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1. 发明申请

WO2005085663A1 磁気軸受装置及び該磁気軸受装置を搭載したターボ分子ポンプ审中-公开
标题翻译：磁力轴承和涡轮分子泵
公开(公告)号：WO2005085663A1
公开(公告)日：2005-09-15
申请号：PCT/JP2005/003347
申请日：2005-02-28
申请人： BOCエドワーズ株式会社 , 川島敏明
发明人：川島敏明
IPC分类号： F16C32/04
CPC分类号： F04D19/042 , F04D29/058 , F16C32/0457 , F16C32/0489 , F16C2360/45 , H03F3/2173 , H03F2200/421
摘要：　電磁石を励磁駆動するアンプ回路の素子数を減らすことでターボ分子ポンプの製造、設置等に必要なコストを減少させるとともに、電磁石に流れる電流の検出に際して誤差を減らすことのできる磁気軸受装置及び該磁気軸受装置を搭載したターボ分子ポンプを提供する。　各電磁石１０４、１０５、１０６Ａ、１０６Ｂを構成する電磁石巻線１５１の一端１５１ａが共通ノードＣに接続されている。この共通ノードＣには、トランジスタ２８１及びダイオード２８５からなる切替回路２８０が接続されている。一方、電磁石巻線１５１の他端１５１ｂには、トランジスタ２６１及びダイオード２６５からなるアンプ回路２５０が接続されている。
摘要翻译：具有这样的磁轴承和涡轮分子泵，通过减少用于激励/驱动电磁体的放大器电路的元件数量，可以减少涡轮分子泵的制造和安装成本，并且误差可以是当检测到流过电磁体的电流时，该电流减小。构成电磁体（104,105,106A，106B）的电磁线圈（151）的一端（151a）与公共节点（C）连接。公共节点（C）与由晶体管（281）和二极管（285）组成的开关电路（280）连接。电磁线圈（151）的另一端（151b）与由晶体管（261）和二极管（265）构成的放大电路（250）连接。

2. 发明申请

WO2008149638A1 ブラシレスモータ审中-公开
标题翻译：无刷电机
公开(公告)号：WO2008149638A1
公开(公告)日：2008-12-11
申请号：PCT/JP2008/058706
申请日：2008-05-12
申请人：エドワーズ株式会社 , 川島敏明
发明人：川島敏明
IPC分类号： H02P6/18 , H02P21/00 , H02P27/04 , H02P29/00
CPC分类号： H02P6/18 , H02P1/24 , H02P6/20 , H02P21/00 , H02P27/04 , H02P29/00
摘要：　回路構成を複雑化させることなく、モータの起動期間における駆動制御の安定性をより向上させることを目的とする。　ロータの回転数がＰＬＬ回路をロックできる回転数に満たない期間は、２つの通電パターンによる起動電流の供給を行う２相モードの駆動制御方法を用いる。通電パターンＡでは、モータ巻線にＵ→Ｗ方向とＶ→Ｗ方向に同時に電流を流し、通電パターンＢでは、モータ巻線にＷ→Ｕ方向とＷ→Ｖ方向に同時に電流を流す。インダクタンスによる電圧降下の位相と大きさが等しいＵ相－Ｖ相間の電位差Ｖ u-v を検出する。検出した電位差Ｖ u-v に基づいて積分器で磁束推定信号φ u-v を算出する。そして、磁束推定信号φ u-v に基づいてコンパレータからＲＯＴ信号を出力する。ＲＯＴ信号に応じて起動電流の通電パターンを切り替え、正転方向のトルクを発生させることによってロータを加速させる。
摘要翻译：本发明的目的是提高电动机起动期间的驱动控制的稳定性，而不会使电路的结构复杂化。在转子的转数没有达到足以锁定PLL电路的时间期间，使用两相模式驱动控制方法来通过两个载流图案来提供启动电流。在电流承载图案A中，电流同时流过电动机绕组线在U 2 W和V 2 W方向上，而在电流携带模式B中，电流同时流经电动机绕组线W W和W 2。 V方向。检测U相和V相的_{之间的电位差Vu-v，其等于_{a相和电感的电压降幅度。通过积分器根据检测到的电位差Vu-v计算磁通量估计信号fu-v。然后根据磁通量估计信号fu-v从比较器输出ROT信号。根据ROT信号切换启动电流的电流携带模式，从而产生正常的转动转矩，从而加速转子。}}

3. 发明申请

WO2006123573A1 位置センサ及び該位置センサを搭載した磁気軸受装置、真空ポンプ审中-公开
标题翻译：位置传感器，包含位置传感器的磁性轴承装置和真空泵
公开(公告)号：WO2006123573A1
公开(公告)日：2006-11-23
申请号：PCT/JP2006/309517
申请日：2006-05-11
申请人： BOCエドワーズ株式会社 , 川島敏明
发明人：川島敏明
IPC分类号： G01B7/00 , F16C32/04
CPC分类号： F16C32/0446 , F16C2360/45 , G01D5/2451
摘要：　検出された位置信号の交流リップル分を低減できると共に、位相遅れの少ない位置センサ、及びこの位置センサを適用することで安定し、かつ振動のより少ない磁気軸受装置、真空ポンプを提供する。搬送波発信器（２０１）及びセンサ（１０７）とで構成された位置信号検出部と、該位置信号検出部から抽出された信号と前記搬送波発信器（２０１）の信号とを乗算する乗算器（２３１）と、該乗算器（２３１）の出力信号を分岐し、該分岐された一方の信号を遅延させる遅延器（２３７）と、該遅延器（２３７）の出力信号と前記分岐された他方の信号とを加算する加算器（２３５）とを備えて構成した。
摘要翻译：一种位置传感器，其中可以减小检测到的位置信号的交流纹波分量，并且相位延迟也可以减小。磁性轴承装置和真空泵由于使用位置传感器而稳定且振动较小。包括由载体发生器（201）和传感器（107）两者构成的位置信号检测部分; 乘法器（231），其将从位置信号检测部分提取的信号乘以载波发生器（201）的信号; 延迟单元（237），其延迟所述乘法器（231）的分支输出信号之一; 以及将延迟单元（237）的输出信号与另一个分支信号相加的加法器（235）。

4. 发明专利

JP2015105680A 磁気軸受装置、及び真空ポンプ有权
标题翻译：磁力轴承装置和真空泵
公开(公告)号：JP2015105680A
公开(公告)日：2015-06-08
申请号：JP2013246961
申请日：2013-11-29
申请人：エドワーズ株式会社
发明人：川島敏明
IPC分类号： F04D19/04 , F16C32/04
CPC分类号： F04D29/058 , F04D19/042 , F04D27/00 , F04D29/053 , F16C32/0451 , F16C32/0489 , H02K7/09 , F16C2231/00 , F16C2233/00 , F16C2300/30 , F16C2360/00 , F16C2360/45
摘要：【課題】初期調整が簡単であり、制御機器のメモリ容量を増やすことなく、簡単なアルゴリズムで最適な軸受制御を行うことができる磁気軸受装置を提供する。【解決手段】一対の二乗器32xp、32xm、及び加算器33が、図示しない磁気軸受のロータ軸をラジアル方向に反対方向に引き合う一対の電磁石の各電流定常値(Ip、Im)を取得し、それぞれ二乗化して加算する。そして、磁気軸受の取付姿勢に応じて各電磁石の電流を最適に変化させるために、補正係数演算器35が、二乗・加算された電流定常値(Ip^2+Im^2)から電磁石に働く補正ゲイン指令値Kcompを計算する。次に、電磁石の制御回路の基本ゲインKctrlに補正ゲイン指令値Kcompを加算したゲイン指令値Gをゲインアンプ38へ入力する。ゲインアンプ38は、ゲイン指令値Gに基づいて、補正された電流指令値を生成し、磁気軸受を最適に制御する。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够通过简单的算法执行最佳轴承控制的磁性轴承装置，其中其初始调整简单，并且控制设备的存储容量不增加。解决方案：一对平方单元32xp， 32xm和加法器33获得在径向和相反方向上吸引磁轴承（未示出）的转子轴的一对电磁体的每个电流稳定值（Ip，Im），并将它们相加。然后，为了根据磁轴承的嵌合姿势以最佳的方式改变各个电磁体的电流，校正系数计算单元35计算参考平方和/或对应于电磁体的校正增益指令值K comp，添加电流稳定值（Ip ^ 2 + Im ^ 2）。然后，将补偿增益指令值Kcomp加到电磁铁的控制电路的基本增益Kctr1上的增益指令值G被输入到增益放大器38.增益放大器38基于此产生校正的电流指令值的增益指令值G，并以最佳方式控制磁性轴承。

5. 发明专利

JP2019163751A 真空ポンプ及び真空ポンプ用ダンパ审中-公开
公开(公告)号：JP2019163751A
公开(公告)日：2019-09-26
申请号：JP2018053269
申请日：2018-03-20
申请人：エドワーズ株式会社
发明人：川島敏明
IPC分类号： F04D29/42 , F04D29/08 , F16F15/08 , F04D19/04
摘要：【課題】簡単な構造で、かつ、捻れ方向の除振性を高めることができるとともに、向かい合うフランジ同士のずれを規制してOリングや弾性体の破断、損傷を防止することが可能な真空ポンプ及び真空ポンプ用ダンパを提供する。【解決手段】互いに対向して配置され、環状をした第1のフランジ13及び第2のフランジ14と、第1のフランジ13と第2のフランジ14の間に配置されているOリング16及び中間リング15と、第1のフランジ13と中間リング15の間と中間リング15と第2のフランジ14の間に各々配置されているOリング16と、第1のフランジ13と第2のフランジ14の間において、中央開口13a、14aの周方向に点在して配置されている複数個の弾性体17と、第1のフランジ13と中間リング15と第2のフランジ14に各々設けられた位置決め孔13e、15e、14e内を順に通って配置された位置決めピン41を有する気密保持手段51と、を備える。【選択図】図1

