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41. 发明专利

JP2021180579A ラジアルギャップ型同期機および電動発電システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021180579A
公开(公告)日：2021-11-18
申请号：JP2020085441
申请日：2020-05-14
申请人：国立大学法人東京海洋大学
发明人：和泉充 , 山口康太 , 武井慎治 , 井田徹哉
IPC分类号： B63H5/10 , B63H21/17 , H02K21/26 , H02K16/02
摘要：【課題】高効率化および高出力密度化を図ることが可能な、ラジアルギャップ型同期機および電動発電システムを提供する。【解決手段】ラジアルギャップ型同期機1は、複数の磁極11が設けられた円筒形状のステータ10と、ステータ10の径方向内方に配置され、径方向内方から磁極11に対向するインナーアーマチュア21を有するインナーロータ20と、ステータ10の径方向外方に配置され、径方向外方から磁極11に対向するアウターアーマチュア31を有するアウターロータ30とを備えている。【選択図】図3

42. 发明专利

JP2021118712A 移植魚の作出方法、移植魚、ハイブリッド魚種の作出方法及びハイブリッド魚種审中-公开
公开(公告)号：JP2021118712A
公开(公告)日：2021-08-12
申请号：JP2021070601
申请日：2021-04-19
申请人：国立大学法人東京海洋大学 , 日本水産株式会社
发明人：吉崎悟朗 , 竹内裕 , 矢澤良輔 , 川村亘
IPC分类号： A01K67/027
摘要：【課題】代理親魚技法では適切な代理親魚となる魚種を見出すことが困難であったドナー魚種について、代理親魚技法の適用を可能とすること、及びそのために有効なハイブリッド魚種、並びにその各種用途を提供する。【解決手段】不稔となり得る組み合わせであるゴマサバとマサバ、スマとタイセイヨウヤイト、スマとEuthynnus lineatus、及びスマとカツオのそれぞれのハイブリッド魚種を作出し、作出されたハイブリッド魚種に、ドナー魚種であるクロマグロの生殖細胞を移植すること、を含む、移植魚の作出方法、得られた移植魚から、ドナー魚種として選択されたクロマグロ由来の配偶子を得ること、を含む、魚類の配偶子の生産方法、を提供する。【選択図】なし

43. 发明专利

JP2020054983A 液滴生成方法および液滴生成装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020054983A
公开(公告)日：2020-04-09
申请号：JP2018189391
申请日：2018-10-04
申请人：国立大学法人東京海洋大学
发明人：田中健太郎
IPC分类号： B05D3/00 , B05D1/26
摘要：【課題】液滴を所望の位置に形成することができる液滴生成方法および液滴生成装置を提供する。【解決手段】第1部材の第1端面と、第2部材の第2端面との間に液体を保持させ、第1端面に接する液体の第1接触線で囲まれる第1領域の幾何中心と、第2端面に接する液体の第2接触線で囲まれる第2領域の幾何中心と、を結ぶ線分の中点に液滴が形成されるように、液体を破断させる。【選択図】図1

44. 发明专利

JP2019196854A スケール対策が施された熱交換装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019196854A
公开(公告)日：2019-11-14
申请号：JP2018089885
申请日：2018-05-08
申请人：国立大学法人東京海洋大学
发明人：盛田元彰 , 波津久達也
IPC分类号： F28G9/00 , B01D21/00 , B01D21/02 , B01D29/00 , B01D24/00 , F25B30/06 , F28F19/00
摘要：【課題】地熱水を利用して発電するバイナリー発電において、発電装置の配管や蒸発器の内面側にスケールを析出・付着させないようにする。【解決手段】地熱水等の熱源水と、該熱源水と比重が異なる疎水性液体とを接触させ、熱源水が保有している熱を疎水性液体に液対液で直接的に伝導させ、熱源水から熱を伝導させられた該疎水性液体をバイナリー発電装置の蒸発器に送って該蒸発器を加熱し、バイナリー発電装置に発電させる。熱源水と疎水性液体とが熱交換した時に熱源水から析出したスケールは分離除去装置で分離除去して処分する。【選択図】図1

