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1. 发明专利

JP2014527581A 溶鋼の清浄化により鋼塊のＡ偏析を制御する方法有权
标题翻译：通过清洗钢水控制钢锭的A偏析的方法
公开(公告)号：JP2014527581A
公开(公告)日：2014-10-16
申请号：JP2014525303
申请日：2012-10-15
申请人：中国科学院金属研究所
发明人：殿中李 , 殿中李 , 排先傅 , 排先傅 , 宏偉劉 , 宏偉劉 , 立軍夏 , 立軍夏 , 依依李 , 依依李
IPC分类号： C21C7/00 , B22D1/00 , C21C7/04 , C21C7/06 , C21C7/064 , C21C7/076 , C21C7/10
CPC分类号： C21C7/064 , C21C7/0075 , C21C7/06 , C21C7/0645 , C21C7/076 , C21C7/10 , C22C38/22 , C22C38/40 , Y02P10/242
摘要：本発明は、あらゆる炭素鋼、合金鋼など黒色金属材料の製錬及び鋳込みに関し、詳しくは、溶鋼の清浄化により鋼塊のA偏析を制御する方法であり、各種規格の丸鋼塊、平鋼及び各種規格の一般的な連鋳鋼片、垂直で大断面の連鋳鋼片の調製に応用される。電気炉から出鋼するとき、P含量≦̸0.005wt%とし、製鋼スラグが取鍋内に流入するのを防止する。溶融金属の予備脱酸に真空炭素脱酸法を用い、通常のアルミ脱酸剤は少量使用するか、または使用せず、介在物の数量を減少させる。LFを利用して深度脱硫、介在物の除去、酸素含量の制御を行い、硫黄の含量は≦̸0.005wt%とする。さらに、高真空により脱酸、脱ガスを行って介在したものを除去し、溶融金属の清浄化制御を実現する。最後に、全酸素含量を≦̸15ppm、好ましくは≦̸10ppmとする。これによって、製錬の清浄化及び鋳込み制御技術により、溶融金属中の介在物を減少させ、特に酸化物含量を、鋼塊、連鋳鋼片のA偏析の問題が解消するまで効果的に減少させることができ、鋼塊の内部品質を顕著に高める。【選択図】図1
摘要翻译：本发明中，任何碳钢，冶炼和黑色金属材料的铸造如合金钢，特别是，通过清洗钢水控制钢锭的A偏析的方法，各种标准的圆钢锭，扁钢和的各种标准的一般通信铸钢带被施加大部分连通在垂直铸钢件的制备。当从电炉中，P的含量＆NLE攻丝;和0.005％（重量），钢渣流入到浇包防止。使用熔融金属的真空碳脱氧法预脱氧，或正常铝脱氧剂使用少量或不带，减少夹杂物的数量。深度脱硫使用LF，除去夹杂物，并控制氧含量，硫含量是＆NLE;和0.005％（重量）。此外，脱氧通过高真空以除去那些居间进行脱气，以实现清洁的熔融金属的控制。最后，总氧含量＆NLE; 15 ppm，优选＆NLE;和10ppm。因此，清洁和铸造控制技术的冶炼降低夹杂物在熔融金属中，以减少特别是氧化物含量，钢锭，以有效地消除通信铸钢件甲偏析问题它可以显著提高钢锭的内部质量。点域1

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