6. 发明专利

JP6321949B2 磁気軸受装置、及び真空ポンプ有权
公开(公告)号：JP6321949B2
公开(公告)日：2018-05-09
申请号：JP2013246961
申请日：2013-11-29
申请人：エドワーズ株式会社
发明人：川島敏明
IPC分类号： F04D19/04 , F16C32/04
CPC分类号： F04D29/058 , F04D19/042 , F04D27/00 , F04D29/053 , F16C32/0451 , F16C32/0489 , F16C2231/00 , F16C2233/00 , F16C2300/30 , F16C2360/00 , F16C2360/45 , H02K7/09

7. 发明专利

JP6144527B2 磁気軸受装置、及び該磁気軸受装置を備えた真空ポンプ有权
公开(公告)号：JP6144527B2
公开(公告)日：2017-06-07
申请号：JP2013086143
申请日：2013-04-16
申请人：エドワーズ株式会社
发明人：川島敏明
IPC分类号： H02K7/09 , F16C32/04
CPC分类号： F04D29/058 , F16C32/0451 , F16C32/0455 , F16C32/0457 , H02K7/09 , H02K7/14 , F04D19/042 , F16C2360/45 , F16C32/0489

8. 发明专利

JP6927735B2 真空ポンプ、磁気軸受装置及びロータ有权
公开(公告)号：JP6927735B2
公开(公告)日：2021-09-01
申请号：JP2017083964
申请日：2017-04-20
申请人：エドワーズ株式会社
发明人：川島敏明
IPC分类号： F16C32/04 , F04D19/04

9. 发明专利

JP2020148308A 制御装置、及び該制御装置を備えた真空ポンプ审中-公开
公开(公告)号：JP2020148308A
公开(公告)日：2020-09-17
申请号：JP2019048517
申请日：2019-03-15
申请人：エドワーズ株式会社
发明人：川島敏明
IPC分类号： F04D19/04 , F16C32/04
摘要：【課題】電流制御量にノイズが混入しないことで振動や騒音の少ない磁気軸受が実現でき、回路の低コスト化、小型化を図った制御装置、及び該制御装置を備えた真空ポンプを提供する。【解決手段】定数記憶部1は、電磁石コイル111の抵抗値Rm、インダクタンス値Lm、サンプリング時間Ts等の定数値を記憶している。電流記憶部3は、電流制御回路137内のマイクロコンピュータで、定期的にサンプリングされた過去の電流指令値Irを記憶している。低周波フィードバック回路5は、入力された電流指令値Irと電流検出値ILの直流成分や低周波成分の誤差を抑制するための信号を生成し出力する。出力電圧演算回路7は、入力された電流指令値Ir[n+1]、電流記憶部の記憶値Ir[n]、定数記憶部の記憶値、低周波フィードバック回路5の信号をもとに、電磁石コイル111に指令通りの電流を流すための電圧を計算し、出力する。【選択図】図3

10. 发明专利

JP2015108434A 保護ベアリング、軸受装置及び真空ポンプ审中-公开
标题翻译：保护轴承，轴承装置和真空泵
公开(公告)号：JP2015108434A
公开(公告)日：2015-06-11
申请号：JP2013258398
申请日：2013-12-13
申请人：エドワーズ株式会社
发明人：川島敏明 , 中川功
IPC分类号： F16C35/077 , F16C19/06 , F04D19/04 , F16C32/04
CPC分类号： F16C32/0402 , F01D25/16 , F04D19/042 , F04D19/048 , F04D27/00 , F04D29/058 , F04D29/059 , F16C19/06 , F16C32/0442 , F16C39/02 , F05D2240/30 , F05D2240/511 , F05D2240/515 , F05D2260/941 , F16C2300/62 , F16C2360/45
摘要：【課題】ロータが非接触で浮上支持されている間にロータの回転に伴いタッチダウンベアリングが連れ回ることを防止する保護ベアリング、軸受装置及び真空ポンプを提供する。【解決手段】固定部材211の内側4カ所にはスリットが径方向に切欠かれている。スリットで区画された4つの領域のそれぞれの上面には同極の永久磁石217が2個ずつ固着されている。固定部材211の内縁は、下方に向けて周状に凸部211aが形成されている。外輪201と内輪203間には吸引力を生ずる。固定部材211の内側端に突設された凸部211aと内輪203の間にも吸引力を生ずる。このことにより、回転体が回転した時にタッチダウンベアリング200の内輪203に回転トルクがかかっても静止トルクが大きいので連れ回りは発生しない。【選択図】図8
摘要翻译：要解决的问题：提供一种保护轴承，轴承装置和真空泵，其防止在转子浮动和支撑非接触的同时转动的转动的下降轴承旋转。解决方案：切割狭缝在固定构件211的内侧上的四个部分上沿径向方向断开。在由狭缝分开的四个区域的相应上表面上，同一极的永磁体217每两个固定一次。在固定构件211的内缘上朝向下侧形成周向突出部211a。在外圈201和内圈203之间产生吸力。在突出于固定构件211的内边缘的突出部211a和内圈203之间也产生吸力。由此，即使是旋转扭矩在旋转体的旋转时被施加到触下轴承200的内圈203，固定转矩大，因此不会发生与施加转动扭矩的旋转。

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