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1. 发明申请

WO2017169100A1 アルコール飲料、アルコール飲料の製造方法、及びアルコール飲料の香味向上方法审中-公开
标题翻译：酒精饮料，生产酒精饮料的方法以及改善酒精饮料风味的方法
公开(公告)号：WO2017169100A1
公开(公告)日：2017-10-05
申请号：PCT/JP2017/003854
申请日：2017-02-02
申请人：サッポロビール株式会社
发明人：渡邊　利久 , 遠藤　あゆみ
IPC分类号： C12G3/00
CPC分类号： C12G3/00
摘要：アルコール感と酸味とが抑制され、味の厚みに優れたアルコール飲料、アルコール飲料の製造方法、及びアルコール飲料の香味向上方法を提供することを課題とする。本発明に係るアルコール飲料は、食塩の含有量が１ｍｇ／１００ｍＬ以上であり、ナトリウムの含有量が５ｍｇ／１００ｍＬ以上６５０ｍｇ／１００ｍＬ以下である。本発明に係るアルコール飲料の製造方法は、食塩の含有量を１ｍｇ／１００ｍＬ以上とし、ナトリウムの含有量を５ｍｇ／１００ｍＬ以上６５０ｍｇ／１００ｍＬ以下とする工程を含む。本発明に係るアルコール飲料の香味向上方法は、アルコール飲料の食塩の含有量を１ｍｇ／１００ｍＬ以上とし、ナトリウムの含有量を５ｍｇ／１００ｍＬ以上６５０ｍｇ／１００ｍＬ以下とする。
摘要翻译：本发明的目的是提供抑制酒精感觉和酸味并且具有优异味道厚度的酒精饮料，酒精饮料生产方法和酒精饮料风味增强方法。根据本发明的酒精饮料具有1mg / 100mL以上的盐含量和5mg / 100mL以上且650mg / 100mL以下的钠含量。对于根据本发明，氯化钠和1mg / 100mL以上的内容产生酒精饮料，其包含的钠的含量的步骤和小于5毫克/ 100毫升或更高650毫克/ 100毫升的方法。在根据本发明的酒精饮料风味增强方法中，酒精饮料的盐含量为1mg / 100mL以上且钠含量为5mg / 100mL以上且650mg / 100mL以下。

2. 发明申请

WO2014136568A1 飲料及びこれに関する方法审中-公开
标题翻译：饮料和方法相关
公开(公告)号：WO2014136568A1
公开(公告)日：2014-09-12
申请号：PCT/JP2014/053793
申请日：2014-02-18
申请人：サッポロビール株式会社
发明人：神前　陽一 , 松田　豊 , 濱口　哲
IPC分类号： C12C1/02 , A23L2/00 , A23L2/38 , C12C7/00 , C12C11/00 , C12G3/02 , C12G3/04
CPC分类号： C12C1/02 , C12C12/00 , C12C12/04 , C12G3/02 , C12G3/025
摘要：　香味が効果的に向上した飲料及びこれに関する方法を提供する。本発明に係る飲料の製造方法は、原料液を使用して飲料を製造する方法であって、大麦を発芽させることなく洗浄すること、前記大麦の洗浄後に洗浄液を捨てること、及び洗浄された発芽していない前記大麦を含む原料を使用して前記原料液を調製することを含む。
摘要翻译：提供：具有有效改善风味的饮料; 以及与饮料有关的方法。根据本发明的饮料的制造方法是使用原料溶液制造饮料的方法，其特征在于，包括：在不发芽大麦的情况下洗涤大麦; 洗涤大麦后弃去洗涤液; 并使用含有洗涤并不发芽的大麦的原料来制备原料溶液。

3. 发明申请

WO2013114962A1 バイオエタノールの製造方法及び製造システム审中-公开
标题翻译：生物柴油生产方法和生产系统
公开(公告)号：WO2013114962A1
公开(公告)日：2013-08-08
申请号：PCT/JP2013/050788
申请日：2013-01-17
申请人：サッポロビール株式会社
发明人：三谷　優 , 清水　千賀子 , 阿部　透 , 澤田　和宜 , 渡里　彰
IPC分类号： C12P7/10 , C12M1/00
CPC分类号： C12M21/12 , C12M43/02 , C12M45/02 , C12M45/20 , C12P7/10 , Y02E50/16
摘要：　本発明は、キャッサバ残渣の粉砕物と水とを加熱及び加圧しながら混合し、粉砕物を水和させる水和工程と、水和した粉砕物に、加水分解酵素としてセルラーゼ及びグルコアミラーゼを添加して発酵原料を得る酵素添加工程と、発酵原料から、エタノール発酵菌によるエタノール発酵により、発酵モロミを得る発酵工程と、を備える、バイオエタノールの製造方法を提供する。
摘要翻译：本发明提供了一种生物乙醇生产方法，包括以下步骤：水化步骤，其中木薯渣和水的研磨产物在被加热和加压的同时混合，使研磨产物水合; 一种酶添加步骤，其中纤维素酶和糖酵解酶作为水解酶加入到水合研磨产物中以获得发酵起始材料; 以及发酵步骤，其中使用乙醇发酵细菌通过乙醇发酵从发酵原料获得发酵的糊状物。

