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1. 发明专利

JP6981237B2 車両の充電システム有权
公开(公告)号：JP6981237B2
公开(公告)日：2021-12-15
申请号：JP2017246677
申请日：2017-12-22
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：安藤徹 , 伊藤寿倫
IPC分类号： H01R13/639 , H01R13/641 , B60K1/04 , B60R16/04 , B60L53/16

2. 发明专利

JP2021182545A 基板接続用プラグコネクター审中-公开
公开(公告)号：JP2021182545A
公开(公告)日：2021-11-25
申请号：JP2021079557
申请日：2021-05-10
申请人：ヒロセコリアカンパニーリミテッド
发明人：パク,ジスン
IPC分类号： H01R13/639 , H01R12/73
摘要：【課題】コネクターの低背化(長さ縮小)を具現できる基板接続用プラグコネクターを提供する。【解決手段】基底部と、モールド部;電源端子;及び複数設置される信号端子;を含み、前記信号端子は、基部;第1接触部;第2接触部;第1実装部;及び第2実装部;を含み、前記第1接触部には、ロッキングのための係止部分である屈曲部が形成され、前記第2接触部には屈曲部が形成されておらず、前記プラグコネクターの長さ方向において、前記第1及び第2実装部の幅は前記第1及び第2接触部の幅より狭く、それによって、前記第1又は第2接触部間の離隔距離より前記第1又は第2実装部間の離隔距離がさらに長く、前記信号端子を前記プラグコネクターの結合方向から見たとき、前記第1及び第2実装部のうちいずれか一つの実装部は、前記プラグコネクターの長さ方向の一端に偏っており、他の一つの実装部は、前記プラグコネクターの長さ方向の他端に偏っている。【選択図】図4

3. 发明专利

JP6955677B2 コネクタ有权
公开(公告)号：JP6955677B2
公开(公告)日：2021-10-27
申请号：JP2019552794
申请日：2018-11-06
申请人：住友電装株式会社
发明人：川島直倫 , 小林智彦 , 吉田裕太郎 , 伊藤雅敏
IPC分类号： H01R13/639 , H01R13/52

4. 发明专利

JP2021157871A 充電コネクタ审中-公开
公开(公告)号：JP2021157871A
公开(公告)日：2021-10-07
申请号：JP2020054322
申请日：2020-03-25
申请人：日本航空電子工業株式会社
发明人：久郷和輝
IPC分类号： H01R13/52 , H01R13/639
摘要：【課題】内部に浸入した水が凍っても、可動部の移動に影響しない充電コネクタを提供すること。【解決手段】充電コネクタ10のボタン部材56は、充電コネクタ10とインレットとの嵌合状態のロックの解除に用いられる。操作規制機構401は、ボタン部材56の操作を規制し又は規制加除する。ボタン部材56の操作部567は、下方に押圧操作できる。ボタン部材56のカバー部563は、操作部567の下方に位置する。カバー部563の下面579には、被規制部565が設けられている。操作規制機構401は、駆動部409と可動部407とを備え、可動部407は規制部545を有している。駆動部409は可動部407を駆動し、規制部545を移動させる。規制部545は、被規制部565の下方への移動を規制又は許容する。この構成において、上下方向において上方から見たときに、規制部545と被規制部565とはカバー部563に覆われている。【選択図】図5

5. 发明专利

JP6940540B2 電源回路遮断装置有权
公开(公告)号：JP6940540B2
公开(公告)日：2021-09-29
申请号：JP2019039657
申请日：2019-03-05
申请人：矢崎総業株式会社
发明人：佐藤貴彦
IPC分类号： H01R13/703 , H01R13/629 , H01R13/639 , H01R13/11

6. 发明专利

JP6937400B2 コネクタ有权
公开(公告)号：JP6937400B2
公开(公告)日：2021-09-22
申请号：JP2020019773
申请日：2020-02-07
申请人：モレックスエルエルシー
发明人：松野元樹
IPC分类号： H01R12/71 , H01R13/639