45. 发明专利

JP2019125205A 電池推進船を運航させる水上交通システムに適用される運航支援システム审中-公开
公开(公告)号：JP2019125205A
公开(公告)日：2019-07-25
申请号：JP2018005936
申请日：2018-01-17
申请人：国立大学法人東京海洋大学 , 日本無線株式会社
发明人：清水悦郎 , 梅田綾子 , 山口源貴 , 大出剛 , 梶雅英
IPC分类号： G06Q50/30 , H02J7/00 , H02J13/00 , G01C21/20 , B63H21/17 , B63B49/00 , G06Q50/06 , G06Q10/06
摘要：【課題】電池推進船を運航させる水上交通システムにおいて、航路の状態、自船の状態、到着予定時刻における到着時の状態、および電力の需給状態等の制約条件を考慮した運航支援システムを提供する。【解決手段】互いに通信ネットワークで接続された複数の電池推進船を運航させる水上交通システムに適用される運航支援システムは、ダイヤ情報管理部と、外乱推定部と、データ取得部と、ダイヤ情報、外乱情報、およびイベント情報を位置情報と対応付けて記憶するデータ記憶部と、イベント情報に基づいて、運航計画に対応する計画船速を補正した補正後計画船速を算出し、補正後計画船速で運航する位置に対応して記憶された外乱情報を読み出して、補正後計画船速に対応する出力を推奨出力として算出する出力算出部と、充電計画情報に基づいて電池推進船への充電電力を制御する充電制御部と、を備える。【選択図】図6

46. 发明专利

JPWO2016042684A1 濃縮された生着能をもつ未分化生殖細胞を用いた生殖細胞系列への分化誘導方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2016042684A1
公开(公告)日：2017-08-03
申请号：JP2016548529
申请日：2015-03-25
申请人：国立大学法人東京海洋大学
发明人：林　誠 , 誠林 , 咲子定家 , 咲子定家 , 吉崎　悟朗 , 悟朗吉崎 , 良輔矢澤 , 良輔矢澤
IPC分类号： C12N5/071 , A01K67/027 , C07K16/18 , C12P21/08
CPC分类号： C07K16/28 , A01K67/02
摘要：代理親魚養殖方法において、移植した生殖細胞の宿主生殖腺への生着能を向上させ、移植効率を増大した、実用化に適応した分離生殖細胞の生殖細胞系列への分化誘導方法を提供することを課題とし、魚類の精巣又は卵巣から分離された、魚類由来の分離生殖細胞を、孵化前後の宿主魚類の腹腔内への移植により宿主魚類個体に移植することからなる分離生殖細胞の生殖細胞系列への分化誘導方法において、予め、宿主生殖腺への生着能を有する未分化生殖細胞を特異的に認識する抗体を取得し、該抗体を用いて、宿主魚類の腹腔内への移植に用いる魚類由来の分離生殖細胞から、宿主生殖腺への生着能を有する精原細胞を分離、濃縮し、該分離生殖細胞を孵化前後の宿主魚類の腹腔内へ移植することにより、生殖細胞の宿主魚類生殖腺への生着能を向上させ分離生殖細胞の生殖細胞系列への分化誘導方法を提供することにより、該課題を解決する。