4. 发明申请

WO2011070970A1 胸腺間質性リンパ球新生因子過剰発現抑制剤审中-公开
标题翻译：过氧化物酶抑制剂
公开(公告)号：WO2011070970A1
公开(公告)日：2011-06-16
申请号：PCT/JP2010/071595
申请日：2010-12-02
申请人：北海道公立大学法人札幌医科大学 , サッポロビール株式会社 , 澤田典均 , 小島隆 , 渕本潤 , 小林直之
发明人：澤田　典均 , 小島　隆 , 渕本　潤 , 小林　直之
IPC分类号： A61K36/18 , A61K36/00 , A61P1/04 , A61P11/06 , A61P17/00 , A61P35/00 , A61P37/08 , A61P43/00
CPC分类号： A61K36/185
摘要：　本発明は、ホップ水抽出物又はその水溶性画分、水溶性高分子画分若しくは水溶性高分子ポリフェノール画分を有効成分として含有する胸腺間質性リンパ球新生因子（ＴＳＬＰ）過剰発現抑制剤を提供する。本発明のＴＳＬＰ過剰発現抑制剤は、アレルギー疾患の根源的な予防・治療やアレルギー体質の改善を可能とする。日常的かつ継続的に摂取可能であり、医薬品成分としてだけでなく、飲食品等の素材としても使用することができる。
摘要翻译：提供了胸腺基质淋巴细胞生成素（TSLP）的过表达抑制剂，其含有啤酒花提取物，水溶性级分，其水溶性聚合物级分或其水溶性聚合多酚馏分作为活性成分。 TSLP的上述过表达抑制剂能够对过敏性疾病进行基本预防和/或治疗，并改善过敏性倾向。 TSLP的这种过表达抑制剂可以每天持续服用，不仅可以用作药物成分，还可用作食品，饮料等的起始物质。

5. 发明申请

WO2008120629A1 水素製造方法及び装置並びにそれに用いる微生物固定化担体审中-公开
标题翻译：用于生产氢化物和微生物固定载体的方法和装置
公开(公告)号：WO2008120629A1
公开(公告)日：2008-10-09
申请号：PCT/JP2008/055689
申请日：2008-03-26
申请人：株式会社日立プラントテクノロジー , サッポロビール株式会社 , 角野立夫 , 安部直樹 , 生田創 , 森直道 , 三谷優 , 沖泰弘
发明人：角野立夫 , 安部直樹 , 生田創 , 森直道 , 三谷優 , 沖泰弘
IPC分类号： C12P3/00 , C12M1/40 , C12N11/04 , B09B3/00 , C02F11/04 , C12R1/145
CPC分类号： C12M21/04 , C12M23/58 , C12M25/16 , C12M41/26 , C12N11/04 , C12P3/00 , C12R1/01 , Y02E50/343
摘要：　本発明の一の態様に係る水素製造方法は、微生物を利用して有機物から水素を生成させる水素製造方法において、耐酸性を有する水素生成菌を包括固定化した担体を用い、該担体をｐＨ４～６の環境下で前記有機物と接触反応させることによって水素を生成することを特徴とする。本発明の発明者は、水素生成菌を包括固定化することによって、水素生成菌の至摘ｐＨが低い範囲に移行するという知見を得た。本発明はこのような知見に基づいて成されたものであり、水素生成菌を包括固定し、その担体を用いるようにしたので、ｐＨ４～６の低い範囲で水素生成菌が活性して水素が生成される。したがって、水素を消費する雑菌の影響が少なく、水素の収率を向上させることができる。
摘要翻译：根据本发明的实施方案的氢的制造方法是使用微生物从有机化合物制造氢的方法，其特征在于，使用通过捕获固定有产生生成酸的微生物的载体通过在4〜6的pH范围内进行载体与有机化合物之间的催化反应而生成氢。本发明人发现，通过将氢生成微生物的最适pH转移到低pH范围，通过捕获产氢微生物。本发明是基于这一发现而进行的，由于通过捕获来固定生产氢的微生物，所用的载体被使用，所以产氢微生物在4〜6的低pH范围内活化，产生氢。因此，消耗氢的腐生菌的效果较小，可以提高氢的产率。

