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1. 发明申请

WO2006027889A1 無害化方法およびその実施に用いる設備审中-公开
标题翻译：用于实施方法的脱氧方法和设备
公开(公告)号：WO2006027889A1
公开(公告)日：2006-03-16
申请号：PCT/JP2005/012507
申请日：2005-07-06
申请人：信越化学工業株式会社 , 神尾剛 , 津村寛 , 長尾貴章
发明人：神尾剛 , 津村寛 , 長尾貴章
IPC分类号： B01D53/68 , B01D53/77 , B01D53/40
CPC分类号： B01D53/68 , B01D2251/304 , B01D2257/2025 , C03B19/1446 , C03B37/0144
摘要：　石英系ガラス微粒子を堆積させて多孔質体を製造し、塩素を含む雰囲気下で加熱処理して脱水・透明ガラス化する光ファイバ用ガラス母材または合成石英用ガラス母材の製造工程において、製造工程で発生する塩素を含む排ガスを無害化する方法であって、塩素の無害化に使用するＮａＯＨ水溶液とＮａ２Ｓ２Ｏ３水溶液を予め混合して塩素除害設備に投入する。これにより、塩素を含む排気ガスの無害化処理を容易に行うことができ、環境事故を起こすことのない排ガスの無害化方法を提供する。
摘要翻译：本发明涉及一种在用于光纤的玻璃基材的生产过程中产生的含有氯的废气的解毒方法或其中沉积石英玻璃微粒以制造多孔材料的合成石英的玻璃基材，然后在含氯气氛中进行热处理脱水和透明玻璃化。在该方法中，将NaOH水溶液和Na

2. 发明申请

WO2005068384A1 光ファイバ母材の延伸方法及び装置审中-公开
标题翻译：用于绘制光纤预制件的方法和装置
公开(公告)号：WO2005068384A1
公开(公告)日：2005-07-28
申请号：PCT/JP2005/000257
申请日：2005-01-12
申请人：信越化学工業株式会社 , 剱持惣一郎 , 山村和市 , 長尾貴章 , 坂下光邦
发明人：剱持惣一郎 , 山村和市 , 長尾貴章 , 坂下光邦
IPC分类号： C03B37/012
CPC分类号： C03B37/0126 , Y02P40/57
摘要：　母材インゴット１を電気炉等３で加熱軟化させ、一対のピンチローラー６，６により引き出し、より小径の母材ロッド７に延伸する光ファイバ母材の延伸方法において、母材ロッド７の外径より大きな曲率半径で構成されたローラー溝１１、又は直線で構成されたＶ字状のローラー溝１１を金属材からなるピンチローラー６の周面に設け、一対の該ピンチローラー６，６の対向するローラー溝１１，１１で母材ロッド７を挟み込み引き出すことを特徴としている。
摘要翻译：一种用于通过在电炉（3）中加热/软化预制棒（1）并且通过一对夹送辊（1）拉伸光纤预制件来拉伸光纤预制件到较小直径的预制棒（7）的方法， 6）和（6）。该方法的特征在于，通过比预制棒（7）的外径大的曲率半径形成的滚子槽（11）或由直线形成的V形滚子槽（11）形成在周面由金属制成的夹送辊（6），并且预成型棒（7）由一对夹送辊（6）和（6）的相对的辊槽（11）和（11）保持和拉伸。

