专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP2021191584A 加締め装置および加締め方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021191584A
公开(公告)日：2021-12-16
申请号：JP2020098656
申请日：2020-06-05
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：月岡勇気 , 井加田朗 , 高萩道信
IPC分类号： B21J15/00 , F16B19/05 , F16B19/06 , B21J15/10
摘要：【課題】リベットの頭部を過度に塑性変形させることによりリベットと貫通穴との間に隙間が形成されてリベットにより締結される部位の疲労強度が低下することを抑制する。【解決手段】リベットの頭部の端面に対向した状態で配置される上部アンビル110と、リベットの軸部の端部に対向した状態で配置される下部アンビルと、上部アンビル110と下部アンビルとの軸線Xに沿った距離を近づける加圧力を発生してリベットを塑性変形させる加圧機構と、を備え、上部アンビル110の端面110aには、軸線Xに直交する底面111と、径方向RDの内周側から外周側に向けて底面111に対する軸線X方向の突出長さL2が漸次増加する支持面112と、が形成されており、支持面112の傾斜角度βは、リベットの傾斜面の傾斜角度よりも所定角度小さい加締め装置を提供する。【選択図】図5

2. 发明专利

JPWO2019013006A1 締結方法及び締結装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019013006A1
公开(公告)日：2020-06-11
申请号：JP2019529051
申请日：2018-06-28
IPC分类号： B29C51/18 , B29C65/32 , B29C65/56 , F16B5/04 , F16B19/06
摘要：繊維強化樹脂製の締結具による複数のワークの締結作業を迅速に行うことが可能な締結方法及び締結装置を提供する。本発明の締結方法は、第1頭部11aと、第1頭部11aと一体をなして軸方向に延びる軸部11bとからなる繊維強化樹脂製の中間具111を準備する準備工程と、軸部11bを各ワークW1、W2の各挿通孔W10、W20に挿通させつつ非接触の状態で、軸部11bを加熱する軸部加熱工程と、軸部11bを各ワークW1、W2の各挿通孔W10、W20に挿通させた状態で、加熱された軸部11bを加圧することにより、第1頭部11aと対面する第2頭部11bを締結金型17によって形成して、中間具111を締結具11として各ワークW1、W2を締結する締結工程とを備える。繊維強化樹脂は炭素繊維強化熱可塑性樹脂である。軸部加熱工程は、誘導加熱可能な高周波誘導コイル3bによって行う。

3. 发明专利

JP6689643B2 締結構造体および締結構造体の組立て方法有权
公开(公告)号：JP6689643B2
公开(公告)日：2020-04-28
申请号：JP2016065506
申请日：2016-03-29
申请人：株式会社日立インダストリアルプロダクツ
发明人：熊谷晋平 , 内山悦郎 , 増子亘 , 松永悟 , 南循也 , 綿引雄祐
IPC分类号： F16B19/06 , H02B1/30 , F16B5/04

4. 发明专利

JP6652022B2 異材接合部材の製造方法有权
公开(公告)号：JP6652022B2
公开(公告)日：2020-02-19
申请号：JP2016178411
申请日：2016-09-13
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：久田幸平 , 森野真輝
IPC分类号： B23K11/11 , F16B5/04 , F16B19/06 , B23K103/20 , B23K11/20

5. 发明专利

JP2019142185A 接合装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019142185A
公开(公告)日：2019-08-29
申请号：JP2018030766
申请日：2018-02-23
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：岩野吉宏 , 櫻井康介
IPC分类号： B29C65/44 , F16B11/00 , F16B19/06 , B29C65/06
摘要：【課題】金属部材と熱可塑性樹脂部材とを強固に接合しつつ、熱可塑性樹脂部材の金属部材との接合部において、金属部材の周辺部に不規則な形状の凹凸部が発生することを抑制することができる接合装置を得る。【解決手段】金属部材14の先端部14Dが樹脂部材12に埋め込まれるときに、外筒部22の軸方向一方側の端部を樹脂部材12の軸方向他方側の面に当接された状態とすることができる。このため、溶融した熱可塑性樹脂を外筒部22の内周側でせき止めることができる。また、溶融した熱可塑性樹が外筒部22でせき止められている状態において、スリーブ部20を保持部18に対して軸部14Aの軸方向一方側に相対移動させると、スリーブ部20が当該熱可塑性樹脂に接触することとなる。その結果、金属部材14の先端部14Dの軸方向他方側において、溶融状態の熱可塑性樹脂を外筒部22及びスリーブ部20で成形することができる。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2019130565A 接合体の製造方法、及びリベット、並びに接合用構造体审中-公开
公开(公告)号：JP2019130565A
公开(公告)日：2019-08-08
申请号：JP2018015020
申请日：2018-01-31
申请人：株式会社神戸製鋼所
发明人：岩瀬哲 , 吉澤舞 , 奥田真三樹
IPC分类号： F16B5/04 , F16B5/08 , F16B19/06 , B23K11/14 , B23K103/20 , B23K11/20
摘要：【課題】リベットの中心軸と電極の中心軸とがずれた場合でも、複数の部材同士を高強度で接合できる接合体の製造方法、及びリベット、並びに接合用構造体を提供する。【解決手段】軸部15bと、頂面が軸部15bの軸方向外側に突出する第1の曲率で形成された頭部15aとを有するリベット15の軸部15bを、第1部材11に貫通させた接合用構造体200を準備する。接合用構造体200のリベット15の頭部15a側とは反対側に第2部材13を重ねて配置する。リベット15の軸部15bと第2部材13とをスポット溶接する工程では、第1の曲率以下の第2の曲率で形成された先端面を有する一方の電極31と、他方の電極33との間に、リベット15の頭部15aと第2部材13とを挟む。【選択図】図6

