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1. 发明专利

JP2022501744A 点群のバイナリエントロピコーディングのための方法およびデバイス审中-公开
公开(公告)号：JP2022501744A
公开(公告)日：2022-01-06
申请号：JP2021517945
申请日：2019-10-02
申请人：ブラックベリーリミテッド , BlackBerry Limited
发明人：ラセール, セバスチャン
IPC分类号： H04N19/13 , G06T17/00
摘要：点群をエンコードする方法およびデバイス。ボリュームのサブボリュームに関する占有パターンを示すビットシーケンスが、バイナリエントロピコーディングを使用してコーディングされる。ビットシーケンス内の所与のビットに関して、コンテキストが、そのビットに対応するサブボリュームに関するサブボリューム近隣構成に基づき得る。サブボリューム近隣構成は、ボリュームの近隣ボリュームのサブボリュームのグループの占有パターンに依存し、サブボリュームのグループは、所与のビットに対応するサブボリュームの近隣に位置している。コンテキストは、ビットシーケンスの以前にコーディングされたビットの部分的シーケンスにさらに基づき得る。

2. 发明专利

JP2022500891A スカラー量子化従属性のためのスカラー量子化器決定スキーム审中-公开
公开(公告)号：JP2022500891A
公开(公告)日：2022-01-04
申请号：JP2021506651
申请日：2019-09-13
申请人：インターデジタルヴイシーホールディングス, インコーポレイテッド
发明人：チェン,ヤ , ルリアネック,ファブリス , ポワリエ,タンギ , ドラグランジュ,フィリップ
IPC分类号： H04N19/157 , H04N19/91 , H04N19/176 , H04N19/13
摘要：従属スカラー量子化が使用される場合、量子化器の選択は、先行する変換係数の復号に依存し、変換係数のエントロピー復号は、量子化器の選択に依存する。変換係数エントロピー符号化のハードウェア実装で高スループットを維持するために、スカラー量子化器のいくつかの決定スキームが提案される。一実装では、ステート遷移およびコンテキストモデルの選択は、通常のコード化ビンのみに基づいている。例えば、ステート遷移は、SIG、gt1およびgt2フラグの和、SIG、gt1およびgt2フラグの排他的論理和関数、またはgt1もしくはgt2フラグのみに基づくことができる。変換係数のブロックがコード化されると、通常モードのビンは、最初に1つ以上のスキャンパスでコード化され、残りのバイパスコード化ビンは、別の1つ以上のスキャンパスでグループ化される。【選択図】図11

3. 发明专利

JP2021536710A ビデオ復号化方法及びビデオ・デコーダ审中-公开
公开(公告)号：JP2021536710A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2021513306
申请日：2019-09-10
申请人：華為技術有限公司 , HUAWEI TECHNOLOGIES CO.,LTD.
发明人：チェン,ホアンバン , ヤン,ハイタオ
IPC分类号： H04N19/176 , H04N19/91 , H04N19/70 , H04N19/137 , H04N19/13
摘要：本発明はビデオ復号化方法及びビデオ・デコーダを開示する。方法は、受信ビットストリームを解析して、現在ブロックにおけるエントロピー復号化対象のシンタックス要素を取得するステップであって、現在ブロックにおけるエントロピー復号化対象のシンタックス要素は、現在ブロックにおけるシンタックス要素1又は現在ブロックにおけるシンタックス要素2を含む、ステップと、エントロピー復号化対象のシンタックス要素に対応するコンテキスト・モデルを取得するステップであって、シンタックス要素1に対応するコンテキスト・モデルは事前に設定されたコンテキスト・モデル・セットから決定され、又はシンタックス要素2に対応するコンテキスト・モデルはコンテキスト・モデル・セットから決定される、ステップと、現在ブロックにおけるエントロピー復号化対象のシンタックス要素に対応するコンテキスト・モデルに基づいて、エントロピー復号化対象のシンタックス要素に関してエントロピー復号化を実行するステップと、現在ブロックにおけるシンタックス要素であり且つエントロピー復号化により取得されるものに基づいて、現在ブロックに関して予測処理を実行して、現在ブロックの予測ブロックを取得するステップと、現在ブロックの予測ブロックに基づいて、現在ブロックの再構成された画像を取得するステップとを含む。本発明によれば、より少ないストレージ空間がコンテキスト・モデルにより占有されることが可能である。

