专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

4. 发明专利

JP2021169789A 空気圧縮機审中-公开
公开(公告)号：JP2021169789A
公开(公告)日：2021-10-28
申请号：JP2020072837
申请日：2020-04-15
申请人：株式会社日立産機システム
发明人：松坂岳廣 , 二階堂将 , 酒井航平 , 矢部利明
IPC分类号： F04C29/04
摘要：【課題】無負荷運転時の動力を抑えることができる空気圧縮機を提供する。【解決手段】空気圧縮機は、遠心ファン22と、遠心ファン22の二次側に配置され、流路断面がn角形である排気ダクト25と、圧縮機本体1A,1Bの吐出側に接続された吐出配管4A,4Bからそれぞれ分岐された放気配管26A,26Bとを備える。放気配管26A,26Bの出口が排気ダクト25の側壁の外側に配置されるものの、放気配管26A,26Bの出口から放出された圧縮空気を排気ダクト25の内側に導入する導入口34が排気ダクト25の側壁に形成されている。導入口34は、排気ダクト25の流路断面の一辺ABに対し垂直で遠心ファン22の回転中心Oを通る基準線Vを中心として遠心ファン22の中心角がθ=(360÷n÷2)度である範囲内に配置される。【選択図】図3

6. 发明专利

JPWO2020174534A1 スクロール圧縮機审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020174534A1
公开(公告)日：2021-09-30
申请号：JP2019007066
申请日：2019-02-25
申请人：三菱電機株式会社
发明人：森下卓美
IPC分类号： F04C29/04 , F04C18/02
摘要：内部に流体を流入させる吸入管が設けられたシェルと、固定スクロールとともに圧縮室を形成する揺動スクロールを有し、吸入管から流入した流体を圧縮室で圧縮する圧縮機構部と、揺動スクロールを駆動させるとともに、シェルの底部に形成される油溜めの潤滑油を圧縮機構部に導くクランクシャフトと、圧縮機構部と油溜めの間に設けられ、クランクシャフトを回転させる駆動部と、吸入管から流入した流体が衝突する位置に設けられ、流体の衝突圧に応じて開口部を開閉する可動部材を有しており、流体の衝突圧が第一の衝突圧のときは可動部材が開口部を閉状態にして流体を油溜めの方向に流し、流体の衝突圧が第一の衝突圧よりも大きい第二の衝突圧のときは可動部材が開口部を開状態にして流体を開口部から通過する方向と、油溜めの方向に流れる方向と、に分流する流路変更部材と、を備えたスクロール圧縮機である。

7. 发明专利

JP2021134672A 給液式スクリュー圧縮機审中-公开
公开(公告)号：JP2021134672A
公开(公告)日：2021-09-13
申请号：JP2020029262
申请日：2020-02-25
申请人：株式会社日立産機システム
发明人：千葉紘太郎 , 頼金茂幸 , 高野正彦 , 森田謙次
IPC分类号： F04C29/02 , F04C29/04 , F04C18/16
摘要：【課題】液体の撹拌仕事を抑えつつ、液体の温度上昇を抑えることができる給液式スクリュー圧縮機を提供する。【解決手段】給液式スクリュー圧縮機は、雄ロータ11A及び雌ロータ11Bと、雄ロータ11Aの歯溝に形成された雄ロータ側作動室と、雌ロータ11Bの歯溝に形成された雌ロータ側作動室とを有する。また、給液式スクリュー圧縮機は、吐出開始直後の雌ロータ側作動室V5を区画する雌ロータ11Bの後続側歯先の稜線Lと高圧側カスプ23が交わる交点Pに対し、低圧側であるロータ軸方向の一方側に配置され、雄ロータ側作動室に液体を供給する給液ノズル28と、交点Pに対し、高圧側であるロータ軸方向の他方側に配置され、雄ロータ側作動室に液体を供給する給液ノズル29とを有し、給液ノズル28の給液量より給液ノズル29の給液量が多くなるように構成される。【選択図】図5

8. 发明专利

JPWO2020070910A1 給液式気体圧縮機及び気液分離器审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020070910A1
公开(公告)日：2021-09-02
申请号：JP2019012698
申请日：2019-03-26
申请人：株式会社日立産機システム
发明人：森田謙次 , 高野正彦 , 頼金茂幸
IPC分类号： F04B39/06 , F04B39/02 , F04C29/04 , F04C29/02 , F04B39/04
摘要：気液分離器を備える給液式圧縮機の液面レベルを動的に監理する。給液式の圧縮機本体と、吐出圧縮気体から液体を分離して貯留する気液分離器と、貯留された液体を圧縮機本体へ供給する液体配管系統とを備えた給液式気体圧縮機であって、気液分離器の内部空間に延在し、配置位置が高さ方向で異なる少なくとも2つの孔部を内部空間側に有して液体配管系統と連通する内部配管を備え、液体配管系統に流れる流体の圧力又は温度を検出する検出器と、検出器で検出された圧力又は温度が予め設定された第1の設定値を上回ることがあるかどうかの判定と検出器で検出された圧力又は温度が予め前記第1の設定値より小さくなるように設定された第2の設定値を下回ることがあるかどうかの判定のうちの少なくとも一方を行うことにより、液体配管系統に流れる流体が気体及び液体のうちのいずれであるかを判定する。

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB