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1. 发明专利

JP6955383B2 マスタ通信装置、スレーブ通信装置、通信システム、制御方法、及びプログラム有权
公开(公告)号：JP6955383B2
公开(公告)日：2021-10-27
申请号：JP2017133981
申请日：2017-07-07
申请人：キヤノン株式会社
发明人：渡部肇
IPC分类号： H04Q9/00 , G03B15/03 , G03B7/16 , H04N5/232 , G03B15/05

2. 发明专利

JP6910881B2 撮像装置、及びその制御方法有权
公开(公告)号：JP6910881B2
公开(公告)日：2021-07-28
申请号：JP2017151741
申请日：2017-08-04
申请人：キヤノン株式会社
发明人：大澤敏文
IPC分类号： G03B15/02 , G03B15/03 , H04N9/04 , H04N5/235 , H04N5/232 , G03B7/16 , G03B15/05

3. 发明专利

JP2021081208A 測距装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021081208A
公开(公告)日：2021-05-27
申请号：JP2019206440
申请日：2019-11-14
申请人：株式会社日立エルジーデータストレージ
发明人：増田浩三
IPC分类号： G01S7/486 , G01C3/06 , G03B15/02 , G03B15/05 , G03B7/16 , G02B7/40 , G01S17/89
摘要：【課題】新たな部品を追加せずに、消費電流のピーク値を低減する測距装置を提供すること。【解決手段】測距装置1は、照射光を被写体に照射する発光部11と、被写体からの反射光を受光する受光部12と、受光部の出力信号から被写体までの距離を演算する距離演算部14と、演算した距離から被写体の距離画像を生成する画像処理部15と、を備える。画像処理部15は、画像処理を実行するのは発光部11にて発光を停止している期間内とし、発光部11にて発光している期間中は、画像処理を停止する構成とする。画像処理部15は画像処理を停止するとき、画像処理部15を構成する集積回路のクロック周波数を画像処理時よりも低下させる。【選択図】図5

4. 发明专利

JP2020136966A 撮像装置及びその制御方法並びにプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2020136966A
公开(公告)日：2020-08-31
申请号：JP2019029680
申请日：2019-02-21
申请人：キヤノン株式会社
发明人：大澤敏文
IPC分类号： G03B15/05 , G03B15/00 , G03B7/16 , G02B7/28 , H04N5/225 , H04N5/235
摘要：【課題】被写体検出処理の実行の有無をバランスよく設定し、その実行によるレリーズタイムラグの拡大や連写時のコマ速低下が必要以上に大きくなることを防止できる撮像装置及びその制御方法並びにプログラムを提供する。【解決手段】フラッシュ装置3を用いたフラッシュ撮影が可能なカメラ100は、測光用センサ26で取得された複数画素の信号に基づき生成された画像から被写体を検出する検出処理を、撮影モード設定や被写体距離に関する情報等に従って、定常光時に上記生成される画像及びフラッシュ装置3によるプリ発光時に上記生成される画像について実行するか否かを選択し、実行することが選択された検出処理により得られた被写体の領域の輝度情報に基づきフラッシュ装置3による本発光量を演算する。【選択図】図10A

5. 发明专利

JP2020071446A 撮像装置、撮像システム、発光装置、および撮像装置の発光制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020071446A
公开(公告)日：2020-05-07
申请号：JP2018207420
申请日：2018-11-02
申请人：キヤノン株式会社
发明人：今貴史
IPC分类号： G03B15/03 , H04N5/225 , H04N5/235 , H04N5/232 , G03B7/16 , G03B15/05
摘要：【課題】合焦が適当に得られるように発光部を合焦発光させつつも、一連の撮像処理を開始してから本撮像を実行するまでの時間を短くする。【解決手段】撮像装置1は、撮像する被写体を撮像手段102により本撮像する際に被写体へ発光する発光部113と、被写体への合焦が得られるように発光部113を合焦発光させる合焦発光制御手段104と、合焦発光前に発光部113をプレ発光させた反射光により本撮像の発光量を取得する発光量取得手段104と、合焦発光後に本撮像の発光量での発光が可能になる合焦発光の上限回数を取得する発光回数取得手段104と、を有する。合焦発光制御手段104は、合焦発光の上限回数を用いて、発光部による合焦発光を制御する。【選択図】図2

6. 发明专利

JP6672000B2 撮像装置、及びその制御方法有权
公开(公告)号：JP6672000B2
公开(公告)日：2020-03-25
申请号：JP2016021839
申请日：2016-02-08
申请人：キヤノン株式会社
发明人：山名一彰 , 森田圭亮
IPC分类号： G03B19/12 , G03B7/16 , G03B15/03 , H04N5/225 , H04N5/235 , H04N5/238 , G03B15/05

