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1. 发明专利

JP2021131724A 情報処理装置及びプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2021131724A
公开(公告)日：2021-09-09
申请号：JP2020026604
申请日：2020-02-19
申请人：株式会社SCホールディングス
发明人：吉田知明
IPC分类号： G09B5/04 , G09B5/08 , G06Q50/20
摘要：【課題】児童又は生徒本人、保護者、学校の教員、塾講師等を利用者とし、それぞれに適切な情報を提供する情報処理装置及びプログラムを提供する。【解決手段】情報処理装置1は、受付部101と管理部104と提供部102とを備える。受付部101は、識別情報で識別された端末からの提供要求を受け付ける。ここで、提供要求は、児童又は生徒の学習に関する学習情報の提供の要求である。管理部104は、学習情報を提供要求に対応する識別情報に基づいて選択できる態様で管理する。提供部102は、提供要求に応じて識別情報に基づいて選択した学習情報を端末に提供する。【選択図】図3

2. 发明专利

JP2021105707A プログラム、情報処理装置及び方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021105707A
公开(公告)日：2021-07-26
申请号：JP2020187240
申请日：2020-11-10
申请人：株式会社ドワンゴ
发明人：川上量生
IPC分类号： G09B5/04 , G06T19/00 , G06F3/01 , G09B5/02
摘要：【課題】仮想空間においてコンテンツを視聴しているユーザに、他のユーザと一緒にコンテンツを視聴しているという感覚を持たせて、臨場感を高める。【解決手段】プログラムは、第1ユーザがコンテンツを指定する操作に応答して仮想空間を生成し、仮想空間内で、第1ユーザに対応する仮想視点を設定する第1ステップと、仮想空間内で、指定されたコンテンツの再生を開始する第2ステップと、コンテンツに予め関連付けられるオブジェクト、または、コンテンツを過去に視聴した第2ユーザに対応する第2オブジェクトの少なくともいずれかを仮想空間に配置する第3ステップと、を実行させ、第3ステップにおいて、第1ユーザがコンテンツを視聴する際、第2ユーザがコンテンツを視聴したときの仮想空間内での仮想視点の位置及び予め関連付けられるオブジェクトの位置にかかわらない位置に、予め関連付けられるオブジェクトまたは当該第2オブジェクトを配置させる。【選択図】図6

3. 发明专利

JP2021043312A 電子機器、単語学習方法、およびプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2021043312A
公开(公告)日：2021-03-18
申请号：JP2019164809
申请日：2019-09-10
申请人：カシオ計算機株式会社
发明人：上田博文
IPC分类号： G09B5/02 , G09B5/04 , G09B5/06 , G06F40/216 , G09B7/04
摘要：【課題】複数の独立した学習コンテンツのそれぞれにおける問題の回答結果を統合して、ユーザに効果的な再学習を行なわせることが可能になる電子機器を提供する。【解決手段】例えば英語の学習コンテンツ13a〜13fに従い、各学習コンテンツにそれぞれ含まれるテストの各問題を実行する過程において、統合学習モードが指定されている状態では、問題に対するユーザの回答が不正解の場合、問題の出題時に表示または音声出力された問題文のテキストを統合管理データRAM17の不正解問題テキスト記憶部17aに記憶させる。統合学習の実行が指示されると、記憶部17aに記憶された不正解であった各問題のテキストに含まれる出現頻度が閾値以上の単語であって且つ重要単語テーブル13Tに記憶された重要な単語と一致する単語を抽出し、復習用単語帳記憶部17cに記憶させ、記憶された各単語を、順次、単語復習画面として表示部19に表示させる。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6838739B2 近時記憶支援装置有权
公开(公告)号：JP6838739B2
公开(公告)日：2021-03-03
申请号：JP2017071360
申请日：2017-03-31
申请人：国立大学法人千葉大学
发明人：大武美保子 , クーエルシン
IPC分类号： G10L13/00 , G10L15/22 , G09B5/04

5. 发明专利

JP2020071472A 外国語学習支援システムおよび外国語学習支援方法ならびにプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2020071472A
公开(公告)日：2020-05-07
申请号：JP2019130141
申请日：2019-07-12
申请人： H&K株式会社
发明人：宇佐神悟
IPC分类号： G09B19/06 , G06Q50/20 , G09B5/04
摘要：【課題】複数回にわたってトレーニングを行う際、順番を覚えてしまうことによる学習効果の低下を防止しつつ、効果的な反復練習を繰り返すことにより、感覚的に外国語を習得することが可能な外国語学習支援システムを提供する。【解決手段】本発明の外国語学習支援システム1は、母国語音声データの再生に続いて対応する外国語を発声することにより行う外国語の学習を支援する外国語学習支援システムであって、母国語音声データと外国語音声データとを紐づけて記憶する文章対応テーブルと、文章対応テーブルに記憶された複数の文章の中から選定した文章を所定の数のブロックにブロック分けするブロック分け部と、ブロック分け部でブロック分けしたブロックのうち、複数回再生するブロックを再生データに追加するブロック追加部と、再生データに含まれる文章の再生順をランダムに並べる文章並べ替え部とを備える。【選択図】図7

