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1. 发明专利

JP2021186800A 生ゴミ用の焼却装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021186800A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020183675
申请日：2020-11-02
申请人：石鴻偉
发明人：楊軼
IPC分类号： F23G5/00 , B09B3/00
摘要：【解決手段】生ゴミ用の焼却装置であって、ハウジング1と、前記ハウジング内に設けられるハウジング空間と、前記ハウジングに固定して設けられる生ゴミ貯蔵筐体2と、前記生ゴミ貯蔵筐体内に設けられる生ゴミ貯蔵空間と、前記生ゴミ貯蔵空間の底部に連通して形成される円柱形溝と、前記円柱形溝の側壁に固定して設けられる固定気筒と、前記固定気筒のピストンロッドに固定して設けられる押しブロックと、前記生ゴミ貯蔵筐体に固定して設けられる生ゴミ排出筐体と、前記生ゴミ排出筐体の下面に設けられ且つ前記円柱形溝と連通する生ゴミ排出空間と、前記ハウジングの四側壁に固定して設けられる濾過板と、等を含む。【効果】構造が簡単で、破砕装置により生ゴミを小さく破砕することで焼却装置内の使用空間の浪費が回避される。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2021116999A 焼却炉及び焼却方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021116999A
公开(公告)日：2021-08-10
申请号：JP2021008986
申请日：2021-01-22
申请人：橋本恭一
发明人：橋本恭一
IPC分类号： F23G5/44 , F23G5/00
摘要：【課題】燃焼温度を高めることにより焼却物を完全燃焼させてダイオキシンの発生を防止し、一方、煙突からの排気温度を低減させることによりダイオキシンのデノボ合成を抑制でき、さらに、収容された焼却物から生じるガスが焼却物収容空間に充満することがない焼却炉を提供することを課題とする。【解決手段】外壁3で囲まれた焼却物収容空間2の中央部に、焼却物を保持できる筒状の燃焼壁部4を設け、この燃焼壁部の近傍において上記焼却物が燃焼させられる焼却炉1であって、上記燃焼壁部の内部空間に連通するとともに上方に向けて延びる煙突と、上記焼却物収容空間内に空気を供給できる空気供給手段7と、上記焼却物収容空間の上部から上記外壁の外側を経由して上記燃焼壁部の内部空間の下部に連通し、上記焼却物収容空間の上方から上記燃焼壁部の内部空間に空気を流動させる空気流動通路9とを備えて構成される。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2021063600A 燃焼装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021063600A
公开(公告)日：2021-04-22
申请号：JP2019187067
申请日：2019-10-10
申请人： IMCG株式会社
发明人：前田一龍 , 成田智浩 , 古舘信男
IPC分类号： F23G5/00
摘要：【課題】小型な燃焼装置で、有毒ガスが外気に放出されにくくする。【解決手段】第1側壁101、底壁、および第1頂壁102に囲まれており、第1廃棄物を燃焼させる第1燃焼室100と、第1燃焼室の上方において、第2側壁201、第1頂壁、および第2頂壁に囲まれており、第2廃棄物を格納する格納室を有する第2燃焼室200とを備え、第1頂壁には、第1廃棄物の燃焼により生じる燃焼ガスを第1燃焼室から第2燃焼室へと流入させる1つ以上の第1貫通孔が設けられており、格納室には、第2廃棄物を加熱することによって生じるガスを格納室の外へと排出させる排出孔が設けられている、燃焼装置10。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6802894B1 焼却施設の燃焼装置及び燃焼方法有权
公开(公告)号：JP6802894B1
公开(公告)日：2020-12-23
申请号：JP2019172375
申请日：2019-09-23
申请人：株式会社川崎技研
发明人：山根学 , 吉田将之
IPC分类号： F23G5/14 , F23G5/00
摘要：【課題】ストーカ炉の後段に未燃分を含む灰をオキ燃焼させる貯留部を設けることによって、燃焼の効率化と装置の簡略化を実現する。【解決手段】焼却炉から送り出される未燃分を含む高熱の灰を貯留してオキ燃焼させる貯留部6と、その貯留部6に貯留した灰に空気を送り込むための空気孔9と、貯留部6に貯留した底部の灰を順次排出する排出手段を備え、貯留部6はストーカ炉1の直後に隣接して配置され、空気孔9及び排出手段の排出口10はストーカ炉の風箱に連通して配置されている。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2020193742A ボイラー装置及びこれを備えた有機性廃棄物の処理装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020193742A
公开(公告)日：2020-12-03
申请号：JP2019098623
申请日：2019-05-27
申请人：株式会社下瀬微生物研究所
发明人：下瀬眞一
IPC分类号： B09B3/00 , F23B30/04 , F23G5/04 , F23G5/00
摘要：【課題】燃焼炉での燃料の燃焼効率を高めたボイラー装置を提供する。【解決手段】ボイラー装置は、供給された燃料を燃焼室で燃焼させる燃焼装置と、内部に燃焼室を形成する燃焼炉と、前記燃焼装置での燃料の燃焼によって得られた熱エネルギーを水に伝達する熱交換器と、を備える。前記燃焼炉の壁部には、前記燃焼炉の燃焼室に前記燃焼装置の燃焼室が臨むように前記燃焼装置が直結されている。従って、燃焼装置の燃焼室と燃焼炉の燃焼室とが一体となって燃料がそれら燃焼室で効率的に燃焼するので、灰の発生を殆どなくすことが可能である。【選択図】図4

