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1. 发明专利

JP2021162595A 状態変状検知装置、状態変状検知方法および状態変状検知プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2021162595A
公开(公告)日：2021-10-11
申请号：JP2021056305
申请日：2021-03-29
申请人：国立大学法人神戸大学 , 株式会社演算工房
发明人：芥川真一 , 林稔 , 松村匡樹 , 土本真史
IPC分类号： G01B11/00
摘要：【課題】光ファイバから伝送される光情報を情報端末で分析し、自然・人工構造物の状態変状を検知し、多様な目的でモニタリングを行える装置の提供。【解決手段】カメラ手段を備える携帯端末10と、被測定物2に接続された1乃至複数の光ファイバ11と、カメラ手段のレンズ位置と光ファイバの一方の端部位置とを重ね合わせる位置決め治具12を備える。携帯端末10は、光ファイバ11からの出射光をカメラ手段の画像センサが画像処理し、画像の色情報から被測定物2の状態変状を検知する。複数の光ファイバ11の端部位置が整列され、画像センサが光ファイバ11の各端部からの出射光を画像処理し、画像内の位置情報から被測定物2又は測定場所を特定し状態変状を検知する。位置決め治具12は、複数の光ファイバ11の端部の整列位置を判別し得るマーカが設けられ、撮像する画像内に光ファイバ11の端部とマーカが映るように端部とマーカが固定配置される。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2017211257A 変位情報の表示装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017211257A
公开(公告)日：2017-11-30
申请号：JP2016104029
申请日：2016-05-25
申请人：株式会社演算工房 , 国立大学法人神戸大学
发明人：林稔 , 芥川真一
IPC分类号： G01C7/06 , E21D9/11 , G01C15/00
摘要：【課題】地山又は建設工事における構造体の変位の状況(変位量及び変位速度)を現場にいる監督員や作業員、調査員等がリアルタイムに一目で把握できるようにした変位情報の表示装置を提供する。【解決手段】表示装置4は、発光ダイオード41が縦及び横方向に行列状に配列されたLED発光部4Aを備え、予め変位速度に閾値を設定しておき、計測された変位速度が前記閾値よりも大である場合、前記LED発光部4Aに所定の発光ダイオード群の発光によって上向き矢印又は下向き矢印を表示するとともに、計測された変位速度が前記閾値よりも小である場合、前記前記LED発光部4Aに所定の発光ダイオード群の発光によって横向き矢印を表示する。また、変位量を管理基準値毎にランク分けするとともに、それら各管理基準ランク毎に表示色を定め、前記上向き矢印又は下向き矢印、横向き矢印を前記表示色で発光させる。【選択図】図4

3. 发明专利

JP6792232B2 変位情報の表示装置有权
公开(公告)号：JP6792232B2
公开(公告)日：2020-11-25
申请号：JP2016104029
申请日：2016-05-25
申请人：株式会社演算工房 , 国立大学法人神戸大学
发明人：林稔 , 芥川真一
IPC分类号： G01C7/06 , E21D9/11 , G01C15/00

4. 发明专利

JP2019191061A 光ファイバを利用した物質の相変化モニタリング方法及び装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019191061A
公开(公告)日：2019-10-31
申请号：JP2018085808
申请日：2018-04-26
申请人：国立大学法人神戸大学
发明人：芥川真一
IPC分类号： G01N21/41 , G01N21/552
摘要：【課題】観測対象物を傷付けることなく、低コストで、物質の相変化をモニタリングできる方法及び装置を提供する。【解決手段】光ファイバを用いた送光路及び受光路の各端部が略並行に設けられた先端部で、全反射以外の少なくとも2回の反射により、送光路用光ファイバ内を導光してきた光が受光路用光ファイバ内に入り導光していく光ファイバセンサの先端部を、観測対象の物質内に埋入するステップと、物質の初期状態における初期受光量を計測するステップと、受光量が初期受光量から変動し始める変動開始時間を計測するステップと、受光量が定常状態になる変動終了時間及び定常受光量を計測するステップを有し、変動開始時間、変動終了時間及び定常受光量から観測対象の物質の相変化をモニタリングする。【選択図】図2

5. 发明专利

JP6783450B2 ひずみ表示装置、および、ひずみ表示方法有权
公开(公告)号：JP6783450B2
公开(公告)日：2020-11-11
申请号：JP2016134433
申请日：2016-07-06
申请人：国立大学法人神戸大学
发明人：芥川真一 , 張海華
IPC分类号： G01B5/30

