专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JPWO2013146393A1 摺接部材及びピストンポンプ・モータ有权
标题翻译：滑动构件和所述活塞泵马达
公开(公告)号：JPWO2013146393A1
公开(公告)日：2015-12-10
申请号：JP2014507721
申请日：2013-03-15
申请人：カヤバ工業株式会社
发明人：慎治加藤 , 慎治加藤 , 徹弥田村 , 徹弥田村 , 修平細畑 , 修平細畑
IPC分类号： F04B1/22 , F03C1/253
CPC分类号： F16J1/01 , F03C1/0647 , F04B1/2021 , F04B1/2035 , F04B1/2042 , F04B1/22 , F04B53/10 , F04B53/16 , F05C2201/021 , F05C2201/0475 , F05C2251/10 , F05C2251/14 , F05C2253/12 , F16C29/02 , F16C33/043 , F16C33/06
摘要：互いに摺接する摺接部材であって、一方の摺接部材の摺接部はアモルファス炭素により形成され、他方の摺接部材の摺接部は銅合金またはアルミニウム合金により形成される。
摘要翻译：在彼此滑动接触的滑动部件，滑动接触件中的一个的滑动接触部分被无定形碳形成，另一个滑动部件的滑动接触部由铜合金或铝合金制成。

2. 发明专利

JP2015215046A シリンダ装置有权
标题翻译：气缸装置
公开(公告)号：JP2015215046A
公开(公告)日：2015-12-03
申请号：JP2014098317
申请日：2014-05-12
申请人：カヤバ工業株式会社
发明人：小川貴之
IPC分类号： F16F9/44 , F15B15/14 , F15B15/18
CPC分类号： F16F9/19 , F15B1/26 , F15B15/14 , F15B15/18 , F15B15/20 , F16F9/32 , F16F9/43 , B61F5/24 , F15B2211/20507 , F15B2211/505
摘要：【課題】長期に使用することができるシリンダ装置を提供する。【解決手段】シリンダ装置は、シリンダと、このシリンダの一方の端部に連結した第1ブラケット12と、シリンダ内に摺動自在に挿入したピストンと、シリンダに挿入されるとともに、一方にピストンに連結され、他方に第2ブラケット15が連結されるロッドとを有する緩衝器と、この緩衝器に作動流体を供給するポンプ30と、このポンプ30を駆動するモータ31と、作動流体を貯留するタンク24とを備え、シリンダの軸方向の中心軸に対して左右の一方側にポンプ30とモータ31とが配置され、他方側にタンク24が配置されている。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供可以长时间使用的气缸装置。解决方案：气缸装置包括：气缸; 与气缸的一端连接的第一支架12; 缓冲器，其具有可滑动地插入所述气缸中的活塞和插入所述气缸中的杆，所述杆在一端与所述活塞联接并且在另一端与第二支架15联接; 用于向缓冲器供给工作流体的泵30; 用于驱动泵30的马达31; 以及用于存储工作流体的罐24。泵30和马达31沿着圆筒的轴向布置在中心轴的左右一侧，并且箱体24位于另一侧。

3. 发明专利

JP2015214257A 鉄道車両の高さ調整装置有权
标题翻译：铁路车辆高度调整装置
公开(公告)号：JP2015214257A
公开(公告)日：2015-12-03
申请号：JP2014098417
申请日：2014-05-12
申请人：カヤバ工業株式会社
发明人：遠藤祐介
IPC分类号： B61F5/22 , B60G99/00 , B61F5/10
摘要：【課題】鉄道車両の高さ調整装置において、車体の高さを一定の高さに保つシステムと、車体の高さを任意に変更可能なシステムと、の両方を簡便な構造で実現すること。【解決手段】台車2に対する車体1の高さを調整する鉄道車両の高さ調整装置100であって、台車2に対する車体1の相対変位に応じて変位する作動体(作動ピストン20)と、作動体の変位によって軸方向に移動して空気ばね3に対する圧縮空気の供給と排出を切換えるバルブ体30と、バルブ体30を軸方向に駆動するアクチュエータ90と、を備える。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：为了实现用于保持车体高度恒定的系统和用于使车体高度可任意改变的系统通过简单的结构在用于铁路车辆的高度调节装置中实现。解决方案：用于调节车体1相对于托架2的高度的铁路车辆的高度调节装置100包括：操作体（操作活塞20），其根据车身1相对于车体1的相对位移而偏移滑架2，通过操作体的位移而轴向移动的阀体30，用于在空气弹簧3和/或空气弹簧3的压缩空气的供给和排出之间切换;以及用于轴向驱动阀体30的致动器90。

