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1. 发明专利

JP2021173887A 投写型画像表示装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021173887A
公开(公告)日：2021-11-01
申请号：JP2020078172
申请日：2020-04-27
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：増谷健 , 枡本順資 , 安部高明
IPC分类号： H04N5/74 , G03B21/28 , G02B5/00 , G03B21/14
摘要：【課題】投写された画像と投写面との境界が目立つのを低減した投写型画像表示装置を提供する。【解決手段】画像を表示する表示デバイスと、表示デバイスにより表示された画像を拡大する投写レンズユニットと、を備えるプロジェクタと、画像の中心領域よりも画像の外縁領域で透過する光量を少なくする第1減光フィルタと、を備え、第1減光フィルタは、表示デバイスによって表示された画像の光路上に配置されている、投写型画像表示装置である。【選択図】図1

2. 发明专利

JPWO2020045167A1 投写型表示装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020045167A1
公开(公告)日：2021-10-21
申请号：JP2019032461
申请日：2019-08-20
申请人：富士フイルム株式会社
发明人：山本力
IPC分类号： G03B21/00 , G03B21/28 , H04N5/74 , G03B21/14
摘要：光学的に台形歪みを補正可能な投写型表示装置(1)を提供する。画像データに基づいて光を変調して出射するライトバルブ(11)と、ライトバルブ(11)により変調された光による光学像を投写面上に投写する結像光学系とを備えた正面投射型の投写型表示装置(1)であって、結像光学系は、少なくとも1枚のレンズを備える第1光学系(G1)と、ライトバルブ(11)から出射した光を第1光学系(G1)に向けて反射させる第1反射部材(R1)とを備え、第1光学系(G1)および第1反射部材(R1)は、ピッチ方向に回転可能に構成され、第1光学系(G1)のピッチ角θの回転に連動し、第1反射部材(R1)がピッチ角θ/2回転する。

3. 发明专利

JP2021121842A 結像光学系および画像表示装置および撮像装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021121842A
公开(公告)日：2021-08-26
申请号：JP2020015020
申请日：2020-01-31
申请人：リコーインダストリアルソリューションズ株式会社
发明人：藤澤昌志
IPC分类号： G02B13/16 , G02B13/18 , G02B5/122 , G02B5/04 , G03B21/00 , G03B21/14 , G03B21/28 , G02B17/08
摘要：【課題】光路分離手段としての偏光ビームスプリッタの小型化・軽量化が可能な、光路往復型の新規な結像光学系の実現を課題とする。【解決手段】この発明の結像光学系は、縮小側の共役面上の原画像からの斜光線を、拡大側の共役面上に拡大画像として結像させる結像光学系であって、第1光学群OS1と、第2光学群OS2と、を有し、第1の方向に直線偏光した原画像からの結像光束を偏光ビームスプリッタ20により第1光学群OS1へ射出させ、第1光学群の反射光学素子30により再帰的に反射させ、第1光学群の偏光面変換手段により直線偏光方向を第1の方向に直交する第2の方向に変換し、偏光ビームスプリッタ20を介して第2光学群OS2を介して拡大側の共役面に投射結像させる。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6872178B2 投影システム有权
公开(公告)号：JP6872178B2
公开(公告)日：2021-05-19
申请号：JP2019562816
申请日：2018-11-07
申请人：ウシオ電機株式会社
发明人：松島竹夫
IPC分类号： G03B21/56 , G03B21/60 , G03B21/00 , G03B21/28 , G02B27/18 , H04N5/74 , G03B21/14

5. 发明专利

JP6846618B2 投影システム及びキャリブレーション装置有权
公开(公告)号：JP6846618B2
公开(公告)日：2021-03-24
申请号：JP2017033071
申请日：2017-02-24
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：村松史雄
IPC分类号： G03B21/28 , G09G5/00 , G09G5/36 , H04N5/74

6. 发明专利

JP6831041B2 投影装置有权
公开(公告)号：JP6831041B2
公开(公告)日：2021-02-17
申请号：JP2020532184
申请日：2019-05-29
申请人：富士フイルム株式会社
发明人：黒田泰斗
IPC分类号： G03B21/28 , G03B21/00 , G03B21/14

