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1. 发明专利

JP2021197890A 回転電機制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021197890A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020105404
申请日：2020-06-18
申请人：株式会社アイシン , 国立大学法人名古屋工業大学
发明人：サハスブラタ , 岩井宏起 , 小坂卓 , 松盛裕明
IPC分类号： H02P27/06 , H02P29/028 , H02M7/48 , H02P25/22
摘要：【課題】オープン巻線の両端にそれぞれ備えられた2つのインバータを構成するスイッチング素子の内の1つが、短絡故障を生じた場合に、故障箇所を特定する。【解決手段】第1インバータ及び第2インバータの何れか一方のインバータにおいて、1つのスイッチング素子が短絡した短絡故障が生じた場合、短絡故障を生じたインバータを故障インバータとして、複数相の交流電流Iu,Iv,Iwのそれぞれを積算して各相の電流積算値ΣIu,ΣIv,ΣIwを演算し、それぞれの電流積算値ΣIu,ΣIv,ΣIwの正負に基づいて、故障インバータの上段側アーム及び下段側アームの何れにおいて短絡故障が生じているかを判別する。【選択図】図11

2. 发明专利

JP2021197789A 回転機制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021197789A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020101736
申请日：2020-06-11
申请人：株式会社デンソー
发明人：松田邦彦 , 鈴木崇志
IPC分类号： H02M7/48 , H02P27/06 , H02P7/28 , H02P5/60
摘要：【課題】多相回転機及び直流回転機を同時に駆動可能な回転機制御装置において、スイッチ駆動回路を簡素化する回転機制御装置を提供する。【解決手段】直流モータ710の一端である第1端子T1は、三相巻線組の相電流経路に接続されている。インバータ(多相電力変換器)60は、ブリッジ接続された複数のインバータスイッチIUH/L、IVH/L、IWH/Lの動作により電源Btの直流電力を三相交流電力に変換し、三相巻線組の各相巻線に電圧を印加する。直流モータ用スイッチMU1H/Lは、直流モータ端子M1を介して直列接続された高電位側及び低電位側のスイッチにより構成され、スイッチングにより直流モータ端子M1の電圧を可変とする。高電位側の直流モータ用スイッチMU1Hは、PチャネルMOSFETで構成されており、低電位側の直流モータ用スイッチMU1Lは、NチャネルMOSFETで構成されている。【選択図】図4

7. 发明专利

JP2021533717A インバータ駆動式電動ユニットを有する機械のための制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021533717A
公开(公告)日：2021-12-02
申请号：JP2021505730
申请日：2019-07-18
申请人：カーエスベーソシエタスヨーロピアウントコンパニーコマンディートゲゼルシャフトアウフアクチェン , KSB SE & Co. KGaA
发明人：エクル,マルティン , シャープ,ヨッヒェン , シュラーラー,ヨッヒェン
IPC分类号： F04B49/06 , H02P27/06
摘要：【解決手段】本発明は、少なくとも1つのインバータ駆動式電動ユニットを有する機械を制御するための方法であって、機械がその機械への主電源の瞬間的な主電源周波数を決定し、主電源の標準周波数に対する決定された主電源周波数の偏差が検出され、機械の電動モータが作動される時の目標駆動周波数を調整するための周波数補正値が、偏差を因子kによって重み付けすることによって決定され、因子kは、駆動負荷及び/又は作動される駆動プロセスの少なくとも1つのプロセス変数の関数として動的に特定される、方法に関する。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2021184666A モータシステム审中-公开
公开(公告)号：JP2021184666A
公开(公告)日：2021-12-02
申请号：JP2020089326
申请日：2020-05-22
申请人：株式会社豊田中央研究所 , 株式会社デンソー
发明人：大谷裕子 , 浦田信也 , 中井英雄 , 平本健二 , 谷口真
IPC分类号： H02P6/08 , H02P27/06
摘要：【課題】比較的簡単な手段で、モータの出力トルクを向上する。【解決手段】N相(Nは3以上の自然数)巻線を有するステータと、永久磁石を有するロータと、を有する永久磁石モータ18と、回転磁界を形成するためのN相の電流をステータに供給するインバータ16と、ステータの巻線に零相電流を供給する零相電流供給手段と、を含み、モータ18の端子間電圧が端子間電圧所定値に達する場合に、零相電流を通電する。【選択図】図1

10. 发明专利

JPWO2020188884A1 電動機制御装置および制御方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020188884A1
公开(公告)日：2021-11-18
申请号：JP2019045368
申请日：2019-11-20
申请人：東芝キヤリア株式会社
发明人：山本学 , 小林壮寛
IPC分类号： H02P27/06 , H02P29/60 , H02P29/02
摘要：実施形態の電動機制御装置は、交流電源と、コンバータと、インバータと、電動機と、制御部とを持つ。交流電源は、交流電力を供給する。コンバータは、前記交流電源が供給する前記交流電力を直流電力に変換する。インバータは、前記コンバータに接続され、前記コンバータが変換し出力した直流電力を交流電力に変換する。電動機は、前記インバータが変換した交流電力によって回転する。制御部は、前記コンバータから出力される電圧の電圧値と前記インバータが変換した交流電力の電流値とに基づいて前記電動機の回転数を制御する。制御部は、前記電圧値と前記電流値とによって算出される電力値が所定の値を超えた場合に、前記電動機の回転数を下げる。

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