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1. 发明专利

JP2021184075A 電気光学素子用複合基板有权
公开(公告)号：JP2021184075A
公开(公告)日：2021-12-02
申请号：JP2020145642
申请日：2020-08-31
申请人：日本碍子株式会社
发明人：服部良祐 , 多井知義 , 浅井圭一郎 , 近藤順悟
IPC分类号： G02F1/03
摘要：【課題】はがれが顕著に抑制され、ならびに、電気光学素子とした場合に光の伝搬損失が小さく、かつ、高速および低電圧駆動が可能な複合基板を提供すること。【解決手段】本発明の実施形態による電気光学素子用複合基板は、電気光学効果を有する電気光学結晶基板と、第1の高誘電率層と、第2の高誘電率層と、支持基板と、をこの順に有し、第1の高誘電率層と第2の高誘電率層との接合界面にアモルファス層が形成されている。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2021177530A レーザ発振器审中-公开
公开(公告)号：JP2021177530A
公开(公告)日：2021-11-11
申请号：JP2020082641
申请日：2020-05-08
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：中井出 , 葛西孝昭 , 吉田隆幸
IPC分类号： H01S5/14 , G02F1/11 , G02F1/03 , H01S5/0683
摘要：【課題】レーザ光の発振条件を変化させた場合にも、良好な発振特性を有するレーザ発振器を提供する。【解決手段】レーザ光を出射するレーザダイオード2と、レーザダイオード2から出射されたレーザ光の光路中に配置された外部共振ミラー1と、レーザダイオード2から出射されたレーザ光の光路中のレーザダイオード2と外部共振ミラー1との間に配置される光シャッタ4と、レーザダイオード2を駆動するLD電源22と、光シャッタ4を駆動する光シャッタドライバ42と、LD電源22及び光シャッタドライバ42を制御する制御装置7と、を備え、制御装置7は、光シャッタ42が閉状態のときにLD電源22からレーザダイオード2に供給する駆動電流が小さくなるように、光シャッタ4の開閉タイミングに合わせてLD電源22から出力される駆動電流の電流レベルを制御する、レーザ発振器。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2021051260A 光変調器及びそれを用いた光送信装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021051260A
公开(公告)日：2021-04-01
申请号：JP2019175516
申请日：2019-09-26
申请人：住友大阪セメント株式会社
发明人：宮崎徳一 , 菅又徹
IPC分类号： G02F1/035 , G02F1/03
摘要：【課題】中継基板に電気回路要素が設けられた光変調器において、中継基板から発生する漏洩マイクロ波に影響を低減して良好な変調特性を実現する。【解決手段】2組の電気信号によりそれぞれ変調される2つの変調光を生成するよう構成された複数の信号電極を備える光変調素子と、電気信号を入力する複数の信号入力端子と、複数の信号導体パターン及び複数のグランド導体パターンが形成された中継基板であって、隣接する信号導体パターンの2つの対により上記2組の電気信号をそれぞれ伝搬するよう構成された中継基板と、筺体と、を備える光変調器であって、電気回路要素を含む少なくとも一つの部品搭載部を備える少なくとも2つの信号導体パターンは、部品搭載部における信号伝搬方向である第1信号伝搬方向が互いに異なるよう構成されている。【選択図】図6

4. 发明专利

JP2021026165A 光変調器及びそれを用いた光送信装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021026165A
公开(公告)日：2021-02-22
申请号：JP2019146242
申请日：2019-08-08
申请人：住友大阪セメント株式会社
发明人：宮崎徳一 , 菅又徹
IPC分类号： H05K1/02 , G02F1/03
摘要：【課題】光変調器において、電気回路要素が設けられた中継基板部分から発生する漏洩マイクロ波の影響を抑制して良好な光変調特性を実現する。【解決手段】信号入力端子と光変調素子の信号電極とを接続する信号導体パターン及びグランド導体パターンを有する中継基板と、筺体と、を備える光変調器であって、信号導体パターンは電気回路要素を含む部品搭載部を有し、信号導体パターンを挟む2つのグランド導体パターンは、それらの平面視形状が、部品搭載部を中心とする平面視正方形の部品搭載範囲において、当該部品搭載部における信号導体パターンの延在方向に延びる直線に関して非対称に形成され、平面視正方形である上記部品搭載範囲は、部品搭載部における信号導体パターンの延在方向を一の辺の方向とし、部品搭載部の中心から当該中心に対し最も近い隣接する信号導体パターン上の部分までの距離を一辺の長さとする。【選択図】図3

