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    • 1. 发明专利
    • 緩衝器
    • 减震器
    • JP2015190554A
    • 2015-11-02
    • JP2014067926
    • 2014-03-28
    • カヤバ工業株式会社
    • 安藤 積磨
    • F16F1/12F16F9/54F16F9/32
    • F16F1/126B60G15/063B60G2204/12422
    • 【課題】 緩衝器の改良に関し、異物の噛み込みによるスプリングシートの疵付きを抑制し、スプリングシートの耐久性の低下を防ぐ。 【解決手段】 緩衝器Aが緩衝器本体Dの外周に取り付けられて懸架ばねSの下端を支持するスプリングシート1と、スプリングシート1と懸架ばねSとの間に介装されるスプリングラバーシート2とを備えており、スプリングラバーシート2の上部には、懸架ばねSが着座するシート面20が形成されるとともに、シート面20は、懸架ばねSの螺旋部が離れる末端bから一定の範囲(b〜c)で、末端bに向けて高くなるように傾斜しており、スプリングラバーシート2の下部には、シート面20の傾斜する部分の下側に設けられ、スプリングシート1に当接する部分で周囲を囲われた凹部21が形成されている。 【選択図】 図4
    • 要解决的问题:关于改善减震器,抑制由于异物的咬伤引起的弹簧座的划痕和防止弹簧座的耐久性的降低。解决方案:减震器A包括安装在弹簧座1上的弹簧座1 在减震器主体D的外周面上并且支撑悬架弹簧S的下端,以及插入在弹簧座1和悬架弹簧S之间的弹簧橡胶座2.弹簧橡胶座2,悬架弹簧S 座位表面20形成在弹簧橡胶座2的上部,并且座表面20在端子b的固定范围(bc)内朝向端子b倾斜,其中悬架弹簧的螺旋部分 S分开。 在弹簧橡胶座2的下部形成有设置在座椅表面20的倾斜部的下侧并且周向被与弹簧​​座1接触的部分包围的凹部21。
    • 2. 发明专利
    • ダストブーツ、ダストブーツの製造方法および緩衝器
    • 垃圾引擎,制造垃圾引导的方法和缓冲区
    • JP2015190553A
    • 2015-11-02
    • JP2014067925
    • 2014-03-28
    • カヤバ工業株式会社
    • 安藤 積磨三輪 昌弘
    • F16J3/04F16J15/52B29C49/00B29C49/48B29C33/42F16F9/38
    • F16F9/38B29C49/48B29C2049/2427
    • 【課題】安価なブロー成型を利用可能なダストブーツを提供することであり、また、ブロー成形を利用したダストブーツの製造方法を提供することであり、さらには、安価な製造可能な緩衝器を提供することである。 【解決手段】本発明の課題解決手段におけるダストブーツ1は、筒状であって伸縮可能な蛇腹部2aを備えて緩衝器Dにおけるシリンダ4に出入りするロッド5を覆うブーツ本体2と、ブーツ本体2の上端に連なって設けられて緩衝器Dのロッド5に取付けられたロッド側ばね受け6と緩衝器Dの外周に配置される懸架ばね8とで挟持される環状のフランジ部3とを備え、フランジ部3の外方において、フランジ部3とブーツ本体2の軸に直交する水平線との間のなす角度θは、90度を超え、且つ、180度未満である。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:提供一种能够利用便宜的吹塑成型的防尘罩,提供通过吹塑成型制造防尘罩的方法,并提供能够廉价制造的缓冲器。解决方案:防尘罩1包括 包括可膨胀的波纹管部分2a并且覆盖进入和移出缓冲器D中的气缸4的杆5的圆柱形靴体2和连接到靴体2的上端的环形凸缘部分3,并且保持在 安装在缓冲器D的杆5上的杆侧弹簧接收器6和设置在缓冲器D的外周上的悬架弹簧8。 凸缘部分3与法兰部分3的外侧部分处于与靴体2的轴线正交的水平线之间的距离超过90度且小于180度。