3. 发明申请

WO2008001776A1 光ファイバ母材の製造方法及びその装置审中-公开
标题翻译：生产光纤基板及其设备的方法
公开(公告)号：WO2008001776A1
公开(公告)日：2008-01-03
申请号：PCT/JP2007/062809
申请日：2007-06-26
申请人：信越化学工業株式会社 , 井上大 , 小出弘行 , 長尾貴章
发明人：井上大 , 小出弘行 , 長尾貴章
IPC分类号： C03B37/014 , C03B37/018
CPC分类号： C03B37/01446 , C03B37/0146
摘要：　多孔質ガラス母材を汚染したり、損傷することなく脱水、焼結することのできる光ファイバ母材の製造方法及びその装置を提供する。光ファイバ母材を製造する方法であって、ガラス微粒子を堆積して多孔質ガラス母材を形成する多孔質ガラス母材形成ステップと、珪素化合物を酸水素火炎で加水分解して生成したガラス微粒子を堆積してなるスート堆積体を溶融して形成された合成石英製ガラス管の外側に、電気炉で天然石英を溶融して形成された天然石英製ガラス管がジャケッティングされてなる複合管を使用した容器を準備する容器準備ステップと、該容器に脱水反応ガス及び不活性ガスを導入するガス導入ステップと、脱水反応ガス及び不活性ガスが導入された該容器を加熱する加熱ステップと、加熱された該容器内に前記多孔質ガラス母材を挿入し、脱水、焼結する脱水焼結ステップとを有することを特徴としている。
摘要翻译：一种制造光纤基底的方法，其中多孔玻璃基底可以脱水和烧结而没有污染或损坏它; 以及用于该过程的装置。光纤基体制造方法的特征在于，包括：多孔玻璃基形成工序，其中微细玻璃微粒聚集形成多孔玻璃基底; 一种容器制备步骤，其中制备容器，其使用复合管，该复合管包括由通过积聚通过用氢氧焰水解硅化合物而产生的微细玻璃颗粒的烟灰积聚物的熔体形成的合成石英玻璃管，石英玻璃管由用电炉熔化的天然石英形成，前玻璃管用后者玻璃管夹套; 气体引入步骤，其中将脱水反应气体和惰性气体引入容器中; 其中加热具有引入其中的脱水反应气体和惰性气体的容器的加热步骤; 和脱水/烧结步骤，其中将多孔玻璃基底插入加热的容器中然后脱水和烧结。

4. 发明申请

WO2008001775A1 光ファイバ母材の製造方法及びその装置审中-公开
标题翻译：生产光纤基板及其设备的方法
公开(公告)号：WO2008001775A1
公开(公告)日：2008-01-03
申请号：PCT/JP2007/062808
申请日：2007-06-26
申请人：信越化学工業株式会社 , 井上大 , 小出弘行 , 長尾貴章
发明人：井上大 , 小出弘行 , 長尾貴章
IPC分类号： C03B37/014
CPC分类号： C03B37/0146
摘要：　特に1,310nm以下の短い波長領域で損失が大きくなるという現象の発生を抑制することのできる、光ファイバ母材の製造方法及びその装置を提供する。光ファイバ母材を製造する方法であって、ガラス微粒子を堆積して多孔質ガラス母材を形成する多孔質ガラス母材形成ステップと、珪素化合物を酸水素火炎で加水分解して生成したガラス微粒子を堆積してなるスート堆積体を溶融して形成された合成石英ガラス製の容器を準備する容器準備ステップと、該容器に脱水反応ガス及び不活性ガスを導入するガス導入ステップと、脱水反応ガス及び不活性ガスが導入された該容器を加熱する加熱ステップと、加熱された該容器内に前記多孔質ガラス母材を挿入し、脱水、焼結する脱水焼結ステップとを有することを特徴としている。
摘要翻译：一种光纤基底的制造方法及其制造方法。可以抑制特别是在短波长为1310nm以下的区域发生大的损耗的现象。光纤基体制造方法的特征在于，包括：多孔玻璃基底形成工序，其中沉积微细玻璃颗粒以形成多孔玻璃基底; 制备由合成石英玻璃制成的容器的容器制备步骤，其通过用氢氧焰水解硅化合物而获得的烟灰沉积物的熔融物并沉积所得到的微细玻璃颗粒; 气体导入步骤，其中将脱水的反应气体和惰性气体引入容器中; 加热步骤，其中引入了脱水的反应气体和惰性气体的容器被加热; 以及将多孔玻璃基底插入加热容器中然后脱水和烧结的脱水烧结步骤。

