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1. 发明专利

JP2021132440A 充電制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021132440A
公开(公告)日：2021-09-09
申请号：JP2020025615
申请日：2020-02-18
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：三澤崇弘 , 広瀬遥
IPC分类号： H02J7/00 , H01M10/44 , B60L58/12 , B60L53/14 , B60L53/62 , H02J7/04
摘要：【課題】不必要に大きなスタンド最大電力レベルによる充電を回避することで、充電料金を抑制できるようにすること。【解決手段】充電制御装置は、車両の状態に基づいて算出される車両受入可能最大電力を充電スタンドに通知し、充電スタンドが提供可能な複数のスタンド最大電力レベルのうち、車両受入可能最大電力との差が最も小さいスタンド最大電力レベルを選択し、選択されたスタンド最大電力レベルによる充電を開始し、充電中に車両受入可能最大電力が変化した場合、変化後の車両受入可能最大電力との差が最も小さいスタンド最大電力レベルを再選択し、再選択されたスタンド最大電力レベルによる充電を再開することが可能である。【選択図】図2

2. 发明专利

JP2021175255A 車両审中-公开
公开(公告)号：JP2021175255A
公开(公告)日：2021-11-01
申请号：JP2020076600
申请日：2020-04-23
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：広瀬遥 , 三澤崇弘 , 大野友也
IPC分类号： H02J7/02 , B60L53/14 , B60L53/302 , H02J7/00
摘要：【課題】充電ケーブルおよびインレットを適切に保護しつつ、できるだけ充電時間を短縮する。【解決手段】車両1は、充電ケーブル3のコネクタ310が挿入されるように構成されたインレット110と、インレット110を流れる充電電流を検出する電流センサ122と、インレット100の周辺の部品温度を検出する温度センサ119と、第1または第2の充電制御を実行することにより充電電流を制御するECU100とを備える。第1の充電制御は、電流センサ122により検出される充電電流の増加速度が基準速度REF1を上回る場合に、充電電流の増加速度が基準速度REF1を下回る場合と比べて、充電電流を大きくする制御である。第2の充電制御は、温度センサ119により検出される部品温度の上昇速度が基準速度REF2を下回る場合に、部品温度の上昇速度が基準速度REF2を上回る場合と比べて、充電電流を大きくする制御である。【選択図】図4

3. 发明专利

JP6758606B2 燃料電池システム有权
公开(公告)号：JP6758606B2
公开(公告)日：2020-09-23
申请号：JP2016253798
申请日：2016-12-27
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：広瀬遥 , 鶴田義明 , 小田宏平
IPC分类号： H01M8/04

4. 发明专利

JP2019139897A 燃料電池システム审中-公开
公开(公告)号：JP2019139897A
公开(公告)日：2019-08-22
申请号：JP2018020753
申请日：2018-02-08
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：広瀬遥 , 鶴田義明
IPC分类号： H01M8/10 , H01M8/04858
摘要：【課題】燃料電池の発電電圧が昇圧後電圧よりも大きくなり燃料電池用コンバータが昇圧停止状態になることを抑制する。【解決手段】燃料電池システムは、燃料ガスと酸化ガスの供給を受けて発電する燃料電池と、燃料電池の発電電圧を調整する燃料電池用コンバータと、燃料電池からの電力によって回転動力を発生可能な駆動モータと、駆動モータの駆動要求電圧に応じて燃料電池用コンバータに発電電圧を目標電圧に昇圧させて駆動モータに供給させる昇圧処理を実行可能な制御部と、を備える。制御部は、昇圧処理において、発電電圧が、燃料電池への酸化ガスの供給が増加することにより上昇する場合の第1電圧推定値と、燃料電池の発電電流が減少することにより上昇する場合の第2電圧推定値と、駆動モータのモータトルクが減少することにより上昇する場合の第3電圧推定値のうちで最も大きい値を目標電圧の下限値とする。【選択図】図2

5. 发明专利

JP2018106998A 燃料電池システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018106998A
公开(公告)日：2018-07-05
申请号：JP2016253798
申请日：2016-12-27
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：広瀬遥 , 鶴田義明 , 小田宏平
IPC分类号： H01M8/04
摘要：【課題】燃料電池の発熱量を考慮してリフレッシュ制御を行うタイミングを決定することにより、燃料電池を最適動作温度に近づけ、発電効率を向上させる。【解決手段】燃料電池の触媒に生じた酸化被膜を除去するリフレッシュ制御部を有する燃料電池システムであって、リフレッシュ制御を行った場合と、リフレッシュ制御を行わない場合における、所定時間経過した際の発熱量を比べ、当該燃料電池の増加発熱量と減少熱量の差分である熱収支が±0となる時間t0を算出する熱量算出部を備えている。リフレッシュ制御部は、燃料電池の温度が最適温度よりも低い場合には、リフレッシュ制御の開始時間をt0よりも早く設定し、燃料電池の温度が最適温度よりも高い場合には、リフレッシュ制御の開始時間をt0よりも遅く設定する。【選択図】図3