7. 发明专利

JP2020071465A 投射レンズ及び投射装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020071465A
公开(公告)日：2020-05-07
申请号：JP2018207739
申请日：2018-11-02
申请人：富士フイルム株式会社
发明人：神垣哲生 , 清水仁 , 黒田泰斗 , 茅野宏信
IPC分类号： G03B21/28 , G03B21/00 , H04N5/74 , G03B17/02 , G03B17/04 , G03B21/14
摘要：【課題】保持部の回転が阻害されるおそれがない投射レンズ及び投射装置を提供する。【解決手段】投射レンズは、第1鏡胴部、第2鏡胴部、第3鏡胴部、第1ミラー保持部、第2ミラー保持部で構成される。第1鏡胴部には、本体部から入射する光束に対応する光軸である第1光軸の光が通る。第2鏡胴部及び第1ミラー保持部は、第1鏡胴部に対して、180°の回転可能範囲で回転する。第1ミラー保持部には、第2鏡胴部及び第1ミラー保持部の回転を制御するソレノイド及びアームが設けられている。また、第1鏡胴部の内筒には、第1鏡胴部内の第1光学系のズームレンズの駆動を制御するズーム用モータが設けられている。アームとズーム用モータは、第1光軸の延在方向において重畳する関係にある。回転可能範囲において、ソレノイド及びアームとズーム用モータは互いに離間している。【選択図】図13

8. 发明专利

JP2019191392A 立体面表示装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019191392A
公开(公告)日：2019-10-31
申请号：JP2018084935
申请日：2018-04-26
申请人：株式会社日立製作所
发明人：的場浩介 , 築地新建太 , 大石諸兄
IPC分类号： G03B21/28 , H04N5/74 , G03B21/62 , G03B21/10
摘要：【課題】球面などの立体表示面の広い範囲に、運動機構なしで画像を好適に表示する立体面表示装置を提供すること。【解決手段】立体面表示装置1は、立体面状で半透明のスクリーン11に内側から画像光を投影して表示する構成であって、スクリーン11を下方から支持する台座12と、台座の内部に配置され、斜め上方に画像光を出射するプロジェクタ13と、スクリーンの内部に垂直方向に立設され、プロジェクタから出射された画像光を反射してスクリーンの内面に投影するミラー14と、を備える。ミラー14の外周は、ミラーが設置される位置でのスクリーン11の垂直断面形状に一致させた形状とする。また、プロジェクタ13から出射される画像光のうち、ミラー14で反射されない部分を黒色の背景画像で置き換える。【選択図】図2A

9. 发明专利

JP2019090841A 画像投射装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019090841A
公开(公告)日：2019-06-13
申请号：JP2016068470
申请日：2016-03-30
申请人： PANASONIC IP MAN CORP
发明人： ONISHI HIDEO
IPC分类号： G03B21/28 , G03B21/00
摘要：【課題】多様な設置条件下で使用するのに有効な画像投射装置を提供する。【解決手段】プロジェクター100において、画像形成素子150は、光源からの光を画像情報に応じて変調して画像光を形成し、画像光の出射面150aを形成する短辺と長辺とを有する。屈折光学系130は、画像光を入射する複数の屈折レンズを含む。反射光学系140は、少なくとも2つの第1・第2ミラー141,142を含み、屈折光学系130からの画像光を反射させる。開口部120は、反射光学系140により反射された画像光をスクリーンSCに向けて出射する。筐体110は、屈折光学系130と反射光学系140とを収容する。筐体110は、開口部120を含む肉薄部111と、肉薄部111に対し画像形成素子側に設けられた肉厚部112とを有する。画像形成素子150の短辺方向において、肉薄部111の厚みは、肉厚部112の厚みよりも小さい。【選択図】図3A

10. 发明专利

JP2019061227A 画像投写装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019061227A
公开(公告)日：2019-04-18
申请号：JP2018148326
申请日：2018-08-07
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：内田恒夫 , 山田克
IPC分类号： G02B13/16 , G03B21/28 , G03B21/00 , G02B17/08
摘要：【課題】小型の画像投写装置を提供する。【解決手段】画像投写装置は、投写画像を形成する画像表示素子と、画像表示素子の出射面側に位置し、絞りと複数のレンズを含む透過光学系110と、透過光学系の出射光を反射する正のパワーを有する第1ミラー121と、第1ミラーの反射光を投写面に反射する平面ミラーである第2ミラー122とを含む反射光学系120と、を備える。第1ミラー121は、透過光学系の光軸方向において、第2ミラー122と投写面との間に位置し、かつ、第2ミラーの反射面が投写面と非平行となるように、反射光学系が配置される。透過光学系110と第1ミラー121との間に中間像が結像される。【選択図】図6

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