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1. 发明专利

JP6970083B2 流体調整装置有权
公开(公告)号：JP6970083B2
公开(公告)日：2021-11-24
申请号：JP2018514708
申请日：2017-04-27
申请人：日揮グローバル株式会社
发明人：熊上学 , 孫晨
IPC分类号： B01F3/02 , B01F3/08 , B01F5/00 , F02B43/00 , F02M21/02 , F02M21/04 , B01F5/02

2. 发明专利

JP2021177483A 大型エンジンの点火装置の電圧伝達装置の接触装置、スパークプラグ、点火装置および大型エンジン审中-公开
公开(公告)号：JP2021177483A
公开(公告)日：2021-11-11
申请号：JP2021077626
申请日：2021-04-30
申请人：マン・エナジー・ソリューションズ・エスイー , MAN ENERGY SOLUTIONS SE
发明人：ビョルン・ディルムダム , クリスティアン・フンメル , マティアス・ビルナー
IPC分类号： H01T13/40 , H01T13/04 , F02P13/00 , F02B43/00 , H01T13/20
摘要：【課題】新しい種類の大型エンジンの点火装置の電圧伝達装置の接触装置、スパークプラグ、点火装置および大型エンジンを創出すること。【解決手段】大型エンジンの点火装置1の電圧伝達装置5の接触装置12であって、大型エンジンのシリンダが、少なくとも140mmの、特に少なくとも175mmの、ピストン直径を有し、接触装置12が、電圧伝達装置のケーブル接触部品9の電気的接触のための第1ばね部13と、点火装置のスパークプラグ3のスパークプラグコネクタ4の電気的接触のための第2ばね部14と、を有する接触装置12において、第2ばね部14は、スパークプラグ3のスパークプラグコネクタ4に接触するようになる端部の方向にテーパであることを特徴とする、接触装置12。接触装置12と相互作用するスパークプラグ3のスパークプラグコネクタ4は、トラフ17を備え、トラフ17には、接触装置12がばね部分14で導入され得る。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2021156285A ガスエンジン発電システム有权
公开(公告)号：JP2021156285A
公开(公告)日：2021-10-07
申请号：JP2021033866
申请日：2021-03-03
申请人：ライズピットカンパニー株式会社
发明人：山崎貴弘
IPC分类号： F02D19/02 , F02B43/00 , F02M21/02 , F02B63/04
摘要：【目的】保守・管理が行い易く、電力の需要に対応して少ない燃料消費量で効率よく電力を供給でき、多数を連結することで大きな電力を供給すること。【構成】【請求項1】ガスエンジン2と、直流発電機59と、エンジンコントロールユニット61によって構成される発電構成体と、筐体1を備え、発電構成体は筐体1に収納されて発電ユニットAとして複数個備えられる。各発電ユニットAは独立で発電できる構成とし、複数の発電ユニットA同士は電気的に並列連結され、発電ユニットAの全部の稼働と停止と発電電力の大きさは、トータルコントロールユニット81にて管理され、各発電ユニットAからの直流電力を合算して交流電力に変換し、負荷側に供給する。複数のそれぞれの発電ユニットAは設置されたユニットラック9に備えられ、発電ユニットが不具合のときは交換できる構成である。ガスエンジン2等が設置されたフレーム7は筐体1から出し入れ自在とされる。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6910209B2 LPDIエンジンの始動制御方法有权
公开(公告)号：JP6910209B2
公开(公告)日：2021-07-28
申请号：JP2017108978
申请日：2017-06-01
申请人：現代自動車株式会社 , HYUNDAI MOTOR COMPANY , 起亞株式会社 ,
发明人：宋珍五 , 金度完 , 林鍾錫 , 朴漢容
IPC分类号： F02M55/02 , F02M37/00 , F02B43/00 , F02M21/02 , F02M37/20