47. 发明专利

JP2015212240A キレート機能を有する新規化合物、その製造方法及び用途审中-公开
标题翻译：具有相关功能的新化合物，其生产方法及其应用
公开(公告)号：JP2015212240A
公开(公告)日：2015-11-26
申请号：JP2014095406
申请日：2014-05-02
申请人：国立大学法人東京海洋大学
发明人：永井宏史 , 北谷龍樹
IPC分类号： A61K8/64 , A61Q1/00 , A61K38/00 , A61P3/12 , A23L1/03 , C07D257/02
摘要：【課題】天然物由来のキレート機能を有する新規化合物、該化合物の製造方法、及び、該化合物を活性成分とするキレート剤及び該キレート剤の飲食品、化粧品、医薬、及び洗剤への用途の提供。【解決手段】刺胞動物の刺胞から分離取得したキレート機能を有するDDLL新規シクロテトラ−γ−グルタミン酸立体異性体化合物Cnidarin4A、及び、DLLL立体異性体Cnidarin4B。更に、該化合物を活性成分とするキレート剤及び該キレート剤の飲食品、化粧品、医薬、及び洗剤への用途。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种具有起始于天然产物的螯合功能的新化合物，该化合物的制备方法，使用该化合物作为活性成分的螯合剂，以及螯合剂在食品和饮品中的应用，化妆品，医药和洗涤剂。解决方案：提供了一种新的环四硼酸 - 谷氨酸固体异构体化合物Cnidarian 4A和DDLL固体异构体Cnidarin 4B，其螯合功能分别从cnidarian的杀线虫获得。还提供了使用该化合物作为活性成分的螯合剂，并且还提供了螯合剂在食品和饮料产品，化妆品，医疗药物和洗涤剂中的应用。

48. 发明专利

JP2015186454A アワビvasa遺伝子マーカーおよび不稔化アワビの製造方法审中-公开
标题翻译： ABALONE vasa基因标记和生产灭菌的ABALONE的方法
公开(公告)号：JP2015186454A
公开(公告)日：2015-10-29
申请号：JP2014064798
申请日：2014-03-26
申请人：国立大学法人東京海洋大学
发明人：竹内裕 , 大岡嗣欧 , 王俊杰 , 井野靖子 , 伊東裕子
IPC分类号： C12N15/113 , A01K67/033 , C12Q1/68 , C12N15/09
摘要：【課題】アワビの効率的生産のための、アワビの成長促進方法であって、アワビvasa遺伝子マーカー、およびアワビvasaタンパク質の発現を抑制するRNA分子の提供。【解決手段】新規アワビvasa遺伝子マーカー、アワビvasa遺伝子およびタンパク質の発現を抑制するRNA分子、アワビvasa遺伝子の発現抑制方法並びにアワビの生殖細胞系列の発達抑制方法。また、不稔化アワビの製造方法、加えて、生殖細胞系列検出マーカーとしてのアワビvasa遺伝子の検出手段。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供鲍鱼vasa基因标记和抑制鲍鱼vasa蛋白表达的RNA分子作为促进鲍鱼生长的方法，以有效生产鲍鱼。解决方案：本发明提供了一种新颖的鲍鱼vasa 基因标记，抑制鲍鱼vasa基因和蛋白质表达的RNA分子，抑制鲍鱼vasa基因表达的方法和抑制鲍鱼生殖细胞系发育的方法。本发明还提供了生产无菌鲍鱼的方法，以及用于检测鲍鱼vasa基因作为生殖细胞系检测标记的方法。

