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1. 发明专利

JP2021183812A 内燃機関の制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021183812A
公开(公告)日：2021-12-02
申请号：JP2020088726
申请日：2020-05-21
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：松尾朋幸
IPC分类号： F02D43/00 , F01N3/023
摘要：【課題】フィルタの再生が滞ることを抑制する内燃機関の制御装置を提供する。【解決手段】制御装置10が適用される内燃機関90は、複数の気筒として第1気筒群と第2気筒群とを備える。内燃機関90の排気通路80には、第1気筒群から排出される排気が通過する部分に触媒86とフィルタ87とが配置されている。制御装置10は、第1気筒群および第2気筒群のいずれか一方の気筒群での燃焼を休止させて他方の気筒群での燃料噴射量を増大させるフィルタ再生制御を実施する。制御装置10は、フィルタ87の温度を上昇させる要求があるときには第1気筒群および第2気筒群のうち排出した排気がフィルタ87を流れる方の気筒群において燃料噴射を休止することなく点火を休止することで当該気筒群での燃焼を休止させ、フィルタ87に酸素を供給する要求があるときには第1気筒群において燃料噴射を休止することで当該第1気筒群での燃焼を休止させる。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2021173237A 排気浄化システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021173237A
公开(公告)日：2021-11-01
申请号：JP2020078596
申请日：2020-04-27
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：後藤勇
IPC分类号： F02D29/06 , F01N3/023
摘要：【課題】シリーズ型のハイブリッド車両に搭載されるフィルタの再生の要否を適切に判定することが可能な技術を提供する。【解決手段】PMを捕集するフィルタの再生の要否を判定する判定処理が行われる。判定処理では、発電用の動作線に従った内燃機関の駆動中、フィルタにPMが堆積しているか否かの仮判定が行われる。仮判定においてフィルタにPMが堆積していると判定された場合、発電用の動作線が判定用の動作点または動作線に切り替えられる。判定用の動作点または動作線に従った内燃機関の駆動中、フィルタにPMが堆積しているか否かの本判定が行われる。本判定においてフィルタにPMが堆積していると判定された場合、フィルタの再生が必要であると判定される。【選択図】図3

3. 发明专利

JP2021173218A 触媒劣化度推定装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021173218A
公开(公告)日：2021-11-01
申请号：JP2020077458
申请日：2020-04-24
申请人：いすゞ自動車株式会社
发明人：本谷綾子
IPC分类号： F01N3/24 , F01N11/00 , F01N3/023 , F01N3/035 , F01N3/08 , B01D53/94 , F01N3/20
摘要：【課題】温度センサが故障した場合でもNOx触媒の劣化度を正確に推定する。【解決手段】内燃機関1の排気通路4に配置された選択還元型NOx触媒24の劣化度を推定するための装置が提供される。装置は、排気通路に配置されたフィルタ23と、フィルタの自動再生を実行する再生ユニット100と、NOx触媒の入口側の排気温度を検出する温度センサ44とを備える。装置は、自動再生の完了時毎に、検出された排気温度に基づいて、NOx触媒の劣化指数を算出する。装置は、温度センサの故障が検出されたとき、温度センサの故障が検出される前の自動再生の完了時における劣化指数のデータに基づいて、自動再生完了回数と劣化指数の関係を表す回帰方程式を作成し、この回帰方程式に基づいてNOx触媒の劣化指数を推定する。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2021173209A PMフィルタ再生システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021173209A
公开(公告)日：2021-11-01
申请号：JP2020077123
申请日：2020-04-24
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：冨野修 , 伊藤広貴 , 萩原佑介 , 和泉勝也 , 高井賢斗 , 高橋勇貴 , 乙幡翼 , 山本崇暉 , 大中水月 , 深沢祐旭 , 榑林快斗
IPC分类号： F01N11/00 , B01D46/42 , F01N3/023
摘要：【課題】PMフィルタ内におけるPMの過燃焼を抑制し、PMフィルタの熱による損傷および劣化を適切に防止することが可能なPMフィルタ再生システムを提供する。【解決手段】PM(粒子状物質)を捕集するPMフィルタ2と、PMフィルタ2に流入させる気体を加熱してPMフィルタ2を加熱する加熱部4と、PMフィルタ2から流出する気体中の二酸化炭素濃度を検出する検出部5と、PMフィルタ2の加熱状態を制御するコントローラ6とを備え、PMフィルタ2を加熱してPMフィルタ2に捕集されたPMを燃焼させることにより、PMフィルタ2からPMを除去してPMフィルタ2を再生させるPMフィルタ再生システムにおいて、前記二酸化炭素濃度の変化量に基づいてPMの過燃焼の有無を判定し、PMの過燃焼が生じていることを判定した場合に、PMフィルタ2の加熱を抑制する。【選択図】図3

