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2. 发明专利

JP2021175223A 車載電気部品内回路ユニット审中-公开
公开(公告)号：JP2021175223A
公开(公告)日：2021-11-01
申请号：JP2020075486
申请日：2020-04-21
申请人：株式会社オートネットワーク技術研究所 , 住友電装株式会社 , 住友電気工業株式会社
发明人：清水宏
IPC分类号： H01R13/52 , H01R13/74 , B60R16/02 , H02G3/16 , H02G3/08 , H02G3/22 , H05K7/20 , H05K5/04 , H05K7/00 , H02G3/14
摘要：【課題】車載電気部品側での作業工数の低減と、車載電気部品の小型化を図ることが可能な、新規な構造の車載電気部品内回路ユニットを開示する。【解決手段】車載電気部品内回路ユニット10は、回路部材38,40を保持する絶縁性の保持体28と、被覆電線102と、被覆電線102の一端部に設けられた回路側接続部104と、被覆電線102の他端部に設けられたコネクタ106と、被覆電線102が貫通するグロメット108と、を備えたワイヤハーネス34と、車載電気部品146の筐体152に設けられた筐体貫通孔180を覆う板壁部32と、板壁部32の筐体152へ取り付けられる面である第1面84に設けられ、筐体貫通孔180の周縁に接触するシール部材100を含み、板壁部32のグロメット装着孔96にワイヤハーネス34が貫通し、ワイヤハーネス34のグロメット108がグロメット装着孔96に密着してグロメット装着孔96が封止されている。【選択図】図2

3. 发明专利

JP2021118204A 電子制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021118204A
公开(公告)日：2021-08-10
申请号：JP2020008556
申请日：2020-01-22
申请人：株式会社デンソーテン
发明人：河本元 , 深町聡
IPC分类号： H05K5/04 , B60R16/02 , H05K5/06
摘要：【課題】筐体の腐食を抑制すること。【解決手段】実施形態に係る電子制御装置は、筐体と、挿入部品と、環状の弾性部材とを備える。筐体は、電子部品を収容し、挿入孔を有する。挿入部品は、筐体の外側から挿入孔に挿入し、筐体と圧着した状態で固定される。環状の弾性部材は、筐体と挿入部品との間に介在し、挿入部品が筐体に固定された状態において、筐体と鋭角に当接する。【選択図】図4

4. 发明专利

JP6855985B2 電子ユニット有权
公开(公告)号：JP6855985B2
公开(公告)日：2021-04-07
申请号：JP2017166668
申请日：2017-08-31
申请人：株式会社オートネットワーク技術研究所 , 住友電装株式会社 , 住友電気工業株式会社
发明人：角田達哉 , 森田恭兵
IPC分类号： H05K5/00 , H05K5/04 , H05K7/14 , H05K9/00

5. 发明专利

JP2021040080A 基板装置、クリーナー、及び基板カバーの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021040080A
公开(公告)日：2021-03-11
申请号：JP2019161706
申请日：2019-09-05
申请人：三菱電機株式会社
发明人：神野勝也 , 伊藤賢一 , 森湧真 , 鮫島壮平
IPC分类号： H05K5/02 , H05K5/03 , H05K5/04 , H05K7/14 , A47L9/28 , B32B15/04 , H05K5/00
摘要：【課題】本発明は、基板カバーを小型化することを目的とするものである。【解決手段】第1の電子部品31は、第1の実装面21aに実装された複数の電子部品のうち、第1の実装面21aからの高さ寸法が最も大きい電子部品である。第1の実装面21aからの第3の電子部品33の高さ寸法は、第1の実装面21aからの第1の電子部品31の高さ寸法よりも小さい。第1の基板カバー22は、第1の対向部22aと第2の対向部22bとを有している。第1の実装面21aから第2の対向部22bまでの距離は、第1の実装面21aから第1の対向部22aまでの距離よりも短い。【選択図】図2

6. 发明专利

JP2021022675A 電子機器审中-公开
公开(公告)号：JP2021022675A
公开(公告)日：2021-02-18
申请号：JP2019139040
申请日：2019-07-29
申请人： KAIフォトニクス株式会社 , マスプロ電工株式会社
发明人：小池康博 , 井上梓 , 岡田裕介 , 平岡佑一 , 遠松大輔 , 平野巧
IPC分类号： H05K9/00 , H05K5/04 , H05K5/00
摘要：【課題】筐体からの電磁波の漏洩を抑制する技術を提供する。【解決手段】回路基板(10)は、第1の面が部品実装面(10a)として使用され、第2の面がパターン面(10b)として使用される。筐体(5)は、金属製であり、回路基板を収納する。回路基板に実装する部品のうち、被操作部位を有する部品である操作対象部品(OP)を、被操作部位に対するパターン面(10b)側からの操作が可能となるように配置する。【選択図】図4

