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1. 发明专利

JP2020020389A 自動変速機の制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020020389A
公开(公告)日：2020-02-06
申请号：JP2018143799
申请日：2018-07-31
申请人：ジヤトコ株式会社 , 日産自動車株式会社
发明人：周博
IPC分类号： F16H59/18 , F16H61/684 , F16H61/14 , F16H61/04
摘要：【課題】踏込ダウンシフト時に変速レスポンスの低下を招くことなく加速度変化を小さくする。【解決手段】駆動力を、ロックアップクラッチ20付きトルクコンバータ2を介して入力される有段の自動変速機3を油圧により制御する制御装置であって、変速段切替時に、解放側摩擦係合要素の係合油圧を低下させて解放するとともに係合側摩擦係合要素の係合油圧を上昇させて係合させる掛け替え制御を行う変速制御手段10を備え、変速制御手段10は、コースト走行時に、アクセルペダルが踏み込まれて実施される踏込ダウンシフト時に、アクセルペダルの踏込速度が所定速度以上の時には、踏込速度が所定速度未満の時よりも、解放側摩擦係合要素の係合油圧を高くするとともに、ロックアップクラッチ20のスリップ量を大きくする特定制御を実施する。【選択図】図1

2. 发明专利

JP6636809B2 トルクコンバータの制御装置有权
公开(公告)号：JP6636809B2
公开(公告)日：2020-01-29
申请号：JP2016010056
申请日：2016-01-21
申请人：ジヤトコ株式会社 , 日産自動車株式会社
发明人：周博 , 山脇盛正
IPC分类号： F16H63/50 , F16H61/686 , F16H61/00 , F16H59/40 , F16H59/42 , F16H59/14 , F02D29/00 , F16H61/14