5. 发明专利

JP2021076052A 内燃機関の制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021076052A
公开(公告)日：2021-05-20
申请号：JP2019202355
申请日：2019-11-07
申请人：いすゞ自動車株式会社
发明人：岡本毅
IPC分类号： F02D19/02 , F02M21/02 , F02B43/00 , F02D45/00 , F02P5/15
摘要：【課題】燃料のメタン濃度が減少した場合にノッキングを抑制する。【解決手段】燃料が天然ガスである内燃機関1を制御するための制御装置は、液化状態の燃料の密度を検出する密度センサ25と、密度センサにより検出された燃料密度に基づいて点火時期を補正するように構成された制御ユニット100とを備える。前記制御ユニットは、点火時期を補正するための補正値と燃料密度との関係を定めたマップまたは関数を記憶し、前記マップまたは関数から求められた補正値に基づいて点火時期を補正する。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2021017880A 発電用ガスエンジンのミキサ及びガス供給システム有权
公开(公告)号：JP2021017880A
公开(公告)日：2021-02-15
申请号：JP2019135708
申请日：2019-07-23
申请人：ライズピットカンパニー株式会社
发明人：山崎貴弘
IPC分类号： F02B43/00 , F02M21/04 , F16K11/00 , F16K11/085 , F16K37/00 , F16K51/00 , F02M21/02
摘要：【目的】都市ガス及びLPGにて稼働可能な発電用ガスエンジンにガス燃料を供給するための最適なミキサを提供する。【構成】導入管部11のベンチュリVの縮流部12を形成し縮流部12の外側には、上部空間14が設けられたアッパボディ1と、縮流部12に連続するベンチュリVの拡散部22の外側には下部空間24が設けられ下部空間24と上部空間14とからなる円環状空間Nが形成され、該円環状空間Nには外周側から第1入口部251と第1燃料ジェット4A及びLPG燃料用の第2入口部261及び第2燃料ジェット4 Bを備えたメインボディ2と、該メインボディ2に連続してスロットル32を設けたスロットルボディ3を備えること。縮流部12及び拡散部22の端部周縁との間であって、ベンチュリVの最狭部箇所に隙間としての円環状スリットSが形成されると共に、第1燃料ジェット4A及び第2燃料ジェット4Bの出口側はメインボディ2に連通されること。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2020523252A 船舶の燃料油供給システム及び方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020523252A
公开(公告)日：2020-08-06
申请号：JP2019569471
申请日：2017-10-30
申请人：デウシップビルディングアンドマリンエンジニアリングカンパニーリミテッド
发明人：キム,ジョンヒョン
IPC分类号： B63H21/21 , F02B3/06 , F02M53/00 , F02M63/00 , F02B43/00 , F02M21/02 , B63H21/38
摘要：【課題】船舶の燃料油供給方法が開示される。【解決手段】前記船舶の燃料油供給方法は、天然ガスと燃料油の両方を燃料として使用するエンジンに燃料油を供給する船舶の燃料油供給方法において、加圧タンクに圧縮空気を供給して加圧状態で燃料油を貯蔵し、前記エンジンが燃料油のモードで運転される場合、前記加圧タンクで貯蔵された燃料油を循環ポンプに供給し、前記循環ポンプにより加圧された燃料油を温度調節装置により前記エンジンで要求される温度に調節し、前記温度調節装置を通過した燃料油を前記エンジンに供給する。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2020056316A 天然ガスエンジンの制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020056316A
公开(公告)日：2020-04-09
申请号：JP2018184999
申请日：2018-09-28
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：前嶋秀明
IPC分类号： F02D41/02 , F02D43/00 , F02D45/00 , F02P5/152 , F02B43/00 , F02M21/02 , F02D19/02
摘要：【課題】耐ノック性の向上のためのボイルオフガスを効率的に供給することができる天然ガスエンジンの制御装置を提供する。【解決手段】天然ガスエンジンの制御装置100は、液化天然ガスを貯蔵する第1タンク21と、ボイルオフガスを貯蔵する第2タンク22と、ノックセンサ3の検出結果に基づいてノッキングを認識するノッキング認識部12と、エンジンの回転数及びエンジンの負荷に基づいて、基準点火時期を算出する点火時期算出部14と、エンジンの回転数、エンジンの負荷、及びノッキング認識部12の認識結果に基づいて、燃料ガス供給量Q1、及び、ボイルオフガス供給量Q2を算出する燃料量算出部13と、を備える。燃料量算出部13は、ノッキング認識部12でノッキングが認識された場合、基準点火時期からの進角量に応じて、燃料ガスに対するボイルオフガスの供給比率を当該ノッキングの認識前と比べて増加させる。【選択図】図1

9. 发明专利

JP6678077B2 船舶有权
公开(公告)号：JP6678077B2
公开(公告)日：2020-04-08
申请号：JP2016134756
申请日：2016-07-07
IPC分类号： B63B25/16 , B63H21/14 , B63H21/38 , B63J2/14 , F02B43/00 , F02M21/02 , F02M31/16 , F02M31/20

10. 发明专利

JP2020041510A コンプレッサ及びLNGタンカ审中-公开
公开(公告)号：JP2020041510A
公开(公告)日：2020-03-19
申请号：JP2018170878
申请日：2018-09-12
申请人：株式会社三井E&Sマシナリー
发明人：松丸康祐 , 和田裕太郎 , 神田聯蔵
IPC分类号： F02B43/00 , F02M21/02 , F04B39/06 , F04B27/02
摘要：【課題】各圧縮段において給油が不要であり、最終圧縮段を経たガスに潤滑油を混入させないコンプレッサ及びこのコンプレッサを搭載したLNGタンカを提供する。【解決手段】吸入口3から供給されたガスを一又は複数の圧縮段9、10、13、14、15において圧縮して吐出口7から送出するコンプレッサ1であって、前記一又は複数の圧縮段9、10、13、14、15のシリンダ11、12、16、17、18は、全圧縮段において給油が不要であり、少なくとも最終圧縮段9、10、13、14、15のシリンダ11、12、16、17、18は、シリンダライナ35内に設けられた流路内の冷却液の回流により冷却されること。【選択図】図1

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