7. 发明专利

JP2019504255A 内側を通気されるブレーキロータ审中-公开
公开(公告)号：JP2019504255A
公开(公告)日：2019-02-14
申请号：JP2018532748
申请日：2016-11-10
申请人：バイエリシエ・モトーレンウエルケ・アクチエンゲゼルシヤフト
发明人：ホフシュテッター・ヨーゼフ , ココット・コルディアン , シュルツ・ウルフ
IPC分类号： F16B19/06 , F16D65/12
摘要：本発明により、互いに隣接して配置されている二つの摩擦ディスクを有して内側が通気されるディスクブレーキのためのブレーキロータであって、摩擦ディスクは、半径方向に延在する等間隔に配置された複数のウェブによって互いに結合されており、これらのウェブは、摩擦ディスクの外側周縁部から内側周縁部まで延在し、これらの摩擦ディスクは、ウェブによって結合されていることで、それらの間の空間が冷却空気の貫流可能な大きさの等しい複数の冷却ダクトを形成しており、これらの冷却ダクトは、摩擦ディスクの内側周縁部に近い半径方向領域において、長さが比較的短い少なくとも一つのウェブが前記ウェブの間の中央に位置し、それぞれの冷却ダクト内において、長さが比較的短い各ウェブに対して周方向に、半径方向には外側に位置をずらした、長さが比較的短い別の二つの第一ウェブが配置されることで、長さが比較的短いウェブから半径方向において外側に向かって少なくとも三つの流路に分かれているようにして、長さが比較的短い別のウェブ(1b)によって分割されている、内側を通気されるブレーキロータにおいて、長さが比較的短いウェブのそれぞれから出発して、ベルハウジング側を臨む摩擦ディスクが半径方向に内側に向かって延長され、ベルハウジングの鍔部の高さに孔が軸線方向に設けられ、当該孔がリベットの収容に用いられ、当該リベットが摩擦ディスクをベルハウジングに固定する。

8. 发明专利

JP2018126752A リベットを用いた接合方法とその実施に使用する装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018126752A
公开(公告)日：2018-08-16
申请号：JP2017020504
申请日：2017-02-07
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：古迫誠司 , 岡田徹
IPC分类号： B21J15/00 , B23K11/16 , B23K11/34 , F16B19/06 , B23K11/11
摘要：【課題】引張強さが780MPa以上の高強度鋼板を用いて剥離強度が十分に高い継手を形成することできる接合方法及びその装置を提供すること。【解決手段】引張強さが780MPa以上の高強度鋼板を少なくとも1枚は含む重ね合わせた複数枚の鋼板をセルフピアシングリベットを用いて接合する方法であって、リベットとして鋼よりなり、先端部が尖った中実のリベットを用い、ポンチでリベットを加圧しながらリベットとダイ間に通電して、接合しようとする鋼板を加熱しながら鋼板の厚み方向の所定の位置までリベットを押し込み、さらにポンチでリベットを加圧しながら通電を継続して、少なくとも鋼板間を固相接合あるいは溶融接合する。【選択図】図1

9. 发明专利

JP6127050B2 小型タックピン有权
公开(公告)号：JP6127050B2
公开(公告)日：2017-05-10
申请号：JP2014523978
申请日：2012-07-26
申请人：ピーイーエムマネージメント,インコーポレイテッド , PEM MANAGEMENT,INC.
发明人：マローニー,マイケル
IPC分类号： F16B15/08 , F16B19/06 , F16B5/04 , F16B15/04
CPC分类号： F16B27/00 , F16B15/08

10. 发明专利

JPWO2015083520A1 スウェージツール有权
公开(公告)号：JPWO2015083520A1
公开(公告)日：2017-03-16
申请号：JP2015551445
申请日：2014-11-13
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：朗井加田 , 朗井加田 , 太郎竹内 , 太郎竹内 , 雄紀内海 , 雄紀内海 , 伊織岸本 , 伊織岸本
IPC分类号： B21J15/26 , F16B5/04 , F16B19/06 , F16B19/08
CPC分类号： B21J15/26 , B21J15/022
摘要：一方の板材側に締結ピンのピンヘッドが位置する一方で、他方の板材側に締結ピンのピンテールが位置し、締結ピンのピンテール側に装着されたカラーを、他方の板材に当接させた状態で締結ピンにかしめ、ピンテールに引張荷重を与えて破断除去することで、一対の板材を締結するスウェージツール(1)であって、締結ピンのピンテールを保持する保持部材(12)と、カラーに当接してカラーをかしめるかしめ用穴(19)が形成されるスウェージダイ(11)と、スウェージダイ(11)と保持部材(12)との間を伸縮させるストローク機構(13)と、を備え、ストローク機構(13)は、回転する回転部材(25)を有し、回転部材(25)の回転動作を、保持部材(12)とスウェージダイ(11)との間の伸縮動作に変換する一方で、スウェージダイ(11)及び保持部材(12)の回転を規制する。

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式