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序号 专利名 申请号 申请日 公开(公告)号 公开(公告)日 发明人
161 歯科印象材用基材及び歯科印象材 JP2017045982 2017-03-10 JP6853072B2 2021-03-31 鍋野 昇平; 本松 大喜
162 呈現柔軟絲狀觸感印象之微孔聚合物片 TW075102643 1986-06-12 TW136475B 1990-06-21 艾瑪.凱利.林曼; 約翰.約瑟夫.克羅
一種在其各個表面中至少有一表面呈現大致均勻柔軟及絲狀觸感印象之微孔聚合物片材。在一較可取實例中,本發明係關於一種其樣面呈現一簇細微標度分立表面突粒之片材,其表面突粒簇之每一突粒均以其縱幅大致垂直於表面突粒之起源表面。每一表面突粒至少有一大致與其最大闊度部位重合之微小孔隙(微孔)。表面突粒簇之每一突粒其頂部位由孔隙造成之中斷形狀實質上可減小對每一個別表面突粒下壓及側切之抗力。此外,在每一微孔周邊構成之火山狀邊緣通常均呈薄而不規則形狀之垂足緣,此不僅減小使用人皮膚之整個接觸面,且與使用人皮膚產生相對移動時能易於偏斜。本發明之微孔片材受動作影響時亦相對默無聲響,使其特別適用於成人失禁貼身內褲一類可丟棄吸收性結構之面層片材及/或裡層片材。
163 印象推定方法、印象推定プログラムおよび印象推定装置 JP2019179536 2019-09-30 JP2021056786A 2021-04-08 内田 昭嘉
【課題】対象に対する人の印象を精度よく推定することができる印象推定方法、印象推定プログラムおよび印象推定装置を提供する。
【解決手段】印象推定装置において、検出する処理は、検出したユーザそれぞれの動作において、第1のユーザが対象に対して行う動作を示す第1のトリガを検出し、第1のユーザから第2のユーザに対するコミュニケーション動作を示す第2のトリガを検出する。設定する処理は、第1のトリガを検出した後の所定時間内に第2のトリガを検出した場合に、第1のトリガおよび第2のトリガに基づき、第1のユーザおよび第2のユーザの少なくとも一方について対象に対する印象を推定する動作の期間を設定する。推定する処理は、設定した期間内における第1のユーザおよび第2のユーザの少なくとも一方の動作を特徴量とし、第1のユーザおよび第2のユーザの少なくとも一方の対象に対する印象を推定する。
【選択図】図4
164 印象評価システム、及び、印象評価方法 JP2018182803 2018-09-27 JP2020049005A 2020-04-02 鈴木 聡
【課題】被験者の対象物への印象を評価することができる印象評価システムを提供する。
【解決手段】印象評価システム10は、対象物が映る画像を提示する提示部20と、上記画像の画像特徴量を取得する特徴量取得部44と、上記画像の提示が視覚刺激として与えられたときの被験者の脳波を計測する脳波計測部30と、計測された脳波から事象関連電位を取得するERP取得部45と、取得された画像特徴量および取得された事象関連電位に基づいて、被験者の対象物に対する印象を評価する印象評価部とを備える。
【選択図】図2
165 印象改善方法及び印象改善支援装置 JP2014208239 2014-10-09 JP2016081075A 2016-05-16 青木 義満; 渡部 貴広; 南 浩治; 河地 結花
【課題】被験者固有の特徴や希望を十分に生かしつつ被験者の印象を効率的に改善する。
【解決手段】複数の顔画像について、画像認識により物理的に抽出される画像特徴量から主観的に認識される見た目の知覚特徴量を推定する推定式を取得すると共に、知覚特徴量から印象を推定する推定式を取得し、印象を推定する推定式において、被験者の所定の知覚特徴量を固定し、他の知覚特徴量のうち印象を改善する知覚特徴量又は印象を改善する画像特徴量を選択し、その選択した知覚特徴量又は画像特徴量に基づいて印象を改善するメイク又はヘアメイクをアドバイスする。
【選択図】図1
