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序号 专利名 申请号 申请日 公开(公告)号 公开(公告)日 发明人
321 JP11049075 1975-08-09 JPS5433012Y2 1979-10-12
322 ELEMENT FOR SLIDABLE PORTION JP2561978 1978-03-07 JPS54118312A 1979-09-13 WASHIDA AKIRA
323 JP12161477 1977-09-12 JPS5448296U 1979-04-04
324 JP5213976 1976-04-27 JPS52143569U 1977-10-31
325 JP10723075 1975-08-04 JPS5246189U 1977-04-01
326 SHAFT SEAL JP10701075 1975-09-05 JPS5231264A 1977-03-09 HACHITANI TAKEO; NAKANO KENROU; YAMAKAWA TOSHIO; ASAHI NAOTATSU
PURPOSE:Shaft seal of simple construction and capable of maintaing long-period stabilized sealing capability.
327 JP11049075 1975-08-09 JPS5224036U 1977-02-19
328 JP7203672 1972-07-20 JPS5135364B2 1976-10-01
329 JP10644769 1969-11-11 JPS5042288Y1 1975-12-01
330 JP12971273 1973-11-20 JPS5078742A 1975-06-26
331 JP6468769 1969-08-15 JPS508203B1 1975-04-02
332 JP7626172 1972-06-28 JPS4934205U 1974-03-26
333 JP2127371 1971-03-27 JPS4715856U 1972-10-24
334 燃料電池用圧縮機のための密閉構成 JP2020041767 2020-03-11 JP2020094588A 2020-06-18 パトリック・ベレセヴィッチ; マイク・ギドリー; リック・ジョンソン; ジョン・メイソン; グレン・エフ・トンプソン
【課題】燃料電池の用途などで圧縮機内で使用されるための圧差シーリングのための機構が説明される。
【解決手段】デュアルステージ圧縮機内で、デュアルステージ圧縮機の低圧側および/または高圧側が、シャフトの軸を中心として回転することができる、シャフトによって支持される圧縮機ホイールを有することができる。分離膨張リングであってよい密閉リングを受けるための溝を有する、圧縮機ホイールと共に回転するシールキャリアが提供され得る。固定の密閉プレートがシールキャリアの一部分の周囲部の周りに配置され得、その結果、密閉リングが、圧力差シールを形成することを目的として、溝内で受けられるときに固定の密閉プレートの接触面を密閉することができる。低圧側が1つの密閉リングを有することができ、対して、高圧側が連続して配置される2つの密閉リングを有することができる。
【選択図】図1
335 ブラシリングシール JP2013509115 2011-04-27 JP5991964B2 2016-09-14 ミンドック,ザ・サード,マイケル・アーゼン
336 オイルフリースクリュ圧縮機 JP2014046598 2014-03-10 JP2015169177A 2015-09-28 矢野 宜男; 宮武 利幸
【課題】軸封装置の組み付け性が良好であり、軸封装置から圧縮ガスの漏洩を低減することができる、オイルフリースクリュ圧縮機を提供する。
【解決手段】互いに噛み合う雄雌一対のスクリュロータ16を圧縮機のケーシング12のロータ室15内に収容し、ロータ軸21を介してスクリュロータを軸受22で支持し、ロータ室と軸受との間に形成されるケーシングの軸封空間10に配設され、ロータ軸をシールする軸封装置30,40を有するオイルフリースクリュ圧縮機において、軸封装置は、軸受側に配置されるオイルシール31と、ロータ室側に配置されるパッキンケース41と、ガスをシールするためのガスシール42と、を備え、パッキンケースの軸受側の端部44とオイルシールのロータ室側の端部33とが締まりばめによって嵌合固定されることによって形成されたガスシール収容空間48に、シールリングが収容される。
【選択図】図2
337 油掻きリング及び内燃機関 JP2014039907 2014-02-28 JP2015165143A 2015-09-17 中川 雅裕
【課題】油の掻き落とし性能を向上させることが可能な油掻きリング及び内燃機関を提供することを目的とする。
【解決手段】油掻きリング22は、内燃機関のピストン棒周囲に設けられ、油掻きリング22は、中空の領域と、中実の領域とを備えるとともに、少なくとも中実の領域にはピストン棒に対して反対側の外周面から中心方向に切り欠かれた切欠き部1が形成されている。切欠き部1が形成されている部分は、切欠き部1が形成されていない部分に比べ、径方向の幅が小さいため、油掻きリング22の剛性を低下させることができる。
【選択図】図3
338 軸封構造および回転流体機械 JP2011118160 2011-05-26 JP5689744B2 2015-03-25 利幸 宮武; 英明 桑原
339 Shaft seal structure, and primary coolant circulation pump JP2013025409 2013-02-13 JP2014080961A 2014-05-08 SAEKI KENTARO; UEHARA HIDEKAZU; UMEDA AKIHIKO; SAKAI MASARU; KUZUMI HIROSHI; IKEDA YASUHIRO; MATSUO TOSHIHIKO; OTANI TAKANOBU; SAKUMA TAKAOMI; ITO HITOSHI; TAKAYAMA YASUSHI; HANADA TOMOKI; HARADA YUJI
PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a shaft seal structure and a primary coolant circulation pump capable of making a long endurance time in prevention of fluid leakage.SOLUTION: A shaft seal structure of the present invention comprises: a seal ring 1 having abutment parts formed to be divided along an axial direction and arranged like a ring shape around a main shaft 10; a support member 6 arranged at the seal ring 1 along a peripheral direction of the main shaft 10, moved toward the center of the major shaft 10 while being contacted with the seal ring 1 and moved in respect the seal ring 1 along a peripheral direction of the main shaft 10; and a thermo-switch 3 for pressing the support member 6 toward the center of the main shaft 10 when its temperature becomes higher than that of normal operation, the seal ring 1 is fixed at a location spaced apart from the main shaft 10 and when its temperature becomes higher than that of the normal operation, it is moved by the support member 6 toward the center of the main shaft 10.
340 Brush ring seal JP2013509115 2011-04-27 JP2013530333A 2013-07-25 ミンドック,ザ・サード,マイケル・アーゼン
タービンのパッキンケースの中に設置するためのブラシリングシール装置は、前面、背面、内周溝及び外周溝を有して実質的にリング形状の本体部を有するブラシシールキャリアと、ブラシシールキャリアの内周溝の中に装着されたブラシシールと、ブラシシールキャリアの外周溝の中に装着されたリング形状のスプリングとを含む。 ブラシシールキャリアの背面は、減摩コーティングで被覆され、これによりパッキンケースの中でのブラシリングシール装置の動作が可能になる。