6. 发明专利

JP6779255B2 廃棄物焼却炉有权
公开(公告)号：JP6779255B2
公开(公告)日：2020-11-04
申请号：JP2018101737
申请日：2018-05-28
申请人：株式会社タクマ
发明人：井藤宗親 , 増田孝弘 , 前田典生
IPC分类号： F23G5/00 , F23G7/00 , F23G5/50

7. 发明专利

JP2020176817A 旋回熱気流を用いる燃焼対象物燃焼方法および該燃焼方法を用いた燃焼炉構造审中-公开
公开(公告)号：JP2020176817A
公开(公告)日：2020-10-29
申请号：JP2019094087
申请日：2019-04-22
申请人：相馬督
发明人：相馬督
IPC分类号： F23G5/00 , F23B60/00
摘要：【課題】燃焼対象物を効率よく完全燃焼させることのできる方法及び燃焼炉構造を提供する。【解決手段】耐火材にて密室空間としての円柱形の燃焼炉1を形成し、該燃焼炉適所に燃焼対象物投入口、熱気排出口6を各々設け、旋回熱気流を発生させるために、燃焼炉上部本体の側面下部に下向き斜方に設けられる孔部分からなる外気供給部5を設け、外気供給部を炉外に設置される給気ファン23に接続する。【選択図】図1

8. 实用新型

JP3228009U 対感染症隔離医療施設有权
公开(公告)号：JP3228009U
公开(公告)日：2020-10-01
申请号：JP2020002871
申请日：2020-07-11
申请人：下田耕士 , 長田郁男 , 古川裕久
发明人：下田耕士 , 長田郁男 , 古川裕久
IPC分类号： A61L2/04 , F23G5/00 , A61G10/00
摘要：【課題】施設内を感染エリアと非感染エリアに区分して管理しつつ、施設内で生じる再利用品と患者や感染者等からの廃棄物との処理を行えて施設内接触感染防止を行なう対感染症隔離医療施設を提供する。【解決手段】対感染症隔離医療施設1は、施設内に配置され常時空間を陰圧保持される病室31a〜31h、32a〜32gと、医療処置室11a〜11fと、医療現場関係者の居室20と、を含む感染エリア10と、院内職員や患者等が施設に対して入出する外部アクセス部801と、施設の管理部802と、を含む非感染エリア80と、施設内で使用されて再利用される物品を高温処理して病原菌を不活化する高温処理部100と、施設の利用者から出される廃棄すべき物品を焼却処理して廃棄する焼却処理部125と、を備える。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2020153601A 廃棄物焼却炉及び廃棄物焼却方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020153601A
公开(公告)日：2020-09-24
申请号：JP2019053444
申请日：2019-03-20
申请人： JFEエンジニアリング株式会社
发明人：薄木太一 , 傳田知広 , 中山剛 , 戸村啓二
IPC分类号： F23G5/00 , F23G5/44
摘要：【課題】廃棄物の主燃焼室への定量供給性を向上させることができる廃棄物焼却炉を提供する。【解決手段】ホッパ14底部の受床17の前端又はその近傍に、廃棄物Wが通過可能な複数の開口25を形成する構造体24を設ける。プッシャ22aによって押し出された廃棄物Wを構造体24の複数の開口25を通過させて分断し、火格子19上に落下させる。【選択図】図2

10. 发明专利

JP2020118314A 燃焼炉及びその起動方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020118314A
公开(公告)日：2020-08-06
申请号：JP2019007459
申请日：2019-01-21
申请人： KAWASAKI HEAVY IND LTD
发明人： SHIMIZU MASAYA , YOKOMICHI NAOTO , FUKUNAGA FUMIKI
IPC分类号： F23G5/00 , F23C1/00
摘要：【課題】炭化燃料を利用して燃焼炉を良好に起動する。【解決手段】燃焼炉の起動方法が、炉内へ化石燃料を供給して、化石燃料の燃焼により炉内温度を炭化燃料の着火温度まで上昇させるステップ、及び、化石燃料の供給量を低減するとともに炭化燃料を化石燃料と混合するように炉内へ供給して、化石燃料及び炭化燃料の混焼により炉内温度を前記着火温度より高く被燃焼物の燃焼温度以下の所定の切替温度まで上昇させるステップ、を含む。【選択図】図4

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