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2. 发明专利

JP2015075147A 緩衝器有权
标题翻译：阻尼器
公开(公告)号：JP2015075147A
公开(公告)日：2015-04-20
申请号：JP2013210641
申请日：2013-10-08
申请人：カヤバ工業株式会社
发明人：福井孝弘
IPC分类号： F16F9/58
CPC分类号： F16F9/38 , B60G15/06 , F16F13/06 , F16F9/58 , B60G2202/32 , B60G2206/41 , F16F2230/0023 , F16F9/3242
摘要：【課題】バンプストッパを嵌合する外筒の一端に金属が露出する部分ができたとしても、当該部分の腐食を抑制することが容易に可能な緩衝器を提供する。【解決手段】金属製の筒状の外筒1と、この外筒1内に軸方向に移動可能に挿入されるロッド2と、上記外筒1から突出する上記ロッド2の外周に取り付けられるバンプクッションと、キャップ状に形成されて上記外筒1の軸方向の一端に嵌合される合成樹脂製のバンプストッパ4とを備え、最圧縮時に上記バンプクッションを上記バンプストッパ4に突き当てて上記最圧縮時の衝撃を緩和する緩衝器Dにおいて、上記外筒1と上記バンプストッパ4との間に配置されるとともに、上記外筒1の金属面Mに接触する犠牲腐食体5を備え、当該犠牲腐食体5は、上記外筒1よりもイオン化傾向が高い金属からなる。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种阻尼器，其即使产生金属暴露于外筒的一端的部分，也可以容易地抑制部分的腐蚀。解决方案：阻尼器D包括：金属外筒1; 杆2沿轴向可移动地插入到外筒1中; 附接到从外筒1突出的杆2的外周的凸块; 以及形成为盖状的合成树脂制凸块止动件4，并且沿轴向配合到外筒1的一端。阻尼器通过使凸块缓冲器以最大的压缩力抵靠在凸块止动件4上来减轻最大压缩时的冲击。阻尼器还包括一个牺牲腐蚀体5，该牺牲腐蚀体5布置在外筒1和凸块止动器4之间，并与外筒1的金属面M接触，牺牲腐蚀体5由金属构成，比外筒1具有电离倾向。

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