7. 发明专利

JP2021015817A 基板収容ケース审中-公开
公开(公告)号：JP2021015817A
公开(公告)日：2021-02-12
申请号：JP2017202476
申请日：2017-10-19
申请人：日立オートモティブシステムズ株式会社
发明人：江崎匠大 , 河合義夫 , 根岸良育 , 金子裕二朗 , 福沢尭之
IPC分类号： H05K7/14 , H05K5/02 , H05K5/04 , H05K7/20 , H02G3/16 , H05K5/00
摘要：【課題】電子回路基板を簡単な構造で、適切に固定することが可能な基板収納ケースを提供する。【解決手段】金属製のベース部材10と、当該ベース部材10に対向して固定される樹脂製のケース部材20とを有し、電子回路基板30をベース部材10とケース部材20との間で固定する基板収容ケース1であって、ベース部材10には貫通孔11が設けられており、このベース部材10に設けられた貫通孔11に、ケース部材20に設けられた突起部21を嵌合することで、電子回路基板30と、ベース部材10と、ケース部材20とを同一箇所で固定する。【選択図】図2

8. 发明专利

JP2020198393A 電気機器及びその部品审中-公开
公开(公告)号：JP2020198393A
公开(公告)日：2020-12-10
申请号：JP2019104811
申请日：2019-06-04
申请人：横河電機株式会社
发明人：金谷信宏 , 仁平拓也
IPC分类号： H05K5/04 , H05K5/06 , H05K7/14
摘要：【課題】筐体と回路基板との短絡の発生を効率的に抑制することができる電気機器及びその部品を提供する。【解決手段】電気機器1は、設置部に取付られる金属製の主部筐体2と主部筐体2に取付られる副部筐体3とからなる筐体4と、筐体4内に収容される回路基板5とを有し、主部筐体2が、回路基板5と間隔Dを空けて回路基板5に沿って延在する主壁12と、回路基板5が取付られる基板取付部13とを有し、主壁12の内面に絶縁性を有する板状の絶縁板6が固定される。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2020181921A 防錆ボックス审中-公开
公开(公告)号：JP2020181921A
公开(公告)日：2020-11-05
申请号：JP2019084914
申请日：2019-04-26
申请人：日野自動車株式会社
发明人：内木達也
IPC分类号： H05K5/04 , F16B5/08 , F16B11/00 , B60R16/02 , H05K5/02
摘要：【課題】錆の発生を防止しつつ安価な防錆ボックスを提供する。【解決手段】防錆ボックス10は、開口を有する鋼製の箱体11と、開口を塞ぐ鋼製の蓋体31と、箱体11と蓋体31の表面に形成された非導電性塗膜46とを備える。箱体11と蓋体31が接触する部位に導電性を有する防錆鋼板片21が溶接され、防錆鋼板片21の接触面を除いて非導電性塗膜46が形成される。接触する部位が、蓋体31を箱体11に締結するために用いられる取付孔17,34の周囲である。箱体の接触する部位と蓋体の接触する部位の双方に防錆鋼板片21がそれぞれ溶接されることが好ましく、箱体と蓋体のいずれか一方が防錆鋼板により作られる場合、箱体と蓋体のいずれか他方の接触する部位に防錆鋼板片が溶接され、防錆鋼板片が接触する部位及び防錆鋼板片の接触面を除いて非導電性塗膜が形成される。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2020115521A ガス濃度検知器の防水構造审中-公开
公开(公告)号：JP2020115521A
公开(公告)日：2020-07-30
申请号：JP2019006530
申请日：2019-01-18
申请人：中国電力株式会社
发明人：泉谷昌平
IPC分类号： H05K5/04 , H05K5/02
摘要：【課題】ガス濃度検知器の金属製のケースと水との接触を防止し、金属製のケースの腐食を防止できるガス濃度検知器の防水構造を提供する。【解決手段】ガス濃度検知器1の防水構造は、地下室4の側壁5に固定されるガス濃度検知器1の金属製ケース8と、地下室4内にガス検知部10が露出するように金属製ケース8に収容されたガス濃度検知センサ11と、金属製ケース8に取り付けられ、金属製ケース8の上面8aを覆う遮水板3が金属ケース8の上面8aから上方に離して配置された遮水構造体12と、を有している。遮水構造体12は、遮水板3を支持する脚部13が金属ケース8に固定され、遮水板3と側壁5との隙間をシールするシール部材2が遮水板3に固定されている。シール部材2は、遮水板3と側壁5との間をシールする第1シール部2aと、金属製ケース8の両側面8bと間隔を空けて対向して配置されて側壁5に接触する一対の第2シール部2bと、を有している。【選択図】図1

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