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1. 发明专利

JP2021173412A 駆動装置及び流体圧駆動弁审中-公开
公开(公告)号：JP2021173412A
公开(公告)日：2021-11-01
申请号：JP2020164564
申请日：2020-09-30
申请人：金子産業株式会社
发明人：青山文明
IPC分类号： F15B15/06 , F15B20/00 , F16K31/42 , F15B15/28
摘要：【課題】シリンダ内部の状態を検出することを可能とし、また、異常診断及び予兆保全の精度の向上を可能とする駆動装置及び流体圧駆動弁を提供する。【解決手段】駆動装置12は、両端を覆われる円筒状のシリンダ120と、シリンダ120内に往復直線移動可能に設けられ、ピストンロッド121を介して連結された一対のピストン122と、ピストン122の一方側に設けられたコイルばね123と、ピストン122の他方側に形成された空気給排口124と、ピストンロッド121の摺動方向におけるシリンダ120内の両端に配置される駆動状態センサ49と、を備える。【選択図】図2

5. 发明专利

JP2021055708A 建設機械およびシリンダ部品交換時期予測システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021055708A
公开(公告)日：2021-04-08
申请号：JP2019177448
申请日：2019-09-27
申请人：日立建機株式会社
发明人：山下亮平
IPC分类号： E02F9/20 , E02F9/26 , F15B20/00 , F15B15/28
摘要：【課題】油圧シリンダのシール部品の適切な時期の交換を可能にして油圧シリンダの不具合を未然に防止できる建設機械及びシリンダ部品交換時期予測システムを提供する。【解決手段】シール部品50を有する油圧シリンダを備えた建設機械1は、油圧シリンダの変位を検出する変位センサ61と、変位センサ61により検出された変位xに基づいて変位の変化量に関する値Δxaを演算し、演算された変位の変化量に関する値Δxaをシール部品50の交換時点から積算することで油圧シリンダの伸縮による累積移動量Xを演算し、演算結果の累積移動量Xを閾値X th と比較し、演算結果の累積移動量Xが閾値X th 以上であると判定された場合に報知指令を出力する制御装置70と、制御装置70の報知指令に応じてシール部品50が交換時期であることを報知する報知装置91とを備えている。【選択図】図4

6. 发明专利

JP2021011893A センサ取付具及び流体圧シリンダ有权
公开(公告)号：JP2021011893A
公开(公告)日：2021-02-04
申请号：JP2019125140
申请日：2019-07-04
申请人： SMC株式会社
发明人：町島充 , 朝原浩之 , 岩本亜希 , 岩附史織
IPC分类号： F15B15/28
摘要：【課題】外方への突出を抑制でき、且つ装着作業が容易なセンサ取付具及び流体圧シリンダを提供する。【解決手段】流体圧シリンダ100に装着されるセンサ取付具10であって、シリンダチューブ102の軸方向に延在するレール構造で位置センサ18を保持するホルダ14を、ホルダ14の一方の端部に設けられたアーム部12において、ロッドカバー106又はヘッドカバー104にねじ止めにより固定する。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2020176664A 流体圧アクチュエータ及び検出ユニット审中-公开
公开(公告)号：JP2020176664A
公开(公告)日：2020-10-29
申请号：JP2019078191
申请日：2019-04-16
申请人：株式会社ブリヂストン
发明人：櫻井良 , 桜井秀之
IPC分类号： F15B15/28 , G01B7/02 , F15B15/10
摘要：【課題】アクチュエータ本体部の長さを正確かつリアルタイムで検出し得る流体圧アクチュエータ及び検出ユニットを提供する。【解決手段】流体圧アクチュエータ10は、流体の圧力によって膨張及び収縮する円筒状のチューブの膨張または収縮によって形状が変化するアクチュエータ本体部100と、チューブの長手方向に沿ったアクチュエータ本体部100の長さLを検出する検出ユニット500とを備える。【選択図】図4

10. 发明专利

JP2020134493A 流体圧シリンダ用位置検出装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020134493A
公开(公告)日：2020-08-31
申请号：JP2019032786
申请日：2019-02-26
申请人： CKD株式会社
发明人：岩田将男
IPC分类号： F15B15/28 , G01B7/00
摘要：【課題】小型化を図りつつも、外部磁界によって磁気センサがオン状態になってしまうことを抑制すること。【解決手段】リードスイッチ23及びMRセンサ24それぞれの磁界の検出感度は互いに異なっており、検出感度が低い磁気センサであるリードスイッチ23がオン状態になることにより、検出感度が高い磁気センサであるMRセンサ24に電力が供給される。よって、流体圧シリンダ用位置検出装置20が、外部磁界の影響を受ける環境で使用されたとしても、リードスイッチ23は、MRセンサ24に比べると、外部磁界の影響を受け難いため、外部磁界によってリードスイッチ23がオン状態になり難い。その結果として、外部磁界によってリードスイッチ23がオン状態となってMRセンサ24に電力が供給され、MRセンサ24もオン状態となってしまうことが抑制される。【選択図】図4

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