166 歯科用印象材練和装置 PCT/JP2013/066099 2013-06-11 WO2013187415A1 2013-12-19 永沢 友康; 松重 浩司; 佐藤 信二; 赤松 靖生

ペースト状アルジネート印象材を調整する自動練和装置において、粘度が調整された印象材の初期硬化時間を施術者の所定の設定範囲で自在に調整する。 基材ペーストを充填した第1の密閉容器と、硬化材ペーストを充填した第2の密閉容器と、第1のポンプと第2のポンプと、前記第1及び第2のポンプのそれぞれの吐出口に配設された移送管と、前記移送管に接続され前記基材ペースト及び硬化材ペーストを合流及び練和する練和部と、攪拌手段とを含む二種類のペーストを練和する歯科用印象材練和装置において、前記第1のポンプによる吐出量と前記第2のポンプによる吐出量の吐出比を任意に変更可能とした、得られる印象材練和物の初期粘度調整機構と、前記攪拌手段による撹拌力を任意に変更可能とした、得られる印象材練和物の硬化時間調整機構、とを共に備えたことを特徴とする歯科用印象材練和装置。

167 歯科印象用フィルム及び歯科印象用フィルムの製造方法 PCT/JP2008/065053 2008-08-13 WO2009057371A1 2009-05-07 福原 康弘

従来の連合印象では考えられなかった材質の異なる2種の歯科用印象材料を組合せることに着目し、両者の接合を可能にする歯科印象用フィルム及び歯科印象用フィルムの製造方法を提供する。歯科印象用フィルムは、ポリエチレンフィルムとポリエチレン・ポリエステルフィルムとから構成され、ポリエチレンフィルムの両面には、シリコーン印象材及びアルジネート印象材との間で接着能を有するポリエチレン・ポリエステルフィルムが熱接着によりそれぞれ積層されている。シリコーン印象材及びアルジネート印象材の各歯科用印象材料との間で接着能を有する歯科印象用フィルムを介在させることにより、シリコーン印象材とアルジネート印象材の接合が可能になり、各印象材の硬化タイミングを合わせる必要性がなく、少量のシリコーン印象材を使用して精密な印象を安価に採得することができる。

168 印象評価システム、及び、印象評価方法 JP2019010341 2019-01-24 JP2020116173A 2020-08-06 鈴木 聡
【課題】被験者の対象物への印象を評価することができる印象評価システムを提供する。
【解決手段】印象評価システム10は、被験者70の生体信号を計測する生体信号計測部と、被験者70が対象物を視認中に、被験者70の対象物への印象を評価するための情報を被験者の視野に提示する提示部20と、当該情報が提示されたタイミング以降に計測された生体信号から特徴量を抽出する抽出部44と、抽出された特徴量に基づいて、被験者70の対象物への印象を評価する評価部45とを備える。
【選択図】図2
169 歯科用印象材料 JP2020520531 2018-10-09 JP2021501224A 2021-01-14 クレー,ヨアヒム; ジラト,フロリアン; ヨン,マージョリー; フィードラー,ユルゲン・ハー; ラレヴェ,ジャック; キルシュナー,ジュリー; ペラルト,ラウラ
本発明は、可視光により硬化させるのに適した歯科用印象材料であって、1つ以上の脂肪族不飽和基を有する化合物と、少なくとも1つのケイ素結合水素原子を含有し、任意の1つのケイ素原子に付着している4つ以上の水素原子を有さない化合物と、光活性型金属触媒成分と、特定の開始剤成分とを含む、歯科用印象材料に関する。
170 印象度抽出装置および印象度抽出方法 JP2009531116 2009-04-14 JPWO2010001512A1 2011-12-15
ユーザに特に負担を掛けることなく、精度良く印象度を抽出することができる印象度抽出装置。コンテンツ編集装置(100)は、測定期間にユーザに生起した感情を示す測定感情特性を取得する測定感情特性取得部(341)と、基準期間にユーザに生起した感情を示す基準感情特性と測定感情特性との比較により、測定期間にユーザが受けた印象の強さを示す度合いである印象度を算出する印象度算出部(340)とを有する。印象度算出部(340)は、第2の感情特性を基準として、第1の感情特性との差異が大きいほど、印象度を高く算出する。