7. 发明专利

JP2020034814A 発光制限までの発光回数を最大化する使い方を知らせるツインストロボ审中-公开
公开(公告)号：JP2020034814A
公开(公告)日：2020-03-05
申请号：JP2018162508
申请日：2018-08-31
申请人：キヤノン株式会社
发明人：宮崎祥
IPC分类号： G03B17/18 , G03B7/16 , G03B15/05
摘要：【課題】発光制限がかかるまでの発光回数を最大化するための使い方をユーザに知らせることを可能にした複数発光部を備えたストロボを提供すること。【解決手段】発光量をそれぞれ設定することが可能な複数の発光部(205A、205B)と、連続して発光する場合に発光量に応じた積算値を加算し、加算した積算値の合計である積算値合計と発光量に応じて発光制限を行わせる制御部(108)と、表示部(123)と、を備えたストロボ装置(203)であって、複数の発光部を異なる発光量に設定した場合、所定の発光制限がかかるまでの発光回数を最大化するために発光量の設定を入れ替えるタイミングを算出する発光量入替タイミング算出部(108)を備え、発光量入替タイミングの算出結果をユーザに知らせることを特徴とする。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2020010317A 撮像装置およびその制御方法、プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2020010317A
公开(公告)日：2020-01-16
申请号：JP2019093204
申请日：2019-05-16
申请人： CANON KK
发明人： SUGAWARA JUNJI , MATSUMOTO YUKIHIRO , SHINTANI TAKUYA , MORITA HIROYOSHI , TAKAGI AIJI
IPC分类号： H04N5/235 , G03B7/16 , G03B15/00 , G03B15/05 , G03B17/14 , H04N5/225 , H04N5/232
摘要：【課題】ライブビューの品位が低下することを抑制しつつ、フリッカーを効果的に検出可能とすること。【解決手段】撮像素子を用いて取得した画像を逐次表示するライブビュー表示が可能な表示手段と、撮像素子を所定の周期で駆動して得られた複数の画像に基づいて、フリッカーの検出動作を実行する検出手段と、検出手段により検出されたフリッカーに関する情報に基づいて、撮像素子の駆動を制御する制御手段とを有し、検出手段は、ライブビュー表示中に、撮像準備指示および撮像指示とは異なるタイミングでフリッカーの検出動作を行う第1の検出を実行でき、制御手段は、第1の検出によりフリッカーが検出された場合、検出されたフリッカーの影響を低減する蓄積時間でライブビュー表示用の画像を得るための露光が行われるように、撮像素子の駆動を制御することを特徴とする構成とした。【選択図】図3

9. 发明专利

JP2019186651A 撮像装置、その制御方法、および制御プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2019186651A
公开(公告)日：2019-10-24
申请号：JP2018072584
申请日：2018-04-04
申请人：キヤノン株式会社
发明人：新谷拓也
IPC分类号： G03B15/05 , G03B7/16 , G03B15/00 , G03B15/03 , H04N5/225 , H04N5/235
摘要：【課題】ストロボ撮影を行う際に、状況に応じた調光を行ってメイン発光までの時間を短縮する。【解決手段】CPU101は測光センサ107によって第1の解像度の第1の画像と第1の解像度よりも解像度が低い第2の解像度の第2の画像を選択的に測光画像として得て、当該測光画像に応じて測光を行って測光結果を得る。CPU101は測光画像において予め定められた条件が満たされているか否かを判定し、その判定結果に応じて、ストロボ300をメイン発光させるメイン発光量を求める調光処理を行う際、測光センサを制御して第1の画像に応じて調光処理を行う第1の制御と第2の画像に応じて調光処理を行う第2の制御とを切り替える。【選択図】図3

10. 发明专利

JP2019129462A 撮像装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019129462A
公开(公告)日：2019-08-01
申请号：JP2018011025
申请日：2018-01-26
申请人：キヤノン株式会社
发明人：横山顕二
IPC分类号： G03B15/05 , G03B7/16 , G03B15/02 , H04N5/225 , H04N5/235
摘要：【課題】ストロボ撮影の場合、被写体条件によってはストロボ自体の反射光が撮像素子の蓄積飽和となり部分的に露出オーバーとなる。【解決手段】ストロボ撮影の際に先だって被写体に照射した反射光で露出決定を行うストロボ予備発光を行う撮像装置において、画素毎に露出変更可能である撮像センサに、通常露出画素と通常露出より暗い露出となる画素を配置した輝度判定用画素群で測光判定する判定手段を持ち、予備発光の際に、慨輝度判定用画素群の中で飽和に至る画素を検出した場合は、飽和画素を含む慨輝度判定用画素群の中から飽和しない画素の露出設定を選定し、飽和しない画素の露出設定の中から最大の露出設定となるように、慨輝度判定用画素群の露光時間を変更して設定する手段を持ち、ストロボ撮影の本撮影の際には選択された露出画素を基に飽和している画素群全体の露出を変更する。【選択図】図3

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