09
申请人：亞細亞氣密隔音窗有限公司
发明人：林清炎
IPC分类号： E06B3/16
摘要：【課題】アルミサッシ窓を閉めた時の窓枠の面積を縮小し、景観を遮る部分を減らすことが可能な、アルミサッシ窓の閉合構造を提供する。
【解決手段】四枚のアルミサッシ窓片２，３等と、建築物の開口に結合されるとともに四枚のアルミサッシ窓片を設けスライドさせるための窓枠とからなる。四枚のアルミサッシ窓片の内の二枚のアルミサッシ窓片における相互に向き合う側には、それぞれ、垂直外フレーム１１及び垂直内フレーム１５が結合され、垂直外フレームの一側にはガラス嵌合溝１１１が設けられ、ガラス嵌合溝の裏側は凸ブロック１１３を備え、ガラス嵌合溝の片側は延伸して凸ブロックと同じ方向の遮蔽保護片１１２が形成され、垂直内フレームの一側にはガラス嵌合溝が設けられ、ガラス嵌合溝の裏側は凹溝１５２を備える。それにより、二枚のアルミサッシ窓片を左右に閉じ合わせた時、垂直外フレームの凸ブロックが垂直内フレームの凹溝内に嵌合され、垂直外フレームの遮蔽保護片内に垂直内フレームは完全に収まる。
【選択図】図３

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