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1. 发明专利

JP5834505B2 内燃機関の過給補助方法及び内燃機関有权
标题翻译：增压辅助方法和所述内燃机的内燃机
公开(公告)号：JP5834505B2
公开(公告)日：2015-12-24
申请号：JP2011125690
申请日：2011-06-03
申请人：いすゞ自動車株式会社
发明人：関山惠夫
IPC分类号： F02B37/00 , F02B37/04 , F02M25/07
CPC分类号： Y02T10/121 , Y02T10/144

2. 发明专利

JP2015536822A 排ガスの洗浄のためのシステム、そのようなシステムの使用、及び多重システム有权
标题翻译：系统用于清洁废气，使用这样的系统，并且多个系统
公开(公告)号：JP2015536822A
公开(公告)日：2015-12-24
申请号：JP2015544400
申请日：2013-11-06
申请人：アルファ−ラヴァル・コーポレート・アーベー
发明人：セーレン・メルガード
IPC分类号： B01D53/50 , B01D53/14 , B01D53/78 , B01D53/92 , F01N3/04 , F02M25/07
CPC分类号： B01D53/78 , B01D53/507 , B01D53/75 , B01D53/92 , B01D53/96 , B01D2251/106 , B01D2251/604 , B01D2259/4566 , F01N3/04 , F01N3/085 , F01N2570/04 , F01N2590/02 , F02M26/15 , Y02T10/20
摘要：本発明は、燃焼機関(2)からの排気ガス(EG)を洗浄するためのシステム(100、101)、そのようなシステムの使用、及び多重システム(102、103)に関する。このシステムは、スクラバ水循環タンク(15)に連通するように配置された第1排気ガススクラバ(1a)を備える。この第1排気ガススクラバの第1出口(11)は、スクラバ水循環タンクの第1入口(17)に接続されるように配置され、第1排気ガススクラバの第1入口(21)は、スクラバ水循環タンクの第1出口(20)に接続されるように配置されて、スクラバ水循環タンク(15)と第1排気ガススクラバ(1a)との間のスクラバ水の循環を可能にする。このシステム(100、101)は、第1排気ガススクラバ(1a)を通過中のスクラバ水を通気するために、空気を第1排気ガススクラバ(1a)の中に供給するように配置された空気供給装置(24)をさらに備えることを特徴とする。したがって、第1排気ガススクラバの第2入口(4)は、この空気供給装置(24)の出口(12)に接続されるように配置されている。
摘要翻译：本发明是一种用于从所述燃烧发动机（2）（100，101），使用这样的系统的净化废气（EG）的系统，以及一种多系统（102，103）。该系统包括被布置成与洗涤器水循环罐（15）（1A）连通的第一排气洗涤器。第一排气洗涤器的第一出口（11）被布置成连接到洗涤器水循环罐（17）中，第一排气洗涤器（21），所述洗涤水循环罐的第一入口的第一入口它被布置成连接到所述第一出口（20），以允许水的洗涤器水循环罐（15）和所述第一排气洗涤器（1a）的之间的洗涤器循环。为了泄洗涤水经过第一排气洗涤器（1A）的系统（100，101），设置在空气供给装置将空气供给到第一排气洗涤器（1a）的并且还包括（24）。因此，第一排气洗涤器（4）的所述第二入口被布置成连接到空气供应装置（24）的出口（12）。

3. 发明专利

JP2015224616A 内燃機関の排気装置有权
标题翻译：内燃机排气系统
公开(公告)号：JP2015224616A
公开(公告)日：2015-12-14
申请号：JP2014111537
申请日：2014-05-29
申请人：マツダ株式会社
发明人：山形直之
IPC分类号： F01N3/02 , F01N3/24 , F02D21/08 , F02D23/00 , F02B37/00 , F02B37/12 , F02M25/07 , F01N3/20
摘要：【課題】装置の複雑化やコスト上昇を招くことなく、触媒へ流入する排気ガスの温度を低下させ、触媒の劣化を抑制し耐久性を向上させることができる内燃機関の排気装置を提供する。【解決手段】エンジン(2)の排気装置(1)は、排気ガスを浄化する排気ガス浄化触媒(24)と、排気ガス浄化触媒より上流に配置されたターボ過給機(12)と、ターボ過給機のタービン(8)の上流側から排気ガスの一部を取り出して吸気経路(4)に循環させるEGR通路(30)と、EGR通路に流入した排気ガスを冷却する排気冷却部(32)と、一端が排気冷却部の下流側においてEGR通路に連結されると共に他端が排気ガス浄化触媒の上流側に連結された冷却排気ガス導入通路(34)とを有し、排気冷却部により冷却された排気ガスの一部は、冷却排気ガス導入通路に分岐され排気ガス浄化触媒の上流側に導入される。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供能够降低流入催化剂的排气温度的内燃机排气系统，抑制催化剂的劣化，提高耐久性，而不会引起系统的复杂化和成本增加。解决方案：排气发动机（2）的系统（1）包括：净化废气的废气净化催化剂（24）; 设置在排气净化催化剂（24）的上游的涡轮增压器（12）; EGR通路（30）从所述涡轮增压器（12）的涡轮机（8）的上游侧抽出部分废气，并使排气在进气通路（4）内循环; 废气冷却单元（32），其冷却流入所述EGR通路（30）的废气; 和冷却排气导入通路（34），其一端与排气冷却单元（32）的下游侧的EGR通路（30）连接，另一端与该排气气体导入通路排气净化催化剂（24），由排气冷却单元（32）冷却的一部分排气被分支到冷却排气导入通路（34），并导入排气净化用的上游侧催化剂（24）。