6. 发明申请

WO2008066001A1 ホップ潜在ウイルスの検出方法、検出用プライマーセット及び検出用キット审中-公开
标题翻译：用于检测病原体病毒的方法，用于检测的检测装置和用于检测的试剂盒
公开(公告)号：WO2008066001A1
公开(公告)日：2008-06-05
申请号：PCT/JP2007/072775
申请日：2007-11-26
申请人：サッポロビール株式会社 , 岡田行夫 , 糸賀裕
发明人：岡田行夫 , 糸賀裕
IPC分类号： C12N15/00 , C12N15/09 , C12Q1/68
CPC分类号： C12Q1/701 , C12Q2525/301 , C12Q2521/107
摘要：　本発明は、ホップ潜在ウイルスの検出方法であって、検体からホップ潜在ウイルスのＲＮＡを抽出する抽出ステップと、配列表の配列番号１～４で示される塩基配列からなる４種類のオリゴヌクレオチドを含むプライマーセットを用いて、このＲＮＡを鋳型にＲＴ－ＬＡＭＰ法によってｃＤＮＡの増幅反応を行う増幅ステップと、配列表の配列番号８で示される塩基配列を含有するｃＤＮＡの増幅が増幅ステップで認められた場合にホップ潜在ウイルスが存在すると判断する判断ステップと、を含む検出方法を提供する。
摘要翻译：公开了一种检测啤酒花潜隐病毒的方法，包括以下步骤：提取步骤，从样品中提取啤酒花潜隐病毒的RNA; 通过使用包含分别具有序列表的SEQ ID NO：1〜4所示的核苷酸序列的四种寡核苷酸的引物组，并使用RNA作为模板，通过RT-LAMP法进行cDNA扩增反应的扩增步骤; 以及在扩增步骤中观察到序列表中SEQ ID NO：8所示的具有核苷酸序列的cDNA的扩增时，确定存在啤酒花潜隐病毒的测定步骤。

7. 发明申请

WO2007077929A1 メタボリックシンドローム治療剤及びこれを含む食品审中-公开
标题翻译：代谢综合征治疗药物及含有治疗药物的食品
公开(公告)号：WO2007077929A1
公开(公告)日：2007-07-12
申请号：PCT/JP2006/326257
申请日：2006-12-28
申请人：サッポロビール株式会社 , 木原誠 , 荒木茂樹 , 清水千賀子 , 中村義幸 , 伊藤一敏 , 池上幸江 , 青江誠一郎
发明人：木原誠 , 荒木茂樹 , 清水千賀子 , 中村義幸 , 伊藤一敏 , 池上幸江 , 青江誠一郎
IPC分类号： A61K36/899 , A23L1/30 , A23L1/308 , A61K31/716 , A61P3/04 , A61P3/06 , A61P3/10 , A61P9/12 , C08B37/00
CPC分类号： A61K36/899 , A23L33/22 , A23L33/26 , A23V2002/00 , A61K31/716 , A23V2200/326 , A23V2200/3202 , A23V2250/5034
摘要：　本発明の目的は、内臓脂肪の蓄積の改善を図り、メタボリックシンドロームを予防、治療することのできる新規治療剤を提供することにある。上記目的を達成するために、本発明は、水溶性β－グルカンを最大含有量とする食物繊維集合体を有効成分として含む、メタボリックシンドローム治療剤を提供する。水溶性β－グルカンとしては、同一分子中にβ－１，３グリコシド結合とβ－１，４グリコシド結合とを有する水溶性β－グルカンが特に有効である。
摘要翻译：公开了一种新型的代谢综合症治疗剂，其可以改善内脏脂肪的积聚并且可以预防/治疗代谢综合征。代谢综合征治疗剂包括膳食纤维聚集体作为活性成分，其中膳食纤维聚集体含有最大含量的水溶性β-葡聚糖。水溶性β-葡聚糖的特别有效的例子是分子中具有β-1,3-糖苷键和β-1,4-糖苷键的实例。