49. 发明专利

JP2015181477A Δ4、Δ5及びΔ6脂肪酸不飽和化酵素、該酵素の製造方法、及び、該酵素を用いた不飽和脂肪酸の製造审中-公开
标题翻译：＆Dgr; 4，＆Dgr; 5 AND＆Dgr; 6脂肪酸去饱和酶，其生产方法和使用其生产脂肪酸
公开(公告)号：JP2015181477A
公开(公告)日：2015-10-22
申请号：JP2014064168
申请日：2014-03-26
申请人：国立大学法人東京海洋大学
发明人：吉崎悟朗 , 矢澤良輔 , 千葉瑞萌 , 壁谷尚樹 , 竹内裕
IPC分类号： C12N5/10 , C12N1/15 , C12N1/19 , C12N1/21 , C12N9/02 , C12N15/09
CPC分类号： Y02P20/52
摘要：【課題】魚類から、脂肪酸不飽和化酵素遺伝子を取得し、該遺伝子を改変して、Δ4、Δ5及びΔ6脂肪酸不飽和化酵素活性を併せ持つ脂肪酸不飽和化酵素を調製すると共に、該脂肪酸不飽和化酵素を用いて、植物由来の脂肪酸からエイコサペンタエン酸(EPA)、ドコサヘキサエン酸(DHA)のような不飽和脂肪酸を合成する方法の提供。【解決手段】アイゴのΔ4脂肪酸不飽和化酵素活性を持つアミノ酸配列をコードする遺伝子のΔ4脂肪酸不飽和化酵素活性を示すアミノ酸配列をコードする塩基配列を特定し、該配列を、Δ5/Δ6脂肪酸不飽和化酵素活性を併せ持つ脂肪酸不飽和化酵素のアミノ酸配列の特定部位をコードする塩基配列と置換し、導入することで、Δ4、Δ5及びΔ6脂肪酸不飽和化酵素活性を持つ脂肪酸不飽和化酵素をコードする遺伝子を取得した。該遺伝子を細胞に導入して、該酵素を取得し、該酵素を用いて、植物由来の不飽和脂肪酸を合成する方法。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供使用脂肪酸去饱和酶具有＆Dgr; 4，＆Dgr的脂肪酸去饱和酶从植物来源的脂肪酸合成不饱和脂肪酸如二十碳五烯酸（EPA）和二十二碳六烯酸（DHA）的方法。 5和＆Dgr; 6脂肪酸去饱和活性，并通过改进从鱼获得的脂肪酸去饱和酶基因来制备。解决方案：本发明人鉴定了编码具有“Dgr.4脂肪酸去饱和酶活性”的氨基酸序列的碱基序列， 4的Siganus fuscescens的脂肪酸去饱和酶（斑驳的脊椎动物），并通过取代到碱基序列的某个位点，并引入该碱基序列，该碱基序列编码具有＆Dgr。5 / Dgr 6脂肪酸去饱和酶活性的氨基酸序列。因此获得编码具有＆Dgr; 4，＆Dgr。5和＆Dgr。6脂肪酸去饱和酶活性的脂肪酸去饱和酶的基因。本发明提供了使用通过将上述基因引入细胞而获得的酶从植物来源的脂肪酸合成不饱和脂肪酸的方法。

50. 发明专利

JP2015169453A 横転危険警告装置审中-公开
标题翻译：超过风险报警装置
公开(公告)号：JP2015169453A
公开(公告)日：2015-09-28
申请号：JP2014042314
申请日：2014-03-05
申请人：国立大学法人東京海洋大学
发明人：渡邉豊
IPC分类号： G01M1/12
CPC分类号： B60R21/0132 , B60R16/0233 , B63B43/00 , G01M1/122 , B63B39/14
摘要：【課題】曲路半径の事前入力を必要とすることなく、走行中にリアルタイムに車両が横転の危険性を報知することができる横転危険警告装置を提供する。【解決手段】車体の上下方向に加わる外力を検出する第1の加速度センサ11と、車体の車軸6を中心とした回転を検出する角速度センサ12と、車体の左右方向に加わる外力を検出する左右方向物理量検出手段である第2の加速度センサ13とを備え、演算部21は、第1の加速度センサ11及び角速度センサ12の検出結果を用いて、車両1が横転に至ってしまう限界指標を算出すると共に、第2の加速度センサ13の検出結果を用いて、限界指標と対比する対比指標をリアルタイムに算出し、限界指標と対比指標とを用いて横転の危険性を知らせる横転危険警告情報を報知部24から出力させる。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种倾覆风险报警装置，其中车辆可以在不需要预先输入曲线路半径的情况下实时提供行驶中的倾覆风险的通知。解决方案：倾覆风险报警装置包括：：第一加速度传感器11，用于检测在垂直方向上施加于车身的外力; 用于检测以车体的车轴6为中心的旋转的角速度传感器12; 以及第二加速度传感器13，其是用于检测在水平方向上施加到车身的外力的水平方向物理量检测装置。计算单元21使用第一加速度传感器11和角速度传感器12的检测结果计算车辆1以倾覆结束的限制指标，使用该计算单元21，计算与实际使用的极限指标进行比较的比较指标第二加速度传感器13的检测结果，并且使通知单元24使用限制索引和比较指标输出提供倾覆风险的通知的翻转风险报警信息。

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