171 歯科用印象材料 JP2020546452 2019-03-07 JP2021517122A 2021-07-15 クレー,ヨアヒム; ジラト,フロリアン; メイヤー,マクシミリアン; ヨン,マージョリー; ラレヴェ,ジャック; キルシュナー,ジュリー; モルレ−サヴァリー,ファブリス; ディエトラン,セリーヌ
(a)それぞれが2つ以上の重合性(メタ)アクリラート基を有する重合性シリコーン化合物の混合物であって、前記混合物が25℃で1〜100Pasの動的粘度を有する混合物と、
(b)充填剤と、
(c)光開始剤系とを含み、
ここで、重合性シリコーン化合物の混合物は、重合性シリコーン化合物の混合物の総重量に基づいて、
(a)10〜90重量% 4000超〜最大10.000の範囲の分子量を有する高分子量重合性シリコーン化合物と、
(b)90〜10重量% 300〜4000の範囲の分子量を有する重合性シリコーン化合物とを含む、
光硬化性歯科印象材料。
172 上顎印象用トレー、下顎印象用トレー及び印象用トレーセット JP2018224207 2018-11-29 JP2020081653A 2020-06-04 奥村 真帆; 加藤 奈緒之
【課題】比較的低くかつ幅広な顎堤の場合であっても顎堤の印象を正確に採得できる下顎印象用トレー、下顎印象用トレー及び印象用トレーセットを提供する。
【解決手段】上顎印象用トレー10Cは、口蓋と対面する側が凸状に湾曲したベース部14と、ベース部14の外縁に沿って設けられ上顎堤を覆う湾曲した凹部16を備えた上顎堤壁部12と、を備え、ベース部14を水平面に載置した状態で、ベース部14の長手方向の中心軸と直交する鉛直面において、左右の上顎堤壁部12の凹部16の最も低い底面部Mを結ぶ線を下幅仮想線L1とし、底面部Mと上顎堤壁部12の外壁頂部の内面とを通る直線のうち下幅仮想線L1との間の鈍角側の角度θが最も小さくなる直線を傾斜線Kとしたとき、凹部16の臼歯に対応する領域の少なくとも一部において、傾斜線Kと下幅仮想線L1とがなす角度θが、139°以上、150°以下である。
【選択図】図9
173 印象導出システム、印象導出方法および印象導出プログラム JP2018043430 2018-03-09 JP2019159586A 2019-09-19 森 明広; 安藤 亮
【課題】対面のコミュニケーションの対象者の第三者へ与える印象を客観的に評価できる印象導出システム、印象導出方法および印象導出プログラムを提供する。
【解決手段】印象導出システムは、センサーが取得した情報に基づいて導出された対象者の感情を示すパラメータを数値化した値である感情値と行動を示すパラメータを数値化した値である行動値とのいずれか一方又は両方を取得する取得部と、印象を示す情報と、感情を示すパラメータと行動を示すパラメータとのいずれか一方又は両方を複数使用して作成された印象の評価値を導出するための情報とを関連付けた情報である印象導出情報を記憶する記憶部と、取得部が取得した感情値と行動値とのいずれか一方又は両方と、記憶部に記憶された印象導出情報とに基づいて、対象者の第三者へ与える印象の評価値を導出する導出部とを備える。
【選択図】図2
174 歯科用アルジネート印象材と印象用トレーとの接着用キット PCT/JP2011/060713 2011-05-10 WO2011142335A1 2011-11-17 松重 浩司; 小栗 真

