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    • 7. 发明申请
    • 潤滑油組成物
    • WO2022210065A1
    • 2022-10-06
    • PCT/JP2022/012963
    • 2022-03-22
    • 出光興産株式会社
    • 砂原 賢二
    • C10M169/04C10N30/00C10N30/06C10N40/25C10M105/32C10M107/24
    • 低温域では増粘しにくく省燃費性に優れ、かつ高温域では増粘しやすく耐摩耗性・油圧特性に優れるとともに油膜を確保しやすい潤滑油組成物を提供することを課題とした。そして、当該課題を、基油(A)及び粘度指数向上剤(B)を含有する潤滑油組成物であって、 前記基油(A)は、鉱油(A1)と、含酸素合成油(A2)とを含み、 前記粘度指数向上剤(B)は、櫛形ポリマー(B1)を含み、 100℃における動粘度が、9.3mm2/s以下であり、 粘度指数が、280以上であり、 前記含酸素合成油(A2)の前記潤滑油組成物全量基準での含有量Y[単位:質量%]が、下記式(1)を満たす、潤滑油組成物とすることで解決した。 α≦Y<-3.7ln(X)+β ・・・(1) [前記式(1)中、α=0.5、β=19、Xは前記含酸素合成油(A2)の1分子当たりの炭素原子数と酸素原子数の比(C/O)を示す。]
    • 10. 发明申请
    • 内燃機関用潤滑油組成物
    • WO2022201845A1
    • 2022-09-29
    • PCT/JP2022/003125
    • 2022-01-27
    • ENEOS株式会社
    • 江龍 翔瑚
    • C10M169/04C10N10/04C10N30/00C10N40/25C10M139/00C10M145/14
    • (A)潤滑油基油および(B)金属系清浄剤を含有してなり;前記(B)成分が、(B1)組成物の全質量を基準としたカルシウムの含有量が特定の範囲にあるカルシウム系清浄剤と、(B2)組成物の全質量を基準としたマグネシウムの含有量が特定の範囲にあるマグネシウム系清浄剤とを含有し;前記(B1)成分が(B1-1)ホウ素とカルシウムとを含有するカルシウム系清浄剤を含有し;組成物の全質量を基準としたホウ素の含有量が1000質量ppm以下であり;組成物の全質量を基準とした(B1)成分中のホウ素の含有量をB(B1)と表し、組成物の全質量を基準とした(B1)成分中のカルシウムの含有量をCa(B1)と表し、組成物の全質量を基準とした(B2)成分中のマグネシウムの含有量をMg(B2)と表した場合に、Ca(B1)に対するB(B1)の比率(B(B1)/Ca(B1))が0.15以上0.35以下であり、かつ、Ca(B1)とMg(B2)の合計量(Ca(B1)+Mg(B2))に対するB(B1)の比率(B(B1)/[Ca(B1)+Mg(B2)])が0.13以上0.29以下である;内燃機関用潤滑油組成物。