6. 发明专利

JP6828419B2 燃料電池システム有权
公开(公告)号：JP6828419B2
公开(公告)日：2021-02-10
申请号：JP2016249617
申请日：2016-12-22
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：鶴田義明 , 小田宏平 , 広瀬遥
IPC分类号： B60L50/70 , H01M8/04

7. 发明专利

JP2020075326A ロボット审中-公开
公开(公告)号：JP2020075326A
公开(公告)日：2020-05-21
申请号：JP2018210669
申请日：2018-11-08
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：小林真一 , 壹岐建哉 , 鈴木智弥 , 島田元気 , 橋本一寛 , 大竹和樹 , 長尾誠 , 請川紘嗣 , 広瀬遥 , 五十嵐淳
IPC分类号： B65F1/14 , G05D1/00 , B25J5/00
摘要：【課題】人に依存する動作を低減し、利便性の高いゴミ箱として用いることができるロボットを提供する。【解決手段】ロボットは、ゴミと、該ゴミを保持する人が行うゴミを捨てる意思に紐づく行動と、を検出する検出手段22と、検出手段22により検出された人に向かって移動する移動手段23と、を備える。これにより、ゴミ捨てを行う人に向かって走行することができるため、人の移動の手間を低減し、利便性を向上することができる。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2019096565A 燃料電池システムおよび燃料電池システムの制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019096565A
公开(公告)日：2019-06-20
申请号：JP2017227356
申请日：2017-11-28
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：広瀬遥
IPC分类号： H01M8/04537 , H01M8/04858
摘要：【課題】燃料電池昇圧コンバータが停止して出力電力の調整ができなくなることを抑制しつつ、消費電力を抑制する。【解決手段】燃料電池システムは、燃料電池および二次電池と、燃料電池と負荷との間に接続され燃料電池の出力電力の調整を実行する燃料電池昇圧コンバータと、二次電池と負荷との間に接続されるとともに、自身の出力端子と燃料電池昇圧コンバータの出力端子とが電気的に接続された二次電池昇圧コンバータと、燃料電池昇圧コンバータによる調整の制御と二次電池昇圧コンバータにおける昇圧と昇圧停止とを切り替える制御とを行なう制御部と、を備え、制御部は、二次電池の放電可能電力と相関する相関値を求め、負荷の要求電圧が二次電池の出力電圧よりも小さく、且つ、相関値が昇圧停止を禁止する禁止範囲内であるとき昇圧停止を禁止し、要求電圧が二次電池の出力電圧よりも小さく、且つ、相関値が禁止範囲内でないとき、昇圧停止を実行する。【選択図】図2

9. 发明专利

JP2018106841A 燃料電池システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018106841A
公开(公告)日：2018-07-05
申请号：JP2016249617
申请日：2016-12-22
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：鶴田義明 , 小田宏平 , 広瀬遥
IPC分类号： B60L11/18 , H01M8/04
摘要：【課題】燃料電池への高負荷要求が続く状況にあっても、燃料電池の性能劣化や燃費悪化を抑制することを可能とする燃料電池システムを提供する。【解決手段】酸素供給を停止し、燃料電池の触媒に生じた酸化被膜を除去するリフレッシュ制御部を有しており、道路情報を取得する情報取得部を備えた車両に搭載される燃料電池システムであって、情報取得部が取得した道路情報から燃料電池にとっての高負荷状態が連続することが予測される場合には、あらかじめリフレッシュ制御部を作動させる。【選択図】図2

10. 发明专利

JP2018073565A 燃料電池システムの暖機方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018073565A
公开(公告)日：2018-05-10
申请号：JP2016210228
申请日：2016-10-27
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：広瀬遥 , 小川朋也 , 鶴田義明 , 小田宏平 , 麻生真司
IPC分类号： H01M8/04302 , H01M8/04701 , H01M8/04225
摘要：【課題】効率的に、暖機の実施及び電力利用を行うことができる燃料電池システムの暖機方法を提供する。【解決手段】実施の形態にかかる暖機方法は、通常運転よりも発電効率が低い低効率運転によって燃料電池を暖機する燃料電池システムの暖機方法であって、二次電池における充電可能な電力の値である充電可能電力値を取得し、前記二次電池に対し前記充電可能電力値の電力を充電及び放電した場合の損失の値である充放電損失値を算出し、前記通常運転時に前記充電可能電力値と同量の電力を前記燃料電池によって発電した場合の熱損失の値である熱損失値を算出し、前記充放電損失値よりも前記熱損失値の方が大きい場合、前記二次電池への充電を伴わずに前記低効率運転をする際の発電電力値に前記充電可能電力値を加算した電力値が発電電力値となるよう、前記二次電池への充電を伴う前記低効率運転を行う。【選択図】図5

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