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1. 发明专利

JP2020056555A 太陽熱利用機器の運転制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020056555A
公开(公告)日：2020-04-09
申请号：JP2018188891
申请日：2018-10-04
申请人： OMソーラー株式会社
发明人：盧 ▲ひょん▼佑 , 相曽一浩 , 鈴木真弘 , 前真之
IPC分类号： F24S20/00 , F24S20/40 , F24S50/40 , F24F3/00 , F24F7/08 , F24S90/00
摘要：【課題】太陽熱利用での省エネ性を生かしながら、ダクト設備や施工を軽減することができるソーラーシステムハウスを提供する。【解決手段】ヒートポンプによる屋外ユニット58、貯湯ユニット59を備え、また、ハンドリングボックス5に外気と室内空気を熱交換する全熱交換器とヒートポンプの空調熱交を設置し、集熱可能な条件として、集熱空気温が全熱交換器を通して外気と室内空気を熱交換して得られた空気より高いときは、屋根集熱部40での集熱空気を取り入れ、ハンドリングボックス5からのダクトを介して屋内もしくは床下空間に導く太陽熱集熱暖房を行い、室温が設定温度より低いときは全熱交換器を通した換気空気と室内戻り空気を混合して吸込んでヒートポンプの空調熱交で暖房する暖房運転を行い、冷房室温設定より室温が高いときは、全熱交換器を通した換気空気と室内空気を混合して吸込んでヒートポンプ冷房する冷房運転を行う。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2017172901A 換気装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017172901A
公开(公告)日：2017-09-28
申请号：JP2016060851
申请日：2016-03-24
申请人：株式会社長府製作所 , OMソーラー株式会社
发明人：石井幸雄 , 藤吉充 , 原田英司 , 貞包洋祐 , 盧 ▲ヒョン▼佑 , 鈴木真弘 , 相曽一浩
IPC分类号： F24F13/20 , F24F7/08
摘要：【課題】従来の技術においては、太陽熱で外気を温め室内に供給し、暖房した後、外気より高温の排気の熱を利用せず、そのまま室内換気口及び隙間から屋外へ排気してしまうという問題があった。【解決手段】今回技術では、屋内へ外気を給気する給気送風機と、前記屋内から屋内空気を排気する排気送風機と、前記屋内空気と冷媒を熱交換する排気側冷媒熱交換器を備え、前記排気側冷媒熱交換器は圧縮機、膨張弁で形成された冷凍サイクルに配置されており、今まで利用されていなかった排気熱を有効利用することで冷凍サイクルの効率を上昇させることができる。【選択図】図4

3. 发明专利

JP2014238227A 開口位置変更可能なハンドリングユニット审中-公开
标题翻译：开放位置可更换处理单元
公开(公告)号：JP2014238227A
公开(公告)日：2014-12-18
申请号：JP2013121218
申请日：2013-06-07
申请人：矢崎エナジーシステム株式会社 , Yazaki Energy System Corp , Omソーラー株式会社 , Om Solar Inc
发明人： TAKAHASHI NAOSHI , RO HYONYU , SUZUKI SHINKO , MORI MIZUHO
IPC分类号： F24S90/00
CPC分类号： Y02B10/20 , Y02E10/40
摘要：【課題】現場ごとに異なるダクト接続方向に対応可能であると共に、部品数の増加を抑制し、且つ、形状を簡素化してコストアップを抑えることが可能なハンドリングユニットを提供する。【解決手段】ハンドリングユニット1は、太陽熱により温められた空気を導入する吸気口11が筐体10の一端側に形成されると共に、導入した空気を排気する排気口12が筐体10の他端側に形成され、当該吸気口11と当該排気口12との間に設けられたファン20を筐体10内に収納したものであって、吸気口11及び排気口12が形成される面と交差関係にある上面壁10aに、断続的且つ穴状にスリットが形成された第1スリット部11a,12aと、吸気口11及び排気口12が形成される面と交差関係にある下面壁10bに、断続的且つ穴状にスリットが形成された第2スリット部11b,12bとを備える。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种处理单元，其能够根据作业现场应对不同的管道连接方向，抑制部件数量的增加，简化形状，并抑制成本增加。解决方案：处理单元1具有进气口用于在壳体10的一端引入由太阳热加热的空气的端口11，并且具有用于排出壳体10的另一端侧的引入空气的排气口12和设置在进气口11 并且排气口12容纳在壳体10中。与具有进气口11和排气口12的表面具有相交关系的上表面壁10a具有间歇地形成有孔形狭缝的第一狭缝部分11a，12a 并且与具有进气口11和排气口12的表面具有相交关系的下表面壁10b具有第二狭缝部分11b，12b，孔形狭缝在其上面它形成。