3. 发明专利

JP2019138426A 車両用変速制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019138426A
公开(公告)日：2019-08-22
申请号：JP2018024288
申请日：2018-02-14
申请人：ジヤトコ株式会社 , 日産自動車株式会社
发明人：周博
IPC分类号： F16H59/70 , F16H61/68 , F16H61/14 , F16H61/04
摘要：【課題】アップシフト時に、フィードバック制御を用いてロックアップクラッチのスリップ制御を行う際に変速終了後にショックが発生することを抑制する。【解決手段】車両に装備され、エンジン1にロックアップクラッチ20付きトルクコンバータ2を介して連結され、複数の変速段を有する自動変速機10を制御する車両用変速制御装置であって、ロックアップクラッチ20を、車両の運転状態に基づいて設定された目標スリップ回転速度に基づくフィードフォワード制御及びフィードバック制御によってスリップ制御するロックアップクラッチ制御手段50Bと、車両の走行時に前記車両の運転状態に基づいてアップシフト又はダウンシフトを行う変速制御手段50Aと、フィードバック制御がアップシフト完了直後にショックを誘発する特定のアップシフト時にフィードバック制御を禁止するフィードバック制御禁止手段60と、を備える。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2018141533A ロックアップクラッチの制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018141533A
公开(公告)日：2018-09-13
申请号：JP2017036896
申请日：2017-02-28
申请人：ジヤトコ株式会社 , 日産自動車株式会社
发明人：周博 , 山脇盛正
IPC分类号： F16H61/14
摘要：【課題】ロックアップクラッチのトルク容量を確実に増加させながらスリップ係合から完全係合に速やか且つ円滑に移行させる。【解決手段】車両の運転状態に基づいてロックアップクラッチ20の目標スリップ回転速度を算出する目標スリップ回転算出手段51と、トルクコンバータ2の入出力回転から実際のスリップ回転速度を算出する実スリップ回転速度算出手段52と、実際のスリップ回転速度が目標スリップ回転速度に追従するように、エンジン1へのトルク指令値に対応して設定した制御値に基づいてロックアップクラッチ20が伝達するトルク容量をフィードバック制御するスリップ制御を実施するスリップ制御手段53と、を備え、目標スリップ回転算出手段51は、スリップ制御の際に、トルクコンバータ2への入力トルクに対するロックアップクラッチ20のロックアップトルクの比率が常に増大するように、目標スリップ回転速度を算出する。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2022001765A トルクコンバータのスリップ制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2022001765A
公开(公告)日：2022-01-06
申请号：JP2018146228
申请日：2018-08-02
申请人：ジヤトコ株式会社 , 日産自動車株式会社
发明人：周博
IPC分类号： F16H61/14
摘要：【課題】アクセルペダルの踏み込みや解放によるエンジントルクの過渡変動時に、トルクコンバータのスリップ制御を適切に行うことができるようにする。【解決手段】車両の運転状態に基づいてロックアップクラッチ20の目標スリップ回転速度を演算する演算手段51と、目標スリップ回転速度に基づくフィードフォワード制御量、及び、目標スリップ回転速度と実スリップ回転速度とに基づくフィードバック制御量からロックアップクラッチ20のスリップトルク容量を演算する演算手段53Aと、エンジン1のトルク信号をゲインによって補正処理して推定エンジントルクを演算する演算手段59と、推定エンジントルクとスリップトルク容量とからトルクコンバータ20の係合指令圧を演算する演算手段58とを備え、車両のアクセル操作によりトルク信号の時間変化率が第1所定値以上になったら、ゲインを所定量増大させるゲイン変更手段60を備える。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2017129232A トルクコンバータの制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017129232A
公开(公告)日：2017-07-27
申请号：JP2016010056
申请日：2016-01-21
申请人：ジヤトコ株式会社 , 日産自動車株式会社
发明人：周博 , 山脇盛正
IPC分类号： F16H63/50 , F16H61/686 , F16H61/00 , F16H59/40 , F16H59/42 , F16H59/14 , F02D29/00 , F16H61/14
摘要：【課題】トルクコンバータへの入力トルクとしてエンジントルク指令値を用いてロックアップクラッチのスリップ制御するものにおいて、変速時のイナーシャフェーズ中にもロックアップクラッチのスリップ制御を適切に行なうことができるようする。【解決手段】目標スリップ回転算出手段51と、実スリップ回転速度算出手段52と、実際のスリップ回転速度が目標スリップ回転速度に追従するように、エンジン1へのトルク指令値に対応して油圧制御弁41に対する制御値を設定してロックアップクラッチ20の伝達トルク容量を制御するスリップ制御手段53と、を備え、変速段切替時のイナーシャフェーズ中であることを含む制御条件が成立したら、油圧制御弁に対する制御値の設定に用いるトルクを、エンジンへのトルク指令値Teから自動変速機構の係合される摩擦係合要素の伝達トルク容量Tcに替えるなどして補正するトルク補正手段63を設ける。【選択図】図1

7. 发明专利

JP6588294B2 トルクコンバータの制御装置有权
公开(公告)号：JP6588294B2
公开(公告)日：2019-10-09
申请号：JP2015197765
申请日：2015-10-05
申请人：ジヤトコ株式会社 , 日産自動車株式会社
发明人：周博 , 山脇盛正 , 片岡北斗
IPC分类号： F16H61/14

8. 发明专利

JP2017072157A トルクコンバータの制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017072157A
公开(公告)日：2017-04-13
申请号：JP2015197765
申请日：2015-10-05
申请人：ジヤトコ株式会社 , 日産自動車株式会社
发明人：周博 , 山脇盛正 , 片岡北斗
IPC分类号： F16H61/14
CPC分类号： Y02T10/76
摘要：【課題】トルクコンバータのロックアップクラッチのスリップ制御中にエタービン回転が変化する際にもロックアップクラッチのスリップ回転速度を目標状態に制御することができるようにする。【解決手段】目標スリップ回転算出手段51と、実スリップ回転速度算出手段52と、実際のスリップ回転速度が目標スリップ回転速度に追従するように、エンジン1へのトルク指令値に対応して制御値Tluを設定してロックアップクラッチ20の伝達トルク容量を制御するスリップ制御手段53と、を備え、スリップ制御手段53は、タービン回転速度の変化に基づいて制御値Iluを補正する。【選択図】図1

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