5. 发明申请

WO2006080166A1 ガラス母材延伸用ピンチローラ审中-公开
标题翻译：用于拉伸玻璃基材的PINCH滚子
公开(公告)号：WO2006080166A1
公开(公告)日：2006-08-03
申请号：PCT/JP2005/023408
申请日：2005-12-20
申请人：信越化学工業株式会社 , 山村和市 , 長尾貴章 , 剱持惣一郎
发明人：山村和市 , 長尾貴章 , 剱持惣一郎
IPC分类号： C03B23/045 , C03B37/012
CPC分类号： C03B37/0126 , Y02P40/57
摘要：　加熱炉において加熱して軟化されたガラス母材１の一端を挟んで引き出すことにより、ガラス母材１よりも小径のガラスロッドに延伸するガラス母材延伸用ピンチローラ６であって、円筒面を有するピンチローラ本体１１と、６５～８０重量％の無機質、有機質および不可避的不純物を含み、ピンチローラ本体１１の円筒面の表面においてガラスロッドに当接する領域に巻き付けられた表面材７とを備える。高い耐熱性に加え、十分な伸縮性と柔軟性を有し、ガラスロッドとの接触面に悪影響を与えることのないガラス母材延伸用ピンチローラ６が提供される。
摘要翻译：一种用于拉伸玻璃基材的夹送辊（6），其夹在加热炉中被加热和软化的玻璃基材（1）的一端并将其拉出，从而将其拉伸成具有直径的玻璃棒小于具有圆柱面的夹送辊体（11）的玻璃基材（1）的玻璃基材（1）和包含无机材料的65〜80重量％的表面材料（7），有机材料和不可避免的杂质，在与玻璃棒接触的区域中缠绕在压紧辊体（11）的圆柱面的表面上。夹送辊（6）具有高耐热性，并且具有令人满意的弹性和柔软性，因此不会对与玻璃棒接触的表面产生不利影响。

6. 发明申请

WO2005030660A1 光ファイバ母材の延伸方法审中-公开
标题翻译：绘制光纤预制的方法
公开(公告)号：WO2005030660A1
公开(公告)日：2005-04-07
申请号：PCT/JP2004/014192
申请日：2004-09-28
申请人：信越化学工業株式会社 , 島田忠克 , 長尾貴章 , 剱持惣一郎
发明人：島田忠克 , 長尾貴章 , 剱持惣一郎
IPC分类号： C03B37/012
CPC分类号： C03B37/01242
摘要： A method for drawing an optical fiber preform capable of providing a preform rod from a preform ingot without requiring a step for correcting bending. The method for manufacturing the optical fiber preform by drawing the preform ingot to the preform rod smaller in diameter than the preform ingot is characterized in that the preform ingot is drawn while a control position is controlled so that a neck down position in the horizontal plane of the preform ingot is set at a target position, the direction and the bent amount of the drawn preform rod are measured, and based on the measured results, the target position is controlled.
摘要翻译：一种用于拉制能够从预制坯坯提供预制棒的光纤预制棒的方法，而不需要用于校正弯曲的步骤。通过将预成型体坯料拉伸到比预成型体坯料直径小的预成型体棒材来制造光纤预制件的方法的特征在于，在控制位置被控制的同时，预成型体坯料被拉伸，使得在水平面中的颈部向下位置将预成型体坯料设定在目标位置，测定拉伸预成型棒的方向和弯曲量，并根据测定结果对目标位置进行控制。

7. 发明专利

JP2016117616A 光ファイバ用母材の製造装置有权
标题翻译：用于制造光纤预制件的装置
公开(公告)号：JP2016117616A
公开(公告)日：2016-06-30
申请号：JP2014258193
申请日：2014-12-22
申请人：信越化学工業株式会社
发明人：寺嶋正美 , 長尾貴章 , 松永祐一
IPC分类号： C03B37/018
CPC分类号： C03B37/0142 , C03B37/01406 , C03B2207/42
摘要：【課題】反応容器に挿入されたバーナ周囲の隙間を通して反応容器内の生成物が容器外に漏出したり、反応容器外の不純物が反応容器内に流入したりすることを防ぐとともに、反応容器の熱変位がバーナ角度に与える影響を抑制した製造装置を提供する。【解決手段】反応容器と、該反応容器内に挿入された出発材を回転しつつ上方に引き上げる引上機構と、該反応容器にバーナを挿入するバーナ挿入口と、反応容器外にガス供給ラインとの接続部を持ち、反応容器内に火炎噴出口を持つように反応容器内に挿入されたバーナと、該反応容器内の流体を反応容器外に排出する排気管とを備え、前記バーナ挿入口とバーナとの隙間が、バーナが挿通可能に形成されたシール接合部材で気密接合されていることを特徴とする。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于制造光纤预制棒的装置，其能够防止反应容器内部的产品通过插入反应容器内的燃烧器周围的空间从容器中泄漏，或防止反应容器外的杂质流入反应容器并抑制反应容器的热位移不受燃烧器角度的影响。解决方案：制造光纤预制件的装置包括：反应容器; 用于在旋转的同时将插入反应容器中的起始材料向上拉的拉动机构; 用于将燃烧器插入反应容器中的燃烧器插入口; 燃烧器具有与反应容器外部的气体供应管线的连接部分并插入反应容器中以在反应容器中具有火焰喷嘴; 以及用于排出反应容器外的反应容器中的流体的排气管。燃烧器插入口和燃烧器之间的空间通过形成为插入燃烧器的密封接合件气密地接合。选择的图：图2