4. 发明专利

JP6805216B2 太陽熱利用機器の運転制御方法有权
公开(公告)号：JP6805216B2
公开(公告)日：2020-12-23
申请号：JP2018188891
申请日：2018-10-04
申请人： OMソーラー株式会社
发明人：盧 ▲ひょん▼佑 , 相曽一浩 , 鈴木真弘 , 前真之
IPC分类号： F24S20/00 , F24S20/40 , F24S50/40 , F24F3/00 , F24F7/08 , F24S90/00

5. 发明专利

JP6781560B2 換気装置有权
公开(公告)号：JP6781560B2
公开(公告)日：2020-11-04
申请号：JP2016060851
申请日：2016-03-24
申请人：株式会社長府製作所 , OMソーラー株式会社
发明人：石井幸雄 , 藤吉充 , 原田英司 , 貞包洋祐 , 盧 ▲ヒョン▼佑 , 鈴木真弘 , 相曽一浩
IPC分类号： F24F13/20 , F24F7/08

6. 发明专利

JP2020071001A 給湯装置及び空調給湯設備审中-公开
公开(公告)号：JP2020071001A
公开(公告)日：2020-05-07
申请号：JP2018206710
申请日：2018-11-01
申请人：株式会社長府製作所 , OMソーラー株式会社
发明人：赤羽望 , 西田幸生 , 盧 ▲ヒョン▼佑 , 鈴木真弘 , 相曽一浩
IPC分类号： F24H1/18 , F25B30/02 , F24H4/02
摘要：【課題】貯湯タンク内の湯から放熱により失われる熱量を抑制する給湯装置及び空調給湯設備を提供する。【解決手段】貯湯タンク11及び貯湯タンク11の湯を沸かす湯沸し運転を行う加熱機構12を有する給湯装置10において、加熱機構12は、当日の夕方の時間帯を含む第1の時間帯域で、湯沸し運転を開始する条件を、当日の夜中から朝までの時間帯を含む、第1の時間帯域前の第2の時間帯域では、湯沸し運転の開始条件とせず、貯湯タンク11内の湯から放熱により失われる熱量の低減化を図る。【選択図】図2

7. 发明专利

JP2014238228A メンテナンスを容易化したハンドリングユニット审中-公开
标题翻译：处理单位维修
公开(公告)号：JP2014238228A
公开(公告)日：2014-12-18
申请号：JP2013121219
申请日：2013-06-07
申请人：矢崎エナジーシステム株式会社 , Yazaki Energy System Corp , Omソーラー株式会社 , Om Solar Inc
发明人： TAKAHASHI NAOSHI , RO HYONYU , SUZUKI SHINKO , MORI MIZUHO
IPC分类号： F24J2/04 , F24J2/42
CPC分类号： Y02B10/20 , Y02E10/44
摘要：【課題】外観及びメンテナンスの作業性の悪化を抑制することが可能なハンドリングユニットを提供する。【解決手段】ハンドリングユニット40は、太陽熱により温められた空気を導入する吸気口42が筐体40の一端側に形成されると共に、導入した空気を排気する排気口43が筐体40の他端側に形成され、当該吸気口42と当該排気口43との間にファン44を収納したものであって、筐体40の底面40aと兼用される底壁部Yaと、底壁部Yaに立設され一部に開口Yb1を有した内壁部Ybと、底壁部Ya及び内壁部Ybの少なくとも一方に取り付けられた側壁部Ycと、内壁部Yaの開口と吹き出し口とが一致した状態で取り付けられるファン44と、ファン44を駆動すると共に軸部が前記側壁部Ycを貫通した状態で側壁部Ycに取り付けられたファンモータ45と、を備える。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够抑制外观的劣化和维护中的可加工性的处理单元。解决方案：处理单元40具有用于在壳体40的一端侧引入由太阳能加热的空气的进气口42，以及排气口43，用于排出外壳40的另一端侧的引入空气。风扇44容纳在进气口42和排气口43之间。处理单元40还包括：底壁部分Ya，也用作壳体40的底面40a; 垂直设置在底壁部分Ya上且在其一部分上具有开口Yb1的内壁部分Yb; 安装在底壁部Ya和内壁部Yb中的至少一个上的侧壁部Yc; 风扇44以内壁部分Ya和供给开口的开口彼此一致的状态安装; 以及风扇马达45，其驱动风扇44并且在轴部穿过侧壁部Yc的状态下安装在侧壁部Yc上。

