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热词
    • 5. 发明专利
    • ショーケース
    • JP2017153684A
    • 2017-09-07
    • JP2016039139
    • 2016-03-01
    • 富士電機株式会社
    • 山田 哲也市原 史基大野 陽史
    • A47F3/04A47F3/06
    • 【課題】商品載置棚の清掃作業を簡単なものとすること。 【解決手段】内部が収納室11と機械室12とに区画され、収納室11が視認可能な箱状のケース本体10と、その後面開口15aを開閉する扉体40と、収納室11に上下方向に沿って複数段設けられた商品載置棚16とを備えたショーケースにおいて、収納室11の内部空気を収納室11と機械室12との間で循環させる循環ファン32と、循環ファン32により循環させられる空気を加熱するヒータ33と、扉体40の前面に配設され、循環ファン32により機械室12から収納室11に送出された空気を下端部に設けられた導入口421より導入して通過させるとともに、吹出口422より吹き出させるダクト42とを備えており、ダクト42は、商品載置棚16の下部の高さレベルに形成され、商品載置棚16の下部に沿って前方に向けて空気を噴出させる噴出口423を備えている。 【選択図】図1
    • 6. 发明专利
    • 油分離装置
    • JP2021028064A
    • 2021-02-25
    • JP2019148336
    • 2019-08-13
    • 富士電機株式会社
    • 山田 哲也滝口 浩司
    • F25B43/02B01D17/038
    • 【課題】コストの増大化を抑制しつつ油分離効率の向上を図ること。 【解決手段】円筒状の胴部211を有し、この上端開口及び下端開口がそれぞれ上蓋部材212及び下蓋部材213により閉塞された装置本体21と、装置本体21の所定個所を貫通しつつ少なくとも先端部分241が胴部211の内壁面の任意の個所に近接する態様で胴部211の横断面に対して傾斜して設けられ、装置本体21に油混合冷媒を導入する導入管24とを備え、導入管24を通じて導入した油混合冷媒を冷媒とオイルとに遠心分離させ、冷媒吐出管22より冷媒を吐出させ、油吐出管23よりオイルを吐出させるもので、導入管24は、胴部211の半径距離d1に対する先端部分241の先端開口242と胴部211の中心軸Cとの最短距離d2の比が0.75〜0.8、先端開口242と胴部211の中心軸Cとを結ぶ直線に対する先端部分241の延在方向のなす角度θが40〜50°である。 【選択図】図4
    • 8. 发明专利
    • ショーケース
    • JP2018194181A
    • 2018-12-06
    • JP2017095757
    • 2017-05-12
    • 富士電機株式会社
    • 山田 哲也市原 史基
    • A47F3/04F25D23/00F25D17/04F25D11/00
    • 【課題】ケース本体の内部空気の相対湿度の調整を行って商品を良好な環境下で載置させること。 【解決手段】ケース本体10の内部に画成された収納室11と、ケース本体10の内部に設置された蒸発器31により冷却された空気を、収納室11に送風する送風手段(36,39)とを備え、収納室11の内部空気が予め決められた目標温湿度に調整されたショーケースであって、商品の重量を検出する重量検出部60と、予め設定された測定時間毎に重量検出部60の検出結果である重量を入力し、今回の検出結果が前回の検出結果より増加している場合には、送風手段により送風される空気の該商品に対する送風量を低減させる一方、今回の検出結果が前回の検出結果よりも減少している場合には、送風手段により送風される空気の該商品に対する送風量を増大させる制御部を備えている。 【選択図】図1
    • 9. 发明专利
    • ショーケース
    • JP2017153679A
    • 2017-09-07
    • JP2016039063
    • 2016-03-01
    • 富士電機株式会社
    • 山田 哲也市原 史基大野 陽史
    • A47F3/04
    • 【課題】商品載置棚の清掃作業を簡単なものとすること。 【解決手段】内部が収納室11と機械室12とに区画され、収納室11が前面13を通じて視認可能な箱状のケース本体10と、ケース本体10の後面開口15aを開閉する扉体40と、収納室11に上下方向に沿って複数段設けられた商品載置棚16とを備え、前面13を通じて商品載置棚16に載置された商品を視認させるショーケースにおいて、収納室11の内部の空気を収納室11と機械室12との間で循環させる循環ファン32と、機械室12に配設され、循環ファン32により循環させられる空気を加熱するヒータ33と、扉体40の前面に配設され、かつ循環ファン32により機械室12から収納室11に送出された空気を下端部に設けられた導入口421より導入して扉体40の前面に沿って通過させるとともに、吹出口422より吹き出させるダクト42を備えている。 【選択図】図1