7. 发明专利

JP2021136138A 脱落防止部材审中-公开
公开(公告)号：JP2021136138A
公开(公告)日：2021-09-13
申请号：JP2020031096
申请日：2020-02-27
申请人：株式会社コンテック
发明人：鈴木俊介
IPC分类号： H01R13/639
摘要：【課題】機器の端子面に設けられている機器接続端子に接続されたコネクタが前記機器接続端子から脱落することを防止するための脱落防止部材を提供する。【解決手段】脱落防止部材(40)は、背面板(41)と、背面板(41)に接続されており背面板(41)と異なる方向に広がる第1の支持板(42)と、第1の支持板(42)に接続されており背面板(41)とも第1の支持板(42)とも異なる方向に広がる第2の支持板(43)と、を有する。第1の支持板(42)および/または第2の支持板(43)の端部が機器(10)の端子面(15)に対して接触した状態において、端子面(15)から離れた位置で、背面板(41)が端子面(15)と平行に広がる。【選択図】図4

8. 发明专利

JP6927816B2 半嵌合防止コネクタ有权
公开(公告)号：JP6927816B2
公开(公告)日：2021-09-01
申请号：JP2017176849
申请日：2017-09-14
申请人：矢崎エナジーシステム株式会社
发明人：太田信之 , 沼野雅彦
IPC分类号： H01R13/639 , H01R13/64

9. 发明专利

JP2021125391A コネクタロック機構审中-公开
公开(公告)号：JP2021125391A
公开(公告)日：2021-08-30
申请号：JP2020018646
申请日：2020-02-06
申请人：日本圧着端子製造株式会社
发明人：ソン・テホ , キム・ドンジュ
IPC分类号： H01R13/639
摘要：【課題】検知部材を嵌合方向にスライドするだけで雄雌コネクタ同士の嵌合を解除すること。【解決手段】コネクタロック機構は、一方側にロック用係止部材324を有し、他方側に作動端323を有するアーム320を有するハウジング300と、非嵌合位置と完全嵌合位置との間で移動可能に組込まれ、アーム押下突起541と傾斜面570とを有するCPA部材500と、を備え、嵌合時には、相手側コネクタ100が嵌合開口に挿入され、アーム320の一方側がアーム押下突起541により脚部321を支点として相手側コネクタ100に近づくように旋回し、ロック用係止部材324が係止突起120と係止され、嵌合解除時には、CPA部材500を非嵌合位置へ移動させ、傾斜面570がアーム320の作動端323に接触して、アーム320が相手側コネクタハウジング100から離れるように旋回し、ロック用係止部材324が相手側係止突起120から解放される。【選択図】図11

10. 实用新型

JP3233689U ロック及びロック解除が簡単な超薄型コネクタ有权
公开(公告)号：JP3233689U
公开(公告)日：2021-08-26
申请号：JP2021002346
申请日：2021-06-16
申请人：禾昌興業股▲フン▼有限公司 , P−TWO INDUSTRIES INC
发明人：林賢昌
IPC分类号： H01R13/639 , H01R12/72
摘要：【課題】ロック及びロック解除が簡単な超薄型コネクタを提供する。【解決手段】超薄型コネクタ10は端子と、カバー12と、ベース14と、絶縁体16と、複数のロック部材18と、を備えている。端子はプリント回路基板及びフレキシブルケーブルに接続可能である。カバーはベースに結合してフレキシブルケーブルを収容可能な収容空間SPを形成している。ベースにはフレキシブルケーブルに接続された後の端子の自由端の変形を収容可能な孔部を形成している。絶縁体には複数のギャップ及び複数の凹部が形成されている。これら前記ロック部材はこれら前記ギャップに設置されている。ロック部材の作動部はロック部材のフック部に連接され、作動部がカバーの圧力を受けた場合、フック部がフレキシブルケーブルをロック解除する。反対に、作動部がカバーの圧力を受けない場合、フック部が収容空間中でフレキシブルケーブルに係止する。【選択図】図1

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