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1. 发明专利

JP6983711B2 押ボタンスイッチ有权
公开(公告)号：JP6983711B2
公开(公告)日：2021-12-17
申请号：JP2018066149
申请日：2018-03-29
申请人： NKKスイッチズ株式会社
发明人：小澤寛徳 , 檀上勇介 , 工藤靖弘 , 行方克利 , 瀬下幸陽
IPC分类号： H01H3/12 , H01H9/04 , H01H13/20

2. 发明专利

JP6944423B2 リモコン装置有权
公开(公告)号：JP6944423B2
公开(公告)日：2021-10-06
申请号：JP2018162018
申请日：2018-08-30
申请人：株式会社ファルテック
发明人：森脇秀之 , 市智之
IPC分类号： H04Q9/00 , H01H13/20

3. 发明专利

JP2021111436A 押しボタンスイッチ有权
公开(公告)号：JP2021111436A
公开(公告)日：2021-08-02
申请号：JP2019240079
申请日：2019-12-31
申请人：岩田治幸
发明人：岩田真幸
IPC分类号： H01H13/20
摘要：【課題】押しボタンを各種装置で利用する際の設計上の自由度を増大させるとともに、製造コストを抑制することができる押しボタン機構を提供する。【解決手段】リング型磁石及び円柱型磁石を備え、前記リング型磁石の磁化方向と前記円柱型磁石の磁化方向が互いに反対方向になるように、前記リング型磁石のリング内側に前記円柱型磁石を配置し、前記リング型磁石又は前記円柱型磁石の一方を固定し、他方を磁力の作用によって磁気浮上した状態に保持し、前記磁気浮上した状態に保持した前記リング型磁石又は前記円柱型磁石に対して押す力を加えることによって、前記リング型磁石及び前記円柱型磁石の位置関係が変化し、前記押す力を除いた後は、磁力の作用によって、前記リング型磁石及び前記円柱型磁石の位置関係が復帰するようにしたことを特徴とする押しボタン機構。前記押しボタン機構を用いた押しボタンスイッチ。【選択図】図4

4. 发明专利

JP6803129B2 電気器具を切替え及び制御するための装置有权
公开(公告)号：JP6803129B2
公开(公告)日：2020-12-23
申请号：JP2014145584
申请日：2014-07-16
申请人：ジョンソンエレクトリックインターナショナルアクチェンゲゼルシャフト
发明人：ゲルハルトファングマン , ウドバルクハイム , マーチンケプセル
IPC分类号： F16C29/04 , H01H13/20

5. 发明专利

JP2020129445A スイッチ装置及びキー入力装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020129445A
公开(公告)日：2020-08-27
申请号：JP2019020528
申请日：2019-02-07
申请人：オムロン株式会社
发明人：杉原賢紀 , 岸成信 , 高盛智 , 古澤光一
IPC分类号： H01H13/52 , H01H13/20
摘要：【課題】キートップに対する押下操作に伴うクリック音と認識可能な音を発生させることが可能なスイッチ装置及びキー入力装置を提供する。【解決手段】キー入力装置に使用可能なスイッチ装置1は、固定部材10と、押下操作により押下方向へ移動する可動部材11と、可動部材11を押下方向の反対方向へ押圧する弾性部材13と、可動部材11が押下方向へ移動する過程で電気的な接離状態を切り替える接点部材と備える。スイッチ装置1は、押下方向及び押下方向の反対方向へ移動可能な衝打部材15と、衝打部材15を押下方向へ付勢する付勢部材16とを更に備える。そして、使用者の押下操作に伴う可動部材11の押下方向への移動により、接離状態を切り替える際に、衝打部材15は、付勢部材16に付勢されて、固定部材10を衝打する。衝打部材15による衝打により、クリック音として認識可能な音が発生する。【選択図】図8