4. 发明专利

JP2015224561A 排気再循環装置审中-公开
标题翻译：排气回收装置
公开(公告)号：JP2015224561A
公开(公告)日：2015-12-14
申请号：JP2014108408
申请日：2014-05-26
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：永▲崎▼ 岳人 , 宮地義博 , 牧原正樹
IPC分类号： F02M25/07
CPC分类号： F02M25/07 , F02M26/20 , F02M26/44 , F02M26/15 , F02M26/23
摘要：【課題】排気チャンバーへの新気の逆流を抑制することができる再循環排気装置を提供する。【解決手段】排気再循環装置は、排気通路から排気が導入される排気チャンバー20と、吸気マニホールド12の各気筒の分岐配管15にその排気チャンバー20をそれぞれ連結する気筒別の再循環排気分配路24とを備える。こうした排気再循環装置において、分岐配管15との接続部分の流路面積が、その排気チャンバー20との接続部分の流路面積よりも小さくなるように再循環排気分配路24を形成するようにした。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供能够抑制新鲜空气回流到排气室中的废气再循环装置。解决方案：废气再循环装置包括排气室20，废气从排气通道引入到排气室20中，排气室20通过其连接到进气歧管12中的每个气缸的分支管15的每个气缸的再循环排气分配路径24.在该排气再循环装置中，形成再循环排气分配路径24，与分支管15的连接部分的流路面积小于与排气室20的连接部分的流路面积。

5. 发明专利

JP5830868B2 内燃機関の排気循環装置有权
公开(公告)号：JP5830868B2
公开(公告)日：2015-12-09
申请号：JP2011026118
申请日：2011-02-09
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：福田高則
IPC分类号： F02M25/07
CPC分类号： Y02T10/121

6. 发明专利

JP5828805B2 排気ガス還流装置有权
公开(公告)号：JP5828805B2
公开(公告)日：2015-12-09
申请号：JP2012120654
申请日：2012-05-28
申请人：愛三工業株式会社
发明人：浅沼博
IPC分类号： F02M25/07
CPC分类号： F02M25/0773 , F02M26/54 , F02M26/66 , Y02T10/121

7. 发明专利

JP2015218833A 二重偏心弁有权
标题翻译：双重阀门
公开(公告)号：JP2015218833A
公开(公告)日：2015-12-07
申请号：JP2014103618
申请日：2014-05-19
申请人：愛三工業株式会社
发明人：大久保友弘 , 伊藤善政 , 藤森誠 , 鈴置鉄夫 , 渡辺晃基
IPC分类号： F02M25/07 , F16K1/22
摘要：【課題】流体の流量を調節する精度を安定して確保できる二重偏心弁を提供する。【解決手段】本発明の一態様は、軸本体部15bの軸線Lsが弁体14及び弁孔16の径方向と平行に伸びており、軸本体部15bの軸線Lsが弁孔16の中心P1から弁孔16の径方向へ偏心して配置されていると共に、シール面18が軸本体部15bの軸線Lsから弁体14の軸線Lbが伸びる方向へ偏心して配置されている二重偏心弁より構成される弁部2において、回転軸15は、軸本体部15bと、軸本体部15bの端面15cから突出するピン15aと、を備え、弁体14は、シール面18に対して反対側の面にてピン15aと溶接される固定部14bを備え、ピン15aの軸線Lspは、軸本体部15bの軸線Lsと同軸に配置されている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够稳定地确保调节流体流量的精度的双偏心阀。解决方案：在由双轴偏心阀构成的阀部2中，轴体部15b的轴线Ls为与阀体14和阀孔16的径向平行地延伸，轴体部15b的轴线Ls从阀孔16的中心P1向阀孔16的径向偏心，密封面18从阀体部15b的轴线Ls向阀体14的轴线Lb的延伸方向偏心，旋转轴15包括轴体部15b，以及从端面 15c，阀元件14包括在相对于密封面18相对侧的面上焊接到销15a的固定部分14b，并且销15a的轴线Lsp与轴体部15b的轴线Ls。

8. 发明专利

JP5825791B2 過給機およびこれを備えたディーゼル機関有权
标题翻译：增压器和柴油发动机配备相同
公开(公告)号：JP5825791B2
公开(公告)日：2015-12-02
申请号：JP2011009243
申请日：2011-01-19
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：村田聡 , 石田道靖 , 渡邉壮太
IPC分类号： F02M25/07 , F02B37/00
CPC分类号： F02B37/00 , F02M26/06 , F02M26/09 , F02M26/19 , F02M35/1216 , F02M35/1288 , Y02T10/144

9. 发明专利

JP5825434B2 内燃機関の排気再循環装置有权
公开(公告)号：JP5825434B2
公开(公告)日：2015-12-02
申请号：JP2014521382
申请日：2013-06-26
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：有泉義記 , 青柳雄介
IPC分类号： F02B33/00 , F02B39/00 , F02M25/07 , F02B37/00
CPC分类号： F02M26/34 , F02B37/00 , F02B37/16 , F02B39/16 , F02M26/06 , F02M26/09 , F02M26/17 , F02M26/35 , Y02T10/144

10. 发明专利

JP5824881B2 内燃機関の過給補助方法及び内燃機関有权
公开(公告)号：JP5824881B2
公开(公告)日：2015-12-02
申请号：JP2011125061
申请日：2011-06-03
申请人：いすゞ自動車株式会社
发明人：関山惠夫
IPC分类号： F02B37/00 , F02B33/00 , F02D41/04 , F02B37/02 , F02M25/07
CPC分类号： Y02T10/144

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