6. 发明专利

JP2017223518A 変位可視化センサー、変位可視化方法、および変位可視化システム审中-公开
公开(公告)号：JP2017223518A
公开(公告)日：2017-12-21
申请号：JP2016118371
申请日：2016-06-14
申请人：大日本印刷株式会社 , 国立大学法人神戸大学
发明人：森戸秀 , 森住大悟 , 芥川真一
IPC分类号： E01D22/00 , G01B11/16
摘要：【課題】直線方向の変位だけではなく軸回りの変位をその方向および大きさを含めて可視化することができる変位可視化センサーを提供する。【解決手段】一定規則で繰り返す着色パターンを有する着色パターン板と、上記一定規則で繰り返す遮光パターンおよび光透過パターンを有する遮光パターン板と、を有し、上記着色パターン板および上記遮光パターン板は、上記遮光パターン板が観察者側となるように重ねて配置され、上記着色パターン板の着色パターン側の面または上記遮光パターン板の遮光パターン側の面に沿った第1の方向または第2の方向に相対的に移動可能であり、上記観察者側から上記光透過パターンを介して視認される上記着色パターンの変化により、上記着色パターン板に対する上記遮光パターン板の相対的な位置の上記第1の方向または第2の方向の変位を表示することを特徴とする変位可視化センサー。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2016029234A 地盤アンカーの緊張力変動表示装置有权
标题翻译：地面锚杆的张力变形显示装置
公开(公告)号：JP2016029234A
公开(公告)日：2016-03-03
申请号：JP2014151504
申请日：2014-07-25
申请人：株式会社エスイー , 国立大学法人神戸大学
发明人：竹家宏治 , 小林亮太 , 芥川真一
IPC分类号： G01L5/00 , E02D5/80
摘要：【課題】緊張材に緊張力が付与された状態で地中に埋設された地盤アンカーの使用状態で緊張材の緊張力に変動が生じたときに、電源を必要としない簡素な構成でありながら、地表面において緊張材の頭部定着体を目視することのみにより緊張材の緊張力の変動状態を直ちに把握可能にする緊張力変動表示装置を提供する。【解決手段】緊張材11の地盤側の先端部に接続され、地中に定着されるアンカー体12と、緊張材11の地表面側の頭部に接続され、地表面に露出した状態で地表面に定着される頭部定着体13との間に架設され、アンカー体12側の端部においてアンカー体12に接続され、頭部定着体13側の端部において頭部定着体13に接続されたばね4に接続されるケーブル2と、頭部定着体13に回転自在に支持され、ケーブル2の伸縮に連動して回転する回転体3から緊張力変動表示装置1を構成する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种张紧力变化显示装置，其能够通过仅在目视上确认张紧材料的头部锚定体在地面上而立即掌握张紧材料的张力的变化状态，同时构造简单当在张紧力被施加到张紧材料的状态下嵌入地面的地锚的使用状态下在张紧材料的张紧力处发生变化时不需要电源。解决方案：A 张紧力变化显示装置1由锚固体12构成，锚固体12与地面侧的张紧材料11的前端连接并固定在地面上; 电缆2，其在地面侧连接到张紧材料11的头部，桥接在头部锚定体13之间，该固定体13以暴露于地表面的状态锚固在地面上，与固定体在锚固体12侧的端部处连接到在头部锚固体13侧的端部处连接到头部锚固体13的弹簧4; 以及旋转体3，其被可旋转地支撑在头部固定体13上，并与电缆2的伸长/收缩一起旋转。选择的图示：图1

8. 发明专利

JP5769055B2 ミラー調整治具および構造物変状検知システム有权
标题翻译：镜调节夹具和结构变形检测系统
公开(公告)号：JP5769055B2
公开(公告)日：2015-08-26
申请号：JP2011035265
申请日：2011-02-21
申请人：国立大学法人神戸大学 , 中田勝行
发明人：芥川真一 , 中田勝行 , 佐々木弘
IPC分类号： G01C15/00 , G01C7/02 , G01C15/04
CPC分类号： Y02A20/402

9. 发明专利

JP2019183521A 軸力可視化ボルト审中-公开
公开(公告)号：JP2019183521A
公开(公告)日：2019-10-24
申请号：JP2018076462
申请日：2018-04-11
申请人：国立大学法人神戸大学 , 株式会社ケー・エフ・シー
发明人：芥川真一 , 山本健太 , 井本厚
IPC分类号： F16B31/02 , E21D20/00
摘要：【課題】ボルトに異常な力がかかっていることが早期に現場で発見できる安価な軸力可視化ボルトを提供する。【解決手段】本軸力可視化ボルトは、ボルトの先端部もしくは後端部(頭部)の少なくとも一方の端面に、端面の周端面と中央端面を分断する溝、又は、端面の中央端面が刳り貫かれた内空間の内壁に非接触で内空間の底部に固着された棒状体であってボルトと同材質の棒状体の何れかを備え、更に、ボルトが受ける軸力に応じて、中央端面もしくは棒状体の自由端と、周端面との間に生じる段差のサイズを拡大して可視化する段差可視化手段を備える。ボルトの断面の内部に、ボルト本体と縁が切れた自由部位を作製し、この自由部位を有するボルトに軸力が作用した際に生じる本体と自由部位の間の変形差を読み取って、それを可視化することによって軸力を把握し、危険度合を判別する。【選択図】図1

10. 发明专利

JP6285306B2 地盤アンカーの緊張力変動表示装置有权
公开(公告)号：JP6285306B2
公开(公告)日：2018-02-28
申请号：JP2014151504
申请日：2014-07-25
申请人：株式会社エスイー , 国立大学法人神戸大学
发明人：竹家宏治 , 小林亮太 , 芥川真一
IPC分类号： G01L5/00 , E02D5/80

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