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1. 发明专利

JP2020070931A 太陽熱発電装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020070931A
公开(公告)日：2020-05-07
申请号：JP2018202410
申请日：2018-10-29
申请人：伊藤喜平
发明人：伊藤喜平
IPC分类号： F24S10/70 , F24S23/30 , F24S90/10 , F24S20/40 , F24S90/00
摘要：【課題】集熱筒の回転機構のない簡素な構造で、前記集熱筒の内部を通過する蒸気混合気流が効率的に加熱されるようにした太陽熱発電装置を提供する。【解決手段】気流供給手段5で発生させた蒸気混合気流Fを、太陽光により加熱された集熱筒22の内部に、該集熱筒22で加熱しつつ上昇通過させると共に、それによってタービン発電手段3を作動させるようにした太陽熱発電装置であって、前記集熱筒22の外周に、加熱室23を、その内部に前記気流供給手段5から蒸気混合気流Fの供給可能に、且つその内部から前記集熱筒22の内部に一方向通気可能に環状に複数列配置し、前記の各加熱室23で前記集熱筒22を加熱すると共に、前記気流供給手段5から前記加熱室23の内部に供給される蒸気混合気流Fを該加熱室23で加熱しつつ前記集熱筒22の内部に排出させるようにしている。【選択図】図1

3. 发明专利

JP6280788B2 コージェネレーションシステム有权
公开(公告)号：JP6280788B2
公开(公告)日：2018-02-14
申请号：JP2014068344
申请日：2014-03-28
申请人：大和ハウス工業株式会社
发明人：藤本卓也 , 北村禎章 , 原田真宏 , 井上博之
IPC分类号： F24S20/40 , F24H1/00
CPC分类号： Y02E10/40

4. 发明专利

JP6805216B2 太陽熱利用機器の運転制御方法有权
公开(公告)号：JP6805216B2
公开(公告)日：2020-12-23
申请号：JP2018188891
申请日：2018-10-04
申请人： OMソーラー株式会社
发明人：盧 ▲ひょん▼佑 , 相曽一浩 , 鈴木真弘 , 前真之
IPC分类号： F24S20/00 , F24S20/40 , F24S50/40 , F24F3/00 , F24F7/08 , F24S90/00

5. 发明专利

JP6543710B2 加熱装置有权
公开(公告)号：JP6543710B2
公开(公告)日：2019-07-10
申请号：JP2017525773
申请日：2015-07-02
申请人：千代田化工建設株式会社
发明人：金光雅也 , 白井城太郎 , 甲斐田隆一 , 鈴木靖 , 西島靖之
IPC分类号： F24S10/70 , F16L53/30 , F24S20/40

6. 发明专利

JP6461420B1 太陽熱発電装置有权
公开(公告)号：JP6461420B1
公开(公告)日：2019-01-30
申请号：JP2018202410
申请日：2018-10-29
申请人：伊藤喜平
发明人：伊藤喜平
IPC分类号： F24S90/10 , F03G6/00 , F24S20/40
摘要：【課題】集熱筒の回転機構のない簡素な構造で、前記集熱筒の内部を通過する蒸気混合気流が効率的に加熱されるようにした太陽熱発電装置を提供する。【解決手段】気流供給手段5で発生させた蒸気混合気流Fを、太陽光Sにより加熱された集熱筒22の内部に、該集熱筒22で加熱しつつ上昇通過させると共に、それによってタービン発電手段3を作動させるようにした太陽熱発電装置であって、前記集熱筒22の外周に、加熱室23を、その内部に前記気流供給手段5から蒸気混合気流Fの供給可能に、且つその内部から前記集熱筒22の内部に一方向通気可能に環状に複数列配置し、前記の各加熱室23で前記集熱筒22を加熱すると共に、前記気流供給手段5から前記加熱室23の内部に供給される蒸気混合気流Fを該加熱室23で加熱しつつ前記集熱筒22の内部に排出させるようにしている。【選択図】図1