8. 发明专利

JP2021165610A 換気システム有权
公开(公告)号：JP2021165610A
公开(公告)日：2021-10-14
申请号：JP2020068777
申请日：2020-04-07
申请人： OMソーラー株式会社
发明人：盧 ▲ひょん▼佑 , 相曽一浩 , 野尻新吾 , 鈴木真弘
IPC分类号： E04B1/70 , F24F7/10 , F24F13/02
摘要：【課題】小屋裏空間の有効利用を図るとともに、換気と空調の両方を連携させて、換気した空気と空調した空気に温度差が生じることを防止して、快適性を向上させることができる換気システムを提供する。【解決手段】小屋裏空間10が小さく、室内空間14が大きな建物において、屋根および壁全体を断熱とし、全熱交換器や顕熱交換器の熱交換素子20を有し、外気から搬送される空気を小屋裏空間10に取り込む第1の送風機18と、小屋裏空間10から外気へ空気を搬送する第2の送風機19とを備えた換気装置16と、熱媒体が熱源機26と循環する熱交換器25を有し、小屋裏空間10の空気を室内空間14へ搬送する送風機21、23を備えた空調装置17とを小屋裏空間10に設置し、小屋裏空間10と室内空間14間が流通する給気口27を小屋裏空間10と室内空間14の境をなす天井部15に形成した。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2020070999A 空調貯湯装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020070999A
公开(公告)日：2020-05-07
申请号：JP2018206708
申请日：2018-11-01
申请人：株式会社長府製作所 , OMソーラー株式会社
发明人：赤羽望 , 西田幸生 , 盧 ▲ヒョン▼佑 , 鈴木真弘 , 相曽一浩
IPC分类号： F24H4/02 , F25B30/02 , F25B29/00
摘要：【課題】外気へ放熱することなく室内の冷房と貯湯タンクの沸き上げを行える空調貯湯装置を提供する。【解決手段】貯湯タンク14内の湯を沸き上げずに室内を冷房する際に冷媒が熱交換器11、圧縮機15、熱交換器16、減圧弁17の順に循環する循環回路18の圧縮機15の冷媒の出側に一端が連結され、他端が熱交換器16及び減圧弁17間で循環回路18に連結され、湯沸し回路13に接続された熱交換器19、弁30、及び、減圧弁32が設けられたバイパス路20を備え、制御手段27により、循環回路18に設けられた弁26を圧縮機15から熱交換器16に冷媒が流れない状態にし、弁30をバイパス路20の一端側から冷媒が流入可能な開状態にして、熱交換器11から出た冷媒を、圧縮機15、熱交換器19、減圧弁32、減圧弁17の順に通過させ、熱交換器11に戻し、室内の冷房及び貯湯タンク14内の湯の沸き上げを行わせる。【選択図】図6

10. 发明专利

JP2017180902A 空気式太陽熱集熱システム装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017180902A
公开(公告)日：2017-10-05
申请号：JP2016065217
申请日：2016-03-29
申请人： OMソーラー株式会社
发明人：盧 ▲ヒョン▼佑 , 竹内玄 , 相曽一浩
IPC分类号： F24J2/00 , F24J2/42
CPC分类号： Y02E10/40
摘要：【課題】集熱器のケースに真空断熱材を使って構成することで断熱強化と集熱器の薄型化が得られ、また、真空断熱材による真空断熱ケースを折り曲げ加工で製作することで、集熱器の剛性強化、部品点数の削減およびコストダウンが実現できる。【解決手段】金属板で断熱材体の両面をはさみ込み、かつ、真空引きした真空断熱材41で、前後面および上面開口の断面コの字型ケース42を形成してこのケース42の空気流路側金属板を集熱板とするとともに、該ケース42の上面開口を透過ガラス43で閉塞して空気式太陽集熱器40を構成した。【選択図】図1

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