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    • 3. 发明专利
    • 画像形成装置
    • JP2021186974A
    • 2021-12-13
    • JP2020090747
    • 2020-05-25
    • キヤノン株式会社
    • 上倉 孝博
    • G03G21/00G03G15/043H04N1/113G02B26/12B41J2/47
    • 【課題】感光ドラムへの書き込み開始タイミング精度を良化させる。 【解決手段】光源からの光を感光ドラムに走査して画像を形成する画像形成装置において、光源の駆動を制御する駆動制御部と、光源からの光を検知して信号を出力する光検知部と、光検知部から出力された信号に基づいて感光ドラムへの書き込み開始タイミングを制御するとともに光源を光量指示値に応じた光量で発光させるように駆動制御部を制御する制御部とを備え、光検知部は複数のゲインを有するゲイン変更回路を有し、ゲイン変更回路は第1の光量領域で使用可能な第1ゲインと、第1の光量領域より低光量領域を含む第2の光量領域で使用可能な第2ゲインとを有し、制御部は、センサに光が入射されてから目標時間までに信号を出力するように、光量指示値に基づいてゲイン変更回路の第1ゲインまたは第2ゲインを選択する信号を光検知部に出力して、ゲイン変更回路を第1ゲインまたは第2ゲインに変更する。 【選択図】 図9
    • 7. 发明专利
    • 画像形成装置
    • JP2021151714A
    • 2021-09-30
    • JP2020052379
    • 2020-03-24
    • キヤノン株式会社
    • 竹澤 悟
    • G03G15/043H04N1/113B41J2/47
    • 【課題】走査線の傾きを補正する処理を行った場合であっても、LDから画像信号に応じた所望の発光光量で発光し、画像の濃度ムラを防ぐ。 【解決手段】光源と、光源からの光を主走査方向に偏向走査する光偏向部と、主走査方向の1ラインの画像パターンを構成する画素ごとに濃度指示値に応じたパルス幅の画像信号を出力する画像信号出力部と、1ライン中において先頭画素より後の画素である第1の画素の画像信号に対応する濃度指示値を当該第1の画素の直前の画素である第2の画素の画像信号に対応する濃度指示値に基づいて補正した補正後の濃度指示値が予め記憶された記憶部と、を備え、画像信号出力部は、第1の画素の画像信号として、記憶部に記憶された補正後の濃度指示値に応じたパルス幅の画像信号を出力する。 【選択図】 図11
    • 8. 发明专利
    • 画像形成装置
    • JP2021151713A
    • 2021-09-30
    • JP2020052375
    • 2020-03-24
    • キヤノン株式会社
    • 上倉 孝博
    • G03G15/04G03G15/00H04N1/113B41J2/47
    • 【課題】光源が所望の発光光量で発光を実施し、画像再現性を向上させる。 【解決手段】光源と、光源からの光を主走査方向に偏向走査する光偏向部と、光源の駆動を制御する駆動制御部と、主走査方向の1ライン中の複数の画素のうち、対象の画素が発光画素である場合は発光画素の濃度指示値に応じたパルス幅の画像信号を出力し、対象の画素が非発光画素である場合は画像信号を出力しない画像信号出力部と、を備え、画像信号出力部は、主走査方向の1ライン中の複数の画素のうち、発光画素の直前の画素が発光画素である場合は発光画素の濃度指示値に応じたパルス幅の画像信号を出力し、発光画素の直前の画素が非発光画素である場合は非発光画素に対応する所定のパルス幅の発光準備信号を出力し、駆動制御部は、画像信号出力部から出力された信号が画像信号である場合は光源を発光させ、画像信号出力部から出力された信号が発光準備信号である場合は光源を発光させない。 【選択図】 図12
    • 10. 发明专利
    • 画像形成装置
    • JP2021144185A
    • 2021-09-24
    • JP2020044018
    • 2020-03-13
    • キヤノン株式会社
    • 西口 哲也
    • G02B26/12G03G15/043B41J2/47H04N1/113G03G15/00
    • 【課題】像担持体上のレーザ光の照射位置ずれ検知・補正に伴う画像形成装置の大型化、及びダウンタイムの発生を抑制すること。 【解決手段】レーザ光を出射する光源302と、レーザ光を偏向する回転多面鏡305と、光源302及び回転多面鏡305を収納する筐体500と、を有する走査光学装置2と、走査光学装置2からレーザ光が照射される感光ドラム11と、走査光学装置2を制御するCPU80と、感光ドラム11に対向する位置に配置され、レーザ光を検知するラインセンサ322f、322sが感光ドラム11に反射されたレーザ光が入射したことを検知すると、レーザ光が入射した位置情報を出力するセンサユニット322と、を備え、CPU80は、センサユニット322が出力する位置情報に基づいて、レーザ光が感光ドラム11上を照射する照射位置の位置ずれ量を算出し、走査光学装置2を制御して、レーザ光の照射位置の位置ずれを補正する。 【選択図】図4