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1. 发明专利

JP6838808B2 橋台の補強構造及び方法有权
公开(公告)号：JP6838808B2
公开(公告)日：2021-03-03
申请号：JP2017074940
申请日：2017-04-05
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所 , 西日本旅客鉄道株式会社
发明人：西岡英俊 , 佐名川太亮 , 上野慎也 , 山田孝弘 , 藤原雅仁
IPC分类号： E01D22/00 , E02D17/18 , E01D19/02

2. 发明专利

JP2018178401A 橋台の補強構造及び方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018178401A
公开(公告)日：2018-11-15
申请号：JP2017074940
申请日：2017-04-05
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所 , 西日本旅客鉄道株式会社
发明人：西岡英俊 , 佐名川太亮 , 上野慎也 , 山田孝弘 , 藤原雅仁
IPC分类号： E01D22/00 , E02D17/18 , E01D19/02
摘要：【課題】簡素な構成でありながら実用上十分強度を付与するように橋台を補強することができるとともに、コストを低減することができるようにする。【解決手段】背面に盛土30を有し、橋桁20を支持する橋台10の補強構造であって、前記盛土30の法面31に打設された複数の棒状補強体51であって、前記橋桁20の延在する方向と平行に延在する列を形成するように並べられた棒状補強体51と、前記橋桁20の延在する方向と平行に延在する連結部材41であって、前記橋台10の側面11から少なくとも一部が突設するアンカーボルトに結合されるとともに、前記法面31から少なくとも一部が突設する棒状補強体51の基端に結合された連結部材41と、を備える。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2017020176A 橋台の補強構造及び補強方法审中-公开
标题翻译：加强结构和支座的加强方法
公开(公告)号：JP2017020176A
公开(公告)日：2017-01-26
申请号：JP2015136113
申请日：2015-07-07
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所 , 西日本旅客鉄道株式会社
发明人：西岡英俊 , 佐名川太亮 , 山田孝弘 , 土井達也
IPC分类号： E01D22/00 , E02D17/18 , E02D5/80 , E01D19/02
摘要：【課題】地震時における橋台が受ける土圧を小さくすることができ、優れた耐震性が得られるうえ、簡単な補強構造となるので施工にかかるコストの低減を図ることができる。【解決手段】橋台1の背面1a側に位置する盛土Sのうち、その橋台1の側面1bと連続するように形成されている面側に、互いに所定の間隔を保って設けられるとともに、その橋台1の背面1aと略平行し、かつ、略水平となるように設けられた複数の大径補強アンカー10と、橋台1の側面1b側に互いに所定の間隔を保って設けられた複数のコンクリートアンカー20と、複数の大径補強アンカー10及び複数のコンクリートアンカー20を一体的に接続する連結壁30とからなる構成の橋台の補強構造を提供する。【選択図】図1
摘要翻译：在地震期间可以减小土壤压力抵接进行，能够实现得到耐振动性优良的方面，建设成本的，因为简单的增强结构的减少。甲其中堤，落户上邻接1的后部边1a，在其上形成为与邻接1的侧表面1b连续的侧面，与彼此具有预定距离，抵接 1背面1a和基本平行，以及多个大径的补设置成是基本水平的，多个相互邻接1的侧表面1b上设置有预定距离混凝土锚的强锚10 20，以提供所述基台结构的，其包括多个大径补强锚10和从连接壁30，用于整体地连接的多个混凝土锚20的加强结构。点域1

4. 发明专利

JP2021139237A 橋脚・高架橋の健全度の評価方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021139237A
公开(公告)日：2021-09-16
申请号：JP2020040021
申请日：2020-03-09
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所
发明人：佐名川太亮
IPC分类号： G01H13/00 , E01D22/00
摘要：【課題】衝撃振動試験結果に基づいて信頼性の高い健全度の評価を簡単に行うことが可能となる橋脚・高架橋の健全度の評価方法を提供する。【解決手段】衝撃振動試験結果に基づいて行われる橋脚・高架橋の健全度の評価方法である。そして、評価対象体の衝撃振動試験の結果から固有振動数及び減衰定数を同定するステップS2と、複数の橋脚・高架橋の固有振動数及び減衰定数が記録されたデータベースの中から評価対象体に類似する橋脚・高架橋のデータを抽出するステップS3と、抽出された橋脚・高架橋のデータに基づいて、固有振動数と減衰定数のヒストグラムをそれぞれ作成するステップS4と、評価対象体の固有振動数及び減衰定数をヒストグラムに基づいた結果とそれぞれ比較することで健全度を評価するステップS5,S6とを備えている。【選択図】図1

5. 发明专利

JP6696822B2 基礎構造有权
公开(公告)号：JP6696822B2
公开(公告)日：2020-05-20
申请号：JP2016089688
申请日：2016-04-27
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所 , 株式会社大林組 , 日本製鉄株式会社
发明人：戸田和秀 , 佐名川太亮 , 西岡英俊 , 喜多直之 , 松浦光佑 , 妙中真治 , 乙志和孝
IPC分类号： E02D5/04 , E02D27/34