本発明により、(U)(I)溶解度パラメーター(δ)が17.0~23.0〔(MPa)1/2〕である有機溶剤100質量部、及び(II)平均粒子径が10μm以下の無機粒子0.1~30質量部を含有してなる前処理剤と、 (V1)(I)1分子中にアミノ基を2個以上含むポリアミン化合物、及び(III)低級アルコール系溶剤を含有してなる接着剤と、を含んでなる、歯科用アルジネート印象材と印象用トレーとの接着用キット、及び (U)(I)溶解度パラメーター(δ)が17.0~23.0〔(MPa)1/2〕である有機溶剤100質量部、及び(II)平均粒子径が10μm以下の無機粒子0.1~30質量部を含有してなる前処理剤と、 (V2)(I)1分子中にアミノ基を2個以上含むポリアミン化合物、(II)有機過酸化物、及び(III)低級アルコール系溶剤を混合して得られる接着剤 と、を含んでなる歯科用アルジネート印象材と印象用トレーとの接着用キットが開示される。

175 薄層の印象材料硬化を利用した印象方法 JP2016028378 2016-01-30 JP2017131611A 2017-08-03 佐藤 哲也
【課題】印象の精度を向上する為に、印象材料を被印象体に薄く塗布し硬化させることを利用した印象方法を提供する。
【解決手段】印象材料1を被印象体2に薄く塗布し一度硬化させる。その後に硬化した印象材料を利用して印象する。硬化時の収縮率が10パーセントの印象材料の場合、印象材料の厚みが100の時に変形量は10であるが、印象材料の厚みが1の場合の変形量は0.1になり変形量は低くなる。印象材料を一度硬化させ寸法変化させてしまう事で、再度利用しても硬化にともなう寸法変化は起こらない為、印象材料の変形量が減った分、印象の精度が向上する。
【選択図】図1
176 発話印象判定プログラム、発話印象判定方法及び発話印象判定装置 JP2016060565 2016-03-30 JPWO2017168663A1 2018-10-11 外川 太郎; 中山 紗友梨; 大谷 猛
入力を受け付けた音声信号から基本周波数を特定し、特定した基本周波数の変化が緩やかになるように基本周波数を変化させた緩和値を時系列に算出する。基本周波数に関連する少なくとも1つの特徴量と特徴量に対応する緩和値との差の大きさの度合いに基づいて、音声信号を評価する。
177 発話印象判定プログラム、発話印象判定方法及び発話印象判定装置 JP2018507963 2016-03-30 JP6521173B2 2019-05-29 外川 太郎; 中山 紗友梨; 大谷 猛
178 歯科用印象トレイ JP2016519426 2014-04-15 JP6123026B2 2017-04-26 ギュ キム、ナム
179 印象材自動練和装置 JP2015529433 2014-06-03 JPWO2015015896A1 2017-03-02 和久 柏原
パッケージの交換を容易に行うことができる印象材自動練和装置を提供する。歯科用の印象材を形成する少なくとも2種類のペースト状材料を練和して排出する印象材自動練和装置(1)であって、ペースト状材料を内包する袋状の容器であるパッケージ(20)を保持するホルダー(10)と、パッケージの開口部(21)に接続してペースト状材料をパッケージから吸引して少なくとも2種類のペーストを練和する本体(2)と、を有し、ホルダーは、パッケージの開口部を保持する保持部材(11)、パッケージの開口部とは反対側の端部を保持し、保持部材に沿って移動可能に配置される移動部材(15)、及び、一端が保持部材、他端が移動部材に取り付けられる弾性部材(19)、を備え、ホルダーは、パッケージを弾性部材により付勢した状態のまま、本体に対して着脱可能である。
180 歯科用印象トレイ JP2016519426 2014-04-15 JP2016521618A 2016-07-25 ギュ キム、ナム
本発明は、取っ手と、前記取っ手の一側に備えられ、印象材を側面から支持するための印象採得枠と、を含むように構成された歯科用印象トレイにおいて、前記印象採得枠は左右の一対で形成され、その内側面には一定の間隔を空いて垂直方向の採得溝が多数形成され、左側に位置した採得溝は10度、右側に位置した採得溝は5度の傾斜度を有するように構成される歯科用印象トレイを提供するためのものであって、本発明は、左右の歯の正反対に傾斜した形態に応じて印象採得枠の左右の角度が異なるように形成して、印象採得者による印象採得が正確かつ容易になるようにする非常に有用な発明である。【選択図】図3