6. 发明专利

JP2020102403A スイッチ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020102403A
公开(公告)日：2020-07-02
申请号：JP2018241090
申请日：2018-12-25
申请人：株式会社東海理化電機製作所
发明人：内藤浩之
IPC分类号： H01H13/02 , H01H13/20
摘要：【課題】薄型化と低コスト化を両立することができるスイッチ装置を提供する。【解決手段】スイッチ装置1は、プッシュ操作に伴う荷重Fが付加される天板部20、天板部20と平行にずれて対向して配置された底板部21、互いに平行して傾いて天板部20と底板部21とに連結する第1の支持部22及び第2の支持部23、及び天板部20、底板部21、第1の支持部22及び第2の支持部23の連結部分であって弾性を有する第1の連結部25〜第4の連結部28を有し、第1の連結部25〜第4の連結部28を臨む側面視において平行四辺形状を保ちながら変形と形状復帰を行う支持機構2と、プッシュ操作に伴う支持機構2の変形に基づいてオンするスイッチ3と、を備えて概略構成されている。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2020098177A 押釦装置及び時計审中-公开
公开(公告)号：JP2020098177A
公开(公告)日：2020-06-25
申请号：JP2018237255
申请日：2018-12-19
申请人：カシオ計算機株式会社
发明人：稲葉友洋
IPC分类号： H01H13/20 , G04G21/00
摘要：【課題】簡易な構成で高い耐衝撃性能を実現することのできる押釦装置及び時計を提供する。【解決手段】可動接点部315と接離可能である固定接点部を有するモジュール2と、基部311がモジュール2に固定されて片持ち状態で支持されており、固定接点部に対し電気的に接触可能な可動接点部315を有する弾性変形可能な動的接点部材31と、一端が動的接点部材31に対して作用することで可動接点部315を固定接点部に接触させる釦部材14とを備え、動的接点部材31における可動接点部315は、釦部材14が動的接点部材31に作用する作用部と基部311とを結ぶ線及びその延長線上から外れた位置に配置されている。【選択図】図3

8. 发明专利

JP2020057461A 操作支援機能付き操作スイッチユニットおよび操作支援システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020057461A
公开(公告)日：2020-04-09
申请号：JP2018185271
申请日：2018-09-28
申请人： IDEC株式会社
发明人：藤谷繁年 , 前田育男 , 笠間俊幸 , 吉井英二
IPC分类号： H01H13/52 , H01H13/02 , H01H13/20
摘要：【課題】操作スイッチの操作支援を行うことにより操作性を向上させ、安全性を向上させるだけでなく、万一スイッチが破損した場合においても安全性を確保することにより、安全性を一層向上させる。【解決手段】操作支援機能付き非常停止スイッチ(操作スイッチユニット)2において、可動接点(第1の接点)23を固定接点(第2の接点)24から開離するための非常停止ボタン(操作スイッチ)21と、非常停止ボタン21の遠隔操作を検知する受信部(検知部)32と、受信部32で受信(検知)された遠隔操作に基づいて非常停止ボタン21を作動させるソレノイド(作動部)3と、可動接点23を固定接点24から開離する方向に付勢するコイルばね(開離付勢手段)25とを設ける。【選択図】図5

9. 发明专利

JP6660856B2 スイッチ装置有权
公开(公告)号：JP6660856B2
公开(公告)日：2020-03-11
申请号：JP2016172442
申请日：2016-09-05
申请人：アルプスアルパイン株式会社
发明人：林真人 , 下村尚登 , 加藤秀和 , 川瀬達章
IPC分类号： H01H13/20 , H01H1/26

10. 发明专利

JP2020021659A 操作支援機能付き操作スイッチユニットおよび操作支援システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020021659A
公开(公告)日：2020-02-06
申请号：JP2018145471
申请日：2018-08-01
申请人： IDEC株式会社
发明人：藤谷繁年 , 前田育男 , 笠間俊幸 , 吉井英二
IPC分类号： H01H13/20 , H01H3/20 , H01H3/28 , H01H13/62
摘要：【課題】操作スイッチの操作支援を行えるようにして安全性を向上させる。【解決手段】操作支援機能付き非常停止スイッチ(操作スイッチユニット)2であって、非常停止ボタン(操作スイッチ)21と、非常停止ボタン21の遠隔操作を検知する受信部(検知部)32と、非常停止ボタン21の押圧面21aの側と逆側(したがって押圧面21aでない位置)に設けられ、受信部32で受信(検知)された遠隔操作に基づいて非常停止ボタン21を作動させるソレノイド(作動部)3とを設ける。【選択図】図5

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