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1. 发明专利

JP2022001709A コンクリート打設用型枠構造およびコンクリート打設用中央部材有权
公开(公告)号：JP2022001709A
公开(公告)日：2022-01-06
申请号：JP2020106631
申请日：2020-06-20
申请人：田口敦也
发明人：田口敦也
IPC分类号： F16B5/02 , E04G17/065
摘要：【課題】相対向する第1型枠形成部材同士の間隔を規定する第1規定部材と、第1型枠形成部材に直交する第2型枠形成部材との間隔を安定した状態で規定する。【解決手段】相対向する第1型枠形成部材1と、これらに直交する第2型枠形成部材2とを有するコンクリート打設用型枠3と、第1型枠形成部材1同士の間隔W1を規定する第1規定部材10と、第1規定部材10と第2型枠形成部材2との間隔W2を規定する第2規定部材20とを備え、第1規定部材10は、第1型枠形成部材1に対し直交して配置され、両端部にネジ部が設けられるとともに、中央部に両端のネジ部と軸線14aが直交する中央ネジ部14が設けられ、両端部のネジ部の軸線13aと中央ネジ部14の軸線14aとが同一平面上で直交する中央部材15と、中央部材15の両端部のネジ部と結合する第1棒状ネジ部材11と、中央部材15の中央ネジ部14と結合する第2棒状ネジ部材22を備える。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2021188711A 物品固定装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021188711A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020096222
申请日：2020-06-02
申请人：本田技研工業株式会社 , 株式会社青山製作所
发明人：飛田一紀 , 纐纈英治 , 古川朗洋 , 松並重樹
IPC分类号： F16B37/00 , F16B23/00 , F16B5/02
摘要：【課題】物品から入力した荷重を、アジャスト機構に好適に伝達させることができ、アジャスト機構を確実に組み付けることができる物品固定装置を提供する。【解決手段】物品固定装置20は、アジャスト機構65と、突起部67と、締結ボルト61と、を備えている。アジャスト機構は、ルーフパネル14の下面側に接合されている。突起部は、アジャスト機構に一体に設けられ、ルーフレール22を固定する。締結ボルトは、アジャスト機構に支持部材18を締結する。さらに、アジャスト機構は、突起部と一体に設けられた嵌合凸部材71と、嵌合凸部材と螺合可能な嵌合凹部材72と、嵌合凹部材に設けられ、締結ボルトの回転と協働する樹脂リング73と、を備える。【選択図】図3

3. 发明专利

JP2021188693A ねじの螺合部構造、及び、被固定部材の固定構造审中-公开
公开(公告)号：JP2021188693A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020095463
申请日：2020-06-01
申请人： YKK AP株式会社
发明人：大山雄也
IPC分类号： F16B5/02 , F16B5/08 , F16B35/00 , E04F11/18 , F16B43/00
摘要：【課題】より止水性に優れたねじの螺合部構造等を提供する。【解決手段】防水シートで覆われた木質部に螺合されているねじの螺合部構造であって、前記防水シートと前記木質部との間に介装される介装部材を有し、前記ねじは、前記防水シートと前記介装部材とを貫通し、前記介装部材は、貫通している前記ねじを外周側から押圧している。【選択図】図3

4. 发明专利

JP6973172B2 接合構造有权
公开(公告)号：JP6973172B2
公开(公告)日：2021-11-24
申请号：JP2018031971
申请日：2018-02-26
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：岩野吉宏 , 櫻井康介
IPC分类号： B62D25/20 , F16B5/08 , B23K26/21 , F16B5/02

5. 发明专利

JP2021175920A アジャスタ金具の取付方法及び取付構造审中-公开
公开(公告)号：JP2021175920A
公开(公告)日：2021-11-04
申请号：JP2021124180
申请日：2021-07-29
申请人：株式会社イトーキ
发明人：海福恒太 , 守田圭 , 佐藤宏樹 , 甘利知冬
IPC分类号： F16B5/02 , F16B5/10
摘要：【課題】ビスや接着剤等を用いることなく柱状の部材を平坦な部材に固定する。【解決手段】平板状のパネル10(20)に取り付けられる柱状部材31(32)であって、パネル10(20)に形成された切欠部10a(20a)に圧入可能とされる被圧入部31d(32d)を備えており、被圧入部31d(32d)は、被圧入部31d(32d)が切欠部10a(20a)に圧入されたときに切欠部10a(20a)の内壁の少なくとも一部に係止する係止部31e(32e)を有する。【選択図】図8