8. 发明专利

JP2016138017A 高純度塩酸の製造方法及び製造装置有权
标题翻译：高纯度氢氯酸的生产方法和生产设备
公开(公告)号：JP2016138017A
公开(公告)日：2016-08-04
申请号：JP2015013858
申请日：2015-01-28
申请人：信越化学工業株式会社
发明人：寺嶋正美 , 長尾貴章 , 三好一美
IPC分类号： C01B7/01
CPC分类号： C01B7/0718 , B01D53/1456 , B01D53/18 , B01D53/68 , C01B7/0706 , B01D2252/103 , B01D2257/2045 , B01D2258/02
摘要：【課題】脱塩化水素反応を伴う気相化学反応プロセスにおいて生じた排ガス中から塩酸を抽出し、該塩酸中に高濃度に含まれる鉄イオンを連続的に安定して除去することが可能な高純度塩酸の製造方法及び製造装置を提供する。【解決手段】脱塩化水素反応を伴う気相化学反応プロセスにおいて、排ガス中の塩化水素を捕捉して塩酸を製造し、該塩酸を並列に配列された鉄イオンを除去する精製塔に導き、鉄イオンの除去能力が低下した時点で、鉄イオンの除去を別の精製塔に切り替え、その間に低下した鉄イオン除去能力の再生を行い、塩酸の処理と鉄イオン除去能力の再生を並列に設置した精製塔を順次切り替えて行うことで、排ガスからの塩酸の製造、該塩酸中の鉄イオンの除去を連続的に行うことを特徴とする。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种高纯度盐酸的制造方法和制造装置，其中，在伴随脱氯化氢反应的气相化学反应过程中产生的废气和可以连续稳定地除去盐酸中所含的高浓度。溶液：提供高纯度盐酸的制备方法，其中：在伴随脱氯化氢反应的气相反应过程中捕获废气中的氯化氢产生盐酸，其被引导成并排排列的净化柱以除去铁离子; 当在净化塔中去除铁离子的能力降低时，将铁离子的去除转换到另一个纯化塔，同时回收除去铁离子的降解能力; 盐酸的处理和铁离子去除能力的回收是通过有序地切换并列排列的净化柱交替地进行的; 从而从排气中产生盐酸并且在盐酸中除去铁离子。选择的图：图1

9. 发明专利

JP5867976B2 光ファイバ母材の製造方法有权
标题翻译：一种制造光纤预制件的方法
公开(公告)号：JP5867976B2
公开(公告)日：2016-02-24
申请号：JP2007164422
申请日：2007-06-21
申请人：信越化学工業株式会社
发明人：井上大 , 小出弘行 , 長尾貴章
IPC分类号： C03B8/04 , C03B20/00 , C03B37/014
CPC分类号： C03B37/0146

10. 发明专利

JP6290112B2 高純度塩酸の製造方法及び製造装置有权
公开(公告)号：JP6290112B2
公开(公告)日：2018-03-07
申请号：JP2015013858
申请日：2015-01-28
申请人：信越化学工業株式会社
发明人：寺嶋正美 , 長尾貴章 , 三好一美
IPC分类号： C01B7/01
CPC分类号： C01B7/0718 , B01D53/1456 , B01D53/18 , B01D53/68 , B01D2252/103 , B01D2257/2045 , B01D2258/02 , C01B7/0706

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