4. 发明专利

JP2021193797A 決定装置、符号化装置、復号装置及びプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2021193797A
公开(公告)日：2021-12-23
申请号：JP2021130359
申请日：2021-08-06
申请人：日本放送協会
发明人：根本慎平 , 岩村俊輔 , 市ヶ谷敦郎
IPC分类号： H04N19/136 , H04N19/176 , H04N19/13 , H04N19/11
摘要：【課題】イントラ予測における符号量を減少させ、符号化効率の改善を図る決定装置、符号化装置、復号装置及びプログラムを提供する。【解決手段】決定装置1(A)は、動画像を構成するフレーム単位の原画像をブロックに分割するブロック分割部11と、各ブロックのイントラ予測モードを決定するイントラ予測部21を含んで構成されており、ブロックの分割形状に基づいて、左斜め上45°のイントラ予測モードよりもモード番号の小さいまたは大きいイントラ予測モードを選択し、MPM以外のイントラ予測モードに対する符号量の割り当て方法を変更することができるように構成されている符号量割り当て判定部20と、を具備している。【選択図】図1

5. 发明专利

JP6960943B2 2次変換インデックスの2値化有权
公开(公告)号：JP6960943B2
公开(公告)日：2021-11-05
申请号：JP2018556904
申请日：2017-05-03
申请人：クアルコム,インコーポレイテッド
发明人：ヴァディム・セレジン , シン・ジャオ , ジエンレ・チェン , アミール・サイド , マルタ・カルチェヴィッチ
IPC分类号： H04N19/91 , H04N19/157 , H04N19/176 , H04N19/186 , H04N19/70 , H04N19/13

7. 发明专利

JP2021145369A 符号化装置、符号化方法及びプログラム、復号装置、復号方法及びプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2021145369A
公开(公告)日：2021-09-24
申请号：JP2021092736
申请日：2021-06-02
申请人：キヤノン株式会社
发明人：大川浩司
IPC分类号： H04N19/13 , H04N19/167 , H04N19/176 , H04N19/463 , H04N19/436
摘要：【課題】Wavefrontを用いて並列符号化・復号化を可能とする符号化装置及び復号装置、符号化方法及び復号方法並びにプログラムを提供する。【解決手段】画像符号化装置において、複数のブロックからなる画像部分における1行目の最初の量子化パラメータの符号化処理方法は、1行目の最初の量子化パラメータと、初期値との差分を、スライスの処理を開始する際に初期化された統計情報を参照して符号化し、2行目の最初の量子化パラメータの符号化処理において、2行目の最初の量子化パラメータと、1行目の所定の量子化パラメータとの差分を、1行目の最後のブロック以外の所定ブロックにおける算術符号化の結果に基づいて更新された統計情報を参照して符号化する。【選択図】図3

8. 发明专利

JPWO2020067167A1 符号化装置、復号装置、符号化方法、および復号方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020067167A1
公开(公告)日：2021-09-09
申请号：JP2019037618
申请日：2019-09-25
申请人：パナソニックインテレクチュアルプロパティコーポレーションオブアメリカ , Panasonic Intellectual Property Corporation of America
发明人：加藤祐介 , 安倍清史 , 西孝啓 , 遠間正真
IPC分类号： H04N19/184 , H04N19/61 , H04N19/13
摘要：符号化装置(100)は、回路と、その回路に接続されたメモリとを備え、回路は、動作において、変換および量子化された画像の構成単位に含まれる複数の係数のそれぞれについて、予め定められた順にしたがって当該係数の絶対値を符号化し(S10)、その複数の係数のそれぞれについて、当該係数が正か負かを示す符号を符号化し(S20)、その絶対値の符号化では、その絶対値の最下位ビットであるパリティーを示す信号を符号化し、その絶対値の最下位ビット以外の部分の符号化にフラグを用いるか否かを第1の条件および第2の条件に基づいて判定し、フラグを用いると判定される場合に、シンボル発生確率の更新を伴うCABACによってそのフラグを符号化し、第1の条件は、絶対値の大きさに基づく条件であり、第2の条件は、その構成単位に用いられるフラグの数を制限するための条件である。