6. 发明专利

JP2021169854A 天板の連結構造、及び、テーブル审中-公开
公开(公告)号：JP2021169854A
公开(公告)日：2021-10-28
申请号：JP2020073879
申请日：2020-04-17
申请人：株式会社イトーキ , 株式会社インターオフィス
发明人：鈴木健吾 , 山中彬弘 , 寺本宜広 , 寺田尚樹 , 秋山昌平
IPC分类号： A47B7/00 , A47B96/18 , F16B12/14 , F16B12/30 , F16B5/02
摘要：【課題】隣接される天板の連結部分においてビーム部材の連続性を維持することにより、十分な補強効果を確保することができ、また、テーブルの意匠性の低下を抑制することが可能となる、天板の連結構造、及び、テーブルを提供する。【解決手段】テーブル1において、連結部材50は、本体部51と、本体部51から互いに背向して延出される二本の挿入部52L・52Rと、本体部51から挿入部52L・52Rの延出方向と直交する方向に延出される天板連結部53と、を備え、天板連結部53が天板2の外側に向かって延出する姿勢で配置され、左挿入部52Lが左前補強ビーム41Lに挿入され、右挿入部52Rが右前補強ビーム41Rに挿入されるとともに、天板連結部53によりそれぞれの天板2L・2Rが連結される。【選択図】図2

7. 发明专利

JP2021167628A 回転支持装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021167628A
公开(公告)日：2021-10-21
申请号：JP2020070893
申请日：2020-04-10
申请人：スガツネ工業株式会社
发明人：安齋忠志
IPC分类号： F16B5/02 , F16M11/00 , F16M11/20 , F16M13/00 , H04N5/64 , F16M11/08
摘要：【課題】部品点数の増加と構成の複雑化を抑制しながら、回転角度範囲を制限することができる回転支持装置を提供する。【解決手段】回転支持装置5は、第1対象1に固定された支持板10と、第2対象2に固定され支持板10に回転可能かつ回転軸方向に移動不能に係合された係合機構20と、を備えている。支持板10には貫通穴11が形成され、第1対象1にはネジ穴1cが形成され、貫通穴11を貫通しネジ穴1cに螺合する複数のボルト41,42により、支持板10が第1対象1に固定されている。複数のボルト41,42のうち、選択されたボルト41の頭部41aと支持板10との間にはスペーサ45が介在されている。第2対象2と係合機構20との間には規制リング30が介在されており、第2対象2に固定されている。規制リング30の係合突起31,32がボルト41の頭部41a(ストッパ)に当たることにより、第1対象1と第2対象2の相対的回転の角度範囲が制限される。【選択図】図4

8. 发明专利

JP2021155974A フィラープレートおよび摩擦接合構造审中-公开
公开(公告)号：JP2021155974A
公开(公告)日：2021-10-07
申请号：JP2020055793
申请日：2020-03-26
申请人：株式会社フジタ
发明人：平野勝識 , 小島秋 , 井手一雄 , ▲高▼橋直希
IPC分类号： F16B5/02 , E04B1/38
摘要：【課題】2枚の鋼板の摩擦接合の作業を簡易化しコストを削減する。【解決手段】長手方向の端部が突き合わされた板厚の異なる2枚の鋼板と、厚さの小さい鋼板の長手方向の端部の側面に重ね合わされ、2枚の鋼板の板厚差に対応する厚さのフィラープレートと、厚さの大きい鋼板の長手方向の端部の一方の側面と厚さの小さい鋼板の長手方向の端部の側面とに亘って配置されると共に、厚さの大きい鋼板の長手方向の端部の他方の側面とフィラープレートの側面とに亘って配置される2枚のスプライスプレートとを備え、厚さの大きい鋼板と2枚のスプライスプレートは高力ボルトにより摩擦接合されると共に、厚さの小さい鋼板とフィラープレートと2枚のスプライスプレートは高力ボルトにより摩擦接合され、フィラープレートは、板部材と、板部材の両面に取着され所定の摩擦係数を有する板状の一対の摩擦材とを備える。【選択図】図2

9. 发明专利

JP2021148230A 締結部分の構造审中-公开
公开(公告)号：JP2021148230A
公开(公告)日：2021-09-27
申请号：JP2020049792
申请日：2020-03-19
申请人：古河電気工業株式会社 , 古河AS株式会社
发明人：河角修平
IPC分类号： H02G3/16 , F16B5/02
摘要：【課題】固定体と被固定体とを締結固定する締結治具を挿入する筒状部に水が侵入することを抑制できる締結構造を提供すること【解決手段】ロアケース10をアッパーケース20に固定する締結ネジBを挿入して締結するために、ロアケース10に設けられた締結構造40であって、ロアケース10の表面から凹状となり、締結ネジBを配置する円筒底面部41cを有する有底筒状の円筒部41と、円筒部41の後方側Hbの端部とロアケース10表面とを連結し、円筒部41の後方側Hbの端部からロアケース10表面に向かって徐々に拡径する拡径凹部42とで構成され、拡径凹部42は、ロアケース10が固定されたアッパーケース20を車体に搭載した搭載状態における下方側Zdに形成されている。【選択図】図3

10. 发明专利

JP6932334B2 建設現場用敷き鉄板のジョイント有权
公开(公告)号：JP6932334B2
公开(公告)日：2021-09-08
申请号：JP2018235931
申请日：2018-12-17
申请人：イモア株式会社 , 榎本隆宏 , 塚原亮太郎
发明人：塚原健一
IPC分类号： E04B1/61 , F16B41/00 , E01C9/08 , F16B5/02

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