6. 发明专利

JP2020012931A 学習支援装置、学習支援システム、学習支援装置の制御方法、及び学習支援装置の制御プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2020012931A
公开(公告)日：2020-01-23
申请号：JP2018134045
申请日：2018-07-17
申请人：カシオ計算機株式会社
发明人：北地誠
IPC分类号： G09B5/04 , G10L19/018 , G10L13/00 , G09B5/14
摘要：【課題】複数の学習支援装置を連携させる。【解決手段】学習支援装置は、複数の学習支援装置とユーザとの会話による学習を実現するための学習支援装置であって、少なくとも音声を含む伝達情報を出力するように構成された出力手段と、ユーザに向けた音声に他の学習支援装置に向けた指示情報を音声透かしで埋め込んだ音声を含む伝達情報を、前記出力手段に出力させる制御手段とを備える。【選択図】図1

7. 发明专利

JP6627059B1 コンテンツ提供システム有权
公开(公告)号：JP6627059B1
公开(公告)日：2020-01-08
申请号：JP2019541385
申请日：2019-03-08
申请人：株式会社ファーストアセント
发明人：服部伴之
IPC分类号： G09B5/06 , G09B5/08 , G09B19/00 , A61B5/0484 , G09B5/04
摘要：コンテンツ提供システムは、乳幼児の脳波データを取得する脳波データ取得部と、前記脳波データに含まれる複数の周波数成分の周波数成分比に基づいて、前記乳幼児の脳の成長レベルを判定する成長レベル判定部と、前記成長レベルに応じたコンテンツを決定するコンテンツ決定部とを備える。

8. 发明专利

JP2019211587A 筆記行為評価システム审中-公开
公开(公告)号：JP2019211587A
公开(公告)日：2019-12-12
申请号：JP2018106808
申请日：2018-06-04
申请人：コクヨ株式会社
发明人：中井信彦 , 山形潤
IPC分类号： G09B5/02 , G09B5/04 , B43K29/08 , G06F3/01 , G06Q50/20 , G06F3/03 , G09B19/00
摘要：【課題】筆記行為を使用するユーザの書く能力を的確に可視化する。【解決手段】筆記具を使用した筆記行為における筆記量、及び同筆記行為における筆記の速さを検出する検出部101と、前記検出部101を介して検出した筆記行為における筆記量に応じた情報をユーザの視覚または聴覚に訴えかける態様で出力し、なおかつ同筆記行為における筆記の速さに応じた情報をユーザの視覚または聴覚に訴えかける態様で出力する情報出力部202とを具備する筆記行為評価システムを構成した。【選択図】図3

9. 发明专利

JP6574328B2 情報処理装置、情報処理方法及びプログラム有权
公开(公告)号：JP6574328B2
公开(公告)日：2019-09-11
申请号：JP2014253282
申请日：2014-12-15
申请人：株式会社ベネッセコーポレーション
发明人：李英姫 , 小島愛
IPC分类号： G09B19/06 , G09B5/04 , G09B17/04

10. 发明专利

JP2019128560A 情報処理システム、情報処理装置、情報処理方法、および情報処理プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2019128560A
公开(公告)日：2019-08-01
申请号：JP2018012052
申请日：2018-01-26
申请人：株式会社リコー
发明人：楊菲
IPC分类号： G09B19/06 , G09B5/04 , G10L15/00 , G10L25/51 , G09B19/04
摘要：【課題】学習効果を適切に評価する。【解決手段】情報処理システム1000は、第1の特定部30Aと、決定部30Bと、取得部30Cと、評価部30Dと、を備える。第1の特定部30Aは、第1の発話の内容の第1の特徴量を特定する。決定部30Bは、第1の特徴量に基づいて、第1の発話に対する標準応答間隔を決定する。取得部30Cは、第1の発話に対して応答者が応答するまでの応答間隔を取得する。評価部30Dは、標準応答間隔と応答間隔に基づいて、応答を評価する。【選択図】図3

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