4. 发明专利

JP2015209908A 制御弁装置有权
标题翻译：控制装置
公开(公告)号：JP2015209908A
公开(公告)日：2015-11-24
申请号：JP2014091671
申请日：2014-04-25
申请人：カヤバ工業株式会社
发明人：水上翔太 , 寺尾剛
IPC分类号： F15B11/00
CPC分类号： F15B13/0402 , F15B13/024 , F16K11/07 , F16K17/02 , F16K27/041 , F15B2013/041 , F15B2211/41581 , F15B2211/50518 , F15B2211/5159
摘要：【課題】既存のバルブボディを用いて安全対策用の開閉弁を設けられるようにする【解決手段】バルブボディB1には、摺動自在に組み込んだスプールSと、アクチュエータに接続したアクチュエータポート3,4と、このアクチュエータポートの設定圧を制御するリリーフ弁と、リリーフ弁が開弁したとき上記アクチュエータポート3,4を戻り通路に連通させるリリーフ通路21,22とを設けている。そして、上記スプールSの切り換えに応じて上記アクチュエータポート3,4を、作動流体の供給側に連通させたりあるいは戻り側に連通させたりする。さらに、上記バルブボディB1に開閉弁V1を設け、この開閉弁V1が開いたとき上記アクチュエータポート4をリリーフ通路22に連通させる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：在现有阀体的应用下提供基于开启或关闭阀的安全措施。解决方案：阀体B1包括可滑动地组装在其中的阀芯S; 连接到致动器的致动器端口3,4; 用于控制每个致动器端口的设定压力的安全阀; 以及用于当安全阀打开时将致动器端口3,4与回流通道连通的释放通道21,22。响应于阀芯S的更换，致动器端口3,4与工作流体的供给部分或返回侧连通。此外，在阀体B1处设置有开关阀V1。当打开或关闭阀V1打开时，致动器端口4与释放通道22连通。

5. 发明专利

JP5818203B2 油圧緩衝器有权
公开(公告)号：JP5818203B2
公开(公告)日：2015-11-18
申请号：JP2011192246
申请日：2011-09-05
申请人：カヤバ工業株式会社
发明人：坂脇俊彦 , 小倉秀昭
IPC分类号： F16F9/32 , B62K25/08 , F16F9/34

6. 发明专利

JP5818201B2 緩衝器有权
公开(公告)号：JP5818201B2
公开(公告)日：2015-11-18
申请号：JP2011175563
申请日：2011-08-11
申请人：カヤバ工業株式会社
发明人：窪田友夫
IPC分类号： F16F9/50 , F16F9/46 , B60G17/08 , B60G15/12 , B60G17/048 , B60G13/08 , F16F9/32

7. 发明专利

JP2015203426A バルブ構造有权
标题翻译：阀结构
公开(公告)号：JP2015203426A
公开(公告)日：2015-11-16
申请号：JP2014081547
申请日：2014-04-11
申请人：カヤバ工業株式会社
发明人：中村雅之 , 水上翔太
IPC分类号： F15B11/00
CPC分类号： F15B13/0402 , F15B13/026 , F15B13/0417 , F16K11/0716 , F16K15/021 , F16K27/041 , F15B2211/20546 , F15B2211/25
摘要：【課題】メインスプールとコンペスプールとの組み付けが簡単にできるようにする。【解決手段】切換弁V1とコンペンセータバルブV2とを連接し、上記コンペンセータバルブV2は、上記切換弁V1に接続したアクチュエータの負荷変動にかかわりなく、上記切換弁V1の切り換え量で決まる分流比を一定に保つバルブ構造であって、上記切換弁V1に設けたメインスプールMSと、上記コンペンセータバルブV2に設けたコンペスプールCSとの軸線を平行にしている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了方便主阀芯和竞争阀芯的组装。解决方案：在阀结构中，连接有选择阀V1和补偿阀V2，补偿阀V2保持由转换量确定的分流比不管与选择阀1连接的致动器的负载变动如何，阀选择阀V1都是恒定的。另外，在阀结构中，设置在选择阀1中的主阀芯MS的轴线和竞争阀CS的轴线设置在补偿阀V2中并列配置。