8. 发明申请

WO2007060942A1 穀物の水浸漬方法及び浸漬装置审中-公开
标题翻译：水中谷物颗粒的研磨方法及其设备
公开(公告)号：WO2007060942A1
公开(公告)日：2007-05-31
申请号：PCT/JP2006/323199
申请日：2006-11-21
申请人：サッポロビール株式会社 , 岸波功
发明人：岸波功
IPC分类号： A23L1/10 , C12C1/02 , C12C1/027 , C12C1/067
CPC分类号： C12C1/02 , A23L7/152 , A23L7/197 , C12C1/047
摘要：本発明の穀物の水浸漬方法は、発芽させるべき穀物に水分を含有させるための穀物の水浸漬方法であって、気泡径が５０μｍ以下のマイクロバブルの存在する水中に穀物を浸漬することを特徴とする。
摘要翻译：将谷物浸泡的方法，由此将谷物发芽浸泡在水中并因此浸渍水，其特征在于包括将谷物浸泡在具有50μm或更小的气泡尺寸的微泡的水中。

9. 发明申请

WO2007060791A1 水素発酵装置及び水素の製造方法审中-公开
标题翻译：氢发酵剂和生产氢的方法
公开(公告)号：WO2007060791A1
公开(公告)日：2007-05-31
申请号：PCT/JP2006/320084
申请日：2006-10-06
申请人：サッポロビール株式会社 , 渥美亮 , 沖泰弘 , 増田泰樹 , 三谷優
发明人：渥美亮 , 沖泰弘 , 増田泰樹 , 三谷優
IPC分类号： B09B3/00 , C02F3/28 , C02F3/34
CPC分类号： B09B3/00 , C12M21/04 , C12M25/00 , C12P3/00
摘要：　本発明の水素発酵装置は、水素発酵により有機物を分解して水素を生成させる水素発酵装置であって、有機物を含む被処理液が収容される水素発酵槽と、該水素発酵槽内において被処理液に浸漬するように配置されており、水素生成菌が固定化された紐状担体とを備えることを特徴とする。
摘要翻译：一种氢发酵罐，其中有机材料通过氢气发酵分解，从而产生氢气，其特征在于包括：氢气发酵罐，其中储存含有待处理的有机材料的液体，浸入在氢发酵罐中待处理的溶液中，并携带固定在其上的产氢细菌。

10. 发明申请

WO2007026698A1 麦芽飲料老化臭原因遺伝子及びその利用审中-公开
标题翻译：麦芽汁的老化的基因催化和其利用的原因
公开(公告)号：WO2007026698A1
公开(公告)日：2007-03-08
申请号：PCT/JP2006/316980
申请日：2006-08-29
申请人：国立大学法人岡山大学 , サッポロビール株式会社 , 武田和義 , 佐藤和広 , 黒田久夫
发明人：武田和義 , 佐藤和広 , 黒田久夫
IPC分类号： C12N15/00 , A01H5/00 , C12C1/00 , C12N1/15 , C12N1/19 , C12N1/21 , C12N5/10 , C12N9/88 , C12N15/09
CPC分类号： C12N9/88 , C12C1/18 , C12N15/8242 , C12N15/8243
摘要：　本発明は、老化臭が低減された麦芽飲料を製造するための麦芽を生産するのに有用な麦芽飲料老化臭原因遺伝子、及びその利用を提供する。本発明にかかる麦芽飲料老化臭原因遺伝子は、９－／１３－ＰＨＬタンパク質をコードする遺伝子である。それゆえ、当該遺伝子の発現抑制や、当該遺伝子への変異導入がなされた植物においては、９－／１３－ＰＨＬタンパク質の発現量を低下させたり、９－／１３－ＰＨＬタンパク質の活性を低下させたりすることができる。それゆえ、そのような上記植物として、オオムギを用いれば、９－／１３－ＰＨＬ活性の低い麦芽を提供することができる。このような麦芽は、老化臭が低減された麦芽飲料の製造に用いることができる。
摘要翻译：旨在提供一种致病麦芽饮料的老化气味的基因，其可用于生产麦芽以制造具有减轻的老化气味的麦芽饮料及其利用。如上所述，麦芽饮料的老化气味的原因是编码9- / 13-PHL蛋白的基因。因此，在上述基因的表达被抑制或转移到该基因中的突变体的植物中，可以降低9- / 13-PHL蛋白的表达量或降低9- / 13-PHL蛋白。通过使用如上所述的大麦作为这样的植物，可以提供具有低9- / 13-PHL活性的麦芽。这种麦芽可用于制造麦芽饮料，其具有减少的老化气味。

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