7. 发明专利

JPWO2017002261A1 加熱装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017002261A1
公开(公告)日：2018-04-05
申请号：JP2017525773
申请日：2015-07-02
申请人：千代田化工建設株式会社
发明人：金光雅也 , 白井城太郎 , 甲斐田隆一 , 鈴木靖 , 西島靖之
IPC分类号： F24S20/40 , F16L53/30 , F24S10/70
CPC分类号： F24J2/541 , F03G6/00 , F03G6/067 , F24J2/14 , Y02E10/44
摘要：加熱装置(40)は、太陽熱を受ける熱媒が流れる熱媒流路(11)を加熱する。熱媒流路(11)は、集光された太陽光を受ける第1集熱管(12a)および第2集熱管(12b)と、第1集熱管(12a)の一端部(20a)と第2集熱管(12b)の一端部(21a)とを接続する連結配管(14)とを備える。加熱装置(40)は、第1集熱管(12a)の他端部(20b)と第2集熱管(12b)の他端部(21b)とを電気的に接続する接続配線(22)と、熱媒流路(11)に電流を流すための電源(23)と、電源(23)の一方の極(23a)と第1集熱管(12a)の中心点(20c)とを接続する第1電源配線(24)と、電源(23)の他方の極(23b)と第2集熱管(12b)の中心点(21c)とを接続する第2電源配線(25)と、連結配管(14)と電気的に並列に接続されたバイパス配線(30)とを備える。

8. 发明专利

JP2020148113A 循環式太陽熱発電装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020148113A
公开(公告)日：2020-09-17
申请号：JP2019044726
申请日：2019-03-12
申请人：池見愼一
发明人：池見愼一
IPC分类号： F25B30/02 , F24S20/40 , F24S50/40 , F03G6/00
摘要：【課題】循環式太陽熱発電装置において、装置箱内の温度は前記装置箱外の温度に依存するので、常に蒸発器の周囲温度を蒸発器の設定範囲(0℃〜10℃)内に温度制御することができないために、発電効率が悪い課題がある。【解決手段】装置箱用電動機、装置箱用圧縮機、装置箱用凝縮器を装置箱外に設置し、装置箱内に装置箱用蒸発器を設置し、装置箱用ヒーター105を内蔵した装置箱用発熱箱、煙突用温度センサーを煙突内に内蔵して、温室箱で太陽熱を吸収し、その熱を煙突内に送風することにより、ヒーターで消費する電力を削減すると同時に、装置内、煙突内の温度を制御して発電する。【選択図】図2

9. 发明专利

JP2020056555A 太陽熱利用機器の運転制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020056555A
公开(公告)日：2020-04-09
申请号：JP2018188891
申请日：2018-10-04
申请人： OMソーラー株式会社
发明人：盧 ▲ひょん▼佑 , 相曽一浩 , 鈴木真弘 , 前真之
IPC分类号： F24S20/00 , F24S20/40 , F24S50/40 , F24F3/00 , F24F7/08 , F24S90/00
摘要：【課題】太陽熱利用での省エネ性を生かしながら、ダクト設備や施工を軽減することができるソーラーシステムハウスを提供する。【解決手段】ヒートポンプによる屋外ユニット58、貯湯ユニット59を備え、また、ハンドリングボックス5に外気と室内空気を熱交換する全熱交換器とヒートポンプの空調熱交を設置し、集熱可能な条件として、集熱空気温が全熱交換器を通して外気と室内空気を熱交換して得られた空気より高いときは、屋根集熱部40での集熱空気を取り入れ、ハンドリングボックス5からのダクトを介して屋内もしくは床下空間に導く太陽熱集熱暖房を行い、室温が設定温度より低いときは全熱交換器を通した換気空気と室内戻り空気を混合して吸込んでヒートポンプの空調熱交で暖房する暖房運転を行い、冷房室温設定より室温が高いときは、全熱交換器を通した換気空気と室内空気を混合して吸込んでヒートポンプ冷房する冷房運転を行う。【選択図】図1

10. 发明专利

JP6543708B2 太陽熱収集装置の接地構造、太陽熱収集装置有权
公开(公告)号：JP6543708B2
公开(公告)日：2019-07-10
申请号：JP2017525771
申请日：2015-07-02
申请人：千代田化工建設株式会社
发明人：金光雅也 , 白井城太郎 , 甲斐田隆一 , 鈴木靖 , 西島靖之
IPC分类号： F24S10/70 , F24S80/453 , F24S20/40

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