5. 发明专利

JP2021005085A 光変調素子及び光変調方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021005085A
公开(公告)日：2021-01-14
申请号：JP2020109950
申请日：2020-06-25
申请人：学校法人東京理科大学
发明人：徳永英司 , 羽山大介 , 瀬戸啓介
IPC分类号： G02F1/03
摘要：【課題】バルクの性質としてはポッケルス効果を示さない物質の界面において発現するポッケルス効果を利用して、効率的に光を変調する。【解決手段】光変調素子10は、バルクの性質としてはポッケルス効果を示さない物質に対して光が照射された際に、当該物質の界面において発現するポッケルス効果を利用することにより、照射された光を変調させ、当該光に対する変調光を得る。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2020148833A 光変調器及びそれを用いた光送信装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020148833A
公开(公告)日：2020-09-17
申请号：JP2019044149
申请日：2019-03-11
申请人：住友大阪セメント株式会社
发明人：宮崎徳一 , 菅又徹
IPC分类号： G02F1/035 , H04B10/516 , H01P3/00 , H05K1/11 , H05K1/02 , G02F1/03
摘要：【課題】中継基板を備えた光変調器において、中継基板またはその周囲で発生する電気信号の反射、放射、漏洩等の影響を効果的に低減して、良好な光変調特性の実現すること。【解決手段】複数の信号電極を備える光変調素子と、前記光変調素子を収容する筺体と、前記信号電極のそれぞれに印加する電気信号を入力する複数の信号入力端子と、前記信号入力端子のそれぞれと前記信号電極のそれぞれとを電気的に接続する複数の信号導体パターンと、複数のグランド導体パターンとが形成された中継基板と、を備える光変調器であって、前記中継基板は、前記筺体の内部に収容され、前記信号入力端子からの電気信号が前記信号導体パターンに入力される側の辺を一辺とする入力側側面に、少なくとも一つの前記グランド導体パターンから延在する少なくとも一つの入力側面グランド導体パターンが形成されている。【選択図】図4

7. 发明专利

JP6690214B2 パターン描画装置有权
公开(公告)号：JP6690214B2
公开(公告)日：2020-04-28
申请号：JP2015240116
申请日：2015-12-09
申请人：株式会社ニコン
发明人：鬼頭義昭
IPC分类号： G02B26/12 , G02F1/03 , G02F1/37 , G03F7/20 , G03F7/24

8. 发明专利

JP6646187B1 電気光学素子のための複合基板とその製造方法有权
公开(公告)号：JP6646187B1
公开(公告)日：2020-02-14
申请号：JP2019549494
申请日：2019-07-11
申请人：日本碍子株式会社
发明人：鵜野雄大 , 多井知義 , 近藤順悟
IPC分类号： G02F1/035 , G02B6/12 , G02F1/03
摘要：電気光学素子のための複合基板を開示する。複合基板は、電気光学効果を有する電気光学結晶基板と、電気光学結晶基板に接しているとともに電気光学結晶基板よりも屈折率の低い低屈折率層と、低屈折率層に少なくとも接合層を介して接合された支持基板とを備える。この複合基板では、低屈折率層と支持基板との間に存在する複数の界面の少なくとも一つが、電気光学結晶基板と低屈折率層との間の界面よりも、粗面度が大きい界面である。

9. 发明专利

JP2020020876A 光変調器および光送信装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020020876A
公开(公告)日：2020-02-06
申请号：JP2018142555
申请日：2018-07-30
申请人：住友大阪セメント株式会社
发明人：片岡利夫 , 加藤圭
IPC分类号： H05K1/02 , G02F1/03
摘要：【課題】フレキシブル回路基板の基板に熱によるダメージを与えることなくフレキシブル回路基板の電極を外部回路基板の電極に半田付けすることができる光変調器を提供する。【解決手段】筐体100内に光変調素子110を収容した光変調器本体10と、基板200に伝送線路が形成され、伝送線路を介して光変調素子110と外部回路基板9の電極とを接続するフレキシブル回路基板20とを備えた光変調器であり、前記伝送線路は、マイクロストリップ線路300と、外部回路基板9の電極に半田付けで接続される表面側コプレーナ線路400Aおよび裏面側コプレーナ線路400Bとを含み、マイクロストリップ線路300と表面側コプレーナ線路400Aとの接続領域220における表面側コプレーナ線路400Aの第1の接地電極411と第2の接地電極412とに、線路幅が減少した線路幅減少部261、262をそれぞれ設ける。【選択図】図6

10. 发明专利

JP2019536117A ポッケルスセルの結晶の励起审中-公开
公开(公告)号：JP2019536117A
公开(公告)日：2019-12-12
申请号：JP2019548526
申请日：2017-11-21
申请人：トルンプフサイエンティフィックレーザーズゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツングアンドコンパニーコマンディートゲゼルシャフト , Trumpf Scientific Lasers GmbH+Co.KG
发明人：マティアスハフナー
IPC分类号： H01S3/10 , G02F1/03
摘要：本発明は、ポッケルスセル(5)の結晶(5A)を通過する電磁放射線、特にレーザ放射線(33)の偏光調整のために高電圧パルスを用いて結晶(5A)を励起するための方法に関する。方法は、各々が使用継続期間(T P,N )および使用パルス幅(TN)を有し、電磁放射線、特にレーザ放射線(33)の偏光調整のために結晶内の電気分極を介して結晶(5A)の複屈折を誘起するように構成されている、使用電圧パルス(N)のシーケンスを結晶(5A)に印加するステップを含む。方法は、各々が電圧曲線を有する補償パルス(K、K1、K2)のシーケンスを結晶(5A)に印加するステップをさらに含み、補償パルス(K、K1、K2)のシーケンスは、補償パルス(K、K1、K2)の電圧曲線が、使用電圧パルス(N)によるポッケルスセル(5)の結晶(5A)内の機械的振動の励起に反作用するように、使用電圧パルス(N)のシーケンスと時間的に重ね合わされる。

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