9. 发明专利

JP2021518716A ビデオデコーダ、ビデオエンコーダ、ビデオコンテンツを復号化する方法、ビデオコンテンツを符号化する方法、コンピュータプログラム、およびビデオビットストリーム审中-公开
公开(公告)号：JP2021518716A
公开(公告)日：2021-08-02
申请号：JP2020552198
申请日：2019-03-29
申请人：フラウンホーファー−ゲゼルシャフト・ツール・フェルデルング・デル・アンゲヴァンテン・フォルシュング・アインゲトラーゲネル・フェライン
发明人：ステゲマン・ヤン , キルヒホッファー・ハイナー , マルペ・デトレフ , シュワルツ・ハイコー , ヴィーガンド・トーマス
IPC分类号： H04N19/149 , H04N19/174 , H04N19/196 , H04N19/157 , H04N19/13
摘要：ビデオデコーダは、1つ以上のスライスのセットに細分化された複数のビデオフレームを復号化するように構成されている。デコーダは、スライスの復号化のための動作モードを選択するために、前のフレームのビデオコンテンツに基づく現在のフレームのビデオコンテンツの予測がない、独立した符号化モードを使用して、または前のフレームの1ブロックのピクセルに基づくピクセルのブロックの予測がある、単一予測モードを使用して、または1つ以上の前のフレームの2つ以上のブロックのピクセルに基づくピクセルのブロックの予測がある、両方向予測モードを使用して、スライスが符号化されたかどうかを示す、スライスタイプ情報を評価する。ビデオデコーダは、バイナリシーケンスの符号化表現に基づいて復号化バイナリシーケンスを提供するための算術デコーダを含む。算術デコーダは、第1推定パラメータを使用して第1ソース統計値を決定し、第2推定パラメータを使用して第2ソース統計値を決定するように構成されいてる。算術デコーダは、第1ソース統計値(a t )に基づいて、および第2ソース統計値に基づいて、結合ソース統計値を決定するように構成されており、算術デコーダは、結合ソース統計値に基づいて、バイナリシーケンスの符号化表現を復号化バイナリシーケンスにマッピングするために使用される、間隔サブディビジョンの1つ以上の範囲値を決定するように構成されている。

10. 发明专利

JP2021111975A 映像コンテンツ符号化方法、映像コンテンツ復号化方法および映像コンテンツ転送システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021111975A
公开(公告)日：2021-08-02
申请号：JP2021003124
申请日：2021-01-12
申请人：三星ディスプレイ株式會社 , Samsung Display Co.,Ltd.
发明人：ティルマライビジャヤラガヴァン
IPC分类号： H04N19/14 , H04N19/176 , H04N19/91 , H04N19/13
摘要：【課題】符号器または復号器の処理量を調節可能にすること。【解決手段】映像コンテンツを復号化する方法であって、復号器回路によって、映像コンテンツの一つ以上の成分を含むブロックを一つ以上の成分中の一つに対応するN個の単一標本とM個の標本グループに分け(Nは1以上で、Mは1以上である)、N個の単一標本をシンボル可変長コードを用いて復号化し一つ以上の復号化された単一標本を生成し、M個の標本グループそれぞれを共通プレフィックスエントロピーコードを用いて復号化し一つ以上の復号化された標本グループを生成し、復号化された単一標本と復号化された標本グループを残差ブロックに連係させ、および映像コンテンツの以前の再構成隣接ブロックおよび残差ブロックに基づいて映像コンテンツを再構成し、M個の標本グループそれぞれは一つの可変長プレフィックスと複数の標本を表す一つ以上の固定長サフィックスを含む。【選択図】図5A

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