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    • 3. 发明专利
    • 酸化グラフェンナノプレートレット連続調製法
    • JP2019510721A
    • 2019-04-18
    • JP2018545341
    • 2017-03-22
    • 中国科学院金属研究所
    • 裴 嵩峰任 文才成 会明
    • C01B32/19C01B32/225C01B32/198
    • 【課題】酸化グラフェンナノプレートレット連続調製法を提供すること。 【解決手段】グラフェン調製分野に属し、特に電気化学処理をベースにする酸化グラフェンナノプレートレット連続調製法に関する。フレキシブルグラファイトペーパーコイル、ストリップ又は炭素繊維線材を原料とし、送材装置を駆動させた状態下で、順次に電気化学インターカレーションと電解酸化剥離という2段階の処理を経て、それらを剥離して酸化グラフェンナノプレートレットとする。電気化学インターカレーションは、濃酸中において、グラファイト材料を陽極とし、浸漬条件下で通電し、酸性イオンが電界の駆動下でグラファイト層間に侵入し、第1ステージ又は低ステージインターカレーションのインターカレート連続グラファイト材料を形成し;電解剥離は、インターカレーション後のグラファイト連続材料を陽極とし、電解質水溶液内において通電することで電解剥離を行なわせ、層間に置換した水の電解で生成した酸素生成した酸素を利用してインターカレートグラファイトに対し酸化剥離を行うことで、酸化グラフェンを得る。この方法は、製品に金属不純物を含まず、かつグラフェン酸化度を制御でき、プロセスの連続化、自動化が可能で、安全で、低排出等の利点をもつ。 【選択図】図1