6. 发明专利

JP2021131001A 河川構造物における洗掘抑制方法、及び、洗掘抑制構造审中-公开
公开(公告)号：JP2021131001A
公开(公告)日：2021-09-09
申请号：JP2020028260
申请日：2020-02-21
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所
发明人：倉上由貴 , 佐名川太亮
IPC分类号： E02B3/08
摘要：【課題】河川構造物の脚部周辺における洗掘を適切に抑制する方法、特に複数の蛇篭を相互に連結する方法、及び、その構造を提供する。【解決手段】河川構造物における洗掘抑制方法であって、前記河川構造物の少なくとも一部は河川の流水に面して設けられ、平面視において、前記河川構造物における前記流水と面する部分を囲むように複数の蛇篭を設置し、隣接する前記蛇篭は、連結部材を介して相互に連結されることを特徴とする。また前記連結部材は、前記蛇篭の本体の側面に設けられる縦部材と、前記縦部材に周回して設けられるリング部材と、を有し、隣接する前記蛇篭は、前記リング部材を、それぞれの前記蛇篭に設けられた前記縦部材を束ねるように周回して設けることにより、相互に連結される。【選択図】図2

7. 发明专利

JP6916752B2 構造物安全率算出方法及び装置有权
公开(公告)号：JP6916752B2
公开(公告)日：2021-08-11
申请号：JP2018030695
申请日：2018-02-23
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所
发明人：西岡英俊 , 黒木悠輔 , 佐名川太亮
IPC分类号： E01D22/00

8. 发明专利

JP2019131998A 鉄筋コンクリート構造体审中-公开
公开(公告)号：JP2019131998A
公开(公告)日：2019-08-08
申请号：JP2018013565
申请日：2018-01-30
申请人：東海旅客鉄道株式会社 , 公益財団法人鉄道総合技術研究所
发明人：大竹敏雄 , 岩田秀治 , 鈴木亨 , 西岡英俊 , 佐名川太亮 , 轟俊太朗 , 豊岡亮洋
IPC分类号： E02D27/00 , E02D5/34 , E02D27/12
摘要：【課題】地震等による加振力が作用した場合等において、高剛性及び高耐力を発揮可能な鉄筋コンクリート構造体の一例を開示する。【解決手段】複数の第2軸方向鉄筋12が複数の第1軸方向鉄筋11より中心軸線L1に近い位置に配置され、かつ、それら第2軸方向鉄筋12がフーチング2に埋設されているとともに、杭頭部のせん断補強筋比が2%以上、4%以下とする。これにより、鉄筋コンクリート構造体に地震等による加振力が作用した場合等において、高剛性及び高耐力を発揮することが可能となり得る。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2021025370A 既設抗土圧構造物背面フーチング構築方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021025370A
公开(公告)日：2021-02-22
申请号：JP2019146104
申请日：2019-08-08
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所
发明人：佐名川太亮 , 中島卓哉
IPC分类号： E01D19/02 , E01D22/00 , E02D29/02
摘要：【課題】施工性が高く、かつ、短時間で施工可能でありながら、抗土圧構造物の背面側に作用する盛土からの抵抗を増大させ、抗土圧構造物の耐震性を向上させることができるようにする。【解決手段】背面11aに土圧を受ける既設の抗土圧構造物の背面11a側に背面フーチング20を構築する既設抗土圧構造物背面フーチング構築方法であって、前記抗土圧構造物の下端における背面11a側の盛土32中に鋼管21を推進して埋設する工程と、鋼管21の壁面を貫通する孔を、前記抗土圧構造物に穿孔する工程と、前記孔に鋼棒22を挿入して固定する工程と、鋼管21内にコンクリートを打設する工程と、を含む。【選択図】図2

10. 发明专利

JP2020084425A 橋桁浮上装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020084425A
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：JP2018215205
申请日：2018-11-16
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所
发明人：笠原康平 , 佐名川太亮 , 西岡英俊
IPC分类号： E01D19/04 , E01D21/00 , E01D18/00
摘要：【課題】既存の橋梁に対しても簡単に取り付けられるうえに、橋桁が河床に埋まることを防ぐことができる橋桁浮上装置を提供する。【解決手段】河川Rに架け渡される橋梁1の橋桁11に設けられる橋桁浮上装置である。そして、橋桁の側面111,111に固定される水よりも平均密度が小さい浮力体2,2を備えている。さらに、橋桁が載せられる橋脚12の下流側の隅角部に防護板3が取り付けられる。また、橋桁は、河川の河床R1に橋桁が着底したときに橋脚と接触することがない長さの係留材4を介して橋脚と連結されている。【選択図】図1

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