8. 发明专利

JP2015194218A 緩衝器审中-公开
标题翻译：减震器
公开(公告)号：JP2015194218A
公开(公告)日：2015-11-05
申请号：JP2014072745
申请日：2014-03-31
申请人：カヤバ工業株式会社
发明人：加藤慎治 , 田村徹弥 , 細畑修平
IPC分类号： F16F9/53 , F16F9/32
CPC分类号： F16F9/3235 , F16F9/3214 , F16F2226/026
摘要：【課題】横荷重の影響を受けにくい緩衝器を提供すること。【解決手段】作動流体に抵抗を付与することによって減衰力が生じる緩衝器10であって、作動流体が充填されるシリンダ11と、シリンダ11の内周面11Aに摺動する外周部を有するピストン16と、ピストン16に結合され、シリンダ11から外部に突出するロッド15と、ロッド15の外周面15Aを摺動自在に支持するヘッド19と、を備え、シリンダ11の内周面11Aにアモルファス炭素膜24が形成される構成とした。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种与侧向负荷的影响绝缘的减震器。解决方案：减震器10对工作流体施加阻力，从而产生阻尼力，并包括：填充有工作流体的缸体11; 具有在气缸11的内周面11A上滑动的外周面的活塞16; 杆15，其联接到活塞16并从气缸11突出到外部; 以及可滑动地支撑杆15的外周面15A的头部19.非圆形碳膜24形成在气缸11的内周面11A上。

9. 发明专利

JP2015190555A 緩衝器有权
标题翻译：减震器
公开(公告)号：JP2015190555A
公开(公告)日：2015-11-02
申请号：JP2014067927
申请日：2014-03-28
申请人：カヤバ工業株式会社
发明人：安藤積磨 , 福島優
IPC分类号： F16F9/58 , B60G15/06 , F16F9/32
摘要：【課題】緩衝器の改良に関し、懸架ばねが折れた場合にも、車輪等の緩衝器の周辺部品に折れた懸架ばねの上側部分が干渉することを防止する。【解決手段】緩衝器Aが緩衝器本体1と、緩衝器本体1が内側に挿通される懸架ばね2と、緩衝器本体1を車体側に連結するマウント3と、懸架ばね2の上端部を保持する保持部材と、マウント3の下側に回転可能に取り付けられるとともに、保持部材を支えることによって懸架ばね2の上端を支える環状のスプリングシート4Uとを備えており、マウント3には、ストッパ35cが設けられており、スプリングシート4Uには、ストッパ35cの上側に配置され、ストッパ35cに引っ掛け可能な爪41dが設けられている。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：即使在悬架弹簧破裂时，为了防止破坏的悬架弹簧的上部与诸如车轮之类的减震器的周边部件的干扰，关于减震器的改进。解决方案：减震器 A包括减震器主体1，缓冲器主体1插入其中的悬架弹簧2，用于将减震器主体1连接到车身侧的安装件3，用于保持悬架的上端部分的保持构件弹簧2和可旋转地安装在安装件3的下侧的环形弹簧座4U，并通过支撑保持构件来支撑悬架弹簧2的上端。安装件3设有止动件35c，弹簧座4U设置有爪41d，爪41d设置在止动件35c的上侧，并且能够被止动件35c卡住。

10. 发明专利

JP5799069B2 緩衝器有权
公开(公告)号：JP5799069B2
公开(公告)日：2015-10-21
申请号：JP2013210641
申请日：2013-10-08
申请人：カヤバ工業株式会社
发明人：福井孝弘
IPC分类号： F16F9/58
CPC分类号： F16F9/38 , B60G15/06 , F16F13/06 , F16F9/58 , B60G2202/32 , B60G2206/41 , F16F2230/0023 , F16F9/3242

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式