5. 发明专利

JP2021171722A フィルタ洗浄装置およびフィルタ洗浄方法有权
公开(公告)号：JP2021171722A
公开(公告)日：2021-11-01
申请号：JP2020078518
申请日：2020-04-27
申请人：日野リトラックス株式会社
发明人：宮口正樹
IPC分类号： F01N3/023 , B08B3/04 , B01D41/00
摘要：【課題】低コストでフィルタの洗浄効率を向上できるフィルタ洗浄装置およびフィルタ洗浄方法を提供する。【解決手段】ディーゼルエンジンの排気ガスに含有される粒子状物質を捕集するフィルタ1300を洗浄するためのフィルタ洗浄装置1は、貯水部11と、排気ガス流入面1300aが下向きになるようにフィルタ1300が載置される載置部12と、載置部12の上方に配置された貯水部13と、貯水部11に貯留された洗浄液Lを排気ガス流入面1300aに圧送しフィルタ1300を通して貯水部13に汲み上げるポンプ14と、貯水部13に汲み上げられた洗浄液Lをフィルタ1300を通して貯水部11に流すバルブ15と、を備える。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2021161981A 過給機付きエンジン审中-公开
公开(公告)号：JP2021161981A
公开(公告)日：2021-10-11
申请号：JP2020065790
申请日：2020-04-01
申请人：マツダ株式会社
发明人：松本隆雅 , 宮脇弘樹 , 山形直之
IPC分类号： F02B39/10 , F02B37/04 , F01N3/023 , F01N3/033 , F02D43/00
摘要：【課題】過給機付きエンジンにおいて、DPFの再生時に、運転者の意図しないトルクの増大を抑制する。【解決手段】過給機付きエンジン2は、燃料噴射弁(インジェクタ21)と、排気ターボ過給機4のコンプレッサ41と、電動過給機5と、電力供給部(バッテリ55、ISG56)と、排気通路32に設けられた、フィルタ装置を含む排気浄化装置6と、排気浄化装置よりも下流に設けられた、排気ターボ過給機のタービン42と、制御ユニット(ECU100)と、を備えている。制御ユニットは、フィルタ装置の再生時に、ポスト噴射を実行させると共に、電動過給機の駆動量を低減すること、及び、可動ベーンの開度を増大することの少なくとも一方を行うことにより、過給圧を低減し、電力供給部の電力供給能力が低い場合は、少なくとも電動過給機の駆動量を低減し、高い場合は、少なくとも可動ベーンの開度を増大する。【選択図】図1

7. 发明专利

JP6943808B2 ディーゼルエンジンの排気処理装置有权
公开(公告)号：JP6943808B2
公开(公告)日：2021-10-06
申请号：JP2018082979
申请日：2018-04-24
申请人：株式会社クボタ
发明人：井上勝支 , 舩木耕一 , 藤原正徳 , 久野完 , 喜多健太郎 , 吉田勇樹
IPC分类号： F01N3/023

8. 发明专利

JP2021139329A 燃料清浄度推定装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021139329A
公开(公告)日：2021-09-16
申请号：JP2020037422
申请日：2020-03-05
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：西岡寛真 , 杉浦幸司 , 島野紀道 , 高橋佑理子 , 岡田強志
IPC分类号： F01N3/023 , F02D45/00
摘要：【課題】清浄度が悪い燃料によるGPFの劣化に起因したエンジン出力効率の低下を防止する燃料清浄度推定装置を提供する。【解決手段】燃料清浄度推定装置10は、車両に搭載されたエンジンの排ガスを浄化するガソリンパティキュレートフィルタの上流側と下流側との排ガスの差圧を算出する差圧算出部11と、差圧算出部11が算出した前記差圧が、所定の値以上となったときに、エンジンに噴射された燃料の清浄度が異常であると推定する異常推定部12と、車両に燃料を給油した給油地点を記録する給油地点記録部16と、異常推定部12が、燃料の清浄度が異常であると推定した際に、給油地点記録部16に記録した給油地点から、異常と推定した燃料が給油された給油地点を特定する給油地点特定部17と、を少なくとも備える。【選択図】図2

9. 发明专利

JP6932673B2 ディーゼルエンジンの排気処理装置有权
公开(公告)号：JP6932673B2
公开(公告)日：2021-09-08
申请号：JP2018121152
申请日：2018-06-26
申请人：株式会社クボタ
发明人：井上勝支 , 藤原正徳 , 岡野宏昭
IPC分类号： F01N3/023

10. 发明专利

JP2021112153A 作業車両审中-公开
公开(公告)号：JP2021112153A
公开(公告)日：2021-08-05
申请号：JP2020006505
申请日：2020-01-20
申请人：三菱マヒンドラ農機株式会社
发明人：高森耕介 , 松原正彦 , 石橋俊之
IPC分类号： A01D69/00 , F01N3/023 , A01D41/12
摘要：【課題】排気ガス中に含まれる微小固形物を捕捉する捕捉フィルタの再生を、走行停止している状態で行うにあたり、機体の周囲にいる者が、エンジンを切り忘れているのか、或いは再生制御を実行しているのかを容易に理解できる作業車両を提供することを課題とする。【解決手段】エンジンと、捕捉フィルタと、捕捉フィルタに付着した付着物をンジンからの排気ガスによって除去するように該エンジンを制御するエンジン制御手段と、走行の有無を検出する走行検出手段と、周囲に報知する周囲報知手段と、手動再生操作手段と、エンジン制御手段によって捕捉フィルタの付着物を除去してフィルタ機能を再生する再生制御を実行する制御部とを備え、制御部は、手動再生操作手段による操作が検出された場合に再生制御を実行し、また、再生制御の実行中であって且つ走行停止が検出されている場合、周囲報知手段による報知を行う。【選択図】図8

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