    • 3. 发明专利
    • 緩衝器
    • 缓冲
    • JP2015190552A
    • 2015-11-02
    • JP2014067924
    • 2014-03-28
    • カヤバ工業株式会社
    • 安藤 積磨
    • F16F9/32F16J3/04F16J15/52F16F9/38
    • 【課題】ラバーシートとダストブーツとを別体としてもダストブーツの脱落を阻止することができる緩衝器を提供することである。 【解決手段】本発明の課題解決手段における緩衝器Dは、ロッド5に取付けられたロッド側ばね受け6と、シリンダ4に取付けられたシリンダ側ばね受け7と、ロッド側ばね受け6とシリンダ側ばね受け7との間に介装された懸架ばね8と、ロッド側ばね受け6と懸架ばね8とで挟持されているフランジ部3を備えたダストブーツ1と、環状であってダストブーツ1におけるブーツ本体2が内周に挿入されている挿入筒部10aとフランジ部3と懸架ばね8との間に介装されているシート部10bとを有するラバーシート10とを備え、ラバーシート10とダストブーツ1とが対向する部位10a,2bの一方に凸部10dが設けられるとともに、他方に凸部10dが嵌合する嵌合部2cが設けられる。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:即使在橡胶片和防尘罩分开设置的同时,也提供了能够防止防尘罩分离的缓冲器。解决方案:缓冲器D包括安装在杆5上的杆侧弹簧座6, 安装在气缸4上的气缸侧弹簧座7,设置在杆侧弹簧座6和气缸侧弹簧座7之间的悬架弹簧8,包括由杆侧弹簧保持的凸缘部3的防尘罩1 接收器6和悬架弹簧8,以及橡胶片10,其具有环形插入圆筒部分10a,防尘罩1的护罩本体2在其内周被插入到其中,片部分10b设置在凸缘部分3和 悬挂弹簧8.突出部分10d设置在橡胶片10和防尘罩1彼此相对的区域10a和2b中的一个上,并且用于装配突出部分10d的装配部分2c设置在 其他。
    • 4. 发明专利
    • 緩衝器
    • 减震器
    • JP2015190555A
    • 2015-11-02
    • JP2014067927
    • 2014-03-28
    • カヤバ工業株式会社
    • 安藤 積磨福島 優
    • F16F9/58B60G15/06F16F9/32
    • 【課題】 緩衝器の改良に関し、懸架ばねが折れた場合にも、車輪等の緩衝器の周辺部品に折れた懸架ばねの上側部分が干渉することを防止する。 【解決手段】 緩衝器Aが緩衝器本体1と、緩衝器本体1が内側に挿通される懸架ばね2と、緩衝器本体1を車体側に連結するマウント3と、懸架ばね2の上端部を保持する保持部材と、マウント3の下側に回転可能に取り付けられるとともに、保持部材を支えることによって懸架ばね2の上端を支える環状のスプリングシート4Uとを備えており、マウント3には、ストッパ35cが設けられており、スプリングシート4Uには、ストッパ35cの上側に配置され、ストッパ35cに引っ掛け可能な爪41dが設けられている。 【選択図】 図2
    • 要解决的问题:即使在悬架弹簧破裂时,为了防止破坏的悬架弹簧的上部与诸如车轮之类的减震器的周边部件的干扰,关于减震器的改进。解决方案:减震器 A包括减震器主体1,缓冲器主体1插入其中的悬架弹簧2,用于将减震器主体1连接到车身侧的安装件3,用于保持悬架的上端部分的保持构件 弹簧2和可旋转地安装在安装件3的下侧的环形弹簧座4U,并通过支撑保持构件来支撑悬架弹簧2的上端。 安装件3设有止动件35c,弹簧座4U设置有爪41d,爪41d设置在止动件35c的上侧,并且能够被止动件35c卡住。